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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
警察官 サムス は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
侍刑事 ジン は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
サングラスの探偵 ゴメス は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
新ハーフ刑事 ラッキー は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
特命刑事 ロバート は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
バブルガム刑事 ジュディ は 走り屋刑事 ベック をうしろゆびさしたみたい。
走り屋刑事 ベック は 禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー をうしろゆびさしたみたい。
走り屋刑事 ベック は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
警察官 サムス は 禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの警察官 サムスさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
警察官 サムス がどこかにいっちゃったみたい。
《★霊》 走り屋刑事 ベックは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー、侍刑事 ジン、サングラスの探偵 ゴメス、新ハーフ刑事 ラッキー、特命刑事 ロバート、バブルガム刑事 ジュディの6にんだよ。
/*
ちょwww サム、おぃちゃんが偽と知ってて、ベック投票かよwww
まあ、RP的には、間違いじゃねえなあ。
・・・そんじゃあ、おぃちゃんの狼が確定したトコで、狼COしてくるわ。
*/
/*
素晴らしい死亡フラグだった。
こう言っちゃ失礼かもしれないが、まさかあのサムスがここまで美味しい展開を用意してくれているとは思わなかった。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b2 )
よォっ!
[笑顔で当直の警察官に挨拶すると、相手はイスから半分立ち上がって引きつった顔を向けた]
あ、コレ?
ただの返り血でぃ、気にすんなぃ。
ところで、サムがなんか不振な動きしてたンだけど、知らね?
はぁん、茶封筒? 見せてみ。
・・・なるほどなるほど。
こンなもん残されると困るんだよなぁ。
[そこそこの厚みを持った封筒を、ティッシュのように軽々と破り捨てると]
今日はもうひとりSATUGAIしたからな。
お前は殺さねぇよ?
でも、死ぬより怖い目には逢ってもらおうかぁ。
[警察署にたどり着いた刑事達は、心がコワレるほどの恐怖に、膝を抱えてブツブツとつぶやき続ける当直の警察官を見つけるだろう]
/*
署長とカミーラにはこっちをお供えよ。
つ[ホイップクリーム入りドーナツ]
昨日うっかりしてたなんて、まさかそんな(目そらし)
よォっ!
[ジョニーが、笑顔で当直の警察官に挨拶すると、相手はイスから半分立ち上がって、引きつった顔を向けた]
あ、コレ?
ただの返り血でぃ、気にすんなぃ。
ところで、サムがなんか不振な動きしてたンだけど、知らね?
はぁん、刑事部屋にね・・・。なるほどなるほど。
ありがとさン、あとはおぃちゃんで調べるわ。
・・・ああ、今日はもうひとりSATUGAIしたからな。
お前は殺さねぇよ?
でも、死ぬより怖い目には逢ってもらおうかぁ。
[刑事たちが警察署にたどり着けば、心がコワレるほどの恐怖に、膝を抱えてブツブツとつぶやき続ける当直の警察官を見つけるだろう]
/*
今中の人という人が転がっているわ!
とにかく、ベックもサムスもお疲れさま♪
ラッキーのポップコーンに加えてこれも投げておくわね!
つ[げんこつせんべい]
*/
/*
これは 今日死亡フラグ立てられるか!!?
ただじゃおかないわよ、じょに男!!
骨を折るだけじゃ済まさないわ、░▓▒▓█▓░░▓▒を使い物にならなくなるまで蹴り倒してやるんだから!
/*
サムス、ベックお疲れ様。
二人とも素晴らしかった。尊い犠牲は無駄にはせんよ。
特にサムスには大量の芝生をもらった。GJだ!!
*/
―オオカミ埠頭―
[ベックはほとんど抵抗することなく、あっけなく捕まった]
署で尋問にかけるでござるよ。
[仲間達と車で署への道を戻る。戻った先に凄惨な現場が待っているとは知らずに]
/*
ベックはいいRPをありがとなァ。
あまり居ない日に、偽黒振っちまって、悪かったねぃ。
でも、お前さんなら、最高の無実の偽黒RPをしてくれるだろうと読んでたんだ。
まさに想像以上だったぜ。
サムは見事な死亡フラグだった。
お前さんの襲撃は、ほぼ固まってたんだが、まさかここから真敏腕が出るたぁ思わなかったぜ。
もうすぐ逢えるから、楽屋裏で待ってておくれよン。
*/
/*
いやぁ〜ん。
イジメないでぇ〜ん。
そんじゃあ、おぃちゃんはジン無罪の証拠を隠滅して、逃げようかねぃ。
へっへ。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b4 )
―オオカミ埠頭―
あ、戻ってきたわ。ほら…
[共に待っていた少女に皆を指し示して]
なんともなかったというか、むしろ無抵抗だったみたい…?
ベック、暴れたりしなかったの?
[チラと過ぎる不安はあるがとにかく署に戻って尋問を行ってかよね、と皆と共に戻る事にした]
/*
ジョニーの顔グラが物凄く「どや顔」に見えるー。
ナイス演技だったわ。ご褒美に愛をこめてお・し・お・き してあげなきゃね?
侍刑事 ジンは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー にうしろゆびをさすことにしたよ。
[サムスのデスクを漁ると、ジンとジョニーのことを探っていた様子が残っていた。
ふむ、と首を傾げてから、ジンのデスクを漁ってみる]
ははァん、これだな。
[ちらりとメモに視線を走らせれば、中身にはもう興味はない。ジンが人狼でないことは、よォく知っている。
分厚い茶封筒を、まるでティッシュのように軽々と、原型も留めないほど破ると、周囲に撒き散らした]
バカな奴だよォ、サム。おぃちゃんなンかを信頼するなんてなァ。
がっはっは!
[ひとしきり笑うと、無線機を着けた]
おぉい。
サムの特別捜査の結果を伝えるぜ?
サムはシロだ。人狼じゃねえぜ。
おぃちゃんの見当、今回は間違ったみてぇだ。すまンねぃ。
ベックはうまく捕まえたかぃ?
そっかそっか。りょーかい。お疲れ様だねぃ。
/*
街の住人って言うかやじうまって言うか俺ROMじゃねえ?と思いつつもベックとサムスお疲れさん。
アツい展開になってるじゃねーか! ジョニーが盛大な死亡フラグ(悪役的な意味で)を立ててくれんのを期待してるぜ。
*/
―回想 オオカミ埠頭・第3倉庫―
「踏み込むでござるよ。」
よし、突入だ。
見つけたぞ、ベック!
[3人の刑事に包囲されていたとは言え、予想外にあっさり捕まるベック。
その様子に違和感を感じたが、敏腕刑事の調査を信じる事にして、そのまま身柄を確保。警察署に連行した。]
[無線を切ると、ジョニーは刑事部屋から悠々と歩いて出て行った。
ベックの尋問結果が出れば、ジョニーがウソをついたことは、たやすくバレる。
そうなる前に、身を隠す必要があるだろう]
相棒に首尾を伝えとくかなぁ。
[携帯を取り出し、鼻歌交じりにメールを送った]
[...と少女とジュディは突入組が戻ってきたのを見た。]
「あ、戻ってきたわ。ほら…」
「えっ…」
「なんともなかったというか、むしろ無抵抗だったみたい…?」
[どうやらベックは無抵抗だったみたいだ…。少女が人質に取られなくて良かった…。]
ふぅ…わざわざありがとう…。少女を少し励ましたお礼だ…。
[俺はジュディを信頼し、自分の携帯電話番号を教える。]
これは俺の電話番号だ…。俺はお前を信頼する事にした…。
受け取ってくれ…。
/*
>ジュディ・ロバート・ゴメス
いやぁん。おぃちゃん、尋問とか始めてなのん。優しくしてぇん。
>ジン
サ厶の遺体は、埠頭∧向かぅ途中の、スラ厶近<にぁるぜ★
埠頭とスラ厶の位置関係がゎっかωねぇから、捏造だぜぃ★
状況は、爪と牙で引き裂かれた感じかな♪
相当逃げ惑ったみたぃなのと、後すごく泣ぃてたみたぃだな★
>ラッキー
どや!(*ノωノ)
>ヒルダ・トニック
見物人とか関係ねぇぜ。楽しんだもン勝ちだぜぃ♪
*/
―回想・オオカミ埠頭―
[移動する少し前。
少女をゴメスの元へと連れて行き、礼だと出してきた彼の携帯電話の連絡先を受け取った]
別に気にしなくても良いのに。
でも、連絡を密に取れるようになったのは心強いわ…ありがとう。
[そこでふっ…と湧いた疑問]
ところで、その子…名前なんていうの?
[ジンたちがサムスの遺体を発見した少し後ジンに電話を掛けた。もしジンが電話に出たのならこう言ったであろう]
もしもし、ああ、無事でよかったわ
人狼がいそうなところに一人でいっちゃうんだから、心配もするわよ
で、どうなったの?
[ジンはヒルダに真実を話してくれるだろうか]
[ビショップの携帯に、メール着信]
よォ。
無線を聞く限りじゃあ、ベックはうまく捕まったようだな?
おぃちゃんの正体も、遅かれ早かれバレそうだから、おぃちゃんはお前さんの家に潜伏するぜぃ。
そうそう。サムが妙な動きしてると思ったら、ジンの無実の証拠なんか集めてやがった。
証拠品は破っておいたが、まあ、ジンならほっといても無実は分かってくだろうなァ。
ともかく、サムが敏腕刑事だって分かったことは収穫だ。
お前さんの身を、ひとつ安全にすることが出来て、おぃちゃんは嬉しいよぃ。
気をつけて、帰ってくるんだぜ?
−警察署に帰る途中の道−
あと忘れてたが、二日前(>>1:22)だったかな…?あの時のお礼も…。
[...は>>0:112で購入したバッ〇マンをジュディに渡す。]
俺はこの本を全て読んだ…。もうこの本の続きを読む事は無いだろう…。
[>>28は少女の名前を聞かれた…。]
そう言えば、俺も少女の名前を聞いてなかったな…。お前の名前は…。
「探偵さん…私は………と言います。」
そうか…。
―スラム街―
む?
[...は車を署へと走らせている途中、何かを感じ取った。刑事の勘? 生物としての本能? それが何かはわからないが、この近くで何か良くないものがあると感じた。その感覚は的中した。スラム街の片隅。ヘッドライトに照らされた、サムスの無残な死体を発見したからだ]
―スラム街―
[昨日の光景がデジャヴのようによみがえる。慌てて車を降りて、遺体を検める。やはりサムスだ。傍らには赤黒、両方の毛皮が落ちている]
くそ!
[...は昨日と同様に悪態を吐くと、一度大きく呼吸をしてからやはりこう宣言する]
鑑識と……検死に連絡だ……。
/*
ざっくりと、おぃちゃんの人狼CO周りを見て、ゴメスが黒いなァ。
ビショップは微黒、ラッキーは微白だな。
おぃちゃん的GSは、
黒:ゴメス>ロバート>ラッキー:白
ガチ思想では、今日は白襲撃だが、あえて「自分を疑う灰」を襲撃するってぇ手もある。
これならRP上の理由も立つし、今日はおぃちゃん吊りで固定だから、今日灰襲しても、明日は灰2人の内どちらかは残る。
ただ、灰2人で殴り合いとか、そんなツライ思いを相棒にゃさせたくねえから・・・。白が死亡フラグを建ててくれたら、嬉しいねぃ。
*/
サングラスの探偵 ゴメスは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー にうしろゆびをさすことにしたよ。
―スラム街―
あの服装は、もしかしてっ!
[...はヘッドライトに照らされた死体を発見すると即座に、車の外へと駆け出して、その場に駆け寄る。]
サムス!?
[それがサムスだと言うことも、既に息がないことも見てすぐに分かった。]
何でこんなところに一人でいるんだ!
あれだけ単独行動をするなと言ったではないか、愚か者!本当にお前は愚か者だ!
