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まあ、詳細な事情はともかく、
腹が減っているならまず食事……
[と、双海に答えたところで]
………
……………
…………………
…城?
[嗚呼。生ぬるい眼だ。]
…いや、別にそこまで全力で否定せんでもいいけど。
別にロリコンだろうがなんだろうが城が城ならそれでええんちゃうの。
[軽く首を傾げた。自分も可愛いものは好きなのであまり偏見はない。
だから他人だって別にそういうこともあるだろう、それだけの話だ]
かまへんよ。…ああ、もう一回林に入るなら乾いた松の葉探しといてや。
あと、炭って誰かどっかで見つけたんか?
なかったら室内でガスオーブンでちまちまやるさみしいバーベキューになるで。
[おいで、と、城の袖口にくっついたままの相手を手招いてみる]
炭か?
さっき倉庫に山積みになってたぞ。
バーベキューから焼き芋まで
やりたい放題だ。
[釣竿を抱えたまま双海に答える。]
松の葉か…。承知した。
城と西野、それに鶯谷が戻ってきたら
釣り部隊を頼もうと思っていたんだが…
[それどころじゃないな、とほんの少し首を傾ぐ]
[慌てて否定する城にくすりと笑う。
双海がいいことを言ったと思った。例えロリコンであろうとショタコンであろうと城は城なのだ。自分が自分であろうとすることのなんと美しいことか。]
………。
[城と双海を見比べる。
ここで城を逃がしてしまっては、探索に行ってしまうだろう。だが双海が作った、とあれば自分は一度迷惑をかけて(?)いるのだから、強く断ることも出来ない。
悩んだ挙句、心の中で城に詫びながら、袖を離した。
途中、何度か彼を振り返りつつ、双海の傍へと向かう。]
[島の精霊が離れてくれた事にほっとする]
よし、いい子だ。
それじゃあアン、頼んだよ。
……そうだ。
もしアタロが帰ってきたら、花火か何か、音で知らせてくれないかな。
自然に囲まれたこの島なら、離れていても音は届くと思うんだ。
それじゃあ今度こそ、行ってくる。
[言い残して、再び林の方に向かった]
…いや、焼き芋までは。
大体今はサツマイモやのうておじゃがの季節やし。
[でも、それでじゃがバターもいいかもしれないと思った。
ふむ、と何か考えるようにしながら更科の提案に軽く目を見張った]
吊り…海釣りやなくて川釣りやんな。
まあ、そしたらあんまり日ぃも当たらんし、鶯谷も楽しめるやろきっと。
前が見づらいかもやけど、足元さえ気ぃつけたったら、吊り竿の引きとかで解るやろし…
ほな、もしこっち戻ってきたら吊り勧めとくわ。
城も西野も、さがすんはええけどあんま奥までいかんようにな。
日ぃ暮れる前には、ちゃんと帰ってくるんやで。
[西野も城と共に探しに行くのだろうと決め込んで二人に声をかける]
[一連の様子を見てから、再び城に生暖かい視線を向ける。]
そうだ、な。
お前がロリコンだろうとショタコンだろうとペドだろうとアナコンダだろうと。
お前が俺のクラスメイトのジョジョである事には変わりは無い。
だから、お前はそのまま進めばっちゅう話だ。
理解してくれる奴は少ないだろうが、俺はお前の逝く茨の道を応援するぜ。
[爽やかな笑顔で、サムズアップ]
あーそういや釣りを頼もうと思ってたんだな。
どうすっかね。
花火。流石に夏前に花火はどうやろ。
まあ、見つかったら適当に御手洗の(ぴー)に(ぴーー)して絶叫させて知らせるわ。
[それぐらいしか大きな声が発想になかった。
結城と葛城をもう一度酷い状態ではち合わせるのもありかも知れなかったが、
流石にそこは女子の味方なので止めておくことにしたらしい。
こちらに近づいてきた精霊(仮)をしげしげと見てみれば、精霊と呼ぶには
余りに人間大のサイズだったがまあいいかと独り納得して]
ほな、いこか。
あんま食べてへんかもしれんし、なんか食べやすいもの用意したげる。
[一旦引き返す]
ロリコンでもショタコンでもペドでもないけど、僕という人格を認めてくれているのはわかった。ありがとう。
釣りは小さい頃に親父に連れられて何度か行ったから、特別上手ではないけど、人並みじゃないかな。
それじゃあ、今度こそ。
ヨッシーも一緒に来てくれるのかい?
モニター室に荷物を取りに寄っていいか?
それなら着いていくのは構わないが。
[林にはもう用はなかったが、城とアタローを放っておくのは寝覚めが悪そうだと思った]
地球を釣り上げたのか、
それはなかなかに大物だな。
[と、西野に小さく肩を竦めた後
口元に手を持って行き、考える所作を見せる。
風峰を見た後、双海へも視線を流し]
うん、川釣りのつもりだったんだが……
…仕方ないな、とりあえずは釣りは後回しだ。
おかえり、城。
経験者か、心強い。
鶯谷が見つかったら釣りをしよう。
気を付けていくといい。
[御手洗、と聞いて嫌な予感がしたが気にしないことにした。
杏の優しい誘いに、思わず笑顔がこぼれ、頷く。
だがやはり危険な(?)林へ向かう城のことは気になるもので、彼の去り姿を少しの間見つめていた。
後、風峯のアナコンダを否定しなかったということはきっと城はアナコンダなのだろうと思った。素晴らしいことだ。]
[アナコンダは否定しないんだな、と内心思うが口にはしない。]
そうかジョジョが経験者ってぇなら釣りは任せた。
釣竿は何本かあるし、大物期待してるぞ。
ま、そっちの用事が終わってからでいいからよ。
俺はその間に竈の用意と、更科植物博士と山に芝刈りにいってくるわ。
…せやなあ、けどこの調子やと日が暮れる前に
皆が食べるだけの釣果は期待出来ひんし…まあ、先に鶯谷やな。
ちゃんと帰ってこれるとええんやけどなあ、あいつ。
取り敢えず、皆でかけるのはええけどちゃんと帰っておいでや?
[またどこかで前後不覚になっていないかと流石に心配。
頬に手を当てて、思わずため息が出たが精霊(仮)が笑ったので
とりあえず中へ行こう、と背を押した]
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