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ん、分かった。何かあったら教えてや。
[そう言えば他のご飯を食べに来ていない面子も何人かいたが
ある意味そちらも大丈夫だろうかと心配になった。
取り敢えず料理の準備は住んだからあとはなんだろうと思い出して]
鈴、人数分のアウトドア用の食器さがそ。
探せばプラスチックの食器類もあるやろし。
[探すのはアウトドアでおなじみの落としても大丈夫な軽くて強いプラスチック食器。
セットの物が見つかったのでそれを引っ張り出して、使う前に一通り洗って乾かす。
ピンクに青に、黄色やら緑やらと色とりどりのプラスチックは見ていれば
置かれた状況を少しだけ忘れさせてくれる気がした]
[ところがどっこい、走ってる。
脱力した足取りの城を追い抜き、そのまま自分の部屋まで逃げ込もうとエントランスを一気に突っ切っった。]
更科か。
俺は、丈夫だ。
もう少し休めば、大丈夫だろう。
[す、と目を閉じる。]
力仕事や、たまねぎのみじん切りなら、俺に任せろ。
鶯谷が、出かけたようだし。
起きたら俺は、先にお前たちの、手伝いをしよう…。
[眠り。]
[食器を洗い終えれば、鈴に頷いて先に食材を運んでしまうことに決まった。
鶏の丸焼き(予定)が入ったステンレスのダッチオーブンを抱えながら
厳寒まで行けば鈴の両手がふさがっていたので先に進んでドアを開けたり靴を出したり]
…ん?
[外まで出る寸前になったところで、何やら騒がしい気配に首を捻る]
…何かあったんかな。騒がしい。
[軽く首を捻って鈴のほうを見た。
一緒にいたので心当たりは多分ないに等しいだろうけれど]
―その少し後、モニター室―
…。
[呼ばれ、目を覚ます。]
…山田か。いいだろう。
だが、俺は、100%の先の力は、出ないぞ。
[のっそり、と立ち上がる。
思ったのと同じ動き。
もう違和感はない。
100%の力なら、出るだろう。]
…。
[山田について歩く。
ところで、山田の扱いはこの場所にあってどうなるのだろう、と思ったが、地雷を踏む気がしたので黙っていた。]
―バーベキュー会場にて―
[俄に騒がしくなる、ログハウス周辺。
ブロックを積んだり、
準備は手伝いながら]
…それにしても
鶯谷はどうしたのだか。
[風峯に視線をくれたが
わかりはしないだろう]
[と、思っていたが走っている人がいた。しかも結構なスピードで。
驚愕のタイミングだった。もちろん、運ぼうとしている側は気付く訳も無いが。]
…なんだろ?
行けば判るかな。
[向けられた杏からの視線に、首を傾いで返した。
…もちろん、同じ場所にいたから知るよしもない。
エントランスへ続く扉を開けようと試行錯誤して、結果身体ごと扉を押し開ける。]
……結城くんは、なに、どうしたのアレ。
[ガルシアと西野に、訊くでもなく、呟いて]
……まあ、いいか……、
竈は、もう、これ、大丈夫なんだよね。
そしたら……そろそろ、皆、呼んできたほうがいいのかな。
―ログハウス前―
…。
[忙しく働くのは心地良い。
風向きを考え、ブロックや石を積む。]
…。
[途中、背中にねっとりとした視線を感じたが、それはきっと気のせいに違いがないのである。]
…。
[集中。集中だ。]
鈴、待った。開けるからちょお待ち。
[体で開けようとしている鈴の様子に、一度ダッチオーブンを床に置いて扉を開けてやる。
まさかそこを走っている馬鹿たれがいるとは知らず]
…まあ、行ってみんと解らんよなあ。
行こか、そのままずっと抱えとるとしんどいやろ。
[自分もステンレスのダッチオーブンを抱え直してエントランスへと向かう]
[エントランスから廊下へと繋がる扉を、走る勢いは落とさずにそのまま一気に開けて通り抜けようと・・・していた寸前に扉が開きそこに現れるは食器の山とダッチオーブン!]
え、、、、わ!た、、、ととっ?!
[止まれるはずもなく。突撃。]
なんかもう 本当
鈴と付き合うやつは うちの屍を越えて行け
みたいになってて 鈴の人に本当申し訳 ないの よ!
だってだいすきなんだもn(*ノノ)
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