[気にかけていた後輩の遺体を前に、感情を抑えきれずに叫んでいた。]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
─回想・オオカミ埠頭─
「…で、どいつが俺をハメたんだ?」
[抵抗らしい抵抗もせず捕らえられたベックの言葉。ジグソーパズルのピースを別の場所に無理やりはめてしまったような違和感]
問答無用であなたを犯人扱いしたい訳じゃない。署に戻ったら、あなたの言い分をちゃんと聞かせてもらうわ。
[ふん、と鼻で笑いながらもおとなしく連れられていくベックを見送り、自らはジュディと少女の元へ。
少女とゴメスにシティまで乗っていくかと尋ね、Yesと言われればホテルまで送り届けるだろう]
―警察署―
[サムスの殺害現場は他の者に任せて、...達は署へと戻ってきた]
ジュディ頼むぞ。
[早速ジュディにベックの尋問を依頼する。これで一人でも人狼が確定してくれれば良いのだが……。そう思いながら、尋問の結果を待っていると>>3の自我呆然とした状態の当直の警察官を発見した]
む、どうした?
何があった?
[彼はただポツリポツリと+半+]
丁:ジョニーさんが、ジョニーさんが、とくリ返していた。
半:化物が、化物が、と繰り返していた
─市街地─
[サムスの返り血でべったりと汚れたシャツを、ジャケットを羽織って隠す。
頬に飛んでいた血を、手の甲でぬぐい、ペロリと舐めた]
ん〜♪ たまらんねぃ。
ジンローシティは、どこを見てもエサで一杯だなァ。
後は、邪魔なジンロー警察さえ潰してしまえば、おぃちゃん達の狩り放題だねぃ。
[楽しげに物騒なことを言いながら、すれ違ったちょっと化粧が濃い熟女に、鼻の下を伸ばす]
お姐さん、おぃちゃんと遊ぼうぜ。
わるーい人狼に、ぱくっと食べられてみたくね?
[軽い調子の口説き文句に、熟女は+裏+]
表:楽しい冗談と受け取って笑った 裏:際どい冗談に気を悪くした
/*
何となくベックはジンとロバートが連行してった気がしたので、こう描写してみました。
こっちは女性刑事2人だし。
……あら?何か疑問でも?
─回想 オオカミ埠頭─
>>38 「シティまで乗っていくか」
そうだなぁ…。ベックが本当に人狼の事が気になるな…。
ベックを調べたら、俺をホテルに送ってくれ…。
[...はそう答えた…]
―警察署―
[自我呆然の警察官に対し]
しっかりしろ。化物だと?
いったいなにがあったでござるか?
(ぬう、何かよほどのことがあったのか精神が崩壊しているでござる)
[...はとりあえず彼を医務室に連れて行くことにした]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b6 )
/*
ジョニーの悪役演技が素敵。
上手い悪役がいると、物語が盛り上がるもんね。
あたしが狼引いてたら、多分中途半端になってたような気がするわ。
うン。お前さんにもらった合鍵、ちゃんと持ってるぜぃ。
刑事のフリをしなくてすむってぇのは、お前さんとの時間を今までより取れるってことで・・・あぁ、本当に堪らなく嬉しいぜ。
自分の食事後を、検分しながら「苦しむ刑事」なんてぇ役、バカバカしくてアクビが出そうだったしなぁ。
ま、うまく行きすぎても楽しくないってぇことで。
いいンじゃね? このくらいスリルあったほうが。
―回想・警察署へ向かう途中―
[ゴメスから、いつだったかソウカセンベイを贈った事に対する礼だと「バッ○マン」を受け取った>>38]
あら、これ良いの?最新刊じゃなかったかしら。
でも…お兄さん義理堅い人なのね、小さな事でも見逃さないって所は流石探偵!と感じたわ。
ね、アイリス。
[ゴメスの隣に座る少女に声をかけた。
何故彼の下に付いているのか、など気になる事柄は多々あるが今は尋問の事を最優先に考えるべきと思考の隅に追いやった]
/*
>>*5
ゴメスは昨日の絡みで、ジョニーとのラインも無きにしも非ずかな〜と言う気はしているな。
一方が、『白の人狼』と接点があってもう一方が全く接点がない、と。
それだとジョニーが騙りで先に吊られて、一番遠そうなところにいるゴメスが逃げ切りと言うセンも見せられると思うな。
ロバートは、ジンが白になった事で相対的に黒く見えそうな気がするな。
ジョニーとの絡みがあからさま過ぎる気がしなくもないし、『人狼』に詳しい所を白要素とみるか、黒要素と見るかが人によって割れるかと言う気がする。
ラッキーは普通に白く見えるな。…と言うか、自然体な感じでたいした黒要素もないパッション白と言うところかな。
ジンに白だしされたのがちょっと痛いか。
*/
―警察署―
[当直の警察官を医務室へ連れて行ったあと、「にっぽんいち〜、にっぽんいち〜」と唐突に携帯電話が鳴った。>>30ヒルダからだ。彼女にどうだったかと問われたならば]
多少(自業自得で)ばたばたしたが、埠頭の件は問題ござらんかった。ジョニーが言っていた人狼も無事捕まえたでござる。
しかし、警察官がまた一人、人狼の餌食になってしまったでござるよ。
いや、大丈夫でござる。何も心配はいらないでござる。
もうすぐこの街に平和がもどるでござるよ。
ああ、ちゃんとその暁には記事に、拙者の名前をきちんと書いておくでござるよ。
[...は敢えて明るく振舞い、電話を置いた]
む?
そういえばジョニーの姿が見えんでござるな。
ここに詰めていたはずだが、またぞろ酒場にでも出かけたか?
/*
うむ。ゴメスはSGだなぁ。
・・・ま、思ってもみなかったところが、投票要因になっちまうのが、RP村の楽しいところだ。
まだまだ、先はわからねえぜ。
まあ、大事なのは『RP村の人狼は、陣営が負けても勝てる』ってことだよぅ?
村の皆が「楽しかった!」と言ってくれたら、勝ちなんだからさ。
負担に思っちゃいけねえぜ?
*/
/*
あと、死亡フラグなンだけど。
こっちから吹っかけて行くのもアリかなぁって、今思ってるよぃ。
つまり、おぃちゃんとバッタリ逢うってことだァね。
これなら、こちらから能動的に、死亡フラグを建てさせることができるかもしれねえなぁ。
ビショップにおぃちゃんを捕まえてもらう案も捨てたわけじゃあねえが、状況対応策のひとつとして、あげておくぜ。
ま、おぃちゃん、明日は一日中箱の近くにいられるンで、ある程度柔軟には対応できる予定だけどねぃ。
*/
―回想・スラム街―
「ロバート!どうした。いつものお主らしくないでござるよ。」
ああ、すまない。大丈夫だ。今はベックの連行を優先しないとな。
(感情的になってはいけない、冷静でいないと真実を見失う。そうだ、今は署長代行だ。
俺が冷静でなくてどうする。)
[大きく一つ息をついて、車に戻る。サングラスをしているベックがどんな表情をしているのかは見えない。
車の中ではベックを視界から外し、会話もしないようにしながら署まで戻った。]
―警察署―
[...はジョニーの携帯に電話した。もし彼が出たのならば]
今どこにいる?
ベックを捕まえたぞ。お前も一応ジュディの結果を見に来たほうがよかろう。
[と伝えるだろう。そしてジョニーはなんと応えるだろうか?]
[親指を下にして、不快を示す熟女>>40に、ヒラヒラと手を振って]
ん〜。夜はまだ始まったばかりだってぇのに、物足りねえなあ。
[と、今、シティの誰もが知っている快楽殺人者とは、全く思えない堂々とした態度]
[ジンと電話中]
人狼を捕まえたの?
ってまた一人ってどういうことなの?
/*(ヒルダは人狼が二人組みだと知りません)*/
後でちゃんと説明しなさいよね
[ジンが明るく振舞っているのに違和感を+裏+]
表 感じた 裏 感じなかった
[と、尻ポケットから、『金欠ダメ男エドワード』のテーマが流れてくる]
・・・ン? ああ、ジンかぁ。
おぃちゃんのウソは、もうバレたのっかな? それともまだダマされてやがンのかな?
わっくわっく♪
・・・ほいほい。ジンかぁ? こっちはおぃちゃんだよン。
おぅ。その口ぶりじゃあ、もう署まで戻ったンだなぁ。
いンやぁ、おぃちゃんは行かねぇよう。結果が分かりきってるのに、確認なンてする意味ねえじゃん。
つまンねえことで電話するなぃ。そンじゃァなあ。
ピッ。
[ジンの提案を蹴ると、携帯の電源を切って、尻ポケットに戻した]
がっはっは!
バッカでぇ、ジン! まだ信じてやがンの!
/*
>>55 ジン
まだ、おぃちゃんが真敏腕、ジュディが偽尋問の目もあるよぃ?
ニヤニヤ。
でも、刑事部屋の紙ふぶきを使えば、おぃちゃんの狼は確定できるかもなァ。
*/
─回想・スラム─
[ベックの白黒を知りたい、というゴメスの言葉に]
わかったわ。それじゃ署に向かうわよ。
結果が出るまで少し時間が掛かると思うから、その間は仮眠室で休むといいわ。あなたはタフそうだけど、その子はそうはいかないでしょ?
[そんな話をしながら車を走らせていると、前を走っていたジンたちの車が急に停まった]
被疑者護送中に、停車…?
/*
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛ランダム神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛ランダム神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
*/
[不穏なものを感じ、こちらも車を停める。何があったのか聞こうと車を降り、前の車のヘッドライトが照らし出している物を目撃した]
…………!!
まさか。まさか……サム、ス……?
[問いかける言葉にジンが無言で頷く。蒼白になりながら車に戻ると、ジュディとゴメスに車から降りてもらう。少女の耳に届かないだろうくらいの小声で、「また、やられた。被害者はサムス…」と伝えた]
おかえり、相棒。
いンや。単独感あって、よかったぜぃ。
お前さんが、本当は熱い男だってぇこと、皆も知ってるよぃ。
うン。
お前さんを残していかなきゃァいけねえ、悪いおぃちゃんは、出来るだけのことをして、考えつく限りの案を出していきてえのさ。
(むぎゅー)
/*
そンじゃあ、危険な危険な人狼の方から、ヒルダに会いにいってやろうかねぃ?
ラ神「+表+」
表:よし、行け。
裏:ううん、ダメ。
*/
/*
正義漢ぶってる刑事としては、おっさんの時は立場が立場なだけに仕方が無いと絶望感は軽め。
ただ、サムスは割と絡んでいたし、可愛がっていた後輩って事で、あんな感じになったんだぜぃ。
たぶんジョニーが狼だったと分かった時も、ジンと同じように鬼の形相になるかなぁ。
そんな俺の為にいろんな案を考えてくれる相棒が大好きだ。(むぎゅー)
*/
そぅ言えば、色男が電話してきた美女って、どンくらい美女だったのかなァ。
ったくよぅ。むっつりスケベのジンめ。美女の方を選びやがって・・・。
しかし、あンときのおぃちゃんが、情報屋より美女を選んでたら、明らかに怪しかったろうしなァ。
ビショップの、自称が時々「刑事」になるのが可愛い。
昨日の、「刑事さん、大忙しだな!」も、すっげ可愛かったぜぃ。
/*
それでいンだぜぃ。
悪い悪い人狼のおぃちゃんを、情け容赦なく追い詰めてくれ。
それがおぃちゃんの望みなんだぜ。
・・・チクショウ、早く抱きしめたいなァ。
今、携帯の電源切っちまってるけどなァw
適当にラ神のご機嫌を伺ったら、お前さん家に戻って大人しくしとくぜ。
*/
─ウェアウルフ・ホテル─
[ふらりと、昨日の待ち合わせ場所へやって来る。明日のSATUGAIまでまだまだ時間があるし、暇つぶし。
そこで探すのは、+パー+]。
グー:熟女
チョキ:美女
パー:記者風の女
―回想・スラム街―
[どのように尋問すれば良いか?ぼんやりと車に揺られて眠気に襲われつつも考えは過ぎって行く。
余りにも手ごたえのない、妙な違和感がそこかしこに飛び回っているようなものさえ見えるような気がした]
あー……うん。あれ。何、止まっちゃったわよ。
どうしたのよロバート達ったら。トイレかしら?
