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杏ちゃん、ありがとー。
[食べる、たべる。
玉ねぎは切るのは苦手だけれど、食べるのはとても好き。
片割れのサービスに、へらりと小さく笑って礼を述べた。
むぐ。と一口。 あつい。]
あ、
[でもおいしい。
一玉丸っと焼くのは初めて食べたけれど、甘くて美味しい。
杏に向けてこくこくこく、と頷いた。すごく美味しいけれど、熱くて喋られない。
ところで、鶏で一番おいしい部位は軟骨だと思います。]
うん、ホクホク。
味もよくしみてて、流石は杏ちゃん……。
……じゃ、なくて。何させるのかな、宇留間くん。
[矢口 は ノリツッコミLv1 を おぼえた]
[御手洗が何を考えているかはさておく。
だって相手の頭の中なんてわかんない]
御手洗、バウムだけでええの?
鶏とかピラフは嫌い?
まあ、普通に肉とか野菜とか焼きそばもあるけど。
[西野が焼いてくれた串野菜からパプリカをひとつつまむ。
焼いたパプリカは甘味がすごく増すので大好きな食べ物の一つ。
コップの紅茶が少なくなっていれば、注ぎ足しをしてやるのだけど]
/*
ところで。一階が、階段を除いて横展開だから、
上からの図 横からの図
■
■■■ ■■ こんな想像していたんだけど。
二階が、階段からそのまま一直線展開なのな…。
■
■ ■■■
■■■ ■■ こういうこと?
なん…だと…?
*/
何させるのかって……毒味? 餌付け?
[矢口に小首傾げ]
うん、ああ、作ってくれるのなら有り難くもらおう……かな。一日に一回は牛乳を飲まないと落ち着かなくてね。市民とか、僕の戯言は四割聞き流して結構。
[双海からウーロン茶を受け取って、ほほえむ]
―ログハウス前―
[二越からもらった飲み物とヨーグルトを手に
ログハウスへ向かえば自然喧騒から少し離れる。
ふと月を見上げて目を細めた。]
ああ …、きれいだな
[小さく呟き、
視線を残しながら緩やかに月に背を向け
建物に入ると2階へと登って行った。]
まだ熱いから、ちゃんと覚まして食べないかんよ。
[言った時には遅かったみたい。
鈴の様子に、小さく笑ってしまったが、それよりも火傷が心配。
熱くて喋れないみたいなので、お茶を注いだコップを差し出してやりつつ]
んー?矢口呼んだー?
[軽く首を傾げた。なんか呼ばれた気がした]
へえ、そうなんや。
まあ、カルシウム足りひんと怒りっぽくなるとは言うしなあ。
ほしたら後で部屋に持ってったげる。
…そう言えば、部屋割どないなっとんのやろ。
[部屋割論争の頃はこっちで山田と火の番をしていたのでさっぱりだ。
宇留間に、どうなったかを尋ねるように彼を見て首を傾げた]
それでは頂こう。
[少しここの女性陣に恐怖感を感じつつも、鶏肉とピラフに手を付ける。先程つまんだ時は少し味がこく感じたが、完成したそれは程よい味付けとなっていた]
ああ・・・・・・旨いな。
[小さな声で、自分に聞こえるような音量でそう呟いてしまった]
んー、杏ちゃんの料理はやっぱり美味しいな、って思ってー。
[杏に、応じて。
さっと見回して、ターゲット(風峰)を確認。
今夜の話題を仕入れるため、サーチアンドデストロイ、だ]
部屋割りどうなったんだろ? 僕もよくわからないよ。なんだかくじ引きをするとかしないとか言っていたのは聞こえたけど。
あと西野だったかジョジョだったか、山田と同室になりたいって言ってたかな?
[わざといい加減な噂を混入させるのはよくある事だ]
―203号室―
結城、入るぞ。
[2回ノックしてから扉を開けた。
ipodを耳に付けた姿が見える。]
――…ああ、葛城はまだ起きてないのか。
[起こさないようにと声を潜めて
ベッド傍のテーブルに飲み物とヨーグルトを置く]
飲み物――お茶と、
これ、一応なにか胃に入れた方がいいかも、と
二越からのアドバイスだ。
[結城に指し示す。]
[美味い、と御手洗の口から出たのは聞き逃さない。
してやったりと唇を微かに釣り上げて]
下賤な庶民の料理もなかなかのもんやろ。
ま、気にいったらもっと食べたらええわ。
量も、まだあるしな。
[ひょい、と御手洗の皿の上にもう一つ骨の少なそうな肉を乗せてやって]
そら、どうも。
うちもあとで矢口の焼いたバウム貰うわ。
[矢口のほうを振り返ると、楽しみだ、と小さく口にしてにこりと笑った]
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