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[水着。部活以外ではあまり喜ばしくない単語である。
鈴が食事を始めるのを眺めつつ、そんな事を考えていたら、ガルシアと]
…御手洗、似合うやん……。
[貸したジャージが異様に似合ってていて流石に驚いた。
その後ろから矢口も現れたか]
三人とも、ご飯まだやんな?座って座って。
今からオムレツのプレートとスープ用意するさかいに、先にパンとジュースで。
[そう告げると、キッチンで三人分のオムレツの用意を始める。
犬の食事を求められれば、軽く首を傾げてから
昨日の鶏の骨辺りを与えてみることにした**]
…。
[取りあえず精霊の犬のことは料理をしてくれている女子たちに話してみようと思い、中へ入る。
自分の食事も取りたい。
精霊の犬は、矢口の指示にしっかり従っているようだ。本当に頭がいい犬だ。]
…。
[行き交うクラスメイトに手を挙げて挨拶しながら、食堂へ向かう。]
・・・悪かったな。だがジャージ助かった。恩に着る。
[そう言うと、テーブルに着き朝食を取り始める。黙って口に運ぶが、密かに味わっているようだった**]
…。
[食堂へ入ると、何をも言うより前に、双海が食事を準備してくれた。ありがたい。]
…ああ、頼む。
[精霊の犬の食事は、なんとかしてくれるようだ。]
…あまり、塩分は、強くない方が、犬にはいい。
人間の味付けでは、濃すぎて、体に悪い。
あの犬については、俺は、よく分かっていないが。後で、矢口に、教えてもらえば、いいだろう。
…。
[少し笑う。]
今日は、温かいうちに、皆で、食べられそうだな。
ありがとう、双海。
…。
[確かに、御手洗のジャージ姿は、珍しくはあったが、似合っていないことは全くない。
違和感なく着こなしているように見えた。]
…。
[まあ、こんな場所でいつもの格好では気疲れがするだろうから、それでいいのだろうと思う。]
おはよう、御手洗君。
……に、似合うね。
[ジャージ。 褒めたつもりなのだけれど詰まった。
非常に似つかわしくないようでいて、想像以上に似合っている。
しかも、本人もしっくりしていて気慣れていない訳でもなさそうだ。
…どういうことなの?]
わ。ちぇこちゃん。
そのワンコ、どうしたの? おとなしいね!
[かわいい!と声を上げて近寄る。
鳥の骨は、噛み砕いた時に鋭くなって喉に刺さっちゃうからだめだよーと
杏に告げて、キッチンバサミを借りた。器用に軟骨の部分だけ剥がす。]
……お。お手!
[軟骨をぶら下げて、右手を差し出す。…やってみたかった。
してくれてもしてくれなくても、上げる心算では居るけど。]
…。
[静かに料理を食べていく。]
うまい。
卵の、焼き加減が、素晴らしい。
スープは、温かく、優しい味付けで、胃がゆっくりと、目覚めていくようだ。
[旨いものには言葉を尽くして旨いと言うのが礼儀だ…と、そういう風に父から教わった。]
[やはり元は人に飼われていたらしく、しっかりとお手。
ついでにおかわりとお座りと伏せまでして見せた。]
このワンコ賢い! すごいねちぇこちゃん!
[わぁわぁ、と感心した声を上げながら軟骨を献上。
食べている間に戸棚を漁って、少し深めのプラスチックの器を出してくる。
よし、これはワンコのエサ用ね!と勝手に決めた。
…本当は陶器とか金属製が良いのだけれどそうも言ってられない。
骨をばきばきとキッチンバサミで細かく切っていく。
ちょっと硬いけど、何とかした。力技だ。
細い骨や、折れてとがったモノは取り除いて、
器へごろごろと転がした。]
えーと。えーと。ハムとか…ちくわとか、ある?
[無い筈が無かった。蒲鉾があったので、
板から外して一笹まるごと上げることにする。
まだまだ蒲鉾備蓄はあるので、大丈夫。]
…このジャムは、手作りのものだな。
懐かしい、味だ。
[木苺のジャムをいただく。
甘酸っぱい。]
…。
[朝食の旨さと二越の様子に自然、笑顔になる。]
必要なら、首輪などを、作るが。
…大丈夫、そうか。
[御手洗は噛まれていたが…。
まあ、手当てより朝食を優先させているくらいだから、大丈夫なのだろう。]
あ、昨日作ったジャムだよ。口に合うと良いんだけど――…、…
…首輪って、作れるものなの?
[ガルシアの言葉にぱちりと瞬いた。そういえば付いてない。
あの島の妖精(仮)の飼い犬かとも思ったが、矢口曰くやっぱり野犬らしい。]
そっか、飼うんだったらある方がいいかなぁ。
すると名前もつけてあげたいよね。
[お前汚れてるね!って小さく笑ったら、犬も一度だけわんと鳴いた。やっぱり賢い。
洗ってあげた方がいいだろうか。でも、今から海って聞いたし。]
あ、そうだ。さっき風峯くんたちが、海行こうって。
娯楽室に、水着が沢山おいてあるらしい、よ?
[矢口と御手洗とガルシアの三人に、先程聞いた話をそのまま伝える。
あと、昼ごはんもそこでするらしいとか何とか、という話も付け足した。
ワンコにお前も行く?って聞いたら、じっと見られた。
うん、わからない。]
とても眠い。
眠いを通り越えるくらい眠い。
多分今日のひとりログでバレる人にはバレた。
カルロス君の中の人。
まあひょっとするとそれより前からとっくにバレてたかもしれないけど。
/*
しかし。
「二越鈴」というタイプの女の子は、心底苦手d(
イライラするよイライラwwww
こう、もっとwwwwもっとさぁwwww
こういう子あえてやろうと思ったのは自分だからいいんだけどww
*/
浜辺で取れたものを焼いて食事、か
浜焼きだな。それもいい。
泳がず、潮干狩りでもいいだろうし。
[と、西野に対して謂った。
筋トレの時間が、という風峯には、きっちりしてるな、と少々感心した様。]
わたしはもう食べ終わっているな。先に行こうか。
――といってもまだ水着を選んでいない。
[と、風峯を見上げて答えた。]
まだ選べてないよ、双海。
さっき見繕っていたところだからな。
皆であの大量の中からお気に入りを選ぼうか。
[――そう、笑んだところで やたらジャージの似合う御手洗の登場だった]
……。似合うな。御手洗。
矢口、ガルシアもおはよう。
…犬もか?矢口は動物にも好かれるほうだったか。
[二越と犬の戯れには微笑ましげに。
食堂に半分背を向けつつ、]
先んじて水着を見繕っているよ。
双海、皆、娯楽室で待ってる。
そういうわけだから、風峯、
此方は別途しばらく時間が掛かるかもしれん。
――お前も水着を選ぶかい?
[最後に小さく付け加えた一言。
少しだけ早口になったのには
本人も気づいて居ないかもしれなかった。]
→娯楽室
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