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[杏の言葉に、こくこくと頷きながら両手で口許を抑えた。あふい。
もごもごと頑張って咀嚼しようとするものの、もうしばらく時間が掛りそうだった。
差し出されたコップを片手で受け取って、こくこくと少しずつ飲み込む。
そうしながら、杏の言葉に矢口と宇留間の方へ視線を向けた。
会話までは聞こえなかったものの間違いなく餌付けされたら、引っ掛かる。
そう言う点で矢口は本当に心の友だ。むしろ類友だ。]
…山田?でも…。
[あれ、山田って名前は雄々しいけど女子じゃなかったっけ。
自分の思い違いだっただろうか。
宇留間からの情報に軽く首を傾げる。
どうもこう言ったどうでもいい嘘には騙されやすいので、
うっかり信じそうになってしまっている。
あれ、でもそれってつまり宿泊が男女混合カオスってこと?
それってまずくないのかしらん]
ん。ああ、矢口か。
どうかしたか?
[声を掛けられたほうに視線を向ける。
もう料理は食べ終えて、後は缶に残った酒をゆっくりと飲むことに決めたようだ。]
―203号室―
まあ、無理に食べろとは謂わないさ。
夜に起きてしまって、
小腹がすいたな、というときにでも
口にすればいい。
[結城が気にするかもしれないので
あまり、眼を見ないようにはしつつ。]
――葛城は、どうしようかな。
起きるまでは、此処にいようか。
[起きそうだろか、居眠り顔をのぞき込む。]
別に、どうもしないけど。
ひとりで月見酒なんて、随分と風流じゃない。
[風峰は、特色溢れるクラスの男子のなかでは、とくに気を使わずに話せる貴重な存在だ。
自然、ことばも多少、砕けたものになる]
いや、ほらさ。青ちゃんと、随分、仲良くなったらしいじゃない。
ここはひとつ、本人に直撃インタビューしてみようか、なんてね。
鈴…そんなに慌てて食べんでも、誰も取らんから大丈夫よ。
[大丈夫だろうか。でもお茶を渡したので多分大丈夫だろう。
そろそろ食事の量もだいぶ減ってきたので、料理は料理ごとに一つにまとめて
取り出しましたるは主婦の友ことタッパーでございます。
とっておけば食事のない時に誰かがお腹すいてもレンジで温めれば食べられる。
バウムはお皿の上に乗せて、乾かないように丁寧にラップ。
完全に手付きが慣れ過ぎている。
女子高生の癖に専業主婦のような手付きだった]
ん、そうか?
旨い酒に旨い料理、ついでに月が綺麗となっちゃぁ飲まなきゃ嘘だっちゅう話だろ。
それにほれ、向こうで飲むとうるせーのが居るからな。
[苦笑してから、酒を一口。
口に含んでからゆっくりと飲み込む。]
直撃インタビューってお前……。
特に面白い話なんて何もねぇぞ?
ま、場所が場所だから。
下世話な興味だけじゃなくてさ。
[隣に座ろうとして、また立った。
並んで座ると、頭一つくらいは違うのだ。
たぶん、首が疲れる]
情報収集もかねて、ね。
ふぁっへ。
[だって、と言おうとしたが熱過ぎて以下略。
コップを両手で包んで、こくこくと飲み下しながら
徐々に口の中を減らしていく。
食事の片付けも手伝おうとは思ったが
両手と口が大忙しなので、申し訳ない事に若干難しかった。
…何だか、慣れているので余計な世話かも知れなかったが。
しばらくしてようやく食べ終えたら、自分も片づけを手伝う*心算*]
―203号室―
[内心を知るよしもなく、まあそれはそれで。]
―――座ったまま眠るのでは
疲れもとれにくいだろうが、
まあ、しばらくはそっとしておこうか。
静かに、な。
[自分の唇の前で人差し指をたてた。]
―――あれならわたしは隣の部屋を陣取っていよう。
204だな。
葛城が起きたらそっちへ来るよう謂ってくれないか?
気をつかうだろう、
男子女子だと。
真面目な話、ここを誰と出るか、割と重要でしょ?
[風峰の苦笑に、にやりと笑い返す]
要は、まあ、選択肢の1/9が予約済って分かってれば、無駄はしなくて済むじゃない。ってコト。
[と、杏が片付けを始めているのが目に入る]
……と、そろそろ撤収なのかな。
ちゃんと飲みこんでから喋る。
[もごもご喋りながら食べている鈴に、め、と小さく。
撤収作業はスピーディ。竈は壊さず、取り敢えず炭だけはきちんと処理。
流石に火事は困るわけで、ここは念入りに作業。
仕舞ってよさそうな料理や、片付けてよさそうな食器や道具類も
適当に手の相手そうな面子を捕まえてさくさくと作業。
ステンレスのダッチオーブンはこういう時に遠慮なく洗剤を使えるので
本当に助かるというもの。だからこいつが欲しくてたまらない]
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