[眠そうに目を擦りながら、ラッキーが車を降りて何かを確認しているような光景をじっと見つめていた。
しばらくすると硬い表情のラッキーが戻って来る]
なに、どうしたの?何かあったの?
[ちょっと、と車から降ろされ小声でサムスがやられたと聞いて、一瞬で眠気から覚醒した]
[前わけのショートカットの、活発そうな女性に当たりをつけて、近づいて行く]
よ、美人さん、お暇?
ゴメスってぇ色男知ってる?
>>61
「その間は仮眠室で休むといいわ。」
ああ…、そう言う事だな…。
「あなたはタフそうだけど、その子はそうはいかないでしょ?」
まあ、まだ10歳だからな…。「私も探偵さんと一緒に仮眠室で休みたい。」
やめておけ…。いくら探偵願望でも、まだ…。
[すると、ロバートの車が停車した…。]
停車…?
[...が乗ってる車も停車し、運転手のラッキーが確認した。]
「また、やられた。被害者はサムス…」
[アイリスには聞こえなかったが、それを聞いた俺とジュディは車から降りる。
すると、警察官の死体があった…。
この警察官は…+丁+だ。
丁:地下鉄に移動中の眠そうな男だ…。(>>0:261)半:ベックの車の中で見た、見回り中の警官だ…。(>>1:393)]
─現在・警察署内─
[仮眠室にゴメスと少女を案内し、ジュディの尋問結果が出たら知らせると約束して部屋を出る。
心なしかいつもより薄暗く感じる廊下を歩き、刑事部屋へ向かった]
(サムス…一緒にランチ、行きたかった、な)
(いつでも行けるからなんて思わず、次の日に引っ張って行けばよかった)
(もっと話しかければよかった)
(もっと気を配ってあげればよかった)
(もっと……)
[部屋に戻ろうとするとで軽い口調で声を掛けられた]
何よ、ナンパならお断り…って
ゴメス?あの子連れの探偵さんのことかしら?
[人狼がつかまったと聞かされている事から警戒心はやわらいでいるようだ]
/*
出来るだけ不自然じゃない程度に家に帰れるようにしたいんだが、
どうやって動くか考えているところだ。
単独で動いてナイトに抱きしめられたいんだがなぁ。
*/
あ、やっぱりそうだァ。
おぃちゃん、刑事刑事。それも、すンごい敏腕刑事だよン。
[ケロリと名乗ったが、敏腕はともかく、刑事というのは一応、ウソではない。
まだ、ジョニーの正体はバレていないだろうし、よって刑事資格も、取り消されてはいないハズだ]
昨日、本当はジンじゃあなくて、おぃちゃんが美人さんに会う予定だったんだよねぃ。
ジンがどうしても、美人さんに会いたいって言うから代わったンだけどさぁ。
で、刑事を呼んだってこたァ、何か知らせたいことでもあったのかぃ?
実は昨日、ジンと分かれてからコッチ、奴に会ってないンだよねぃ。
−警察署 仮眠室−
[「まさか、警察官一人を殺すとは…。」そう思う...だった。...は+裏+。
表:寝る前にアイリスと一緒に刑事室に行った…。
裏:とりあえず、アイリスと*一緒に寝た*]
/*
・・・まァ、帰ってくるのが難しいってこたぁ、分かってるさぁ。
[膨れつつ]
ジュディが結果を出して、おぃちゃんの正体が分かれば、お前さんは戦闘に立って指揮をしなきゃだもンなぁ。
・・・なぁ、なぁ、じゃあさ!
おぃちゃん、署長室に潜伏するのはどうかなぁ♪
*/
―警察署―
[警察署に戻り、ベックの尋問を任せ]
ベックが人狼の一人だったとしても、もう一人はまだ残っている。そっちは任せる。
[ひとまず自分のデスクに戻り、考えを巡らせる]
(最初の犯行現場には黒い毛皮。二度目の現場には、赤い毛皮。署長の時には赤と黒。
そして今日も赤と黒。
凶器は、最初は牙。二度目は爪。三度目は牙と爪。
……黒が牙で赤が爪と言う事か。
ん?
赤と黒、と言う事は今日は昨日と今日は二人での犯行と言う事か?
……何か理由があるのか?)
特命刑事 ロバートは、侍刑事 ジン をおそっちゃうことにしたよ。
/*
愛以外の何があると言うのだ(キリッ
じゃあ、美人s・・・ごふっ、街の散策は適度に切り上げて、携帯の電源いれるよン。
メールしといてくれると、嬉しいなァ。
*/
私が直接呼び出したわけじゃないんだけどね
人狼事件について調べていて何か情報が欲しかったのよ
容疑者も警察関係者みたいだしね(私もだけどね)
とはいえ大体の事はジンからもう聞いているわよ
[人狼を逮捕しに行った筈なのにジンと会っていないことに疑問を+表+]
表 感じた 裏 感じなかった
─ウェアウルフ・ホテル─
[この時、わるーい人狼のおぃちゃんが考えていたことは・・・+グー+]
グー:もう10年すれば、おぃちゃん好みの熟女になるのになァ。
チョキ:「疑心暗鬼さン」がやったということにして、SATUGAIしちゃおうかなァ。
パー:「おぃちゃんが人狼だよ」ってからかったら、どうするかなァ。
ってちょっと待って
確か私と会った後ジンは人狼を逮捕しに向かったはずで私はその事を警察署に連絡したはずよ
あなた本当に刑事なの?
[ナイトにメールを送る。]
そっちの様子はどうだ。
堂々と化けの皮が剥がせるお前がうらやましいな。
こっちは相変わらず正義の味方ぶらなきゃいけないのによぉ。
皮肉はさておき、俺はしばらく警察署から動けないかもしれん。
そこで、だ。署長室に忍び込むなんて言うのはどうだろう。
あそこなら誰も入る奴なんていないし、俺なら署長代行と言う立場を利用して自由に出入り出来る。
なかなか良い案じゃないか?
―現在・警察署内取調室―
[署に着くなりベックを取調室へと送り、先程まで眠そうにしていた顔を引き締めた]
サムスの事もあるし、なるだけ早い目に終わるようにするわね。
[様々引っ掛かっている点がある事を踏まえ、語り出す]
えーっと、まずは初めまして、かしら。
ああ、煙草は吸ってて良いわよ。気楽に行きましょ、細かい事を気にしたらハゲるわよ。
……まず、最初に言っておく事は。
あんたを頭から人狼だと決めた上での尋問は行わない。
人狼だ!と決め付けた印象で話をすると、あんたの言い分を全部崩しにかかってしまうからね。
何よその変な顔。あのねぇ、私はジョニーが出した結果になんか違和感があるのよ。あんたの反応や行動が人狼の犯人像のようなものに嵌まらない気がしてね。
だけど一応あんたの色々な事をお話してもらいたいわ。
…ちゃっちゃと質問に答えてくれると嬉しいわ。
刑事が取調室に入らなきゃいけない、そんな思いをさせて悪いとも思うしね。
[尋問は3(5)時間で終了し、刑事部屋へと戻って行った]
>>80
えー。酷いなァ。刑事だって、全部の捕り物に、毎回出動できるわけじゃあねえよぅ。
そン時、おぃちゃんは別口で大怪我して、家で寝てたの!
わるーい情報屋に、スパッてされたんだぜ。
[口を尖らせて文句を言って。だが、想像よりかなり若かったことで、ヒルダへの興味は覚めてきたよう]
記者さんは、情報をくれるよか、情報を集めるほうが仕事だもンなぁ。
おぃちゃんが知ってること以上のことは知らなそうだし、おぃちゃんはもう帰るよぃ。
・・・あァ、そうだ。
最後にひとつだけ、ホヤホヤの最新情報を教えてあげようかァ。
[去り際に、ヒルダの耳元で囁いた]
さっき もうひとり 殺された ぜ。
今度は若い警察官だ。可愛そうになァ。
[ジョニーが近づいた時に、血の匂いが+半+]
丁:強く香った 半:わずかに香った気がする
[どちらにしても、ヒルダが驚きから覚めた時には、もうジョニーの姿はないだろう]
/*
というわけで、この辺にしておくねぃ。
ヒルダ、お付き合いありがとさン。
若い女の子が、遅くまで起きてたら、わるーいおーかみに食べられちまうぜ?
ククッ。
*/
/*
眠気に負けたので、今日はダウンしま〜す。
ジュディの尋問の結果が出るのを刑事部屋で待ってるってことで、必要があれば動かしてくださいな**
―刑事部屋―
[根を詰めた尋問はベックを相当疲れさせてしまったようで、ひとまず仮眠室で休む事を勧めて...は刑事部屋へと戻って来た。
聞き分ける者が居たならば、その足音が普段よりも大きく強いものである事がわかるだろう]
……ロバート、ちょっと良い?
尋問の結果なんだけど。後、ジョニーは居るかしら。
[自分のデスクで考え事をしている様子だったが、低い低い声で何かを押し殺すようにロバートへと声をかけた]
ラッキー。
おぃちゃんは、お前さんのことが、結構気に入ってるぜ?
もちろん、相棒にははるかに及ばないけどな。
そこはまあ、相棒かエサかの違いだから諦めてくれよン。
だが、そういうわけで、もしお前さんをSATUGAIすることになったら、ちゃんと女として殺してやるからな。
・・・なあ、知ってるかぃ?
吸血鬼は美女しか襲わないんだぜ。
抵抗をしないなら、お前さんのことを抱いて喉笛にくらいつき、血を啜って殺してやるよ。
だが、もし、お前さんが逃げるなら・・・。
そうだなぁ、逃げきれたなら、逃がしてやってもいい。だが、おぃちゃんが捕まえたら・・・、動物のようになぶってSATUGAIしてやるぜ?
[ジョニーの発言に違和感を持ち少なからず警戒していたはずなのにいつの間にかすぐ隣にジョニーが居る事に驚いていると、現場にいなかったはずのジョニーが知りえない次の被害者の話をしたことに一瞬硬直する]
何でその事を…
[その言葉が出たときにはすでにジョニーの姿はなかった]
血の匂いには+表+
表 気付いた 裏 気付かなかった
[無言で席を立ち、刑事部屋を離れる。誰かに話しかけられれば、]
ちょっと一人になりたくてな。
署内だから心配はいらんし、ジュディの結果が出る頃には戻って来る。
[そう言い残して向かった先は署長室]
/*
…今更ながらに気づく。
>>75で恋愛ロールもどきを書いてサムスを「ぶっ!?」ってたじろがせよーと思ったんだけど…
そのせいで更にウェットなキャラになってるよう!
いちおー「後を追わせてやる」的な意味での死亡フラグのつもりもあるんだけど、ネタキャラの予定ががが。
[ヒルダとの会話は、多少の暇つぶしになった。
そういえば、そろそろ尋問の結果が出る頃かと、携帯の電源をつけてみる。
少し前の時間表示で、相棒からメールが届いていた]
・・・なァるほどね。
[内容を確認して、ニマリと笑うと、再び携帯の電源を切って、尻ポケットへねじこむ。
そして、指定された場所へ]
/*
なんでヒルダ、おぃちゃん相手だとこんなに当たりを引くんだろ?w
その割りに、死亡フラグは回避するンだから、見事なもンだぜ。
*/
[この町に来てからいくつかの殺人現場を見ていた...はジョニーからかすかに血の匂いがしたような気がした]
今のは…まさかね
[恐怖をごまかすように急いで部屋に戻り鍵を何度も確認した後ベッドの中で震えている**]
[ジュディに声をかけられ、そちらを向く>>87
その雰囲気とジョニーを探している様子から結果は言わずもがなだった。]
……シロ、か?
