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二人とも、大した怪我がなくてよかった。
痛いところがあったら、我慢せずに言うんだよ。
[ほっと胸を撫で下ろす]
アンの気持ちはわかるけど、さすがにあれは放置しておけないだろう……。
[白目を剥いて泡を吹いた哀れなクラスメイトに近付いた]
うわー……えげつねぇ。
[事件現場へと向かった更科の声を聞き。あとを追う。
そこには、殺人現場が広がっていた。]
ありゃ、死んだな。
双海、恐ろしい女よ……。
[手を合わせ、冥福を祈った。]
あ、ちぇこちゃんも、愛美ちゃんもありがとう。
拾って貰っちゃって。
[ごめんね、と謝りながら、しかし両手は塞がったままなので
やはり手伝えないのだけれど。更科の言葉にはこくこくと頷いた。]
うん、大丈夫。
ちょっと頭打ったけど大したことないし。
[杏も無事だと聞いて、一つ安堵の息を零した。ああ、でも結城くんが。
おろおろと壁でしかばねになっている彼を覗き込んで見るも
へんじがない、ただのしかばねのようだ。]
当 然 。
[矢口に、びっ、と親指を立ててみる。
容赦がないのは自覚済みなので今更何を言われても文句はないが、
確かに流石に泡まで吹かれると流石に哀れみぐらいは浮かぶ。かもしれない]
…やから、うちは平気やって。
もう一回ぐらい踏んだら、ショックで起きるんちゃうの。
[でもやっぱり容赦がなかった]
阿木高 麻央 が見物しにやってきました。
阿木高 麻央は、見物人 を希望しました。
―海上―
[一艘のボートが、戸田万寿夫が乗り込む船へと近づいていた。]
おー、いたいた。
まーた図体に似合わず地味な船に乗ってるもんだねぇ。
[ナイトスコープ付双眼鏡で目標物を発見し、あっけらかんと喋る。]
「阿木高さん、数分で接触できます」
はいはい。いっそぶつけるつもりでいっておくれよ。
「……それは、私が嫌です」
[その女性。阿木高麻央(あきたか まお)は操舵を担当するスタッフの声にくすくすと笑うと、手元の資料を開くのだった。]
[いくらかの野菜を拾い上げる。]
更科さん、おはよう。もうおはようって、時間じゃないけど。
集めるのはいいけど、外に持って行けばいいのかな。
バーベキューの準備でしょ?
生きてるかどうかは大事よ。
食料のこととか部屋のこととかあるもの。
それに情報は正確にね。
[礼を言う二越には微笑んだ。]
ああ、結城。
お前の男の希望、ヘビー級アナコンダの命も此処までか。
[横で更に止めを刺そうとしている血も涙も無いクラスメイトはスルーして、首根っこを掴み肩に担ぐ。]
んで、この死体をどうするよ。
埋めるか?
まったくねえ。どうしてあたしがこっちに派遣されなきゃなんないのさ。
麻黄さまも無意味に心配性なんだから、困ったものさね。
[言いながら、しかし妙に楽しそうに資料を眺める。資料に書かれているのは“島”に取り残された生徒たち。]
「接艇します」
はいはーい。ご苦労さま。
やほー。なーんか遣わされちゃったわよー。どうしてくれるのさー。
[ぱたりと資料を閉じ、身を乗り出すと嫌そうな顔で出迎える人物に手を振った**]
[愛美と二人で拾ったので、散った野菜は、直ぐに集め終えた。
もしかすると、鈴のバランス感覚が良かったのかもしれない]
とりあえず、さっと、洗ってきちゃおうか。
まだの人呼んでくるのと、結城くんを埋めるのとは、誰かお願いね。
[しれっと、言って。ぱたぱたと、キッチンへ]
ああ、風峯、ありがとう。
…とりあえず死人未満を運ぼうか…
手を貸してくれ。
双海、そしたらたぶん、
死ぬ。本気で――――死ぬ。
[容赦ないコンボを眼にしたあとゆえ、
力強く、謂った。]
[城の気遣いに、他人事ながら涙が出る。
もはやこいつは再起不能かもしれない。
ならば、手厚く葬ってやらないと……。]
って、暗くなってきたな。
バーベキューやんならそろそろ始めねぇと真っ暗んなっちまうぞ?
とりあえず、大部屋にでも寝かしておくか?
暫く起きねぇだろ、コレ。
[横に立つ更科に声をかける。]
そうね、洗って来た方がいっか。
[矢口の後を追って、キッチンへと向かった。]
にしても、眠ってる間に色々進んでたのね。
バーベキューやるって話は聞いてたんだけど。
…そう?
[意外と大丈夫なんじゃないのかと思いながら、更科の諭す言葉に首を捻った。
脇腹は相変わらず鈍い痛みが続いているが、まあいいだろうと姿勢を直して]
取り敢えず、食事の支度しよか。
火かて、起こすのん時間かかるし。
[竈の用意はできているのだろうか。
男子達のほうを見てから、とりあえず靴をはいて外へと出る]
いや、アオちゃん。
砂浜で休ませるということなら、首だけ残して埋めるのはあながち間違いとも言い切れないな。
[更科の言葉に答える]
……ん?これ?
アタロのタイツ。
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