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鶯谷くん?
駄目ね、気を失ったみたい。風峯君、運んであげたら?
このまま放っておくと干からびてしまいそう。
[ダンボールを突付いた。]
更科さん、別に装ってたわけじゃ、ないと思うの。
きっと彼の装備品だったのよ。
砂漠って直射日光浴びるとまずいでしょ?
[心は乙女だという山田をじっと見た。]
ねえ、少子化問題で恋愛しろって言われてるのなら、山田君は男の子に向かったら駄目なんじゃないのかな。
[一度最初の部屋に戻ってみたが、カオスだったのでそのまま扉を閉めた。屋内探索組の様子を見に行く事にする]
何か使える物は見つかっただろうか……。
[呟いてから、食料の匂いが鼻をくすぐった。調理中らしい。便利なので匂いを追うことにする]
そうだなぁ、一応俺のせいっぽいし。
よっ……と。
[ひょいと鶯谷を持ち上げると、そのまま肩へと担いだ。]
とりあえず、部屋の中に転がしとくかー。
……つーか、砂漠で黒の全身タイツって自殺行為じゃねーの?
あ...うん。ありがとう姫藤院さん。
[状況の飲み込めていない顔で、知奈からハンカチを受け取る。人と視線を合わせることには慣れていない。自然と視線を逸らしてしまう。]
えと、あの、、、ここ、どこ?
[逸らしたことで丈二はようやく、現在自分たちがおかれている異常な状況に目を向けることができたようだ。]
…えっと、うん。いいよ。
大丈夫。
[頭を下げる城に、杏の影からへらっと笑って首を振った。
小皿とお箸を受け取って、いただきます。と小さく手を添えてひと口。
むぐ、と咀嚼して、お母さんのより美味しい。と一言だけ言葉を零した。
気に行ったのか、野菜も綺麗にあんを掬って、食べきる。]
そっかー。うん、確かに目分量とかは…あんまりしないかも。
[自分が元々、目分量苦手なのもあるけれど。]
…でも、アレンジするのとか楽しいよ?
それまでに何度か試作しないとだから、杏ちゃん得意そうなのに。
[双海から渡された小皿を受け取り、箸で口に運ぶ]
んっ、……うまい!
程よく熱の通ったマグロの淡白なようでいて力強い風味と、餡の甘酸っぱさとのバランスが絶妙だ。
……うんうん、見た目も料理の楽しみ方の一つだよね。
アンの料理はプロ級だな。
どこかの馬鹿に食べさせるのがもったいないくらいだよ。
>>166
うむ、そうだ。
頑張れ。脱出と反攻、それは俺もやろうと思っていたことだ、この村の設定をはじめて見た時。
あーんっ、もぅ!!!
かざみぃ、アンタいい加減にしなさいよ、もぅ!
[風峯が鶯谷を抱えたのを確認すると、傍のダンボールをを拾い上げる。]
ったくこれ、大分ぼろぼろだわ。タイツ、落ち込むんじゃないわよ。
[気絶中の鶯谷にとりあえず声をかけてから、碓氷に顔を向けた]
いーのいーの。
まなみんは人の心配してないで、好きな男見つけてラブイチャしたらいーんだから。
あ、ガールズトークならいつでも誘ってね♪
[視線を逸らす結城を、顎を引いて観察する]
本当に、たった今起きたのね。
……ここは、無人島らしいわ。
恋愛をしないと帰れないんですって。
―外―
…ふうん、
本当に全身タイツだな。
ばかか、こいつは。
脱水症状で死んでも知らんぞ。
いや、段ボールのなかに入っているのは、みかんだろう。
あとさらりん謂うな。
制汗剤かわたしは。
[山田に軽口を返す。]
…装備品か、ならしかたないな。
外すと死ぬ。みたいな。暑苦しい。
[碓氷の言葉に肩を竦める。
しゃらり、と首飾りが鳴った]
>>175
とても正しい発想だ。
何なら俺も協力するぞ。
お前を銃弾から守ること、丸腰の相手を殴り倒すことくらいなら俺にもできる。
……起きてるなら、起きてよね。
私みたいな一部を除いて、皆、色々してるんだから。
[狸寝入りを続ける宇留間を、爪先で、軽く小突いた]
―――キッチン―――
[部屋の外から漏れ聞こえる声を聞くと、三人で楽しそうに調理中のようだった。和やかな雰囲気が伝わってくる。ジョジョはもしかしたら二人のどちらかが好きなのかもしれない。いや、どちらかというか、どちらもかもしれない。もしそうだったら、ここは常識人の末席に座る者として色々と諭してやる必要があるだろうか]
探索組のお三方。首尾はどうだ?
[そんなことを考えながら、キッチンの三人に声をかけた。デバガメの趣味はない]
おい、風峯。
あまり乱暴に扱ってやるな。
転がして冷やす、が正解だな。
氷はあるのかな…。
[自身の腰に手を当て、
建物の方を見た]
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