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ジャージは・・・まあ、色々あってな。あのスプラッシュさえなければこんなことにはならなかったのだ。
[双海が置いていったのはまさかのChampion。あまりにジャストフィットすぎてたまらない。だが一つ問題がある。何故かぽっけの表面に「双海」としっかりゼッケンが装着されている点だ。これは後々面倒な問題になりそうな気がしたが、気がしただけで優雅にスルーした]
精霊・・・・・?
君は熱でもあるのか?
[さっきまで”おれ妹”を読んでいた人間がよく言う]
…。
[建物の付近まで来ると、話し声がした。
御手洗と矢口だ。]
…。
[ほのかに、建物の方からいい匂いがする。
換気扇や窓から出たものであろう。
誰かが朝食を作ったのか。]
…。
[政令、精励、精霊…。]
…。
[何の話なのだろうか。]
バーベキューで浮かれていたからな。あれは楽しかった。
だから、不快な気分にさせたのは本当に悪いと思っていたんだ。悪かった。
[双海に再度謝って、少し苦笑い。
視線を外し、風峯の誘いに考える]
……海か。
[静かに目を閉じ、ふっと笑った]
海…そういえば潮干狩りとかなんとか聞いた気する。
私泳げなくはないけど、水着はいやだなぁ。
風峯君は更科さんのをみたいだけじゃないの?
[水着を勧める声に半眼になる。]
でも、海に行くのはいい案ね。
あ、二越さんおはよ。
[顔を見せた二越に挨拶をする。]
実は細かいことをやっていて、カルロスは人と話す時はゆっくり、間を空けながら話しているように書いているんだけど、独り言はするっと話してる風に書いていたりする。
実は日本出身じゃなくて日本語が不自由な時期があったからその時からの癖でゆっくり話すんだよ。
誰も気付かない伏線なんだ。ふふ。
ちなみにカルロスの中の人は日本出身だけど日本語が不自由なんだよ。致命的だよね。
……スプラッシュ? まあ、いいけど。
[――矢口は、"双海"の文字には気付かなかった。
御手洗は、運がよかった。
矢口がそれに気付いていれば、昨日と同じ蹴りのうえ、
自分の足元で戯れる頼もしい護衛をけしかけて、食い千切らせたかもしれない。
――いや、冗談だが――たぶん]
熱とかは、なくて、いや。そのね。
杏ちゃんとか鈴ちゃんとか、都ちゃんとか西野くんとか。
あの辺に聞けば、判るけど。
無人島のはずなのに、凄く可愛い子が。湧いて。だから便宜上、精霊さん、って。
[……と、かくかくしかじか]
…うち?うちは…そうやなぁ…。
………船?
[城の質問に首を傾げた。
口からつるっと出てきただけなので、特に何に酔うかと言われてもピンとこない。
結局、あんまり得意じゃない乗り物の名前が出てきた]
あ、鈴。おはよ。
朝ご飯食べる?オムレツやけど。
[入ってきた片割れに首を傾げて尋ねる]
へぇ、アンは船酔いするのか。
三半規管を鍛えないとだね。
ヨッシーは砂の城を作るといいよ。
ヨッシーの砂の城はすごいよ。
[自慢げに言った]
うん、おはよ。風峯くん。
[律義に挨拶を返してきたクラスメイトにこくんと頷いて
続いた言葉に、ぱちりと瞬いた。]
う、ん。 確かに暑い、けど。
…水着? 娯楽室に?
[そんなものまであるのか。という何とも言えない顔を顔を隠さなかった。
このお金はどこから出ているのか。確か政府推奨機関なんだから、政府から?
つまり、税金? だめだこの国はやくなんとかしないと。
碓氷と城から投げられた挨拶にも、おはよー、と再び言葉を返して]
え?う、うん。 私は、いいよ?
海で泳ぐの、好きだし。
[男性陣からの誘いを、快諾する。一応、日焼け止めも持ってるし、
もし持ってなくてもここならありそうな気がしてきた。
こくこくと頷きながら、ちらっと、杏の方を見た。 …ん?]
[なんとなく背筋がぞっとした。命拾いした気分]
ふむ・・・精霊か。本当にそんなものがいるならば確かに見てみたいが。きっと君たちは白昼夢でも見たんだろう。かつて集団白昼夢を見たという事例もあるぞ。暗示がきっかけだったらしいが。
とはいえ、暗示にかかりそうもない人物もいたのか。これは由々しき問題だ。
[誰の事ですか]
それにしても、本当に大丈夫なのかその番犬は。もしかしたら牙に毒をもった犬かもしれんぞ。あまり衛生上よいとはいえないなあ。
[次の瞬間。咬まれた]
ぎゃーーーー!!
ん、泳げなくても波打ち際で遊んでりゃいいんじゃね?
釣りとかしてもいいかもなー。
[全員の返事を聞きつつ、碓氷の言葉に首をかしげる。
一度更科の方へと視線を向け、また戻し。]
そりゃ見てぇけど……。
見たくない奴なんているのか?
[平然と言ってのける、ちなみに何も考えていない。]
/*
あっ!
ちなみに、杏ちゃんと双子が成立してから
主に「杏ちゃんを引き立てる会 (会員一名)」の活動を行っているので
すごく 売れ残る気 満々でs… あれ?駄目だそれは。
実質、9:6になっちゃったもんな…男女比が…。
*/
三半規管ていうか…船いう乗り物自体が駄目っぽい。
コーヒーカップとかは、平気。
[自分でも何が違うのかさっぱりなのだが、船だけは駄目なのだ。
取り敢えず、さくさくと鈴の朝ご飯を作ることにした。
片割れひいきで、オムレツに昨日のチキンと玉葱のおまけつき。
何だか鈴が不思議そうにこっちを見ていたのに気づいて、
ちょっとぎこちなく首を傾げた]
ジョジョ、僕に砂の城を作れと言うのか。
たしかに自信はある。造形物というより、建造物を造る自信がな。
しかし、服が汚れるのでそんな真似はしたくないな。
[というか、そんな真似をしたら引かれる気がする]
二越も行くのか。それはいい、大人数の方が楽しいに決まっている。
あー、あー。
こんな可愛いのに、毒があるとか、いうから。
……こら、めっ、離したげて。噛んでいい時は、私がそういうから。
[犬の鼻先を、ぺちり。素直に口を開いた犬は、その手をぺろり]
で……噛まれたとこ、大丈夫なの?
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