[結果を聞く前から、そう聞いてみた]
[電源を切る前>>89に、打った返信内容は]
皮肉ってのは、相手が嫌な気分にならなきゃ、成立しねえんだろ?
だったら、ビショップのは、皮肉じゃねえな。
むしろ、すっげぇ可愛いよ。
署長室は了解した。
灯台元暗しだなァ。まさか人狼が署内にいるなンて・・・ククッ、二人ともいるなンて、誰も思わねえだろ。
すぐ向かうぜ。
お前さんの顔が見れると思うだけで、嬉しいねぃ。早く会いたい。
[他にも尋問結果を待つ人が居たならば一緒に、と集まってもらっただろう。
先にロバートが結果を口にすると、首を縦に振って]
そうよ、もう一度言うわね。
ベックはシロよ。
それから、ジョニーは何処。
ベックをクロだと出した調査結果とやらを見せて欲しいのよ。
ベックは確かに単独で動く事が多いわ、でもその間も走り屋仲間が何度も目撃したり連絡を取り合ったりしてるわけよ。
無論、犯行時刻の前後もね。
このパソコンで何を調べ、何が分かったのか。
その資料ぐらい出せるでしょ?
で、何処行ったかわからないの?
[どん、とジョニーが使っていたパソコンを強く殴り付けた]
/*
>>93
おぃちゃん機械オンチなもンで、難しいソフトなンか使えねえンだぜ!(キリッ
そこに入ってるのは、タイマーで音が出るだけの、目覚まし時計ソフトだぜ!
・・・携帯電話?
そこはご都合主義という奴だぜ!(キリッ
*/
/*
>>94 ジョニー
うあー!何よそのムカつく機能しかないソフトー!
携帯は、うん、かんたん携帯とかあるから気にしちゃダメよ。
*/
[鼻歌交じりに警察署までやってくる。
が、さすがに今度は、正面から入るわけにはいかない。
深夜の、陰より暗い陰にまぎれるようにして、裏手に周り、壁を登り始めた。
がっしりとした体格をしているだけあって、余裕の登攀だ。
それもそうだ・・・。ジョニーが銃を愛用しているのは、「殴ったら壊れすぎる」からなのである。
途中で窓の外から刑事部屋を覗いた。真っ先に目が行くのは、相棒のスラリとした姿だ。思わず見惚れる。
続いて、ジュディやラッキーも確認し、その剣幕を見て、ニィッと笑う。
外から、中の相棒に手を振って見ると、相棒は+裏+]
表:気づいたようだ。 裏:気づかなかったようだ。
[ジョニーの居場所を聞かれ]
そう言えば、姿を見かけないな。
誰か知らないか?
[と、周囲にいた刑事に聞いてみた。
ジンがそばにいれば、電話をしたが居場所がわからないと、電話の様子>>59を伝えるだろう。]
もう一度電話してみるか。
[今度は...がジョニーの携帯に電話をしてみた]
[相棒は、携帯を耳にあて、窓どころではないようだ。
ちょっとがっかりしながらも、窓を離れ、署長室の窓にたどり着く。
窓枠に足をかけ、体を固定すると、ガラス窓ごとはずし、中へ侵入した。再びガラス窓をはめると、侵入の形跡は残らなくなる]
へっへっへ。
署長がケチで、防犯対策窓にしてなかったから、助かったぜ♪
だから、ビショップが、防犯対策には金を惜しむなって、言ってたのになぁ。
/*
>>98
ケッケッケ、今、おぃちゃんの携帯は電源切ってるよン。
でもま、留守電にいれておけば、気が向いたら聞いてやらねぇでもないぜぃ?
*/
[署長室は暗いが、人狼の目には星明りだけで充分だ。
署長のイスにふんぞり返ると、さっきサムスをSATUGAIしたときの、相棒の表情を思い浮かべながら、悦に浸った。
もうすぐ逢えると思うと、待ち遠しくてたまらない。
焦らされるより、焦らす方が、本来は好みなのだが・・・たまになら悪くない、と思った]
[ジョニーに電話をかけるが携帯の電源が入っていないようだ。無言で電話を切り
周辺にいる刑事への返事代わりとして…]
【捜査本部より緊急指令】
・【ジョニー・ウォーカーを緊急指名手配する】
何としてでもジョニーを見つけ出すんだ!
/*
尋問中の3時間を利用して、「実はサムスが敏腕刑事だったと言う事実が発覚した」RPを落とそうと思ったけど、ちょうどジュディに話しかけられたから、回想で補完しておこう。
*/
─回想・スラム街埠頭付近─
なァ。どこへ行くンだぃ?
[自転車で埠頭へ急ぐサムスに、ジョニーは声をかけた。
誰もいない、とサムスが思った先ほどの刑事部屋にジョニーがいたことにも・・・。サムスの自転車に、ジョニーが同じ速度で走って追いついてきたことにも、恐らく彼は気づいていないだろう]
バカだなぁ。
単独行動は慎めって、言われてたろ?
それを、今日はあっちこっち一人で動き回って。
ロクに自分の身の潔白も証明できねえのに、そンなことだから、いつまでも警察官止まりで、刑事になれねえンだぜ?
[サムスの視線が、ジョニーの首のマフラーに止まるのを、感じる。夜目に暗い、毛皮のマフラー]
・・・まだ分かンねえの?
おぃちゃんが、人狼だよ。
・・・いつもの冗談だって? がっはっは!
そうだねぃ。冗談であって欲しいよねぃ。
でも、本当なんだぜ?
[マズは足。機動力を奪う。
それで、サムスの表情が、気の抜けたものから驚愕に、そして恐怖に変わった]
クククッ! 逃げろ逃げろ。
お前さんが逃げ切られたら、逃がしてやってもいいぜぃ? ・・・でも、代わりに誰かが死ぬ。
一晩にひとり。こいつぁポリシーなのさァ。多くても少なくてもいけねぇ。
[ウソだ、と現実を否定し、先輩、と情に訴えられ、殺さないで、と泣かれても、ジョニーはむしろより一層、楽しげに、サムスを追い詰めていく]
クックック・・・。
無様だなァ。エサは大人しくおぃちゃん達に食われていればいいのに。
[そこへ現れた人影。
サムスは、助けを求めようとしたのか、それとも逃げろと言おうとしたのか。
だが]
・・・なァ、相棒?
[それこそが、彼に死をもたらす、もう一人の人狼]
―回想・尋問中―
[無言で席を立ち刑事部屋を出る。
誰かに話しかけられれは]
ちょっと一人になりたくてな。
署内にいるし、ジュディの結果が戻って来るまでには戻って来るよ。
[向かった先は署長室。]
そう言えばあれから誰もこの扉を開けてないんだよな。
[ここにいれば、他の刑事が来る事もない。今は一人になりたかった。]
署長……
サムス……
[何気なく開けた引き出し。その中に入っていたものは……]
―現在・刑事部屋―
ついさっきこんなものを見つけたんだ。
[それは一枚の手書き文書]
この文書が皆の目に留まっていると言う事は、既に私の身に何か起こった後なのだろう。
事件解決に向けて、重要な役割を果たす者がいる。
それは、【敏腕刑事 サムス】【尋問役 ジュディ】その二人だ。
二人のことを公にしてしまうと、人狼たちのターゲットにされかねんので、この事実は私と本人しか知らないが、
私に何かあった時はこの二人が事件解決の鍵となるだろう。 ヘクター
[普段警察署にいる刑事が見れば、それが紛れも無く署長の直筆である事は分かるだろう。]
もっと早くこれが見つかっていれば、ジョニーに騙されるようなヘマはしなかったのだがな。
/*
二度ネタいれてみた。
秘密発言持ってるからこそ、出来る遊びだなァ。
表から見たら、遠吠えって、普通にそのままの意味にしか見えねえよなw
*/
/*
まあ、この辺で前の「超合金ハリセン」あたりで、おぃちゃんをしばきまくって、終わったらいいンじゃねえかなw
*/
/*
署長室を現在にしようとしたら、タイミング良くジュディに話しかけられちまったから回想になっちゃったんだよぉ。
尋問で3時間かかってるから、その3時間のうちに署長室に忍び込んでいたってことにしないか?
で、その間に二人でいちゃいちゃするんだ。
*/
/*
するする♪
尋問中なら、多少物音がしても気づかれないだろうしな。
それに、仮にも署長室なんだ。防音くらいしっかりしてるだろうなァ。
*/
/*
署長室なら誰も入って来ないし、俺だったらこの立場を利用して合鍵を持ってるし、
あのオッサンのことだからきっと隠し部屋を用意してたりするんだぜ。
……と、いろいろ設定を捏造してみるw
*/
─署長室─
[相棒の足音を聞き分けられないようでは、人狼失格だ。
扉の傍に潜み、相棒が扉を閉めるや否や、後ろから強く抱きしめて]
あァ、ビショップ。逢いたかったぜ・・・。
ちょっと離れてただけなのに、お前さんがいないと、どうにも物足りねえ・・・。
/*
騙されて利用されて、殺されて食われて、そして今度は署長室を狼の巣にされるのかァ・・・。
クックック・・・本当にお前さんは、悪い人狼だなァ。
可愛いぜ。
*/
[急に背後から抱きしめられる。普通なら警戒するところだが、その感触で相手はすぐにわかる。]
待たせたなぁ、ナイト。
アイツの傍に上手く忍び込む為に利用した立場だったのに、今度は逆にその立場に縛られるようになっちまった。
すまないなぁ。
[相棒のうなじに鼻を押し当て、整髪料の香りを楽しみながら]
いや、おぃちゃんは人間のフリを止めて、かなり気楽になったが、お前さんには我慢を強いちまってる。おぃちゃんこそ、悪いねぃ。
・・・お前さんが、おぃちゃんから見ても、人間から見ても頼りがいがあるってぇことは、誇らしいぜぃ。
・・・だが、早くこんな立場からは、解放してやりてぇな。
[腕を少し緩め、前を向かせて、「挨拶」を]
[長い「挨拶」をした後に]
俺は一人じゃ何も出来ないよ。お前がいてくれるからこそここまでやれるんだ。
敏腕刑事と、人間一人を道連れに出来たのはお前のおかげじゃないか。自慢の相棒だぜ。
俺が解放されるときは、お前も一緒に解放されるときだな。
[背中に手を回し抱きしめる]
相棒に褒められると、くすぐったいぜ。
あの刑事どもがどれだけ束になろうと、負ける気はしねぇが・・・お前さんにだけは、手柄を立てさせてやるからな。
なァに。
人間に、おぃちゃんが殺せるわけがねぇ。
ただ監禁されるだけなら・・・、ビショップが見事、刑事どもを食いつくした後に、おぃちゃんを助けてくれればいい。
刑事どもがいなくなったその時こそ・・・、この街を狩りつくす時だぜ。
その時が楽しみだなァ。
[相棒に抱擁を返す]
任せておけ。人間に出来るのはせいぜい監禁程度だ。
人狼だとわかったところで手は出せん。
もしそんなことをすれば人間達が処分されてしまうからなぁ。
お前を捕まえるのも他の奴には譲らんよ。
お前は俺だけのものだ。
ああ。おぃちゃんは、お前さんのもンだ。
そして、お前さんも、おぃちゃんの・・・。
[署内だと分かってはいても、我慢しきれずに・・・]
/*
うむ。
お前さんといると、つい時間を忘れちまうねぃ・・・。
本当に、本当に悪い人狼だぜ、お前さんはよぅ。
じゃ、ここで表も暗転させて、中の人たちも健康するかねぃ。
おやすみ、俺のビショップ。
また明日・・・ってか、6時間後くらいか?w
*/
ちなみに、おぃちゃんの一人称が変わるのは、
おぃちゃん=現在のジョニー=ペルソナ。余裕があって、いい加減で、自信家で、バカで、汚れてて、悪党
俺=過去のジョニー。まっすぐで、自分に出来ないことがないと信じていて、無鉄砲で、現在に輪をかけてバカ。
ちなみに、二人称も、お前さんと、お前だったりする。
・・・あ、どうでもいい設定ですよね!
