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ー朝・205号室→大浴場ー
[着替えやその他諸々を持って大浴場へと向かう。
大浴場はそれなりの大きさがあり、ちょっとした銭湯といえば信じられるほどだ。
しかも常時湧いているときた。]
いや本当、設備が色々とおかしいな……。
[しみじみと呟くも、感謝こそすれ悪いことは無い。
さっさと脱衣所で服を脱げば、体を洗い始めた。]
―203・夜―
……っ。
[首の痛みで目が覚める。無理な姿勢で寝ていたせいか、頭の奥が鈍く痛む。]
うー……
[寝ぼけながら傍らを見ると、誰も使っていないベッドが目に入った。]
……。
[椅子からふらふらと立ち上がり、ぽてっとベッドにうつ伏せに倒れると、そのまま寝息をたて始めた。]
―207号室―
ふう…
[足をかばいながらも数度の戦闘を終えた御手洗様は、そのままごろんとベッドに横たわったのでありました]
そうか、ジャージを借りる約束をしていたな・・・
[疲れが勝っているのか、どうしようか悩みながら横になっている]
――大浴場――
[――起きると、お湯のなかでした]
……う。
[お湯が常に注がれているので、ずっと、温かい。
お陰で風邪を引くことはないだろうけど、それは、それで。
よく生きてたなとか、なんだとか。取り敢えず、まあ、その]
……み、水……。
―朝・204号室―
[まだ少し寝惚け眼で着替えた服は
ややオフショルダーの黒いTシャツに、スキニーデニムであった。
首にはぐるぐる巻かれた首飾り。金の飾りがしゃらりと鳴る]
…着替え足りるのか…
……洗濯すればいいか。
……あ…
れ …?
[――――葛城は、結局此方には来なかったようだった。
首を傾ぎ、扉を開く。]
→廊下へ
[リンゴンと。i-podであったはずの物体からアラームらしき音が鳴る。]
あ、、、。
[なんとか身を起こし。i-pod――いや、機能がONになった以上、これは立派な通信機だ――を手にして…。]
、、、、、、、、、、、、。
[椅子に腰掛ける葛城が未だ眠り続けているのを確認し、寝室を出る。ドアに耳を寄せ、足音のないことを確認すると施錠する。そして、シャワールームに身を隠した。]
――朝・野外――
……死ぬかと思った。
[というか、よく生きてた。
脱衣所に、何故か大量に置いてあった瓶牛乳を続けて3本流し込んで、ひとごこちついて。
身体の熱を逃がすため、朝の新鮮な空気のなかを、ふらふらと]
―朝・2階廊下→食堂付近―
…、
[203の扉の前、2度ほどノックした。
控えめだったせいか、返事はない。]
……後でいいか。
[結論付けると階段を降りて、
食事の匂いに眼を瞬かせる。]
……おはよう、双海
……豪勢だな…
[笑み、]
ありがとう、まかせっぱなしですまないな。
……料理はどうしても、な。
あー、あー。こちら“ウルフ”こちら“ウルフ”
[通信機を通して、船へと呼び掛ける。]
連絡する。こちら“ウルフ”こちら“ウルフ”
伝達事項は、ひとつ――――――。
[のんびりとキッチンに流れるフレンチポップ。
足音が聞こえたので、パタンと小さな音を立てて読んでいた文庫本を閉じる。
見えた更科の姿に、軽く手を持ち上げて、それから振った]
おはようさん。どうせいつもしとうことやで、量が多い以外は問題あれへんしええよ。
んー、豪勢…なんかな。でも、朝はちゃんと食べんと。
今オムレツ焼くで、ちょっと他の食べながら待っとって。
チーズとパプリカ、食べられる?
[腰かけていた椅子から立ち上がると一応聞いてみる]
−大浴場→1F廊下→食堂−
[のんびりと風呂で暖まり、紙を整えて廊下へと。
風呂上りで暑いのか、身に着けているのはジーンズだけで上半身は裸だ。
ある程度体が冷めたら着るのであろう、黒のタンクトップがその手に掴まれている。]
おー、すげぇ。
メシできてんじゃねぇか。
その量が、すごいんだよ。
[ちいさく、いいな、と呟いてから]
…ん、そう、だな。
朝は適当なもので…すましてるから。
[椅子を引いて、腰かけた]
うん、すきだ。
[食の好みについてはうなずいて]
―203号室・深夜―
[結局、シャワーを浴びることにした。
長い時間をかけて熱いお湯を浴び。それから火照った身体を冷水で一気に引き締める。]
、、、、、、ふぅ。
[きゅ、と音を立てて捻れば水は止まり、後は残った水滴が身体をつたい流れ落ちていくだけだった。]
ああ、おは…
[風峯が入ってきたのを見て、思いっきり目が据わった。
恥ずかしいとかそういうものはかけらも無い]
…お前、まず服をまともに着んかい。
食事はそれからや。女子がおんねんで。
[もう、昨日の飲酒といいこの件といい、
双海の中で風峯の株は世界恐慌なみの大暴落中だった]
― 廊下→食堂 ―
[今日も宇留間はするりと現れる]
……。
[現れて、双海・更科・風峯の姿を順に見渡し、風峯の上半身に目をやって]
今朝はお楽しみでしたね?
[ぼそっと]
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