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/*
御手洗さまwwwwwwwwwwwww御手洗さまwwww
何で着替えをお持ちでないのwwwwwwwwwwww?
修学旅行であらせられるのでございますよ??wwwwwwwww
くっそう我慢してたけど御手洗さま素敵過ぎるwwwwwww
*/
オレンジジュース!
[更科にそう注文し、少しふくれたような表情に楽しそうに笑った。]
[ドアがぱたりと閉められる。]
……。
[ふぅ、と息を一つ吐くと、結城の足元に纏まっていた掛け布団を胸の辺りまでかけてやる。
それから椅子に座り直して、欠伸をしてから*目を閉じた*]
[バウムを竹から抜きながら、おろおろと林の方へ視線を向けて
その視線を今度は矢口と見合わせた。杏の指示は的確だったから、
暫くは困るような事は、料理面でも滅多にない。が。
御手洗が後を追ったようだから、一人で危ないとかそう言う事はないだろうけれど
心配な事に変わりないし、うろおろと視線が泳いだ。
ちなみに、杏経由で受け取った木苺は預かって大きめのボウルに入れてある。
あとでソースなり作ってしまう心算。]
あ、うん。お肉持ってっていいよ。
…バウムも切り分けたから、持ってく?
[更科の言葉に、はたと気付いて頷いた。
西野たちの会話は幸か不幸か届いてない。]
―バーベキュー会場―
ああ、ありがとう、二越。
いただいていくよ。
[バウムクーヘンも頂き、
注文のオレンジジュースもコップに注いだ。
双海については、二越や矢口はじめその場に居た者から聞けるか。]
……、…そうか。
……それは、悪いことをした。
[あまり酒云々に頓着しない所為で
怒らせてしまったのだろう。謝らないとな、と林の方を見た。]
葛城が結城を見てくれてるんだ。
なんかまた結城が攻撃を食らってな…。今度は御手洗に。
何故御手洗はどこからでも生えてくるのだろうか…。
[状況は説明して置いた。炎の揺れる音、男子側の会話はよく聞こえない。]
ヨッシーは人にばっかり言わせて自分では何も言わないんだから、ずるいよね。
その点、駿はアオちゃんが好きってはっきり認めてるんでしょう?
男らしいよ。
[ジュースをくぴり]
そっか、都ちゃんが。あとで代わってあげた方がいいのかなー。
うん、どうぞ。
まだラズベリーソースは作ってないけど…。
一応、生クリームならあるよ。
[添えとく?と、生クリームを泡だててあるボウルを指差した。
もし居るなら、一人分より少しだけ大きめのバウムとおまけして添える。
看病の駄賃代わり。のつもり。]
えっ、結城くんまた攻撃食らっちゃったの…?
…だ、大丈夫かな…。
[流石に1日に何度も急所へ攻撃を食らう経験はないので、
本当に無事なのか、何とも判断しがたいのだが、
不可抗力とは言え自分も原因の一因なので微妙に居た堪れない。
杏の後を追った筈の御手洗が向かった方へ、一瞬視線を向けた。]
いや、セバスチャンがあとで届けてくれる事になっていたのだが…君も知っている通り携帯電話で位置を伝えることもできん。
これはこれは、貴族としては優雅な失敗といえるな!
[高笑い。している場合では有りません]
/*
木苺のレシピって何があったっけ。
プリンと、ゼリーと、ヨーグルトケーキと、
レアチーズケーキと…。
…駄目だ、実は中身はあんまりお菓子作らないから
あんまりバリエーションが無い。検索するか…。
*/
―バーベキュー会場―
そうだな、声をかけておいてみるよ。
交代して欲しい時は謂うだろう。
うん、生クリーム添えておいてくれるかな。
豪華だな、ケーキ屋みたいだ。
[ありがとう、と皿を受け取った。]
…大丈夫か否か、で謂えば大丈夫じゃない。
いや、ちゃんと起きてたんだ、攻撃食らう前は…。
そこに追い打ちがだな、何故か、御手洗から。
[面白そうだったからなんて理由だったなど知らない。]
…まあ養生するしかないだろう。
ありがとう、運んでくるよ。
[皿とコップを器用に持って、ログハウスの方へ戻っていった。]
ああ、まあ、携帯通じひんかったけど…。
[優雅だろうがなんだろうが、失敗は失敗だ。
それを認める気はないのだろう]
…アホか。
しゃあないな…あとであそこ探してみるとして、
うちの着替え貸そか?流石に下着は無理やけど。
ジャージぐらいやったら、着られんのちゃう?
[軽く首を傾げて尋ねてみた]
ジャ…ジャージか。ふむう。
[ジャージなどという粗末なものを…という理由で難色を示されているかとお思いでしょう。実は御手洗様はご自宅で誰とも会わない日はもっぱらChampionなのでございます。なので、どちらかというと「異様に似合っている姿を見られたくない」のでございますが、酒まみれの現在のお召し物とジャージ、どちらをチョイスするかと言われると難しい問題なのでございます]
し、仕方ない。有り難く借りさせてもらうとしよう。
[しかしジャージ姿にスティックは似合うのでしょうか]
ん。その時は遠慮なく言ってね。ずっと一人に任せきりも悪いし。
[どういたしまして、と皿を手渡す。
ケーキ屋のものにしては、お皿がプラスチックだけどね、と小さく笑って]
そうだよね、追撃まで食らっちゃったのに大丈夫な筈ないか…。
…あ、え?一度は起きたの?
[起きたのに、まさかの追い打ち。
流石に可哀想になった。心の中で合掌しておく。
安らかに眠って下さい。]
うん、お願い。
あ、結城君起きたら…言ってくれたら、お肉とか取っておくから。
…、さ、流石に直ぐには歩けないだろうし…。
[持ってくよ、と付け足した。
流石に直ぐに元気になるとは思い難い。]
/*
御手洗さま、まさかの自宅でチャンピオン愛用wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww凄い一般庶民wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一気に親近感が湧いてしまわれましたどういうことなのwww
*/
…うちのが嫌やったら、風峯辺りに借りてもええと思うけど。
[サイズが合わないのが気になっているのだろうか。
軽く首を捻って見守るも、OKサインが出たので]
解った、ほなあとで持ってくわ。
…取り敢えず、先にお茶とやらにする?
そろそろ鶏の丸焼きもええ頃合いやけど
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