情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
カンダタと言った男を噛んだった、とどちらがうまいだろうか。
カンダーラ、カンダーラ、They say it was in India.
んーん。
杏ちゃん、どうしたの?
[質問を、同じ質問で返す。
聞かれたから答えただけであって別にはぐらかした訳ではない。
が、渡されたプレートに乗った真っ黄色のオムレツに、
ぱぁ、っと顔が輝いた。質問した事を忘れ去った。]
ありがとー杏ちゃん!
[…片割れに餌付けされるのもいかがなものか。]
別に悪いとは言ってないよ。
アンは弱みを見せてくれないっていうか、あんまり僕らに甘えてくれないから、なんとなく嬉しかっただけ。
少しくらいは、頼って欲しいからね。
……まあ、僕らが頼りないからなんだろうけどさ。
[寂しそうに笑って、オムレツを頬張った**]
・・・・・・失礼、カルロス君。よろしく頼む。
[かの第悪党と間違えるとは優雅ではない失態だ。それはそれとしてカルロスに奇妙な体制で運んでもらう]
いや、もうちょっとこう背中におぶるとか他に方法が無いのかね。
[なんというか。ここ数年で一番のなんともいえない気分である]
ん?なんか変?
ほら、はよ食べんと冷めるで。
[オムレツできれいに忘れてくれたようなのでちょっとほっとした。
我が片割れながら、実に食べ物につられやすくて助かる。
あと食べていないのは誰だろう。少なくとも、父親のジャージを貸した御手洗は来ていない。
これだけは確かだ、間違いない]
/*
んーと。
風峯くん→青ちゃん でしょ?
結城くん→都ちゃん だし
城くん→杏ちゃん っぽくって。
…、あってる?
あってるよね? たぶん!
*/
甘える?
[何でそんな話になっているのかさっぱり理解できない。
城の言葉に首を捻りながら、オムレツの皿を持たせた鈴をテーブルに送り出す。
言われた言葉を反芻してみたのだが、どうも自分に当てはめるとピンとこない。
山田含め他の女子が甘えるところを想像すればそれは可愛いのだが、
自分をいざそういう場面に当てはめてみると]
…。
……ないわ。
[どう考えても脅迫している図しか思いつかない]
ま、そっちはまだ時間かかりそうだし、俺は先行ってるわ。
結構腹もこなれてきたし、歩いてりゃちょうどいい具合になってんだろ。
[いつもの筋トレ時間も過ぎちまいそうだしなー、と体を捻る。]
釣竿とかは俺が運んどくから、お前らは自分の荷物以外手ぶらでいいぞー。
っと、火とか炭もっていきゃ向こうで釣りたての魚焼けるか?
[泳いでいるうちに昼時になる可能性が高いだろう。
あるに越したことは無い。]
んじゃさくっと用意していきますかねー。
あ、そういや更科はもう食事済んでたんだっけか?
[お前も先に行くか?と視線を更科の方へと向けた*]
[ガルシアに担がれながら、建物へと戻ってくる。朝食の匂いから、また今朝も双海が調理しているのが予想される]
ガルシア、と、とりあえずここらへんでもう大丈夫だ。ここなら建物の壁づたいに歩ける。
[こんな姿を他の皆に見られたら何を言われるか判ったものではない。ガルシアの腕から開放され、えっこらえっこらと朝食の匂いがするほうへと歩いていく]
…足が、使えないなら。
背負うのは、大変だ。
…そう、かもしれないな。
まあ、俺は、図体が、大きいからな。
ある程度、力もある。
[1人50kgと考えれば、女子2人は、持ち上げることができるだろう。うまく固定できるなら、だが。
しかし、体重の話は地雷になることもあるらしいので、それだけを言って、御手洗を運んでいく。]
うん、食べる!
[しっかりつられた片割れの方は、プレートを受け取って席へと着く。
ふわふわオムレツ、チキン、玉ねぎ――どれを見てもおいしそうだ。
…こんな朝ご飯は随分と久しぶりな気がする。
いただきます、と丁寧に手を添えて口をつけ始めた。]
ん。向こうで、魚焼くの?
…運ぶの手伝おうか?
[風峯の言葉に、ぱちりと瞬く。
それは確かに楽しそうだが、すると随分と荷物が多いのではないか。
必要ならば、と手伝いを一応申し出てみる。
もちろん、不要と言う事ならば、遠慮なく食事に勤しむけれど。]
あー…そういえばそうやんな。
[ご飯。風峯の言葉に、納得して、少し考える。
それを考えると、朝ご飯用に焼いたパンが結構多いので
そちらを昼食用に用意するほうがいいだろう。
中に入れるものもなるべく痛まないもののほうがいい。
むしろ、その場で貝が取れれば酒蒸しにするのはありなので
カセットコンロと鍋と水と塩、それから料理ワインと油と、昨日収穫のきのこ。
こうやって考えていくとあっという間に荷物が増えて大変なことになった]
風峯、更科はお前より先に食事終わっとる。
…てゆか、更科は水着選び終わったん?
[自分で思い出したくない単語を蒸し返すのは癪だが、
更科がどんな水着を選んだかは見てみたい。
ついでに言うなら、自分で部活用以外の水着を選ぶだけの自信も無い。
つまりは、水着選びを手伝ってくれたら嬉しいという物凄く遠回しなお願い]
そうか。気をつけて、歩け。
悪化を、させないように。
[御手洗を開放する。]
…。
[少し笑う。
あのまま食堂あたりへ出向けば、おそらく皆が驚いたことだろう。色々な意味で。]
…。
[うまそうな匂いがする。]
…俺たちは、今日も食事を、取れそうだが。
その、精霊の犬は、どうしたものかな。
[思案する。
さすがにドッグフードのようなものが準備されているとは思えない。味付けをせずに調理したものを与えればいいだろうか。]
/*
うおおおQPやりたい私この村だったらQPの立ち回りでいいwww
そもそも私の中身に、
この子を動かせるような
可愛さはwwwwないwww
というか、あえて特徴減らしてるからな…!
双子の姉妹大好きで、大人しめで、ほわほわ。
…うわぁ、自分が一番苦手なタイp(
*/
[匂いに釣られ、またジャージのお礼も兼ねて朝食の在処へとたどり着く。どうやらあの騒動のお陰で他の人間の食事は一通り終わっているようだ。騒がしくなくてそれはそれで良い]
さて、今日の朝食な何だろうか。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新