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[こくり。]
…………、
[釣竿失敗作の棒を拾い、地面に文字を書く。]
『とても美味しい。
とれたてぴちぴち。生が一ばん』
[漢字が分からない様を装う為に「番」は漢字にしておいた。
一発変換で出てこなかった腹いせとかでは決してない。
棒を置き、バケツの中から一匹を掴み矢口の顔へずずいと近づける。魚はぴちぴちしてアピールしている。
私を食・べ・て♪]
[こくり。]
…………、
[釣竿失敗作の棒を拾い、地面に文字を書く。]
『とても美味しい。
とれたてぴちぴち。生が一ばん』
[漢字が分からない様を装う為に「番」は平仮名にしておいた。
一発変換で出てこなかった腹いせとかでは決してない。
棒を置き、バケツの中から一匹を掴み矢口の顔へずずいと近づける。魚はぴちぴちしてアピールしている。
私を食・べ・て♪]
―1F廊下階段付近―
…結城…。
[お祓いを、とか陰謀を、とか
そういうちょっとふざけても聞こえる言葉も
真剣に考えてしまいそうな、災難ぶりに眉を寄せた。]
足捻ってないか。
無理に動くな。
[姫藤院も、音を聞きつけて顔を出したりしていたろう。]
−娯楽室−
うち?…うちが着るには、幾らかおとなっぽすぎないかな…。
更科のほうが似合いそう。
[何せ胸がうすべったいので、デザインを選ぶ事この上ない。
軽く首を傾げてみたけれど、酷い音がして
流石に更科の後ろを追いかけた]
ああ、結城は気付いてないのか。
我々のクラスは男が二人ほど多い。それを思い出した。トーマスはそれについて何も言ってこないから、何らかのサプライズが用意されているとは思うのだが……。
[顎に手を当てて、真剣な顔で]
未だにその謎を解明する事はできていない。
[階段へ向かおうとした辺りで、どこかの扉の開く音がした。振り返ると山田の姿。]
おはよう山田君。
って、聞こえないかな。
[イヤホンをしているらしいのが見えた。]
さっきの雄叫びってひょっとして山田君?
人の安眠妨…じゃなかった、うん、朝から大声出すのは気持ちいいわよね。
男女比?
……〈TransSexual Fiction/性転換物〉な展開を期待されてるのか、な。
[流石に本気では言っていない]
……あ、字、かけるんだ。
って、え。お刺身とかじゃなくて、このまま?
[流石に、生きた魚を丸のまま食べたことなんて、ない。
でも、精霊(仮)さんはつぶらな瞳で、ぴちぴちの魚を勧めてくる。
お魚さんもつぶらな瞳で、ぴちぴちと暴れている。
これが精霊(仮)の流儀なのかもしれない。だとしたら、断るのは失礼なのかもしれない。
あれ、いやでも昨日、この子、おじや食べてたよね?]
……え、ええと。その。
[杏がいれば、きっと、一瞬でおろしてお刺身にしてくれるのだろうけど。
……どうしよう]
ん、、、まだちょっと痛いけど、大丈夫。ありがとう更科さん。
[大丈夫だという証拠に、笑顔をつくる。
無理に動いたりはしない。災難は慣れている。慣れたくはなかったけれど。]
階段おりてたら突然叫び声が聞こえて、、、踏み外しちゃったんだ。
[説明しながら、ゆっくりと身体を動かす。おかしな痛み方をしているところは、ないようだ。]
性転換か。面白いことを言うな宇留間。正式発表されていなくても、政府にはそういう医術があるかもしれん。
山田が聞いたら、きっと自ら志願する。
………。
[矢口が戸惑っているようだ。無理もない。
そもそも川魚など処理なく生で、など生臭くてとても食べられたものではないだろう。阿太郎は一端魚を引き、バケツに戻した。
塩焼きにでも出来れば美味しいのだが、さて残念ながら近くに串はない。変な枝を使って矢口を食中毒にさせるわけにはいかないだろう。
ならば魚では矢口の口を塞ぐことは出来ない。
バケツを川べりに置く。
そして、川中にある飛び石へ、ぴょん、ぴょんと飛んで渡った。
対岸へ着くと、矢口を手招きする。]
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