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―ウェアウルフホテル・ロビー―
[市街地でこの町の探偵の助手であるメルヴィンに同行を頼んだ。メルヴィンはどう答えたのか…忘れた…。
もし、メルヴィンと同行をするなら、『明日、ウェアウルフホテルに来るように』って頼んだっけ…。まあ、すぐに思い出すはずだ…。]
…。
[...は新聞を買って、見る事にした…。バブルガムを食べながら読んでる女性がいるが、俺は新聞を読む事を優先にした。]
……ジンローシティの刑事、三階の窓から飛び降り大怪我…入院……。
一件落着したところで回想シーンスタート!
―回想・昨夜の酒場―
[昨晩、ブレーキを病院へと送り届けた後、酒場へと立ち寄り、そこで飲んでいる輩とほんの少しだけ話をした。内容は署長室で見た資料の人狼によるものだ]
お主らは、人狼と言うシリアルキラーを知っているでござるか?
[答えは、ありきたりな物ばかりだった。おうおうにして都市伝説のような扱いを受けていると言ったところだろうか。せいぜい役に立ったのは酒場の主人のトニックが聞かせてくれたことくらいだった]
―バー―
[...はシリアルキラーの噂が気になっていた。人殺しくらいこのジンローシティでは特別珍しい話ではないが、かつてシティの犯罪史に名前を残した「白の人狼」という二つ名で呼ばれた連続殺人鬼のことはおぼえている]
[考え事をしていたためか、珍しく手元が狂ってグラスが床に落ちた]
……チッ。どうにも良くねぇ予感がしやがるぜ。
[...は酒場に流れ込んできたシリアルキラーの噂について、+表+
表:所詮噂は噂だし、そう何度も連続殺人などないと思うことにした
裏:日を改めて警察署を訪ねることにした]
やじうまがやってきたよ!(フリーライター ヒルダ)
フリーライター ヒルダは、やじうま になれるよういのったよ。
―ホテルの一室―
…やっぱりやめておけばよかったのかしら…
[ホテルの周りの喧騒とこの町についてからの出来事に頭を抱える]
今更、やっぱりやめますなんて言えないわよねぇ
[ふぅ、とため息を一つ]
/*
>ジン
タイミング良かった…が、「気にしない」ことにしてしまった。
刑事ガンバレ、俺は酒と薔薇色の日々だぜヒャッハー
*/
[ハイヒールを受け取りながらにっこりと笑い]
大丈夫でしょ。あなたなら避けるし。
[本当はかなり本気で狙っていたことはお首にも出さず、へたり込んでいたサムスが立ち上がるのに手を貸した]
災難だったわね、サムス。
でも、日ごろの行いって大事だってよくわかったわぁ。誰もあの女の人の言葉を信じなかったもの。
[立ち上がったサムスの頭をいいこいいこすると、デスクワークを片付けに刑事部屋へ戻って行った]
―回想・自室電話中―
…の編集長さんが私みたいな駆け出しに依頼ですか?
…はぁ、ジンローシティに殺人鬼が出ると言ううわさがあってそれを調べて欲しい、と
それこそ貴社の社員にやってもらえればいいのでは?
…危険、ですか…それを私にやれ、と
いや、お金の話ではなくてですね…え!?
[金額を聞いて考える]
記事の内容によっては口利きもしてくださる、と
わかりました、その仕事やらせていただきます。
[しばらくの会話の後電話を切る]
…思わず受けちゃったけどよかったのかしらね
−警察署−
うぃ〜っく。
おぃちゃんのご出勤だよォ
[イイ感じでデキあがった様子でやってきた。公園では、誰かに会っただろうか。この様子ではその時のことは、覚えていないかもしれない]
がっはっは。今日も平和な一日だなぁ。
ヒルダさん、いらっしゃーい。
色々と絡んでいってねー。
どうもー。村建て人です。
さすがにもう人数は増えないかな?
増えたとしても一人くらいだろう。
編成は、
10人:ダ狼狼占霊村村村村村
11人:ダ狼狼占霊狩村村村村村
で行きます。
共有者や蝙蝠を希望に出していた方は、他のに変えたほうが良いかもです。
/*
タイミング悪くってごめん。
ちょっと急用が出来て、参加が微妙になる日が出てきたんだ。
頑張ろうかと思ったけど、無理をして迷惑をかけても何なので、抜ける事にするよ。
ほんっと申し訳ない。
絡んでくれた人は、ありがとう!
*/
[ボスからの電話に]
……そこへ行けば、『人狼』に詳しい人に会えるって?
それはいい、せっかくゴメスさんとご一緒出来るんだ、手土産代わりに話を聞いてこよう!
[そう言って、スラム街の奥深く、闇の中へと駆け出していった。その後、...の姿を見たものはいない**]
探偵助手 メルヴィン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
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