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―2階203前―
…ああ、そうか、幼馴染なのだっけ。
ずっとこうなのかな、
だとしたらなかなか苦労性のようだ――
[と、小さく笑うのは、微笑ましげな様子で。]
203か。此処だな……ん、どうした葛城…
ああ、そういえば、
[あの悲鳴を思い出した。]
…たいへんだったな。
[よく分からないねぎらいの言葉だった。扉を開く。]
何で、未成年で飲むん。
おかしいやん。
[歩いていたら、林が切れて目の前に砂。海が近いのは良く解った。
砂で汚れるとかあんま気にせずに、木を背中にして腰かける。
星が大きいなあ、と思うのは空気が街よりも澄んでいるからだろうか]
…うちが悪いみたいやん。
[社会道徳をちゃんと守っているはずなのに。
何でこんなに自分が悪い気分にならなくてはいけないのか。
膝を抱えて、暫くしょんぼり。誰かが近づいているとは知らない]
……さぁ?
アイツの前で酒飲んだことなんて今回が始めてだしな。
[バツが悪そうに、飲み終えた缶を握りつぶす。]
くぁーっ!なんでそう難しく考えるのかねぇ。
っと、あれ御手洗か?
[林の方へと向かっていく御手洗の姿を目撃する。]
双海探しに行ったのか?もしかして。
ぶあっちゃっぬをほっ!!!
[あらあら、いつも優雅な御手洗様らしくない悲鳴]
誰だ、こんな所にこんな下賎なものを仕掛けた奴は!!
[赤心少林拳・梅華の型]
/*
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
みたらいさまwwwwwwwwwwwwwwwww
すぷらっしゅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwじゃwwwwwwwwwwwwwwねえええええええええwwwwwwwwwwww
うっかり芝をはやし過ぎた。だが後悔しない。
……?!
[なんか向こうのほうからえげつない悲鳴が聞こえてきた。
思わず振り返って来た道のほうを歩いてしまった]
…御手洗、何でおんの。
[まあ、手にした杖が何で缶を貫いてるのかとか
そんな事を気にするよりも先に、取り敢えず酒まみれな気配に視線が据わる]
ああ、こんな所にいたのか。
[構えを解く]
この私が直々に茶受を貰いに来というのに席を外すとは…
[という言葉を続けようとしたものの、意気消沈している気配を察し]
何かあったのか?
[そういえば、ここに連れてこられた時一番取り乱していたのは双海ではなかったか。そして今一番働き、周りを気にしているのは彼女ではないのか。
それが、双海なりの平静の保ち方だったとすれば]
さすがに、悪かったな。
……後で謝っておくか。
[置いた缶を見る。酒は苦手だった]
おったら悪いんか。
別に何処におってもええやろ、うちの自由やし。
…茶受け?ああ、バウムやったら向こう。
[視線を向けるはバーベキュー組のいるほうへ。
何かあったのか、と聞く言葉に、ちょっとばつが悪くて視線をそらした]
酒、出てきたから。ないわと思って。
[それ以上は語らない。
御手洗の杖に刺さっている缶もそうだと足元に落ちた視線が続ける]
/*
読み返してきた。
や、やっぱり…。
…は、犯罪は強制連行対象なんよなぁ…。
未成年の飲酒は、法律で禁止されとんのよなぁ…。
法律違反は犯罪と同意語か、それが問題d(
*/
ああ、たいへん、だった
[更科からのねぎらいの言葉に、たっぷりと負の感情を込めて呟く。
結城の身体を肩から抜いて、ベッドの上に放り投げるように降ろす。結城の身体が、勢いで軽くバウンドした。]
…このまま寝かせとけばいいだろ。
手間かけさせてすまなかったな、更科。
ふむ、では後で貰いに行こう。
酒、か。まあ社交の場では珍しいものではないな。個人的に飲む趣味はないが。
[接待や仕事の打ち合わせなどで、業様なりに背伸びをしているのです。ただ、やはりお酒はまだ馴染まないようで、すぐ酔っ払うのをうまくごまかしていらっしゃるのです]
ま、社会のルールを意地でも守るっつぅのも良い事かも知れねぇけどなぁ。
[完全に潰された缶の成れの果てを、指で遊ぶ。]
けどそうすっと、この……なんだ。
日恋……だったか?にも素直に従わなきゃなんねーんだろ?
[だって、あいつらが社会っつーか国のルールの一部なんだしよ、と。]
俺はそんなん気にしねぇ性格だから、な。
好きな様に生きて好きな事をするっちゅう話だよ。
ま、他人様に迷惑をかけることはするつもりはねぇが。
[お前はそこら辺どうよ?と西野に視線を向ける。]
…そういう事か。君は真面目だな。
諸外国には未成年でもワインを飲む習慣もある。日本では法律上禁止されているのは間違いないが、飲酒行為自体が悪いわけではないと私は思うがな。
問題なのは、何を目的で、どんな場所で、どれだけの量を飲むかだ。その節度をわきまえないのはエレガントではないな。
[スティックが缶にささって抜けない]
―ログハウス203号室―
…そうか。
[――そう答えるより他にない
負の感情がしみじみと伝わってきた。]
…やっぱりよく跳ねるな。
[ベッドのスプリングがお気に入りのようだった。]
冷したりはしなくて平気なのかな…
いや、気にするな。
使えるものは使うがいいし、
わたしもできるだけ手伝うさ。
[集団生活の――
そんな風に謂っていたのはガルシアだったか。]
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