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[...は最後の捜査が始まった…。]
−酒場−
[酒場は前来た時と比べて、半壊していた…。営業はやってないようだ…]
「おお、お前さんがジェリーを怖がらせた(>>0:135)…」
お前は酔いどれの男が口喧嘩していた酒場のマスターか…。
一応言っておく、俺はお前より長くない…。
[...とトニックが会話した後、酒場から出ようとすると…+表+。
表:情報屋に気付く 裏:突然吐血し、トニックに謝って、医務室に戻る]
[酒場の外に誰かいる…。情報屋のようだ…。俺は情報屋に聞いた…。+裏+
表:最後の人狼は誰なんだ。 裏:アイリスの病気を直し方を教えてくれ…。]
―刑事部屋―
[最低限の治療を済ませ、警察署に戻ってきた。負傷した腕の事を心配されれば]
別に命を取られた訳ではないからな、この程度の傷大した事は無い。
[状況を整理している間に1時間程度時間が経ち、尋問を終えたジュディが戻ってくるだろう。
尋問で得た情報(メモ履歴の内容)を確認し、こちらからはジョニーを捕らえた時の事を話す]
<ほのぼのフィルター>(>>3:275)だった。奴は本物の化け物だ。もう一人、いやもう一匹も恐らく……。
[赤の人狼に襲われた時の事を問われれば]
………すまない。背後から急にやられて誰なのかが全く分からなかった。
ただ、自信は無いが<<サングラスの探偵 ゴメス>>だったような気がしなくもない。
[ジュディに]
そういえば、奴の携帯は調べたか?
『flow erew』名義の携帯電話が見つかれば、通信記録からもう一匹の手がかりが掴めるかも知れない。
[押収していない事を聞けば]
そうか、俺が行って来る。
「いよぅ、石頭じゃねぇか。わざわざおぃちゃんに会いに来てくれたのかぃ?
しょぼくれたイイ顔してんなァ。」
お前さんには振り回されっぱなしだ。お前さんに騙され続けて、全てが後手後手に回ってしまった自分が情けない。
だがな、尊い犠牲を無駄にする訳にはいけない、今日で全てを終わりにしてみせる。すぐにお前さんの仲間を見つけ出して、ここに連れて来てやるよ。
俺を生き残らせた事を後悔させてやるぜ。
[ジョニーから携帯電話を押収し、刑事部屋へ戻る]
/*
ランダ神ィィィィーー!
いくらスラムの情報屋でも医者じゃないから知ってるはずないだろォォォ!!
そして、考えた。この4日目で死なせる予定にする…。*退席*
*/
―刑事部屋―
[ジョニーが所持していた携帯電話は『flow erew』名義の物ではなかったが、お互いに「ナイト」「ビショップ」と呼び合っていた事が判明した。]
『ナイトウォーカー』…吸血鬼のことだな。ヴァンパイアといえば分かりやすいか?
『アーリマン』…ゾロアスター教の悪神か。キリスト教ではサタンと同一視されているようだ。この悪神はその姿を自在に変えることが出来るらしい。
署長が言っていた警察関係者に偽装していた奴と言うのは、こっちの事だろう。
ジョニー=黒の人狼=『ナイト』と言う事は、その相棒=赤の人狼=『ビショップ』はこちらの方だろう。
変装の達人で破壊を好む、そんな奴だろうな。
『赤の人狼』が変装の達人ならば、(>>66)<<サングラスの探偵 ゴメス>>がどうかは全くアテにならないな。
/*
今どのへんに居るかなー*/
[どのくらい歩いていたのだろうか。
ふと周りを見回してみるとどうやら1(6)のようだ]
1.病院の近く
2.警察署の近く
3.中央公園近く
4.酒場近く
5.スラム街の中どこか
6.ジョニーとジン、ロバートが戦っていたあたり
/*
待たせたな、相棒。
びしょっぷ がんばった
相棒の残してくれた「ナイトウォーカー」と「アーリマン」のフラグも拾って来たぜ。
ナイトの携帯も回収してきたし、うまく表でお前さんと顔を合わせる事も出来た。
ここからはお待ちかねのビショップのターン行くぜ。
*/
― 酒場 ―
思わぬ臨時収入が入り、いつもの酒場のいつもの端のいつもの目立たぬ落ち着く席でいつものように一人静かにブランデーをあけていつもみたいに楽しもうと言うJの前へ、ガタイの大きな人相の悪い男が立ちふさがりJの楽しみを邪魔した。]
でかい男「腕の良い闇医者を紹介してくれないか?」
[いきなりそう話す男の目は機嫌が悪いのか、明らかに血走っていて様子がおかしい。本能でその男の危険を感じとると思わず返答で噛んだ。」
「え?あ!えーと、、そいつはその・・し、しらねえなあ・・」
(俺が一緒にいながらこんな事になって申し訳ない。)
すまねぇ、相棒。やっぱり俺は半人前かもしれんな。お前がいないと確実にその場でヤッちまう事が出来なかった。
(だが、人狼ジョニーを捕らえる事が出来たのはジンのおかげだ。
俺一人だったら、ジョニーを取り逃がしていただろう。)
連中さえいなければ、どうにかしてお前を逃がす方法を考えたところなんだが…。
(こいつは最期まで立派な刑事だった。)
最期までお前に気を取られて油断しまくっていたから、SATUGAIするのもやりやすかった。
お前も、俺が無線で連絡をしているのに気付いて、わざわざ「・・・来てくれたか。」と気を利かせてくれたんだよな。
全くどこまででも頼りになる悪い人狼だ。
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