情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−廊下→厨房−
ああ、あんねや?…ま、とりあえず食事やな。そうしたら。
外に行くやつらもおるみたいやし、帰ってきたら食事食べれるようにしといたろ。
[取り敢えず廊下に出ると城と鈴の三人で一階の探索から開始する。
16人泊めるだけあって、かなり広い作りになっているようだ。
宿泊する設備はどうなっているか解らないが、とりあえずキッチンだけは
すぐに見つけることができた。廊下の奥にある食堂の、その奥にある。
軽くログハウスのペンションに近い作りのようだ]
[更科が扉を開ける。廊下だった。すぐに外ではなかった……が、窓から外が見えた]
砂漠……? いや、砂丘か?
[窓の外は、一面の砂世界]
そうだなー、マジなサバイバルはちょっと勘弁だ。
食える草とかまったくわかんねーぞ俺。
[サバイバルという単語で思い浮かぶのは、サバイバルゲームと漫画のサバイバルの2つだったりする。]
あ、そういや俺のケータイ充電切れてたんだ。
充電器もってきてたよな……。
[どうすっかなーと呟きながら、更科の後についていった**]
[風峯の声を聞きながら、そして現在自分たちが置かれている状況に軽くヒキながら、必死に頭を巡らす]
サバイバルか……この砂だらけの場所でサバイバルをするのは至難の業だな。水くらいはあるのだろうな?
ここはいったいどういう場所なんだ。島なんだよな? 自然にあり得る形状じゃないぞ。
もしかして、日恋は島ごとこの企画のために開発したとでもいうのか?
[馬鹿げた思いつきだった。だが、あのトーマスならやってもおかしくない気がした]
あ、そっか。まだ寝ちゃってる人、いるもんね…。
恵子ちゃん一人で大…丈夫?
[知っている人が全員離れてしまっては。でも一人は…とまで考えて
鶯谷もいるんだ、と隅っこの段ボールを見て思い当たった。
だったら大丈夫…かなぁ…。若干不安だがこの際致し方ない。
お願いして、いい?と首を傾げながら聞いて、廊下にでた杏と城の後を追いかける。]
何日分あるとか、…無人島らしいから飲み水とか確認しないと。
テレビは点いたから電気は通ってるみたいだけど…。
[ガスと水道は通っているんだろうかと考えながら、貯水庫だった場合はお風呂とかそこらも含めて若干先を考えないといけない。何日耐えなきゃいけないのか、判らないし。]
本当なめてたwwwwwwwwwwwwww
わたし、普通の恋愛村なら頑張れるって本当なめてたwwwwwww
この村は、別方向に頑張らないといけない事をようやく悟った。
腹筋崩壊するだろうどうしてくれる…!
・・・状況を整理しよう。
声が聞き取れるくらいにははっきりモニターは映ってたよね。
つまり戸田さんは電波の届く範囲にいるということかな?
[ダンボールの合間から、すんとも言わないモニターを一瞥する。]
ここがどこかにもよるけど、物理的に閉じ込めているだけではないはず。さっき西野くんや矢口さんが質問した時、きちんと名前を読んで答えていた。
ということは、あの人からもこっちの様子が見えてるんだ。
[日恋とはなんといういやらしい組織なのだろう。
つまりそれはあの戸田という人もいやらしいということだ。
少年少女の恋愛を監視する…きっとロリコンの気もあるだろう。]
衛星で監視とかだったら、そこまで細かには見えないよね。
動いているかいないか、そのデータ管理は行き届くだろうけど。
質問したのが西野くんと矢口さん、ということまでは分からないはず。
だからきっとあの人は近くに隠れているんだ。
見つけ出して脅せば、皆で脱出することは出来ないかな。
[幸い、ノリ気なクラスメートはいないように思えた。
しかし、自分が言って協力してくれる人はいるだろうかと考える。]
それに恋愛する気がない奴は・・・って言ってた。
それっぽい素振りを見せてもダメなんだ・・・。
[阿太郎インテリフォルムはぶつぶつ独り言を言い続ける。]
−キッチン−
…ふーん、結構。
[業務厨房設備。
これだけのものがあるなら、恐らくガスや水も大丈夫だろう。
ためしに捻ってみる。水も澄んでいるので、概ね平気なようには見えた。
あとはガスだ]
…城、済まんけどそこの扉から裏行って、
ガスボンベがあるかどうか見て来てくれん?
多分プロパンかなんかきとると思うんやけど。
[蛇口を捻って水を止めると冷蔵庫を開けた。
食料と在庫のチェック。16人分。なんだかんだいって結構あるので、
うっかり一ヶ月とかにならなければ大丈夫そうに見えた]
……はあ。
[やってしまった。としか、いいようがない。
拗ねていたって、しようがない。それは、そのとおりだ。
八つ当たりしてしまった城には、あとで、謝っておこう。
……と、なにか、ぶつぶつという声が聞こえた]
……鶯谷くん、どしたの?
………おーい、そこなダンボールマン?
…………スネーク、返事をしろスネーク。
えっ。
あ、や、矢口さんか。
てっきり・・・、
[てっきりCQCの基本を教えてくれるお姉さんかと思ったよ。
とは口に出掛かって引っ込んだ。
ゲーオタということがバレてはいけない。]
い、いや、なんでもないんだ。
たださっきの戸田っていう人のことを考えてたんだ。
あ、あの人もしかして、ロリコンなんじゃないかな。
[慌てていたので理由を飛ばして結論を言ってしまった。]
―キッチン―
杏ちゃん、そっちは大丈夫そう?
[流し台の下の扉から順番に開けていくと、調理器具とか…普通の調味料から見た事無い香辛料まで結構入ってたりとか、何だか良く判らないものも出てきた。ラベルを読もうとしてみたけれど、…ばる…?までしか読めなかったので戻しておく。
立ちあがって別の棚を開けたら食器類が収められていた。結構種類とか数もあるから、多分…割ってもまだまだ大丈夫。…あ、あのお皿100均で見た事ある。]
水周りがここにあるって事は、お風呂とかお手洗いもこの付近…かな。
[キッチンの出入り口から顔だけで廊下を覗きこんで見回すと、それらしい扉が幾つかすぐ近くに見えた。とことこと近寄って、遠慮勝ちに一番近い扉を少しだけ開ける。]
ー島から離れた海上・船ー
[既に向こうを見るモニターやマイクの電源はオフにしている。
といっても、見られる範囲は先程のロビー程度なのだが。]
「どうしました?戸田さん。」
いや、なんか猛烈に最悪な誤解をされた気がした………。
……え? ロリコン?
意味が判らない上に、意味がない……。
どうせ考えるなら、もっとこう……、
あれの鼻を明かしてやるようなこと、考えなよ。
[そうして、一言、付け加える]
……ま、独身だとか、言ってたけど。
案外、本当にロリコンだから、結婚出来ないのかもね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 12日目 エピローグ 終了 / 最新