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わからん……大丈夫か政府。
ああ、似合うと思うぞ。
線細いしな、お前。
[更科が手に取った水着への感想を述べた。]
つーかお前ぐらいレベル高いと何着ても似合うっちゅう話だよ。
[そんじゃ用意していくか?と持っていく物を指を折りながら確認する。]
海に来て泳がないなんて邪道よ。
……とは思うんだけど、海で泳げないし、水着になるの恥ずかしいし。
置いてある水着ってスクール水着じゃないんでしょ?
西野君、水着を見に行きたいんなら、もっとたくさん女性のいるビーチの方がいいんじゃないのかな。
ここにいる現状じゃ無理だけど。
[そうしている間に何処からか帰ってきたらしい三人の姿を見た。]
おはよう、お帰り?
御手洗君て結構ジャージ似合うんだ…。
[少し感心したように呟く。と、犬に目を留めた。]
犬? えっと、いなかったよね。どうしたの?
[大人しそうにしていたのでほっとしてオムレツを食べるのに戻る。
風峯と更科が一緒に出て行くのを見送り、自分も食べ終わるとどうしようかと思案気味に辺りを*見回した*]
大丈夫じゃないかも知らん…。
[今更だった。
それから、幾度か瞬いてから、
照れたような色を交え]
…、…おだてても何も出んぞ。
[水着を畳んだ。
わたしは女子たちを少し待つよ、と口にした。
思い浮かべるは双海の顔。]
タオルはこちらかな。
[――準備を整え、女子たちの水着を選べたなら海へ向かう。
双海には、胸元にふわりとフリルの飾りがついたものを然り気無く薦めた++]
[鈴が犬の相手をしてくれている間に、御手洗とガルシアと、食事を囲む。
犬と戯れる鈴の声には、時折、相槌を打つ]
名前、そうだねえ……。
海? うん、もちろん、いくよ。
[大量の水着の用意については、曖昧に笑う。
まあ、サイズ計られて、ピッタリのが人数分用意されてても、やだ]
あれだよなー。
更科って良く見ると、顔に出るよな。
[その表情の変化に、つい笑ってしまう。]
大丈夫だ、俺に世辞をいう器用さはねぇよ。
[軽く肩を叩いてから外へと向かう。]
んじゃ俺はのんびりと先行ってるわ。
更科も用事が終わったら来るといい。
[そのまま外へと出て諸々の用意をしてから、風峯は海へと向かった+]
[探し回った挙げ句にタイツを見つけた。
元の川辺りに忘れていたようだ。
誰にも拾われなくて良かったと思いながら、着替えを終える。]
さて。これからどうしよう。
[引き続き作戦に必要なものわ……と思ったが、ここは農村でも漁協でもない。
今必要としているものは、日恋が「農業しようよ!」とでも催促していなければ存在しないだろう。]
そういえばあの山の向こうって……。
行ってみよう。
[木々の間から薄く見える山の端を見る。
何か新しい発見があればいい。
一度は時間と疲労の関係で断念した山越えを行うため、林を掻き分けて歩き出した。**]
[いただきますを言っただけで、後はほぼ無口に食事をとっていた。箸先でチーズオムレツを一口サイズに分け、ぱくり。卵が口の中でとろりとほどけ、とても美味しい。男の子にしては珍しく肉よりも野菜が好きな丈二である、根菜スープが口とお腹に幸せな感じだ。
だがそうした感想を述べるでなく褒めるでなく、丈二は箸を進める。そんな気の利いた態度がとれるなら無口な人見知り少年になんか育っていない。]
あ、おはようカルロス。
、、、、、、なんだろう、久しぶりっていいかけた。
[言いかけて飲み込んだはずの言葉を結局口にして、苦笑した。]
[箸を置き、目を瞑って両手を合わせる。]
、、、、、、ごちそうさま。
[食事をとっているクラスメイトたちの会話に混ざれなかった。いつものことだ。自分から混ざるのは苦手。
結局そのまま食事を終え、空いた食器をキッチンへと運び、シンクで洗い始めた**]
―娯楽室―
…ぅ、よく見なくていい。
[風峯が笑うと少し眼を逸らした。
肩を叩かれたならもう一度見上げて]
ああ。また後でな。
[それから人が来るまで、
顔に出やすいというのを気にしてか頬を摘まんでいた*とか*]
→次は海
−食堂−
くそっ、そんな事に感心しなくていい。
[皆の注目を微妙に集めてしまったらしい。不本意ながら]
海か、まあ庶民の考えるような遊びだ。私はここでゆっくりさせてもらう。
[何しろ御手洗様は足が不自由故泳ぐことがままなりません。浜辺でゆっくりするのも考えましたが、あまり気は進まない様子]
―203号室―
[食器を洗い終えて、部屋へと戻ってきた。
葛城の姿はない。どこかで行き違いになったのだろう。ひとまず、一晩同じ部屋だった、という事実は広まらずにすみそうだ。]
ん、、、。
[意味もなく背伸びをする。背骨が小気味よい音を鳴らす。全身に血がめぐっていくのが、判る。]
よし。
[走ってこよう。
ジョギングは習慣になっている。これでも合気道を習っているのだ。期待したムキムキマッチョにはならないしメンタル面もちっとも鍛わらないけれど――身体を動かすのは、好きになれた。
階段下で、一笑に付された自分の想像が妄想であるべきだと。
丈二は独り島の周りをぐるり走ってくるべく、鞄からジョギングシューズをとりだした。]
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