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>>11
・・・・って人がゆっくりカクテルでも楽しもうかと思った矢先に緊急指令かよ!!
ついてねえなあ・・・
お代はツケといてくれ そのうち経費で払う
んじゃ俺のZでひとっ走り行ってくるぜ!
[BARを出て車に乗り込むとパトライトとサイレンを鳴らす。]
おらー!緊急事態だ!道をあけろー!俺が現場に一番乗りだ!!!!!
もぐもぐ、すまない…。朝は何も食べなかったので…。
[ジュディからもらったソウカセンベイを食べながら、警察署に到着した。]
−警察署 署長室−
[ドアをノックし、署長室に入る。]
スラム街で婦警殺人事件が発生したらしいな…。
その婦警殺人事件に人狼が関係してる可能性があるらしい…。
最初に言う…。申し訳ないが、俺は少し教会に行ってから調査を始めるつもりだ…。
では行くか。
[ジョニー、ロバート、他に乗るものが居れば彼らを乗せて、パトランプが赤く点滅させながら車を走らせる]
まさか、しかし本当に人狼などと言う都市伝説が……
[車を走らせながら不意にそんな言葉が口をついて出てしまう]
/*
>>*9
おお、ありがてぇ。
煙草は禁煙できても、SATUGAIの方は、どうも我慢できなくてなァ。
ヘクターの方は任せるぜぃ。
*/
占師=敏腕刑事または敏腕探偵
毎夜、特定の相手を『特別捜査』することにより、その者が殺人犯かどうかを判定することができます。
……サムスが……敏腕?
ありえないでしょうそれはwwwwwwww
[ジンの「乗せていく」と言う提案に]
俺も一緒に行こう。どうせ行き先は一緒なんだ、バラバラで行くより一緒に行ったほうが良いだろう。
・・・白の人狼は伝説じゃねえぜ。事実だ。
[ジンの車。後部座席で低い声で言って]
しかし、人狼がまだ生きてるとか、模倣犯が出るとかは、囁かれてるだけの・・・噂のはずだった。
まさか本当に・・・いや、まだ見るまでは信じられねえ。
[書類を書いているところで、急にバタバタと周りがあわただしくなる]
殺人事件だって?!
了解! すぐに現場に向かいます!
[急いで警察署を出る]
−警察署 署長室−
[>>26を受けて]
ゴメス君、きみか。
教会に寄る?
別にそれは構わないが、なるべく人狼の調査を最優先にしてくれたまえよ。
これ以上、被害者を増やすわけにはいかんからな。
[緊急指令>>11を受け、書きかけの書類を置いて部屋を飛び出した。ジンの申し出>>21に有難く同乗させてもらうことにする]
ありがと。お願いするわ。
あ、一応これを身に着けておいた方がいいわよ。
[現場へ向かう者に防弾チョッキを差し出し、自らも身に着けつつ車に乗り込んだ]
―バー―
[通りを盛大なエキゾースト音が過ぎて行ったと思えばその中のひとつがすぐ外で止まった様子。...は首を竦めてグラスを用意した]
ヘイ、ベック。今夜もゴキゲンに車のケツ追い回してるみてえだな。
俺ぁお前がどこでご自慢のZ-carを走らせようが知ったこっちゃねえが、ウチの店に穴だけはこさえてくれるなよ!
[もやもやしていると聞けば、ふとシリアルキラーの噂が頭の中をよぎった。が、...はすぐにそれを忘れることにした]
[飲酒運転について、一応口だけで注意はするかも知れないが、リクエストを受けてカクテルを作り始める。やがて4(6)
1:マンハッタン
2:モスコミュール
3:マティーニ
4:サイド・カー
5:テキーラ・サンライズ
6:レッド・アイ
のグラスをベックの前に置いた]
[ゴメスと警察署への道を行く途中、けたたましいサイレンと共に数台のパトカーが出動して行くのを見る]
また何かあったんだ。
戻って来る早々事件が歓迎してくれたってワケね!
ほんとツイてないというか、ツイてるというか…。
[署へと辿り着き、慌しい空気の中署長室へと向かうが、
流石にゴメスがほぼ顔パスで奥へ奥へと進んで行くのに疑問を持ち始めた]
お兄さん、署長ともしかして知り合いだったりする?
もしもそうだったなら私ったら恥かしいわ!
―警察署・署長室―
[ゴメスの後ろから「ハァーイ♪」と軽く手を振って2人の会話が終わるのを眺めている]
―スラム街・殺害現場近く―
[警察により立ち入り制限がされている]
入れるわけはないわよね
…これだけ警察の人がいるなら安全そうかな?
情報収集といきますか
[後部座席。ロバートと一緒に乗りながら、鼻をひくつかせる。
ぺろりと口元を舐めると、携帯を取り出して、隣に居るロバートにメールを送った]
『もう、おぃちゃんの血の匂いに気づいてるんだろ? そう。さっき、婦警をヤッてきたのはおぃちゃんだぜ。
だが、お前さんも、おぃちゃんと同じ匂いがするぜ。
昨日。お前さん、どこで何をしていた? 誰をヤッた?』
[店に入って落ち着く間もなくベックの元に連絡が入っただろう>>25。
慌しく店を出て行くベックに向かって...は声を張り上げる]
スピードの出し過ぎで忘れんじゃねーぞ!
お前がプッツンして事故ろうが酒代だけは払ってもらうからな!
[忙しいこった、そう呟くと...はサイド・カーのグラスを自分で呷った]
……ったく、どうもざわざわしていけねえや。
刑事どもが騒いでるとロクな事が起こらねえんだ。
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