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いや、アオちゃん。
砂浜で休ませるということなら、首だけ残して埋めるのはあながち間違いではないかも。
[更科の言葉に答える]
……ん?これ?
アタロのタイツ。
もう一度踏むのも埋めるのも日干しも、
結城君にとって、トドメを刺す気がする…。
[どうしようツッコミが足りない。
丁寧に泡をふき取る城の持つ黒い布?にはた、と瞬きながら
とりあえずこれ以上食材を落とさないように立ち上がった。
杏の跡を追い掛けるようにして、自分も外へ出る。
…とりあえず、後で頭だけ冷やしておこう。頭、いたい。]
よいせっと。
あ〜、もぅ疲れた。疲れた。
アタシに荷運びなんて、させないでよね〜。
[既にアナコンダ事件その2は起きてしまった後。
ログハウスの中が騒然となっている事など知る由も無く、のんきに練炭を窯に突っ込んだ*]
[やっぱり、杏は凄い。そう思った。
自分が御手洗のを蹴った時は、両手も空いていたのに、コンボは出せなかった。
……じゃ、なくて]
うん。
食材の準備は、杏ちゃん大活躍で……、
ああ、あとね。さっき、可愛い島の精霊(仮)が……、
[野菜をちゃっちゃと洗いながら、
愛美に、かくかくしかじかあれこれと]
…。
[残ったブロックを崩れないよう整え、遅ればせながら現場へ到着。]
…。
[その惨状に目を剥いたが周囲の様子から何が起こったかを知ることができた。]
…。
[黙し、胸で十字を切る。
自分にできるのは、冥福を祈ることだけ――]
個室が、あるんだろう。
そこへ、運んだらどうだ。
そんじゃ、転がしとくわ。
[昼に鶯谷に使った濡れタオル。
今度は本人の股間を冷やすのに使われるとは世の中解らない物である。
大部屋の床に転がし、濡れタオルを股間に乗せてから再び外へと出る。
ああ、ついでにだが頭にも塗れタオルは置いておいた。]
アレでなんとかなんだろー。
今用意どうなってる?竈の方はほぼ出来たはずだが。
あれ、アオちゃんには話してなかったっけ?
[かくかくしかじか]
というわけなんだ。
……あっ、破けた上に汚しちゃって、アタロに悪いことしたな。
[風峯の適切な処置を見届けて、ひとまず安心する]
アンから目を離さなければ、これ以上ジョージがダメージを食らうこともないだろうね。
[野菜を洗いながら矢口の話に相槌を打つ。]
そうなんだ。やっぱり適材適所って言うもの、料理の上手い子がいてよかった。
島の精霊?
かわいいの? そうなんだ…。
[一通り野菜を洗い終えると、籠へと傷つけないように入れていく]
修学旅行は残念だったけど、こういうのは、楽しいな。
そうね、少しくらい、勉強しなくても大丈夫よね…。
[自分に言い聞かせるように口にした。]
−外−
おお、出来てる出来てる。
[素晴らしい。実にすばらしいかまどが出来上がっていてちょっと感動した。
山田が既に火を起こしているのを見て、火熾しに何を使っているのだろうと見たら
練炭だった。ちょっと不安だったけど高温なのでまあ大丈夫だと信じたい。
それとは別にとってきたと思しき松葉があったので、小さい竈はそれで火をおこす。
松は灰も出にくく油があるので火熾しに丁度いい。
大きなかまどの一つに、アルミホイルを口に巻いたダッチオーブンをセットして
一時間半も待てばこれで鳥の丸焼きが出来上がる。
まさか奥で危険人物扱いされてるとも知らないまま、着々と準備は進められる]
鈴、こっち。
[野菜を抱えた鈴を手招いて。
ちょっと表情がすぐれない気がして、大丈夫だろうかとやっぱり心配で首を傾げた。
おのれ結城、鈴に何かあったら本当に完全な無能にしてやる。
そんな恐ろしい脅迫は今は胸の中にしまっておいて]
そう、そう。楽しんだほうが、いいよ。
折角の経験だし、って。私も、そう思うことにしたんだ。
[愛美に応じながら、ふと、思いついた]
……あ、そうだ。キッチン、来たし。ついでに……。
[怪訝な愛美の視線を背に、周囲をごそごそと、探ってみる。
これだけ設備が整っているんだから、たぶん、あるはずだ。
――ああ、あった。業務用の、小袋に入った、おしぼり。それを、ひとつかみ。
おまけに、タオルを何本か。濡らして、絞って。
バーベキューだから、色々と、役に立つだろう。
ものを拭く以外にも、火の世話で火傷しないように、とか]
代えは、さすがにあるんじゃないかな。
着たきり雀じゃあ、臭いとか気になるし。
アタロって、あれで結構繊細だからね。
[更科の疑問には気楽な返答]
……うん。
悲しいのは、これっきりにしたいね。
[ガルシアの言葉に、悲痛な表情を浮かべた]
ん、そういや部屋があるんだったか。
後で荷物はこばねぇとなぁ。
とりあえずゆっくり寝たいわ。
[首をゴキッと鳴らしながら、何か色々疲れたなと呟くが。
その表情は案外楽しそうだったり。]
しっかし腹減ったな。
昼飯も旨かったんだが、肉がたりねぇ。
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