―回想・刑事部屋―
[ロバートがジョニーに連絡を取ろうとしている間>>93、苛立ちを隠さずに語り続けている]
後は、ちょっと気になったのだけど。
ジョニーが嘘を重ねていたのは明確になったわけだけれど、それじゃ本当の結果を持ったのは誰よ!
シロにせよクロにせよ、情報を隠したままなのはやっちゃいけない事。情報の開示を求めたいわ。
…ちなみに、ベックは怪しい素振りは見せなかった、ただの走り好きな刑事よ。
[その直後に、ヘクター直筆の手紙を受け取り愕然とする。
力なく椅子に座り…落ちると表現した方が良いかも知れない]
サムス……そんな。
私の馬鹿。なんであんな勢いだけの調査結果なんて信じたのよ!!
/*
>>108 ロバート
ええ、私はちゃーんと尋問役として派遣された刑事よ。
騙りなら昨日の内にそれらしい描写は入れているわよ、安心してね。
*/
―現在・刑事部屋―
[緊急司令が発令されて周囲が慌しくなるが、...は項垂れたままそこを動こうとはしなかった。もしもそこにまだゴメスが居たなら少し前に教会で聞いた、ジョニーについての話>>1:248を口にするだろう]
ねえ。ジョニーから20年前の事件の何かを聞いた事ある?
もしも聞いた事があるのなら教えて欲しいの、何て言ってた?
[その場に残った人がいたとしたならその全員に問う。
視線は未だ上げないまま、床へと巡らせると丁度ジンのデスクが目に付いた。そこで+表+
表:周囲に散乱している紙吹雪のようなものを見つけた。
裏:「なんだ、ゴミか」気にする素振りすら見せなかった。]
……?ねえ、ジンのデスクのそれって何やったのよ。
そこだけ散らかってる。
[ジンのデスクの周囲に散らばった紙吹雪のようなもの>>20を指して怪訝な表情を見せた。
そこにジンも居たならば、心当たりある?とも訊ねる**]
本名:ジョニー・ゴードン
20年前の白の人狼事件の、数少ない目撃者。父親を目の前で食われた衝撃から、発見当時は錯乱が酷く、少しの間、入院している。
なお、現場の状況と証言から、ジョニーが出会ったのは、女の方であるようだ。
20歳を過ぎた頃、ジンローシティ警察署に就職。その時にはすでにウォーカー姓を名乗っていた。
勤務態度はなまくらで、特に飛び抜けたものはないが、ひょうきんで誰に対しても愛想がいいことや、どんな事件からもケロリと生還することから、名物刑事のひとりに。
就職当時は、犯罪者への無駄な傷害なども多く、名実共に不良刑事だったのだが、数年で落ち着いている。
んー。やっぱ、ゴードンだとジンになっちまうから、スコッチがいいいなぁ。
ハーパーとかにするかねぃ?
ウィルキンソンにして、炭酸割りでもいいけどン。
おぃちゃんはロックが好きィ。
遅延メモ
[ジョニーを尋問すれば話すこと]
おぃちゃんは、黒の人狼でぃ。ジョニ黒って呼んでもいいぜぃ!
おぃちゃんにとって、人間はエサか、快楽の道具だぜ? 最初のエサは、父親とか名乗ってた奴だったなァ。
ところで、人狼と吸血鬼は、好物が違うだけの、同じ種族じゃねえかなって、おぃちゃんは思ってるよぅ。
少なくとも、ナイトウォーカーもおぃちゃんも、肉も食うが、どっちかってぇと血を啜る方が好きだしな。
ナイトウォーカーって? 白の人狼の女の方さァ。カーミラでもいいンだがな。
この世で一番、怖くて強くて綺麗な女さ。
彼女の系譜だから、おぃちゃんは変装も変身もできねえンだよねぃ。
だから、おぃちゃんは正真正銘のジョニー様だぜぃ?
(自分のことは、たいていペラペラ話すが、相棒のことは、一切口にしない。
例え暴力を使われても、「いやぁン、もっと〜」とかクネクネするだけ)
!attention please!
赤ログは、ローズガーデンとなっております。
苦手な方は、片方、あるいは両方をボーイッシュな「女の子」のジェニファー&ロベルタと、脳内変換してお読み下さい!
─回想・刑事部屋─
[ジュディからベックの尋問結果>>93 を聞かされ、目を見開く]
ベックは人狼じゃない?
それじゃ…ジョニーは………
[埠頭でのベックに感じた違和感。尋問の結果。今ここにいないジョニー。それらのパーツが、カチリとはまって一つの形を作る。
ロバートの指令>>101に頷きながら、その表情は険しく]
了解。絶対にジョニーを捕えましょう。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b7 )
─回想・仮眠室─
[仮眠室にてゴメスに尋問の結果>>93とジョニーが指名手配されたこと>>101を伝える]
ジョニーは、多分人狼の片割れよ。もし見掛けても一人で追ったりせず、必ず署に連絡して。いいわね?
ホテルも別のところにするか、最低でも部屋を替えた方がいいわ。
朝までここで過ごして、それからホテルに送ってもいいんだけど…どうする?今すぐ戻る?
[ゴメスの答えを聞き、彼の望んだタイミングでホテルへと送り届けただろう]
―ホテル・自室―
[いつの間にか眠っていたらしい、眠ってしまう前のことを思い出してまた少し震える]
やっぱりこの仕事請けるべきじゃなかったわ…
とはいえ今更やめるとはいえないし、正体を知ってる私をほおったままにしておくとも思えないし…
あーもう!
ここでじっとしてても怖いだけよね
[部屋から出て1(3)]
1.警察署へ相談しに行く事にした
2.ジンに連絡を取り相談することにした
3.事件について調べるために埠頭へ行く事にした
電話だけでもいいんだけど、ちゃんと話をしに行った方がいいかしらね
[警察署に行きジョニーが来た事、恐らく人狼であることを刑事たちに話すだろう**]
─現在・刑事部屋─
[ジョニーの件、署長の遺言>>107などを踏まえ、今までの事件のデータを見直している]
偽妊婦レベッカ・ブラウンの事件。
被害者の携帯に残るサムスへの発信履歴からは、彼女がサムスの携帯ナンバーを知っていたように見える。
けれどサムスは彼女との仲を否定し、実際に子供云々は狂言だった。
あの後の聞き込みで、彼女がお金に困っていたらしいことがわかっている。
…ひょっとして、彼女は誰かにお金で雇われた……?
…そして雇い主によって殺された可能性がある……?
…人狼が彼女を雇い、そして口を封じた……?
狂言は、それそのものの成功が目的ではなく…彼女とサムスに「つながり」を作ることが目的だった?
[モニターをにらみながらぶつぶつと呟いていると、ジュディの声>>112が聞こえた。ジンの机周りの紙ふぶきを見て、+裏+
表:そこに気にかかる文字を見つけた
裏:とりあえず箒で集めて袋に入れ、ジンの机の上に置いた]
[ため息をついて箒を取り出し、紙吹雪を掃き集める。ビニール袋にそれをまとめて入れると、「ゴミは自分で片付けましょう」とマジックで書いてジンの机の上へ]
まったくもう、紙吹雪だなんて子供みたい。
−仮眠室−
>>114 [...はラッキーから、ベックが人狼で無かった事を聞いた…]
何ッ!?ジョニーが三馬鹿らしい嘘か?ジョニーが人狼と言う事か?
[...は驚いた…。まさかジョニーが三馬鹿の人狼だとは…。そう思った…。]
「それからホテルに送ってもいいんだけど…どうする?今すぐ戻る?」
[...は…+表+
表:探偵の意思として、ここに残る… 裏:遠慮なく…]
ありがたいが、俺は探偵の意思として、ここに残る…。
俺も容疑者の一人だ…。
そのまま帰ると、ますます俺が怪しまれ…人狼の思うつぼだ…。
[...はラッキーにそう言った……。]
「探偵の意思として、少女をここに置くのは…」
「私は大丈夫よ…。探偵さんと一緒に死ねるから…」
アイリス…。
[俺はどう答えればいいんだ…。]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b8 )
/*
おはようさン。
相変わらず、ゴメスが黒いねぃ。
少女が人狼、ゴメスは操られてるRPじゃねえか。
・・・なぁ〜んてな、がっはっは!
*/
/*
あと、やっぱりラッキーは、人狼事情に詳しすぎるから、人狼に違いねえぜ!
ロバートが人狼だとしたら、きっと変装だよなぁ。人狼は変装の達人だってぇし、本当のロバートは、もうどっかで殺されてンじゃねえか。
・・・ま、本当はおぃちゃんは変装能力は受け継いでねえんだけどよう。
そろそろ、白の人狼の、ナイトウォーカーじゃねえ方も、ちゃんと設定してやりてえなあw
ナイトウォーカーが女だから、やっぱ男のがバランスとれるかねぃ?
*/
/*
うン。
あの少女を三代目にするっていう、ビショップの案、すげぇ魅力的に思えてきたわ。
一人になった所を狙って、噛んでやろうかなぁ。
ビショップは、どっちのが盛り上がると思う?
1:少女は実は、白の人狼の片割れの後継者。3人目の人狼。
ゴメスを裏から操っている。少女を監禁しようとすれば、ゴメスが身代わりになる。
2:少女を、おぃちゃんたちの後継者にする。
おぃちゃんが監禁前に、噛むRPをいれておく。
どっちにしても、これで刑事どもがうまくビショップを監禁出来ても、20年後にはまた・・・!にできるねぃ。
*/
−刑事部屋−
[...は刑事部屋に何か証拠が無いか…探してみた…。そしたら、ジュディに質問された(>>111)…。]
あれか…。あれは、スラム街で警婦殺人事件で現場検証中の事だったが…。
[...はジュディに>>1:195の事を話した…。]と言う事だ…。
最初は三馬鹿の一人が作った話だと思ったが、昨日ロバートに聞くと「作り話じゃない」らしい…。
[そう話してる...はジュディと会話中、偶然+パー+。
グー:ビニール袋に気が付いた。 チョキ:アイリスがビニール袋に気が付いた。
パー:喉が渇いた。]
[...達は牧師さんが疑心暗鬼で殺されてるのを知らない…]
─署長室─
・・・ふぅ・・・。
[一瞬だったろうか、それとももっと長い時間? 飛んでいた意識が覚醒する。
署に泊り込むことが多い署長だけに、署長室横の小部屋には炊事台があった(捏造)。
その水をタオルに取り、相棒の体を清めてやる]
さて、と。やっと落ち着いたし、捜査状況でも教えてくれね?
[ジョニーに緊急指名手配が掛けられたことを聞けば、楽しげに低く笑い、相棒がサムスの遺体の前で演じてやった「可愛がっていた後輩を失った先輩の嘆き」には、相変わらずの独占欲丸出しの嫉妬を見せる]
・・・おぃちゃん、しばらくは署長室でヒキコモリ生活になりそうだねぃ。
ま、お前さんがいるなら、どこであっても天国だが。
ちなみにヤキモチ焼きなのは、ジョニーであって、中の人じゃないからねっ><
むしろ、焼かなすぎてどうしようというレベルですたぃ。
/*
>>*54
暑かったから、汗おふいたんだお^^^^
他に何かあったっけ? あったかもなかったかも。
*/
>>123
クククク・・・。
20年前みたくなってきたなァ。
誰もが誰かを信じねぇ。誰もが被害者で、誰もが加害者だ。
あァ、楽しいねぃ。
こいつを引き起こしてるのは、白の人狼じゃァなく・・・黒と赤である、おぃちゃん達さ。
クックック・・・。
挨拶が遅れた。
>ベック、カミーラ、そしてサムス
お疲れ様だ。
サムスは死亡フラグ見事だったな。
しかしまさか敏腕刑事だったとはなぁw
―回想・>>59ジョニーとの電話―
「つまンねえことで電話するなぃ。そンじゃァなあ」
つまらないことだと?
