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今からちょっと奥見てくる。
なかったら、生理食塩水に近いのんは作れるはずやから、
それ用意してみるわ。
[更科の言葉に頷いてから返答を返す。
スポーツドリンクがあるかないかよりも、誰かが配膳はしなくてはならないのだ。
誰かに任せてしまうよりも自分でやるほうが早いから、結局足はキッチンに戻ることになる]
ふむ・・・・・・暇だ。
[確かに暇ですね御手洗様。何故暇かと言われてもただ暇なのだろう。貴族たる御手洗にとっては現状の危機感など優雅に無視難だろう・・・・・・がたぶんよく判っていないだけである。先ほどから料理の匂いがしているが、どうもシェフが作った料理しか口にしない生活をしている御手洗にとって反応しづらいファクターである]
ヨッシーは真面目だね。
僕だって別に彼女達と軽々しく接してるつもりはないけど。
不必要な壁を設けるのもどうかと思うな。
[思いつめたような西野に、極力気楽に声をかけてみた]
おー、メシか!いいねぇ!
そう言われりゃ、腹が減ってる気もするな。
あまりの状況に空腹すら忘れてたわ。
[女子達の会話を聞いて、嬉しそうに笑う。
食事というのはとても重要だ、なにせ旨いと自然と笑顔になる。]
しっかし、食いにいくのはコイツ如何にかしてからだな。
流石に放り出して置いてくってのも気が乗らねぇ。
[自分の足跡に転がる全身タイツに視線を向ける。
未だ起きる気配はなさそうだ。]
ううん、待ってる。
すぐ戻ってくるんだよね?
[杏の言葉にゆるりと手を離した。キッチンへ向かう背中を見送って]
そっか、息してるなら…大丈夫か。
…大丈夫かな?
[更科の楽観にうっかり流されそうになった。
かくん、と首を傾げるが、まぁ身体も冷やすらしいし
杏が飲料を持ってくると言うのだから恐らくは大丈夫だろう。]
バスタオルが来たら、冷やしてあげられるんだけど。
結構広いけど結城君、道迷ったりしてない、よね…。
[風峯の言葉に、同様に全身タイツ…もとい鶯谷の方へ視線を向ける。
流石に放置していくには心苦しい。
一応、道は示したから大丈夫だと思うのだが。]
[からかう様に笑う更科に、居心地が悪そうに唸る。]
むぅ、まぁ俺も興味がないって言やぁ嘘になるからな。
男なんだし、そこはしゃあねぇ。
可愛い女子が多く居りゃぁ何もなくても気は良いってなもんだろ。
しっかし、更科が疎い、ねぇ。
[あれか、そういうことを気にしない奴ほど何故か綺麗なミステリー、世界不思議発見って奴か。
世の女子……というか校内の女子が聞けば7割は嫉妬するだろう。]
……まぁいいか。
(……途端に、賑やかになったなあ。)
[やはり、皆、それなりに適応して、それなりに楽しんでいるらしい。
それに比べて、自分は考え過ぎなのか、どうなのか。
なかなか、どうにも……真似は、出来そうにない]
ああ――いいよ、みんな、食べに行っても。私、見てるから。
[風峯や二越の言葉に、横合いから応じる。
正直、丁度よかった。
談笑して食卓を囲むという気分には、まだ、あまりなれない]
[バスタオルとバケツを手にして戻ってきた。]
はーい、風峯。濡らしてきたよ。
バケツもあったから水もたっぷり。
......鶯谷、生きてる?
[たぷん、と水を揺らすバケツを床に置きながら寝かされている鶯谷の顔を覗き込む。当然ながらタイツ男の表情は判らなかった。]
−→キッチン−
うん、すぐ戻る。ほな、ちょっと見てくるわ。
[鈴に頷くと、手を解いてキッチンへと向かう。
何やら不穏な会話が行われているとはいざ知らず。
男子と碓井が話しているのを余所に厨房奥へ]
取り敢えず皆には声かけてきたから、そろそろ来ると思う。
あ、城。人数分のお茶碗とおわんと箸、洗っといて。それからコップも。
西野、お茶沸かして。茶葉は左から三番目の棚の左奥に麦茶のパックがあった。
[二人に指示を出してしまうと台所の奥をガサガサと探し物を始める。
粉末のスポーツドリンクなんて流石に置いてあるか解らない。
なんて思ったら出てきた。用意が周到すぎるどうなっている]
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