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あ、杏ちゃん…
さすがに、言葉を選んだほうが…。
[ちょっと離れた場所から、あわわと止めに入りつつ
言うなとは決して言わない。というかむしろ言うべき。]
うん、今さっき起きた。
…「えらいこと」って、何?
[矢口が開けようと試みた扉が、虚しくがちゃがちゃと音を立てたのを見て困ったような顔を二人に向ける。流石に床に座りっぱなしは身体が痛かったので、ようやくゆっくりと立ちあがった]
……モニタね。
鶯谷くんの段ボールあてて叩けば、怪我はしないと思うけど……。
[少し考えて、小さく首を振る]
いまは、止めておこうよ。
壊すにしても、皆が起きたあと、相談してからのが良いと思う。
私たちだけで壊して、あとで何かあっても、嫌じゃない。
皆が起きるまで、そう、長いことはないと思うよ。
はっ。
い、いててて
なんだよこれぇ・・・。
[束の間のユートピアから目を覚ます。
走ったのは激痛。主にケツから。
抜こうと試みるがびくともしない。
相当深く抉られているようだ。]
こ、こんなことをしてる場合じゃない。
早くしないと双海爆弾が・・・。
[鶯谷は、混乱している。]
えーい!
[鶯谷は勢いよく女装すると、窓にロケット頭突きをした。
さながらショッカーが飛びかかるような体勢で。
ガラスは、がいん、と鶯谷を弾いた。
鶯谷は、自分自身にダメージを与えられた。]
ああでもせんと、止まらんやろあの変態どもは。
マジでいっぺんあの世まで全力疾走したらええねん。
[靴を履き直した後の具合が悪いのか、ちょっと爪先で床を叩きつつ
鈴に向かってこっちおいで、と手招いた]
修学旅行終了とよく解らん展開のお知らせ。
何や、うちら拉致られたらしいで。
[矢口が頑張って開けようとしている様子を眺めながらぼやく]
あー。ちゅーかあれ、ガラスなん?
液晶なんかと思った…まあ、どっちにしろあかんか。
[やめておこうという言葉に頷いた言葉は渋々。
元々気が短いらしく、いまでも相当機嫌が悪い]
…鶯谷、お前
[ケツにステッキを装備しながらも扉に突撃していく鶯谷の姿に]
開かない・・・割れない・・・。
[はあと溜め息をつく。
御手洗のエクスカリパーで貫かれたり、割れもしない窓に突っ込んだり、ダンボールは後で修理しないといけなかったり。
止めのケツの痛みと双海の突っ込みで平静が戻ってきた。]
・・・何というか、ゴメン。
[色々謝らなければならない気がした。主にオーディエンス的な意味で。
窓の傍で三角座りをして床に天井を見上げる。
……特に脱出ヒントは見当たらないようだ。
パチンコで電灯を撃ったら中からヒントのメモが!
などという展開も淡い期待だ。
床に視線を落として、もう一つ溜め息をついた。]
[何度か試したが、扉はやはり駄目だった。
諦めたほうが、良いかもしれない。いや、諦めよう。
これが本当に誘拐だの拉致だのなら、無駄に体力を消耗するのは、賢くない。
適当な壁を見繕って、寄り掛かるように腰を下ろす]
……なに、やってるんだろう。
[再び奇行に走った、鶯谷。見ていると、精神的に疲れそうだ。
それを、少し離れたところで、双海が一言で斬って捨てる。
なんというか、うん、格好良い]
……はあ。少し、休も。
…うん、それは否定しないけど。
[しないよ?
しばらく床に転がっていた所為か皺になっていたスカートのプリーツを叩いて直す。
手招きに一度だけ瞬いて一つ頷くと、まだ寝たままの人達をひょこひょこ避けながら
似た顔の少女のもとへと近寄った。
一瞬女装した鶯谷君が見えた気がするけど、気のせいだった。
びっくりして、うっかり何かがお茶零したとかなんてそんなことないない。]
と、とりあえず、鴬谷君は…だ、だいじょうぶ?
[杏の陰にちょこっと隠れながら、オーディエンス的な意味で謝罪を述べている彼に
ぽそっと問いかける。ずっと聖剣に尻を貫かれているのは辛かろう。普通。]
…うん、それは否定しないけど。
[しないよ?
しばらく床に転がっていた所為か皺になっていたスカートのプリーツを叩いて直す。
手招きに一度だけ瞬いて一つ頷くと、まだ寝たままの人達をひょこひょこ避けながら、似た顔の少女のもとへと近寄った。
一瞬女装した鶯谷君が見えた気がするけど、気のせいだった。
びっくりして、うっかり何かがお茶零したとかなんてそんなことないない。]
と、とりあえず、鴬谷君は…だ、だいじょうぶ?
[杏の陰にちょこっと隠れながら、オーディエンス的な意味で謝罪を述べている彼に
ぽそっと問いかける。ずっと聖剣に尻を貫かれているのは辛かろう。普通。]
うっかり、改行が変な所に入っていたので思わず削除。
くっ…議事に慣れてるとうっかり目測を誤って、
慣れない。
頑張って明日の内に慣れないとだめだな。
まあ、お前がアホなんはどうでもええわ。
…それより、この状況どうにかせんとなあ…。
[うーん、と小さく首を傾げてから溜息をついた。
矢口のほうもお手上げに見える]
するしない以前に出来ひんもんなあ。
これ、全員起きるん間でこんな調子なんか?
[とたた。
そんな感じの足音がしそうな様子で近づいてきた鈴を見つつ、
壁に寄りかかって座りこんだ]
…何でこんなんなっとんのかなあ。
修学旅行、行きたかっただけやのに。
[小さく膝を抱えた。
スカートの中身?スパッツ履いてますよ残念ですね]
[二越の問いかけにびくりとする。
誰かに個人特定で声をかけられることは珍しい。
ちなみに双海の恫喝はなかったことに。]
あ、う、うん。
動くと痛いけど、じっとしてるとそうでもないんだ。
ありがとう。
[鶯谷は誰かに抜いて貰おうと考える。
担任が浮かぶが、集合場所にいなかったことを思い出した。
疑問が口をつきそうになるが、不安そうな女子の手前、口にしない。
ならばクラスメイトの誰かに頼まなければならないのだが・・・。]
・・・後で頑張って抜いておきます。
[友達がいないので無理っぽかった。]
ぜ、全員起きたら、何か変わるかなぁ…。
[御手洗君辺りは、あんまり変わらない気がするのは気のせいだろうか。
座り込んだ杏の隣に、いい?と問いかけて
許可が下りれば、その場に座り込んだ。 正座で。]
早くここから出て、修学旅行…続けられるといいね。
[杏と恵子の少しだけ疲れた様子に、困ったような顔をして。
鶯谷君の返答が戻ってきた事に、少しだけ安堵してそっか、と一つ頷く。]
大丈夫なら、いいんだ。じゃあ、あんまり動かない方がいいかも。
…えっと、痛いなら…後で手当てしておいた方が、いいよ?
[患部が患部なだけに、流石に治療を申し出る事は出来なかった。]
…かわると、ええねんけど。
[あんだけ怒鳴ったし、ドアにも蹴りをかましたのに開く気配がない。
流石にお手上げだった。問いかける鈴の言葉に頷いた。
ちょっと正座した彼女によっかかりつつ]
…せやなぁ。
[せっかく鈴と一緒なのに。
言葉にはしないが頭の中では言葉になる]
鶯谷。後でそれ、ちゃんと御手洗に抜いてもらいや。
何かあったら婿に行けへん体にされたーいうて責任とってもらうんやで?
[要らん心配をひとつしておいた*]
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