おいジョニー!
[切られた電話を再度リダイヤルするが、ジョニーへは繋がらない]
どういうつもりでござるか……ジョニー。
―回想・刑事部屋―
[>>91>>93のロバートとジュディの会話を聞き]
そんなまさか。
と言うことはジョニーは……。
いや、嘘だ。あいつがそんなことするなどと……。
(ああ、駄目だ。頭が働かない)
[...はふらふらとした足取りで、仮眠室へと向かった]
ジン、付き合いよすぐるwww
ところで、ベックの中のひとは、dancing様か、村建て様だと思ってンだけど、どうなのかなァ。
[掃き掃除を終えたところにヒルダが相談のために訪れた]
ヒルダ・シュヴァイツァーさん?
ああ、ジンから聞いてるわ。新聞記者さんね。
昨日はジンの突っ走りを知らせてくれてありがとう。
[ヒルダが>>116の内容を話せば]
…!!
ジョニーに会ったの!?昨夜!?
[慌てて部屋にいる他の刑事を呼び、一緒に詳しく話を聞くだろう**]
―仮眠部屋―
(眠れない)
[...は毛布に包まりながらも、目を開けたまま、ぼんやりと思っていただった。思うのはサムスのこと]
(何故、拙者はサムスを一人で家に帰してしまったのだ? 一緒に行動し続けるべきだった。 そうすれば、今頃また楽しげにピザを食べる姿を見れたのではないか? 大事な後輩をむざむざと殺させてしまった。しかもよりにもよって……)
[思うのはジョニーのこと]
(この署に配属されてから、毎日のようにブレーキも交えてバカをやった。カーチェイス、ビルの爆破事件、おとり捜査と名を借りたナンパ騒動。蔑称とも取れる、三バカと呼ばれるのも決して悪い気はしなかった。ジョニーやブレーキの仲間だと強く実感出来たからだ)
[...はガバっと起き上がり、呟く]
ジョニー。
お前にこれ以上、罪を起こさせたりなどしない。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b9 )
/*
死亡フラグ…立てようと思うと中々立てられないものなのねぇ。
ガチ的に考えれば今日の襲撃はジンかジュディだけど、あたしもフラグ立ててみてもいいかしらん。
サムスみたいにかっこよく盛り上げる能力はないけど!
―現在・刑事部屋―
[ロバートの緊急指令>>101を聞けば]
了解した。
必ずやジョニーを捕まえよう。
[>>107を聞けば]
サムスが敏腕刑事だっただと?
[最初は意外だとは思ったが、そう言えばと、伝説になっている彼の父のことを思い出し、納得しただろう]
―刑事室・自分の机の前―
[>>119の袋を見つけて、その紙くずの中に見覚えのある角ばった文字を見つける。サムスの文字だ。よく彼に始末書の代筆を押し付け……快く請け負ってもらっていたので、良く覚えている]
(サムスは敏腕刑事だった。彼が集めた証拠を、ジョニーが処分しようとした。有り得る話だ)
……復元、できるか?
[...は表ならば書類を復元することが出来た]
+表+
―回想・刑事部屋―
[緊急指令を発令し、署長の遺言を見せた後、各々が飛び出して行こうとする前
その場にいた全員に]
あー、ちょっと待った。
ここからは、署長代行じゃなくて一人の刑事―お前さん達の同僚
としての頼みになるが、無理して倒れるような事はするなよ。みんなほとんど休んで無いんじゃないのか?
相手は何者がわからない人狼だ。当然急がなきゃいけないが、一人で倒れてヤツらの餌食になったりしないよう、状況を見ながら、休める時は休んでくれよ。
<ジョニーについて、調べればすぐに分かるコト>
本名、ジョニー・ハーパー。
20年前の白の人狼事件の、数少ない目撃者。
SATUGAIするのは、一晩にひとりのみ、という人狼のポリシーから見逃されたらしい。
父親を目の前で殺された衝撃から、発見当時は錯乱が酷く、少しの間、入院している。
なお、現場の状況と証言から、ジョニーが出会ったのは、白の人狼の片割れのみ、女の方であるようだ。
19歳の頃、ジンローシティ警察署に就職。その時にはすでにウォーカー姓を名乗っていた。
勤務態度はなまくらで、特に飛び抜けたものはないが、ひょうきんで誰に対しても愛想がいいことや、どんな事件からもケロリと生還することから、名物刑事のひとりに。
就職当時は、犯罪者への無駄な傷害なども多く、名実共に不良刑事だったのだが、数年で落ち着いている。
>>132はちと黒いかな。
逆に家でひとりでいる状況を、作ろうとしてるようにも見えるぜw
寝るときは署内の仮眠室で、とかの方が良かったかもな。
・・・署内仮眠室のほうが、実は危険なんだがな!!!
―刑事部屋―
[>>131セロテープで紙片の復元に成功し内容を確認すれば【ジンは人狼ではない】というサムスからのメッセージだった]
サムス、かたじけないでござる。
[...はその内容をその場の皆に知らせ、データベースへアップするよう頼んだ]
/*
おはようさン。相棒。
よく眠れたかぃ?
うン。系統は同じでも、おぃちゃんとお前さんでは、違う能力が開花するってこともあるかもしれねぇ。
その辺は、多少チートでもいいんじゃねえかな。
アメムービーって、そンなもんだろ。
ゴメスは黒くて、普通にSGになってくれそうだからなぁ〜。勝ちを意識するなら、今日は襲撃したくねぇんだよな。
まあ、アメムービーって、ご都合主義的なハッピーエンドが普通だから、本当は村に勝たせてやるのがいいンだし、そうしたら、ゴメス襲撃もアリなんだよな。ゴメス襲撃したからって、ビショップの黒が確定するわけでもねえしな。
もしくは、明日襲撃かねぃ。
じゃあ、アイリスに関しては、2の方でいくかねぃ。
アイリスがゴメスから離れるRPするか、まあそうでなくてもトイレにでも行った時にカプッといっちまうぜぃ♪
・・・ただ、問題は奴らが署内にいるってぇことなンだなぁ。
今のおぃちゃんの状況だと、逆に手を出しやすいんだが・・・。そうすると署長室に潜伏し続けるのが、難しくなるかもしれねぇなァ。
*/
―刑事部屋―
[>>116ヒルダが警察署を尋ねてくれば、驚いて]
ヒルダ、どうしてここへ来たでござるか?
いや、今はすでに疑心暗鬼の殺人が起きている状況でござる。
この警察署が一番安全かもしれん。
[ヒルダがジョニーにあったと言えば]
ジョニーに会った? 大丈夫でござったか? 何もされなかったか?
いや、そうか……。
[...は半ば呆れながら]
それにしてもまったく運の強い女でござるよ。
幸運の女神がお主には着いているのかもな、いやお主自身が幸運の女神やもしれんな。
一つあやからせてもらうでござる。
[...はヒルダを拝むような仕草をしながら、そんな冗談を飛ばした]
―刑事部屋―
[>>132ロバートのリーダーシップを見て]
ふ、まるで署長が戻って来たみたいでござるな。
安心するでござるよ。
拙者はこの程度では倒れたりはせん。
/*
ナイトウォーカー=吸血鬼=人狼っていうのは、おぃちゃんの中では結構、分かりやすいヒントのつもりだったンだが・・・。
ナイトウォーカーでぐぐってみたら、副次的なもンばっかあたるンだよなぁ。
あんまりいいヒントじゃなかったかもしれねえ。
・・・ま、いっか!
ちなみに、ジョニー・ウォーカーはスコッチ、IWハーパーはバーボン。
本名は最初、ジョニー・ゴードンにしようかと思ったんだが、ゴードンってジンじゃんって気づいたので止めたンだ。
・・・うん、どうでもいい話だったな! がっはっは!
*/
―刑事部屋―
[...はしばらく思案した後、ジュディへと近づいて他の者に聞かれぬように話をした]
ジュディ頼みがある。今のところ、拙者以外で人狼の容疑が晴れているのはお主だけでござる。
して頼みがある。
ジョニーのデータベースへのアクセス権限は剥奪しないでおいて欲しい、そしてデータベース上でジョニーへの捜索網がどんどんと広がっているかのように見せかけてくれ。
その情報をジョニーが見れば、おそらくジョニーの行動範囲が狭まる。
そうすれば拙者には奴の行きそうなところは大体把握できるでござる。
いや、そんなことをしなくても大体わかるでござるが、より確実を期するためにな。
では頼んだぞ。
/*
今日も元気だ、悲鳴がうまい。
中も外も体調はバッチリだぜ。
いろんな意味で明日が本当の正念場になるしな。
>>*57
ゴメスが襲撃出来なくても、ラッキーを残せば
「白の人狼は男女二人組だった」と無理矢理な模倣理由をでっち上げられるし、残ったら残ったでSGにしてうまいことやるよ。
アイリスはナイトが無理でも、俺がタイミングを見計らって行くことも出来るし、行けたらでいいぞ。
>>*58
その辺も表で拾いたかったんだが、なかなかそこまで辿り着けなかったなぁ。
ちなみに、俺の方は特に名前に意味は無かったりする(笑)
それっぽい名前にしておけっと言うノリだw
*/
>>*58こういった、本来なら独り言に書くようなことも、全部赤に落とすのがクセなんだが・・・、あまりログ伸ばしたら、相棒に悪いかもしれねえなぁ。
昨夜も、明け方までつきあわせちまったからなァ。
負担は、少しでも軽くしてやりたいよ。
―刑事部屋―
ではジョニーの捜索に出るでござるよ。
[警察署の外へと出て行った。...に着いて行く者は居るだろうか?]
/*
裏設定 外伝
少女の自己紹介
■名前 アイリス・レオネッティ
■年齢 10歳
■身長 124p
■職業 探偵願望
■嗜好 普段は大人しいと思われる…。
◆過去 当時8歳の時、ジンローシティ孤児誘拐事件で誘拐された少女。
最終的にゴメス達の活躍で救助され、探偵願望となる。
*/
/*
>>*59
ああ。明日はお前さんとイチャつけないと思うだけで、ツライぜぃ・・・。
おぃちゃんはどうやって生きていけばいいんだ。
しょぼーん。
いンや。
アイリスは、出来るだけ早めに表で、「確実に人狼に噛まれた」というRPを残したい。
だから、確定人狼のおぃちゃんが行くべきだと思うよぃ。
今日は本当に、1日中いられるから、喉以外は心配ないんだぜw
襲撃先は、今日のおぃちゃんのは無効になるから、昨日と同じく、仮セットをしておくのが、お勧めだぜぃ。
ロバート・モンダヴィっていう赤ワインがあるんだが、それ見てトキめくほどに、お前さんが好きだ(真顔)
*/
アクションの残り数が、半分を切ったぜぃww
今日は表喉も、アクションも、そして赤喉も使い尽くすんだぜ!(`・ω・´)
―刑事部屋―
[一通りジョニーに出会った事を話し終え、刑事たちからも人狼の情報を得てそれをまとめているとジンが出て行くのが見えた]
ちょっと、待ちなさいよ!
置いていかないでよ
[ジンにだけ聞こえるように]
その…あなた以外の刑事さんたちの中にも人狼が居るかも知れないんでしょう
ならあなたと一緒に居る方が安全だと思うの
だから、ね
市民の安全を確保できて幸運までついてきちゃうんだから
断る理由なんて無いわよね♪
[にこやかに微笑みかけた]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b10 )
[刑事部屋に居る人たちに向かって]
という訳でジンに付いて行かせてもらうわね
私が人狼だと思うなら拘束でもなんでもするといいいわ
[ジンを追って警察署の外に出た]
/*
ジン=ジョニーラインは、逆に多すぎて微白だと、おぃちゃんなら見るかなぁ。
ま、そこは顔ぶれの推理の仕方をみて、SG決めていきゃぁいいと思うよぅ。
あァ、独り言どんどん落としてくれると、本当に嬉しい!
