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……飯が不味くなるのは、たしかに問題だな。矢口、いいことを言うじゃないか。どのみちここで議論を続けても結論は出ない。
食べてからにするか。
[矢口に従って、バーベキューの用意がされている場所へと向かうことにした]
[何だか「そろそろ起きないと遅刻するわよー」みたいな役回りだ。
とか如何でもいい事を思いながら、そのまま台所へと向かう。
焼きそばセットと、お肉と、バームクーヘン。
トレーに乗せたら、案外持ってくるのは楽っぽかった。
他に忘れ物はないよね、と確認して台所の電気を消すと再び来た道を引き返す。
戻ってきたときには、丁度矢口が皆を食事へと促すところだった。
結城は、今しばらく目覚める様子が無い。
覗き込んだけれど、時折苦悶の表情を浮かべていた。
…だ、大丈夫かな。
少しだけ不安に駆られつつ、自分も外へ向かう皆の後を追う。]
杏ちゃん、お待たせー。
もってきたよー。
・・・・・・
[どうもうたた寝をしていたようだ。優雅に。あたりを見回すが、相変わらず騒がしい]
ふう、何がそんなに楽しいのかさっぱり理解出来ないな・・・・・・
[優雅に腕時計に目をやる。今日電話にて取引先と連絡を取る事になっていたのだが、先ほどから携帯電話の電波状況は圏外とだけ表示されている。
体を壊された父上の仕事の大半を既に継いでいる御手洗業だが、残り少ない世間一般的な”青春”という残り少ない時間を満喫しようと考えこの旅行に参加した。しかし、やっぱり業には馴染み難いものなのかもしれない]
/*
青ちゃんが寝落ちたんだなーと思って
204の2人が下りてきやすいように、下から声をかけてみたんだけど
…どっちも寝落ちているようでした…(
ただ邪魔したようにしか見えません本当に(
( ノノ)
*/
[西野や矢口がこちらにやってくるのが見えて軽く手を振った]
あ、おかえり。
[山田がどんな顔をしたかはあんまり気にせず、
ほつほつとやってくる姿の中に見つけた鈴に向けたのは爽やかな笑顔。
女は化けるものとはよく言ったものである]
ほな、早速焼こか。肉とかは風峯あたりに…あれ?風峯…と、更科は?
[一番肉食な気がする男がいないので、軽く首を傾げる。
肉を任せてみようと思っていたのだが、どうしたものか]
ま、ええわ。西野、肉と野菜の焼き任せてもええ?
準備は全部終わっとる。鶏の丸焼きもセット終わっとるし、これから焼きそばと、
あとは女子でデザート作り。
風峯と更科は……そういえば、遅いな。二人とも部屋を見に行っていたはずだが。
[そこまで言って、気付く]
……まあ、何かあったとしたら、この状況では喜ばしいことなのかもな。日恋にとって。
[呟きながら、部屋の罠は調べておこう、そう思った]
焼き係は任された。適任だよ。きっとね。
焼くだけの調理は慣れてる。
[階下から聞こえた二越の声に気付き、
んじゃ、行こうや。と更科に声を掛けてから下へと降りて外へと出る。
丁度今から焼くタイミングだったようで、双海と西野の方へと歩いて行く。]
おー、やっとメシか。
肉分が足りなくて死にそうだわ。
…?…あー……ああー…。
ふ。
[西野の言葉に思わずぬるい笑みしか出てこなかった。
なんかこう、どんな笑みだったかは察してくれたまえ君よ]
ああ、たのむわ。ほな、これな。
[何処から出したか。内輪。
それを爽やかな笑顔で西野におしつけると、
自分は鉄板にさっと油をひいて早速焼きそばと臨戦態勢。
目がマジだった]
ものすごい ものすごい 御手洗様とお話したいのだが
俺の喉がだね。
鶏の丸焼き?もちろん御手洗様と話すためのネタに決まってるじゃないk
―バーベキュー会場―
おー…。
[目の前で着々と準備が整っていくことに、わくわくしてくる。
ふと、視界の隅に携帯を弄る御手洗の姿が映った。]
ふむ。
[御手洗の所まで歩くと、その手元から携帯をひょいと取り上げた。]
ま、ま。
どうせ電波届かなくて役にたたんから、そんな事より皆で楽しもう。
というわけでこれは没収。
風峯……?!
[思わず現れた人物が余りに予想外で物凄い凝視。
思わず西野のほうを見た。何処までも当てにならない男だ]
食事の前にもう一仕事頼みたいんやけど。
取って来てもらった竹の節の部分、穴開けてもろてええ?
そうせんと火ィかけた時に竹が爆ぜて危ないんよ。
出来たら教えて、それまでは焼きそばと戦うで。
[調理とかではなく、既に戦いになっているらしい]
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