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いや、20年前も今回もてっきり刃物が凶器だと思っていたが、ちゃんと調べた訳ではないから見落としていたかもしれない。
もしかすると20年前も今回と同じ牙だったのかもしれないな。ちょっと調べてみるか。
ふむ・・・。
じゃあ、やっぱり、署長は明日にするかねぃ。
どうする?
さっきも言ったとおり、ターゲットを誰にするかは、ビショップの好きに任せるぜぃ。
それとも、そっちが忙しいようなら・・・。
おぃちゃんがヤッておくけど?
/*
リアル0時じゃなくても、話の中で0時にしたらいいし、後にするかぃ?
*/
―署長室―
ジュディ君ご苦労。
[ジュディが容疑者について尋ねるならば、すでに鑑識結果も出ているため、データベースにある容疑者リストを出して見せた>>173]
[ヘクターからの返事は、「住人が怪しいだろう」という事のみだった]
あ、そうなんだ。
まだこの範囲で!と絞れてるわけじゃないのね。
それじゃあ一旦みんなの情報のまとめを聞きに行ってからこれからどうしたら良いか考えた方が良さそうよね。
[署長の目の前であろうとおかまいなしにバブルガムを膨らませ、揺らして考えている]
/*
リアル0時を狙って警察署を出るつもりだったが、ちょうど悪いタイミングで署にゾロゾロと人が戻ってきてしまった。
話の中の0時にした方が良さそうだな。
*/
―スラム街・婦警殺害現場―
[警察による一通りの調査は終わっているらしく現場前にロープが張られ警察官が二人見張っているもののそれ以外の人影はまばらだった]
…現実離れしすぎてて恐怖感はあまり出ないものね
これをただの殺人事件としてしまうのはどう考えても無理だわ
まともじゃない奴の犯行よね
[…などと現場を見て回っていると、こちらに気が付いた警官の一人に何者かと尋ねられてる]
フリーライターのヒルダです。これだけの事件を取材するな、というのは無しですよ
[軽く会釈をして警官に名刺を渡す]
警官の行動は…87
1〜30
容疑者リストはまわってきていないらしく「我々の邪魔だけはするなよ」と釘を刺される
40〜100
警官が本部に「記者がうろうろしているがどうするか」といった内容の連絡をする
0
容疑者リストが回っていたらしくその場で確保され警察署に連れて行かれる
[署長室に向かうラッキーに]
ああ、俺もちょっと行くところがあるから、その後で調べてみよう。
[と声をかけて、改めて鑑識課へ]
[部屋を出ようとしたところで、声を聞きつけて戻ってきたロバートとばったり出会う。ロバートの返事>>305 を聞き]
そっか…。そうよね。私だって最初は刃物だって思い込んでたもの。
じゃ、その件はロバートにお願いしちゃお。よろしくねっ。
[いたずらっぽく投げキスしてみせると、署長への報告に向かった]
―署長室―
[>>310でバブルガムを膨らませる姿を見て]
ジョディ君、きみは有能だがその不真面目な態度がたまに瑕だな。
なるべく、あの三バカのように染まらないでくれたまえよ。
とにかく君も残念ながら容疑者に上がってしまっているが、君が人狼などではないと私は信じている。
そんじゃぁ・・・。
おぃちゃんは、デートのお相手を呼び出しておこうかぁ。
どこがいいかな・・・。
やっぱりスラムかねぃ?
ククッ・・・あそこは、なンでもありだからなァ。
え、ちゃんとリスト上がってたの?
やだ、しょっちょさん冗談悪いわよ!
[ヘクターの差し出したリスト>>173を見ると、そこに連なっていたのは良く知る仲間達の名前と、自分の名前]
ちょっと何よこれ!
何をどうやったらこんなリストになるのよ、しょっちょ。
ほとんどここの署の人じゃないの、それにゴメスも居るわ。他に知らない人もまあ居るっちゃ居るけど、一体全体どういう事なのよこれ。
[未だに風船を揺らして器用に喋り続けていた。注意を受けると流石に少しは萎ませたりはする]
オーケィ。分かった。
聞いた話だが、確かにその偽妊婦は、何か知ってそうだ。
人相は、そこに居合わせた警官に聞きゃぁ分かるだろ。
そして、サムを狙ったことから、奴に逮捕された者の関係者・・・。サムなら、そんなに数はいねえはずだ。
すぐに足取りをつかめるだろう・・・。
っと。
その前に・・・ちょィと、署の外で会えねえか?
[と、ここに*121-*137が挟まったということで・・・]
―警察署内―
[不意に特別捜査本部の電話が鳴った。...は他に出るものが居なさそうだったので仕方なしに電話に出た]
『すみません。現場近くで記者がうろうろしているんですが、どうしましょうか? 執行妨害でしょっ引きますか?』
記者でござるか?
どう言った風体でござるか?
[電話口で記者の風体を聞けば、つい先ほど出会ったヒルダであると思い至った]
(む、そういえば容疑者リストの中にヒルダの名前もあったでござったな。まあさすがに有り得ない線だとは思うが)
あーわかったでござる。そやつは拙者の知り合いでござる。今からそっちに拙者の行くので、そいつの処遇は任せるでござる。
[電話を置き、犯行現場へと急行することにした]
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