おぃちゃんも墓下で、独り言で返事を落としておくぜ。
おぃちゃんは監禁されているだけだし、署長代理のお前さんなら、面会とか、尋問の真似事なんかもできるんじゃねえかな。
鉄格子越しにでも、「挨拶」しようぜぃ♪
うむ。ラッキーもまだまだ甘いぜぃ。
本当のラブラブ空間がどんなものか、エピで驚愕するがいいんだぜ。
*/
/*
じゃあ、[[fortune ]]で、
60以下:迷子
70以下:昨日ナンパした熟女>>40辺りから、あんまり役に立たない情報をゲット
80以下:ヒント1
90以下:ヒント2
100以下:ずばり居場所発見!
チャレンジはひとり1回。
20時まで有効だぜぃ。その後は、RP回すかもだからなァ。
*/
/*
>>143
ギャンブル持ちかけてみたよん。
これで、お前さんがおぃちゃんを見つけちまったら・・・?!
まあ、それはそれで予定通りかァw
*/
用語解説に【人生の迷子刑事ジン】を追記
主な施設に、オオカミ埠頭、イヌカミ埠頭を追記
http://melon-cirrus.sakura.ne....
―刑事部屋―
[コーラを飲んでいると、サムスの遺言書らしき物から、ジンが人狼じゃ無い事が発覚した。
ジンはジュディに何か託して出かけたようだ…。]
…ジュディ、ジョニーを捕える作戦を思いついた…。
それは、俺、ラッキー、ロバートの三人の内、二人で行動する事にする…。
だが、その作戦は危険だ。二人の内、一人が人狼なら、一人が死ぬ…。
その作為をするなら、選んで欲しいが…。どうだ…?
[もし、ジュディが承知なら、二人はジョニーを捕えに行くだろう…。]
[ジンのつなぎ合わせたメッセージ>>134を見て]
…なるほど。コツコツと、よく足で調べ上げてあるわ。
サムスの居場所が時々わからなくなっていたのは、この調査のためだったのね。
ジンとジュディは人狼じゃない。それだけは、信じられる。
ありがとう……サムス。
(容疑者はかなり絞られた。ジョニーと共に街を蹂躙しているのは…もしかすると……)
サングラスの探偵 ゴメスは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーに/*ハハハハ!探偵ゴメスがいる限りこの町に悪(人狼)は栄えない!サブ携帯で情報を…*/
/*
>ゴメス
お前さんにぴったりのヒントを思いついたから、落とすぜぃ。
>ジン
らしすぎるw
迷子のお回りさんとか、迷子のこねこちゃんは誰に道を聞けばいいんでぇw
*/
[ジンが調査のために刑事部屋を出>>139、ヒルダがそれを追って行く>>140>>141のを見送りつつ、ジュディに話しかけた]
容疑者リストに名前は載ってるけど、あたしはあの記者さんが人狼だという線は薄いと思ってる。
彼女が人狼でジョニーとペアだとすると、わざわざ昨夜ジョニーに会ったと知らせにくる意味がわからない。
彼女が知らせに来る前に既にあたしたちはそのことを悟っていたし、その情報を貰ったからと言って彼女に捜査本部の情報を全部流す訳もない。
それと、これはあたしの主観なんだけど…この部屋に入ってきた時の緊張と怯えの混ざった顔は、演技には見えなかった。
彼女が一般人なら、誰かが守らなきゃいけない。
ジンにならそれを託せる。
それに彼女が一緒なら、あいつもそうそう危ない真似はできないでしょ。
<ヒント1>
[あのジョニーが人狼だった!
そのニュースは、人狼への関心と、ジョニー本人の知名度もあいまって、たちまちの内に町を駆け巡った。
ジョニーのボロアパートは、恐怖に駆られた者や、賞金に目がくらんだ者、何人もの町人によって、すでに捜索されていた]
【ジョニーは家にいない。かといって、長期旅行に行ったような様子でもない。通帳や食品の買い溜めもそのままに、単純にある日、出勤しただけだという様子だ】
[白の人狼は2人組だった。ジョニーの相棒は誰だ?
じわじわと、私刑や、魔女狩りじみた騒動が始まりつつあった。
牧師>>123もその被害者の一人だった。
父親を失い、孤児となったジョニーは、退院後しばらくの期間をこの教会で暮らしていた。そこから、牧師が疑われたのである。
牧師は私刑にかけられ、教会は隅々まで探された]
【ジョニーは、教会には数年以上、立ち寄っていない】
<PL情報>
[教会で暮らしていた頃の、若いジョニーは、教会が「悪しき霊」と呼ぶ、人狼と同じようなある存在について、非常に熱心に調べていたようだ・・]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b11 )
あたしもジョニーの情報を得られそうな場所をいくつか回ってみるわ。
スラムや人気のない場所は避けるし、暗くなる前には戻るから。
[メモを取り出そうとデスクの引き出しを開くと、そこには小さな包みと封筒>>2:183。封筒に書かれた名前を見てジュディの方に顔を向けると、ゴメスが声を潜めてジュディと話していた>>144ため、後で確認しようととりあえずバッグに包みと封筒を入れて立ち上がる]
何かあれば携帯で呼んで。すぐ戻るから。
/*
>>149
悪しき霊=淫魔ですよね、分かります。
・・・おぃちゃんの普段の素行を見る限り、間違いねぇわwwwww
*/
/*
>>150
ちょ、おま、ラッキー!!
相棒をロリコンと、ペアにするつもりかよぅ!!
・・・筋書き通りじゃァあるが・・・あるが・・・!
くっそ、ロリコンめ・・・。
ビショップに指一本でも触れたら、SATUGAIしてやる!
*/
>>151
<熟女の証言>
ああ、あの頭の軽そうな男ね!
あれが本物の人狼だったんですって?
怖いわぁ。あの時もし着いて行ってたら、アタシも殺されちゃったのかしら?!
やだわぁ。怖いわぁ。
他に情報・・・そうね、あの軽薄男の時計も靴も、ブランド物でもなんでもない、安物だったわ。
ジャケットもヨレヨレで、だらしないったらありゃしない!
今時、車もナシに女をナンパしようだなんて、甘すぎるわ。
【ジョニーがSATUGAIの後に、ヘラヘラとナンパできるほど、異常者だということが分かった!】
【ジョニーの時計と靴が、非ブランド品ということが分かった!】
【ジョニーは、無免許で車も持っていないことが分かった!】
【ジョニーは、お金をほとんど持っていないようだ。
例え犯罪者や訳アリであろうと、金さえ払えば泊めてくれるウェアウルフ・ホテルにさえ、宿泊できないだろうということが分かった!】
[ラッキーが出かけた後(>>150)、再びあの話(>>1:195)を思い出した…。
「おぃちゃんは、20年前の白の人狼事件の目撃者さ。」
確か、データベースにはジョニーの年齢が35歳と書いてあったな…。
つまり、35-20=15…。んっ?もしかして、「おぃちゃんが会ったのは、女の方だったんだ。」
そのジョニーが会った白の人狼をジョニーの母と考えれば、白の人狼の一人がジョニーの母親説が出てくる…。
仮にジョニーの父親が死亡すれば…、ジョニーはアイリスと同じ孤児だと思う…。もし、ジョニーが孤児…まさかッ!]
「ワッ!」
教会に何かが起きているかも知れん!
「探偵さん…大声で叫ぶなんて…少し驚いたわ…」
ジュディ!考えてる途中悪いが、危険な作戦は中止だ!ラッキーの電話番号を貸してくれ!
[ジュディはどう答えるのか…]
/*
ちなみに、おぃちゃんのIDが止められたって、相棒から聞くから問題ないんだぜ。
・・・たとえID生きてても、出先からデータベースチェック出来るほど、おぃちゃん、有能じゃないがな!
そして、金なくたって、相棒におねだりするからいいんだぜ。
まあ、食事はたっぷりしているし、外に出かける必要もねえから、金なんていらねえけどな。
・・・というわけで、おぃちゃんの服、まだサムスをSATUGAIした時のままだったりw
普段から、靴下は1週間くらい履きっぱなしでも、気にならねえくらい、スボラだからなァ・・・。
ビショップが嫌がるなら、着替えるぜ?w
*/
―酒場―
[日に日に街全体に疑心暗鬼の種が撒かれていく。スラム街の喧騒が...の酒場にまで届いてくる、昼間だと言うのに]
「人狼ってのア、てめえだろう!」「死ね! 死ね! バケモノめ!」「ヒィアーッハッハッハア!!」
[発砲音、怒号、罵声、けたたましい笑い声。隣人を疑い出す者、騒ぎに乗じて暴力に身を任せる者、スラムは混沌の坩堝と化して……]
――チッ。20年前よりひでぇや。掛け値なしに、この世の終わりって様相だぜこりゃ。
[...は苛立ちから煙草を消費する、灰皿には山となった吸殻があふれている。その山にまた吸殻を押し込んで火を消す]
ったく、刑事どもは何やってやがるんだくそぼけがッ!!
[...は我慢の限界になって苛立った様子で電話を取った。ジンローシティ署へとダイヤルし、誰かが電話を取ったなら矢継ぎ早にまくし立てるだろう]
おイッ! 刑事も警察官も人狼探しに躍起になってンだろうが、街の治安はひでえことになってんぞ!!
ホシを挙げて手柄もいいがそっちの仕事もしやがれクソッタレ!!
このまま放っておきゃあ、人狼のクソ野郎が一晩に1人殺してるのがジーザス級に慈悲深いってことになるぜ! シラフの人間どもの方が暴れてやがる!
[ガン、と叩き付けるように電話を切ると、...はまた煙草の箱を開けた。今夜は流石に酒場も通常営業とは行かないかも知れない]
表:それでも白の人狼事件を乗り切ったトニックは華麗に通常営業
裏:マジ怖いから今日はお休みしますグッナイ+裏+
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、バーの主人 トニック、見物人もおぃちゃんを探してくれていいんだぜ? うまく見つけても、返り討ちしちゃうかもだけどねぃ
[ピリピリした様子で煙草を咥えては煙を吐き出す、その手先に苛立ちと緊張と不安が表れている]
……マジでジョニーの阿呆が人狼だってのかよ……。
あいつァ20年前の事件で親を殺られてンじゃなかったのかよ。こないだだってジンとブレーキと、三バカ揃ってうちの酒場に来たばっかりじゃねえか。
[そう呟きながらも、しかし...は知っている。「人狼」は何食わぬ顔で街に潜み、夜な夜な牙を剥くことを。20年前もそうだった、だからこそ疑心暗鬼にやられた住民は暴徒と化したのだ]
――ヘクター、この店もいよいよヤバいかも知れないぜ。
イカレ野郎どもが乗り込んで来やがったら、守ってくれよな……。
/*
ただいまだぜ。
鳩からチラチラ覗いてはいたが、書き込める程の時間が取れなかった。
寂しい思いをさせてごめんよ。
まだ完全に体が空いた訳じゃ無いが、こっからはゆるゆると居られるから
ゆ っ く り し て い っ て ね
*/
バーの主人 トニックは、「しぼう」と書かれた旗を立てておいた ( B56 )
─市立病院─
ハーイ、ご機嫌いかが?看護婦さんへのセクハラ容疑で調べに来たわよ。
[そんな憎まれ口と共にブレーキの病室に入る。体中ギプスと包帯だらけのブレーキが、そこだけは変わらずよく動く口でジョーク交じりの悪態を返して寄越した]
…それだけ元気なら、すぐ退院できそうね。安心したわ。
[微笑んで言うと、可愛らしいラッピングをちらっとめくりワイルドターキーの瓶を確認させてからベッドサイドテーブルの引き出しに仕舞う]
早くベッドから降りてここまで手が届きますように、っておまじないよ。
[「拷問か!」と喚くブレーキにいたずらっぽく笑って見せてドアへ向かう。背後からブレーキの、いつになく真面目な声がした]
「…ジョニーが来ていないか聞きに来たんじゃないのか?」
来てたら、あなたはすぐ連絡してくれたでしょ?
