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本当、どうしてそんな格好でいたのかしら。
……山田君、私ガールズトークなんてしないわ。
誰がかっこいいとか、誰が優しかったとか、だれだれ君とだれだれ君がいい感じとか、あんまり興味ないから。
更科さんも、気をつけてね。炎天下で肌を見せてるのは日焼けと染みの元よ。
あ、お帰り西野くん。
外どうだった? 危なくなかった?
[キッチンへと顔を覗かせたクラスメイトに気付いてひらりと手を振った。
口をもぐもぐしながらなものだから、直ぐに何かを食べているのは知れる。]
えっと、食料とかはたくさんあったから問題なさそう。
水道もガスも使えるみたいで…、あ、えっと
そっちの奥が、大浴場ふたつとランドリーと…。
[他にも幾つかあった事を簡単に伝える。要点をまとめると、妙に備品の備えはよろしく、衛生的な面と餓死問題に関しては問題なさそうと言う事だけは理解できるだろう。]
まぁ、部屋の中に放り込んどけば間違いねーだろ……。
[背後に振り返り、開いているドアから部屋の中を覗き込むと、馬鹿騒ぎをしていたらしい御手洗の姿。
ついでに言えばいやに姿勢正しく寝ているカルロス。
傍には山田で、肩には鶯谷。
そこまで視線を彷徨わせた時、更科の首飾りで我に返る。]
―――なぁ、更科。
俺って、今のクラスになるまでは目立つ存在だったんだわ。
ほれ、体でけーしこんな頭とかしてるし。
[もう一度、部屋へと視線をやる。]
でも思ったわけだ。
―――俺って、すげー地味だよな。
無人島、、、恋愛をしないと、、、?
[何のことだか判らない。それとも実はこれもまだ夢なのだろうか。丈二は口元に手を当てると説明を求めたことで余計に混乱してしまった現状に頭を悩ませた。]
んー、どうなんかなあ。そのきっちりって言うのが、なかなか。
料理と違って結構めんどくさい工程多いし。せやしあんまやらん。
作ったたところで、結局食べるのも自分やし…。
[要は張り合いがないのだと、鈴の言葉に苦笑した。
二人とも綺麗に食べてくれているので、味が悪いわけではないのだろうと解る。
それで十分だった]
試作なあ…まあ、ほしたら、ここにいる間に鈴に教えてもらお。
[使い終わった箸と皿を受け取ると洗い場に残して]
…なんや、まんがみたいな感想やなあ。別に悪い気はせんけど。
ほな、ごはんにしよ。みんな呼んでこよか。
[城からも使い終わった皿を受け取ろうと手を出す]
[声をかけてきた西野に振り向く]
やあ、ヨッシー。
ここは意外と快適な居住空間らしいよ。
それに、食材も豊富だし、アンの料理はプロ級だし。
暫くここで皆で生活するのも悪くない気がする。
日恋の思惑はともかく、ね。
たまねぎが。
たまねぎがあっ…
[唸る。
そしてゆっくりと横に倒れていく。]
むにょむにょむにょ。
[眠りは浅くなってきたようだ。]
[碓氷に、肩越し振り返り、
ふ、とわらう。]
忠告痛み入る。
何分無頓着なものでな。
気を付けるよ。
[ひら、と手を振ってから風峯に続き]
……嗚呼、
[小さく呟く]
地味じゃない、
ふつう、というんだよ、それは。
[とん、と背を叩くように撫ぜた]
こちらは問題ない。少々ヤツらのクレイジーさが理解できたくらいだ。
最初に見た外が砂丘だったのは驚いたさ。
[何かを口に入れている二越を見て]
食料はそこそこあるようだな。僕らに危害は与えない、か。
その色々を一通り皆が済ませた頃に起きようかと思っていたんだけどね。足蹴にされそうだし、小足見てから前転回避余裕でしたなんてスキルは無いし、起きた方がいいのかな。
[また薄目を開けて、閉じる]
なによぅ。アタシが更科さんをさらりん言うのは今に始まったことじゃなし。いーじゃなぁい♪
まなみんってば、ほんとお堅いんだから〜。
でもいいわ。大丈夫。好きな男が出来たら、女は変わるもんだから。
あ〜。まなみんの乙女心を射止める男子は、一体誰なのかしらね〜〜。
[鶯谷のダンボールを抱えたまま、スキップしながら建物へ*戻った*]
[風峯が話す様子に、頷きたかったがやめておいた。]
私、お邪魔みたいね。建物の裏側見てくるわ。
皆見てしまってるかもしれないけど、自分の目でもちゃんと見ておきたいから。
[それじゃ、と建物に沿って歩き始めた]
ああ、西野。
今のとこ、衣食住はどうにかなるっぽい。
ガスも水も通っとうし、食糧さえ尽きなかったら状況は別として
其れなりに愉しめるんやないかって話しとったとこ。
あと、とりあえず食事できたんやけど外組はみんな帰ってきたんかな。
[取り敢えず寝てるメンツがまだいるなら起こしに行かなくてはと
肩を竦めながら味見の小皿を洗って]
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