情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[じわりと、瞳に涙がにじむ。
ドライバーでつつかれてよりさらに一拍の間を置いて。]
ひ、、、ひどいよ都ちゃん!!
[勢いよく飛び起き、涙目のまままくしたてる。]
昔っからそうなんだ。都ちゃんがなにかすると必ず僕がひどい目にあって…幼稚園のときだって小学校の遠足でm
[股間に激痛。]
○△×◇@ω〆??!!!
[悶絶して突っ伏した。]
ー外・バーベキュー中―
[此処にいないものといえば
危うく安らかでない眠りにつきそうになった結城もだ。
焼きそばの横の肉をつつき、箸を唇に添えたまま
ログハウスの方をみた]
結城も、そろそろ起きてくるだろうかな…
…動けるかどうかは、別か
[性別の壁は、大きい。
理解できないが死ぬくらい痛いんだろうとは思う。]
肉、持っていってやるかな…
[危機一髪状況なぞ知らないので呑気なものだった。]
[モニター室用に皿に肉を積んでみる。
ふと視界に風峰が入れば
何とはなしに見てからすぐ眼を逸らした。
ー―他にはどう見えているのだか、
言われると気になるのは致し方のないことだった。
少しだけ難しい顔になった。]
むぅ……旨い、旨いんだが。
[何かが足りない、と呟く。
顎に手を当てて暫し考えた後、その答えにやっとたどり着いた。]
そうだそうだ、アレがねぇとはじまんねぇだろ!
[皿と箸をその場に置き、ログハウスのほうへ走っていく。
10分後、再び喧騒に溢れたバーベキュー会場へ戻ってきた風峯の腕には、大量の缶と瓶。]
へっへー、やっぱ酒だよな。
[大量の酒をその場に置いた後、幾つかのジュースと見紛うラベルや色をしている物を、事前の置いてあった飲み物群に紛れ込まし、コップに注ぐ。
その行為は喧騒に紛れ気付かれずに終わり、顔には悪戯小僧の様な笑みが浮かんでいた。]
さーて、用意も終わったし俺も飲むかぁ。
[缶ビールを一本手に取り、先程まで自分が食べていた場所へと戻る。
その途中で、更科の視線が此方に向いていた事に気付くが……。]
ありゃ、もしかしてバレた?
[その視線の意味は、見当はずれの方向へ解釈していた。]
[―ー尚こちらは酒の混入に気づくはずもない。
想定していないせいもある。
焼きキノコを飲み込んでから、皿を手にした。]
ちょっと結城の方見に行ってくる。
飲み物はこれをもらっていいな?
[と、尋ねた。
うっかり酒だったがやっぱり気づかない。]
ああ、もうっ…
[懐からハンカチを取り出し、涙ぐんだ結城の目元をそっと拭う。
それはとても慣れた手つきで。]
昔の所業を喚かれても……
…お前は男だろ、泣くんじゃない。
もっとしゃんとしろ、しゃんと
[昔から、何度も繰り返してきたセリフに、思わず苦笑した。]
ん?お、おぅ。
好きに飲んでくれ。
[あれ、気付いたんじゃなかったのか?と思ったが口には出さなかった。]
あー、そういや結城っていやぁ。
[先程飲み物を取りに行く時、ちらりと視界の端に入ったモニター室の様子を思い出す。
その時は酒を盛ってくることしか頭に無かったので、声を掛けなかったが……。]
誰かと一緒だったな、全然見てなかったが。
うんうん、ええ感じええ感じ。
[着々と出来上がるバウムクーヘン。
特に鈴のは綺麗に出来ていて、やっぱり女の子はすごいと思った。
更科と矢口の焼くものも、個性が出ていて面白いなと思う]
あ、更科ー。きのこ以外になんか成果あったー?
[結城のところへ何か持って行ってやるのだろう、
缶と皿を手にした様子を見て首をかしげる。
が。
更科の持った感を見て視線が風峯に向く。
残念なことに、酒に気づいてしまったのはこちらだった]
ああ、そうだ。木苺があるんだ。
[と、双海が気づいたのに気づかない状態でそう答えた。
コップを持った手で籠を指し示す。
木苺は結構こんもりとあった。大量だ。]
そこに入れておいたから。
皆が摘んだりするのには十二分だろう。
佳かったらなにかに使ってくれ、料理長。
…どうした?
風 峯 。
自分こんなもんどこから出してきよったん。
[ええ、そりゃあもう目が据わってますとも。
確かここには未成年しかいないはずだ。
しかも国家権力の目の前でなんつーものを出してくるのだろうこいつは。
むしろ恋愛させるよりも未成年の道徳を守るために日蓮はしょっ引きに来るべきだと思う。
相変わらず、誤植は治っていない]
誰だったかまではわかんえぇけどな。
つーか、いま此処に居ない奴だれよ。
[周りを見渡すが、結構皆動き回ったりしているので判断が付かない。
早々に諦めて、手に持つビールを飲んだところで双海の視線に気付く。]
ぬ、どうした双海。
[ありゃ、今度こそ気付かれたか?と思いつつも再び一口。
やはりバーベキューには必須だろう、うん。]
木苺?素晴らしい。更科天才!
…お、美味い。これ、余ったらジャムにしてもええなあ。
むしろ、今ちょっと軽く潰して煮て、バウムと一緒に食べてもええかも。
[風峯を詰問する隙間でひとつぶぱくり]
コップの中身。ちゃんと確認したほうがええで。
[ひょい、と風峯が持ってきた缶の一つを持ち上げて示す。
更科の位置から、缶のアルコール表示は見えるだろうか]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新