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[後は、システム破壊の特攻隊を誰がやるかだが、それは書かないでおいた。
自分がやる、だから大人しくしていてくれ、などと書けば心配させるだけだろう。
返ってきた切れ端に書き、そっと差し出した。]
ああ、うーんと。
…取り敢えず、お昼は炊き込みご飯とマグロの甘酢あんと、
サラダとかきたま汁のつもりで考えててんけど…。
今マグロの解凍はじめとるから、その間に甘酢あんの野菜切ってもらおかな。
水煮のタケノコがあったからそれと、人参と、玉葱と…あとピーマン。パプリカも。
[指を折りながら、手伝うことと聞かれたので鈴に答える。
16人分なので、結構な量だ]
ティwwwwwwwwwwwwwナwwwwwwwww
知奈と書いて、ティナかwwwwwwwwww
その発想は無かったwwwwwwwwwwwww
[よく通る、姫藤院の声が響いた。
密談はこれくらいにしておく方が、良いだろう]
ば か
御手洗の同類かと思ってたけど。
[立ちあがって、軽く、段ボールを叩く]
割に、度胸あるのね。
そっか。
[立ち入った事まで聞いてしまったかもしれないと思い、それ以上は聞かないことにした。
二越の問いにぶんぶんと頭を振る]
いやぁ、僕はバーベキューの肉を返すくらいしかできないさ。
手伝えるとしたら、重い鍋を運んだり、そういう事になっちゃうかな。
男手が必要な時はいつでも言ってよ。
この人を好きになっちゃうかも! <<城 譲>>
この人とエッチしたい! <<御手洗 業>>
この人とリアルに(ry <<二越 鈴>>
えっと…タケノコと、人参玉ねぎピーマン、パプリカ。
ん、わかった。あ、杏ちゃん、ピューラーってあった?
[4つ指折って再確認した後、既に出してあった食材の中から、
言われたそれらをまな板の方へ寄せる。
先に人参と玉ねぎの皮むきを先に取り掛かる心算。
一応包丁でも皮は剥けるけど、ピューラーの方が楽…というか慣れているから、多分早い。]
そっか。城くん、料理したことないか。…じゃあ焼き肉とか?
あーでも、もしかしたらバーベキュー出来るかも。
[そういえば、無人島なわけだから近隣に迷惑も掛からない。]
……。…あ、そうだ。
皮むきぐらいは、出来る? ほら、切るわけでもないし。
[手伝ってほしいなーというオーラを欠片も隠さず、と玉ねぎを差し出した。
玉ねぎは、皮むきの時点で目が痛くなるので苦手だ。況しては16人分に相当するこの量を乗り切る自信は若干乏しい。…つまりは自分の目を保護する為に犠牲になってくれと遠回しの様で案外ストレートに申し上げてみた。]
むぅ。
[なぜ叩かれてしまったのかは分からない。
だが、鶯谷阿太郎にとっては少しだけ嬉しい出来事だった。
自分が失敗しても西野が一晩で何とかしてくれるだろうし、成功したら矢口がみんなに説明してくれるはずだ。]
(・・・・大丈夫かなあ。)
[姫藤院に説明する矢口をぼんやり眺めながらぼそりと呟く。
まず、戸田の居場所が見つかるのかどうかも分からないし、怖いか怖くないかで言えば怖いに決まっている。あの極悪でいやらしい顔の人を、阿太郎アタックフォルムにチェンジしても倒しきれるかは怪しい。
それでも、自分以外を犯罪者にしてしまうのはごめんだった。
だから成功させなければならない。
・・・後は、平和なこの時代の阿太郎には、修羅場の実感がもう一つなかったということもある。死の恐怖など味わったことは一度もないのだから。それが幸いしたのか、それとも凶と出るのか。
とにかくはまず、戸田の居場所を突き止めなければならない。]
(ここは矢口さんに任せておけば大丈夫かな。)
[阿太郎は、ダンボールのままで移動を始めた**。]
ー島から離れた海上・船ー
「戸田さん、関西地区の麻黄(まおう)さんと、本部の明頭(あず)さんから通信が入ってますが。」
ああ……そういえば関西でも今やってるんだっけか。
[恐らくは状況の確認だろう。
ついでに関西より遅れていたらお小言を貰うに違いない。
まぁ、もう慣れたものだが……。]
わかった、そっちに行く。
通信は繋いだままにしておいてくれ。
[やれやれ、と椅子から立ち上がると、戸田は通信室の方へと向かっていった*]
ありがとう。
[快く頼まれてくれた城に若干罪悪感が湧く事が無くもなかったが、
我が身可愛さに、遠慮なく玉ねぎ数玉を手渡した。
一応自分も幾つかはやるつもりだけれども、作業は他の食材の後に回す。厭な事は後回し派。]
うん、結構目が痛いよね。
だから、玉ねぎだけはいつも苦手。
[小さく笑いながら、手早く野菜諸々を洗ってさくさくと切っていく。
杏のように手慣れている訳ではないから、それよりは若干ゆっくり。
更に比べると、きっと杏が切る様に綺麗に大きさが揃っている訳ではないけれども、極端に大きいとか小さいとかはないから多分マシだ。]
これくらいの事でよければ、いつでも手伝うよ。
[瞳をウルウルさせながら、二越に笑いかける]
皆でバーベキューしたら楽しそうだね。
ガスの確認をしに行った時に見えた感じでは、どうやらここはどこかの島みたいだ。
綺麗な浜辺で美味しい肉と楽しい会話、想像するだけでワクワクしてくるよ。
理由はどうあれ、せっかく来たんだから、楽しまなくちゃ。
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