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…?
[何やら背後が騒がしいが、振り向くつもりはない。
というか振り向いてはいけない気がする。
おにぎりの包みを両手で包んだ姿にぐりぐりと頭を撫でて笑った]
ん、ええこ。おじや食べたら、気をつけて帰るんやよ。
お腹すいたら、またここに遊び来てもええから。
うちら、まだしばらくはここにおらないかんみたいやし…。
[麦茶のコップが減っていたので、お茶を足してやると今度はちゃんと厨房に戻る。
鈴と矢口のやり取りに首を傾げながら、今はせっせと余った炊き込みごはんを
おにぎりにする作業に没頭することにした]
―山中から―
[――――採集は順調である。
タマゴタケに木苺に、
山菜がいくらかと。]
山の幸だな。
[収穫を抱え、笑った。
いつの間にやらできていた自分の腕の掻き傷に気づくと、
猫のようにちらと舐めた。
日が傾く前には、
バーベキュー会場にて再び準備を始めたのだった*]
[何だか二越の視線が怖い。
またあらぬ誤解を生んでいるようだ。
たった少しの時間でこのイベント密度である。なんかもう早いところ着替えないと非情にまずいことにハッテンする気がする。ちなみにハッテンをカタカナで書いたことに他意はない。
双海の言葉に、かすかに微笑んで頷き。
暫くはいなければいけない、という言葉に、ほんの少しだけ表情を落とした。
厨房へ戻る背中を見送ってから、おじやを吸収する作業に戻った。]
[やがておじやを食べ終えると、食堂の皆を見渡しつつ立ち上がった。
手には双海特製のおにぎりが包まれている。
座っていた椅子を元に戻し、机に置かれた食器を見る。
台所へ持っていくべきかと考えたが、そのイベントを起こすとまたややこしいことになりそうな気がしたので止めておいた。
ぺこ、とお辞儀を残して、食堂から退室する。
去り際、もう一度だけ食堂の温かい明かりを振り返ってから、今度こそ食堂から離れるためにててて、と駆け出した。]
……まあ、気にしても仕方ないか。
可愛いけど、あまり引き留めると、一人で帰すのも心配だし。おうち判らないなら、送るわけにも、いかないし。
[そうなったら、泊めるしかない。
それでもって、お風呂に入れてみんなで可愛がったり、誰が一緒に精霊(仮)と寝るかでじゃんけんしてみたり、するのだ]
……いいかも、それ。
[なにがいいのか、傍目にはさっぱりだ]
ちぇ、ちぇこちゃん、何がいいの?
ねぇ何がいいの…!?
[案の定傍目からはさっぱりだった。
どうやら友人は、戻ってきたようで戻ってきてない。なんということだ。
律義にぺこりとお辞儀して、食堂から退室する少女(仮)に気付いて、
追い掛けるようにして、顔だけ食堂から覗かせる。]
えっと、気をつけて帰ってね!
またいつでもおいでー!
[廊下を通り抜ける背中にそれだけ声をかけて、見送った。
本当は送る事が出来ればいいのだろうが、拾ってきた2人がいなければ、恐らく難しい気がした。自分まで迷子になるのがオチだ。]
[食事が終わったようなので、おにぎりを作る手を止めてテーブルのほうへと向かう。
綺麗に間食していたのでお盆を下げながら見送った]
気をつけて帰るんやよー。
[おにぎりを抱えて食堂を去っていく姿に、呑気に手を振って見送った。
山田の言葉に、自分もなので小さく頷いたのだが]
…でも、誰やっけ。なんやっけ…。
[うーん、と小さく首を傾げた。
食器を下げてきたら矢口が何だか妄想している様子だったので]
矢口…。
[何か思わず可哀想な子を見る視線になってしまった。
別に他意はないのだけど]
ごちそーさま。
さーて。アタシはまだ、なんもしてないからBBQの準備でもするかな。
[表に出る途中、モニターのある広間を覗くと居眠りをしているガルシアに声をかけた]
おおい1000%、これからブロック組むから手伝ってー。
……はっ。
だ、大丈夫だよ、鈴ちゃん……。
私の理性は滅びないよ、何度でもよみがえるから。
[何度もトンでしまう時点で、大丈夫とは言い難い]
[呼ぶと、いつものように非常に良い姿勢を保ったまま、ガルシアが立ち上がりついて来た。]
アタシは非力なんだからね。
力仕事はアンタの役目。
頼むわよ〜♪
[そのままエントランスへ出る。]
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