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んだな、まぁ息してるし体温も下がってきたみたいだ。
その内目を覚ますだろ。
んじゃ、メシと洒落込むとすっか。
[行こうや、と。
更科と結城に手で促しながら食堂があるらしい方へと歩き出す。]
−大部屋→食堂−
んだなー。
あれか。もしかして最初からこういう事に使うために作った施設なのかもな。
まぁ、汚くて狭い部屋に閉じ込められるより万倍もいいって話だ。
[会話をしながら、食堂へ到着。
そこには満足げな西野と並べられた食事の姿が。]
おーこりゃすげぇな。
カレーとかチャーハンと思ってたら、えらい手が込んだ食事じゃねぇか!
みんな来たか。
待ちくたびれたぞ。ミリ単位で食器の位置を直すほどに。
[やって来た更科たちに気付いて、不満そうに口にした]
そちらは何をやっていたんだ?
何やってたかってーと……。
[ちょっとまてよ、と頭で整理してから言葉にする。]
砂漠の向こうからダンボールが現れた。
蹴ったらタイツ男が出てきた。
タイツ男が死んでたからタオル巻いてた。
……解ったか?
え、いや……、
私のは、食堂に置いといてくれれば、いいよ。
誰かが戻ってきたら、交代してもらうからさ。
[たぶん、双海は解っている。解ったうえで、気を遣ってくれている。
それは、痛いほどに嬉しかったけれど、勝手に動く口は、別のことばを垂れ流す]
作った張本人なんだから、皆のとこにいたほうが、いいでしょ。
料理の感想とか、聞いたりさ。
ほら、もしかしたら、美味しい手料理に男子が……とか、あるかもだし。
―食堂―
まあ、な。
待遇としては佳いのだろうが…。
[横の髪を手櫛で梳く。
青がはらりと落ちかかった。]
待たせたな、西野。
すっかり食堂の主のようじゃないか。
様になってるな。
[真顔だった。]
ああ…
[説明は、風峰が先にしたため、任せる態]
……、…それだけ聞くと実に摩訶不思議だな。
うん、えっと。
…杏ちゃんと、ちぇこちゃんと食べる。
持ってくる?
[少しだけ悩んで、悩んで、結局こっちで食べる事に決めた。
濡れタオルの塊になったままの鶯谷が心配なのも事実だし
矢口の様子も気になったのもあるし、だって友達だし、
…あとは、杏もこっちにいるし。とか、色々。
矢口の言葉に、再び困ったように杏の方へ視線を向けた。]
[風峯の説明を聞いて、数秒口元に手を当てて考えた]
タイツ男は僕らの知ってるタイツ男か?
[それなら現状を打開する情報にはなりえない。つまりはどうでもいい部類に属する騒ぎが起きたのだろう。
知らないタイツ男が現れたのなら別だが、タイツ男がそう何人もいるとは思えなかった]
まあ、状況はだいたい(理解しても意味がないということが)分かった。飯を食おう。
[更科に振り向いて]
僕が食堂の主を務めるなら、明日からは風峯の期待通りチャーハンやカレーが並ぶことになるぞ。
せやかて、矢口の意見聞いてたら絶対人のいるところ来おへん気がすんねん。
[更科の言葉にそんな風に返してから、
矢口の言葉に首を傾げ]
別に?そりゃあ、感想聴ければ嬉しいは嬉しいけど。
でも、うちは矢口の感想も教えて欲しいし。
うちが作った料理なんやから、うちが何処で誰と食べたってかまへんやろ。
大体、胃袋手懐けられたくらいで告白なんかされてもグーパンでお断りや。
よって、うちはこっちで矢口と食べますー。あと、鈴もな。
[な、と鈴に確認するように首を傾げて]
/*
だめだ、恋愛じゃないけど杏ちゃんが好きすぎる。
仮想双子してたらちょっとうっかり。
うっかり。
懐いてていいですか!←
*/
―食堂―
[既に居る者たちには会釈して]
嗚呼、シェフは双海と二越だったな?
ならお前はオーナーとか、どうだ。
[西野に眼を細めた。]
カレーや炒飯も好きだよ。
順繰りにすればよかろうが、
厨房は譲らん、という話ならそれはそれでいいが。
[適当な椅子の背凭れに手をかけ引いて腰をおろす。
――見ての通りと謂おうか。
あまり周囲に頓着しないようだった。]
しかし、全部真実だからな。
ああ、言った俺も頭痛くなってきそうだ。
[更科の言葉に、軽く頭を抱える。]
だな、俺らのクラスのタイツ男だ。
いつの間にか砂漠への先陣をきっていたらしいわ。
とりあえずメシだメシ。
何も食ってねぇって自覚したら、途端に腹が減ってしゃあねぇわ。
[空いている椅子に座り、目の前の食事を食らう体勢に入る。
とりあえずは胃に何かを入れないと落ち着かないらしい。]
ほれ、さっさと座ろうや。
うん。
…えっと、ちぇこちゃんがイヤじゃなかったら、だけど。
…一緒に食べても、いい?
[杏の言葉にこくこくと頷いて、視線で矢口に向けて問う。
渋々ながらでも、許可が下りるようであれば、
3人分の食事を運ぶ役を、すすんでこなす*つもり*]
オーナーか。悪くない。皆が手伝うなら経営しようか。
このログハウスを丸々使用できるなら、僕は素晴らしいレジャー施設を作って見せるんだがな。
[冗談とも本気ともつかない口調。本当にそれができると信じて疑わない自信が見えた]
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