今日は純粋に、あなたの顔を見に来たのよ。…ありがと。会ってくれて。
「うぇっ、気持ちわりぃ。明日は空から蛙が降ってくるんじゃねぇだろうな!?」
[以前と全く変わらないブレーキの悪態にくすくす笑いつつ、軽く手を振って病室を後にした]
/*
個人的に、ビショップは、一転豪華主義で、腕時計はいいのだったりとかしそうなイメージだなァ。
オメガのスピードマスターとかどうだろう?
後、抱きしめるといい匂いがしそうだ。整髪料とか、男性用香水とか。
おぃちゃんは汗臭そう。
全体的にダラシねえ感じだよン。髪も、きっと手洗い用石鹸で洗ってたりするんだぜぃ。
・・・女を口説く時は、笑顔と口先三寸が武器なんだぜ!
*/
/*
おぉ、おかえりだぜ、相棒。
さ、寂しがってなンかねぇぜ、おぃちゃんはよう!
昨夜からのログ読みながら、お前さんのことを考えてたんだぜ。
・・・寂しかった(ぎゅ)
ん。無理するなぃ。
お前さんは、明日が本番なンだからよ。
*/
[...はいつの間にか、昨日と同じカレーライスとメロンソーダを宅配で注文していた…。]
なあ、アイリス…。こんな顔のお兄さんを知らないか?
[...はジョニーの顔写真をアイリスに見せた。]
「えっ…、知らない…。」
[…どうやら、【ジョニーは、教会には数年以上、立ち寄っていない】らしい…。」
「でも…牧師さんから聞いたんだけど、私が生まれる前、
ある子供が、煙草を吸っていたらしいわ…。その子供は悪しき霊と言う事を、調べていたの…。」
[ある子供がジョニーだとすれば…。悪しき霊とは…。とりあえず、気にしない事にした…]
/*
設定追加してみるテスト。
トニックは昔ジンローシティがジンローシティになる前の警察官だったんだ。
1年くらいでやめちゃったんだけどね。
凶悪犯との銃撃戦で足に負傷して、その怪我がもとで片足があんまり自由に動かないらしいよ。
*/
>私が生まれる前、
ある子供が、煙草を吸っていたらしいわ…。
ちょwwwwww
どういう情報wwwwwwwwwwww
確かにその頃からおぃちゃん、吸ってたけンどもwwwwwwwwwww
[スラムの騒ぎは加熱する一方で市街地の方へも飛び火するかも知れない]
現在のスラムのカオス度98%
〜50:銃撃の音や叫び声が酒場まで聞こえてくる
〜80:暴徒が酒を求めて酒場に雪崩れ込んでくる
〜100:ブッ壊せるものは何でもブッ壊す、まずは酒場を血風呂にしてやる
―ちょっと回想・警察署入口―
[警察署を出ようとしたところで、>>140>>141ヒルダの言葉を受け、考える]
(確かにまだゴメスを含めた刑事の中で誰が犯人かわからんでござる。むしろ拙者と居るほうが安全だろうか? しかし……)
[などと迷っていると、>>148ラッキーが後押しを受けて]
うむ、わかったでござる。
拙者と一緒に行くでござるよ。
[...はヒルダを助手席に乗せて、警察署を出発した]
[スラムから聞こえてくる喧騒――もはや喧騒と言うのは生ぬるいレベルのそれが、次第に近づいてくる。...は腹をくくったか、煙草を灰皿に押し付けるとM1Aライフルを抱えてカウンターの中へと入った]
くそ、ロブスターみてえに真っ赤にのぼせやがって……。来るなら来やがれ、ケツの毛をこんがり焼いてやる!
[20年前と同じく、店が半壊するだろうことを思うと...は苦々しい思いだったが、死ぬかも知れない可能性は不思議と思わなかった]
俺だってなア、てめえらがパパのタマん中にすらいなかった頃にシティの警察官として銃撃だってしてきてんだ。
ジジイだからってナメんじゃねえぞ、くそガキどもがッ!!
/*
とりあえず表は顔出し程度にしておいて。
>>*66
おう!情報だろうと食事だろうと金だろうと何でもドンと来い。
署長室を抜け出すことが出来れば服だって貸してやれる……と思ったが、それだと服装で俺が相棒だと言うことがばれるかw
ズボラはドンマイだ。
実は俺も「しっかりしているようで、意外と大雑把」と言う設定にしようかと思ったが、大雑把キャラにするとおぃちゃんとかぶるから困ったんだぜ。
ついでに余談な裏情報としては、最初は村の看板に合わせてハイテンションキャラRPにしようかと思ったんだが、それだとブレーキとかぶるって事で
かぶらないキャラ&バランスを考えるとこんなキャラになったと言う経緯があるんだぜ。
>>*68
そうだな。高価なブランド品などには興味はないが、ある程度身なりには気を使っているというところかな。
「刑事たるもの外見もしっかりしてなくてはならん」とか言ってな。
汗臭そうなのは、そんなところも魅力的だが、せめてシャンプーくらいは使おうぜw
手洗い用石鹸で髪を洗うと髪がガサガサになるらしいぞ。
*/
バーの主人 トニックは、死亡フラグを立てておいた ( B66 )
/*
やっぱり、相棒のバランス感覚とエアリード能力、懐の広さは、最高なんだぜぃ。
がっはっは!
今のビショップが大好きだから、そういう変遷たどったンなら、おぃちゃんが第一入村したのも、ブレーキがいたのも、何一つ無駄じゃねえよなあ。
シャンプーはたぶん、おぃちゃんの家には置いてねえんだぜ・・・!
ガサガサ髪は嫌かぃ?
じゃあ、ビショップの家に戻った時に、お前さんが洗っておくれよン。
多少同じ匂いがしても、人狼くらい鼻がよくなきゃァ、バレねえだろ。へっへ。
*/
/*
ここはロア○プラじゃないので流石に酒場で銃撃戦して人死にを出したりしないよ、全然しないよ。
威嚇射撃っていうやつだよ、流れ弾が当たるかも知れないけど偶然だよ、全然偶然だよ。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b14 )
―?―
[...は黙り込みながら厳しい顔で車を運転している。すでに4(6)時間ほど車を走らせている。静寂が車内を支配する中、不意にヒルダが「ねえ」と声をかける]
「もしかして迷ってる?」
迷ってないでござる。
「迷ってるでしょ?」
迷ってない。
「迷ってるわよね!」
迷ってないもん!
[車は何故か密林の中を走っている。果たしてここは本当にジンローシティなのだろうか?]
―回想・刑事部屋―
[ジンは人狼ではない>>134と言う情報を確認して]
サムス、良くやってくれたな。この情報が無ければ、ジョニーの次はジンの疑惑が強くなったかも知れん。
いわゆる3バカの中で、ブレーキが入院した上に、ジョニーが人狼だったとなると一緒に行動する事が多かったジンに疑惑の目が向くことも十分に有り得たんじゃないか。
ジン、疑惑がはれてよかったな。
[そんなことを話していると、警察署に牧師殺人事件>>123の通報が入る。
時間帯や手口から人狼の被害ではないようだと言う事がわかり、警察官達を現地に向かわせる]
これも人狼絡みの私刑だろうか。
クソっ、このままではますます被害が拡大してしまう。一刻も早くジョニーともう一人の人狼を見つけ出さなくては。
/*
前の村で、他のPCとキャラが被ったり、初期で考えていた設定が破綻しそうになってグダグダになったから、
そういう反省点も活かそうと思ったし、不慣れとは言ってもRP村は初めてじゃないから、いろんな事を試してみようと思ったんだ。
RP村の先生役をやっていた相棒も非常に頼もしい存在だったぞ。
ガサガサ髪も、ナイトらしさが出ていてむしろ好印象だが、
そこら辺のお姉ちゃんをナンパしようと思ったら、ガサガサ髪じゃ格好がつかないんじゃないのか?(笑)
*/
―セントラルパーク―
[食事と聞き込みを兼ねて、レベッカが働いていたハンバーガーショップへやって来た]
ここに来るのも久しぶりだな。この数日バタバタしていてあまり来れなかった。
レベッカ……警察署に来た偽妊婦はあの店員だったか。似ている気はしたのだが、やはり女はメイクで印象が大きくかわるものなんだな。
[今日は珍しく店長が店先に出ていた]
おう、久しぶりだな。いつもの奴を頼む。
「ああ、ジンロウチーズバーガーとアイスコーヒーだな。
刑事さん無事だったんだな。この店の常連客や店員ばかり狙われて、心配していたよ。」
俺ももしかすると、これが最後になるかも知れんが、そうなる前に犯人を見つけ出す。
[何か情報が無いか聞き込みをしているとマスターからこんな話を聞き出す]
そういや、レベッカがこの店をやめる直前にミリカちゃんと何やら話していたんだよ。
「警察関係者が怪しい」だとか「こうなったら私が乗り込んでやる」だとか。
ミリカちゃんは一生懸命「止めておけ」って説得していたようだ。
俺には何の話かさっぱりわからなかったんだが、もしかするとあの子も今回の事件に首を突っ込もうとしていたのかもなぁ。
/*
なるほど。意欲的だねぃ。
前向き姿勢、いいと思うぜ!
おぃちゃんも、色々と知ったようなこと言ってるが、実は全然そうでもないんだぜ。
RP歴は長いが、人狼歴はさほどでもねえんだ。
とりあえず、先生役がくるまでに、おぃちゃんで出来る話はしておこうと、色々喋っていたら、こうなっちまったが・・・。
人狼RP村は、ここで4つめなんだぜ・・・。へっへっへ。
そこら辺のお姉ちゃんは、おぃちゃんのこの笑顔と、口先三寸でナンパするんでぃ。
男は見た目じゃねえんだぜ・・・!
だけど、相棒を見習って、多少はちゃんとするかァ。
*/
しかし今回のラ神は極端過ぎるでござる。
だいたいにして拙者が迷子キャラになったのもラ神のせいだ。
ゴメスもラッキーも迷子にならんし。
だれぞ裏で操作でもしているのではないか?
─署長室─
[至福の時間はあっという間に過ぎ。
相棒は、仮初の役割を果たすべく、所長の遺言を持って、刑事部屋に戻って行ってしまった]
ビショップがいねえと、つまンねえなぁ・・・。
[とはいえ、どこかに出かけるわけにもいかない。
せめて、ビショップに愛想を着かされないようにと、返り血を浴びたシャツや、髪を、流しで洗うことにした]
[炊事台にあるのは、
1:クレンザー
2:食器用洗剤
3:手洗い石鹸
4:十円ハゲにも優しい頭髪用洗剤
5:歯磨き粉]
[ジョニーはシャツを3(5)、頭を5(5)で洗った]
/*
・・・うえーん(p_q*)
今、赤で一人遊びしてたら、ラ神に歯磨き粉で頭を洗えって言われたよう。
今日のおぃちゃんは、ミント味だぜ・・・!
*/
─ショッピングセンター前─
(た、助けて………)
[ショッピングセンターの前でジョニーの写真を見せて「この男を見なかったか」と聞いていたのだが、3人目に声を掛けた化粧濃い目のご婦人のマシンガントーク>>151は止まる気配がない。何とか話を切り上げようとするのだが、その度に更に回転を増した口が矢継ぎ早に言葉を吐き出してくる]
「だからね、アタシはいつも言ってるのよ。身なりもきちんとしてないような男にフラフラついてったりしちゃ駄目だって。娘にももちろんそう言い聞かせてるわ。そう言えばアナタ、ちょっと軽そうな感じね。そんな隙だらけだとああいう男にコロッとだまされて泣くことになるのよ。だいたい今時の女の子の格好ときたら見てられないわ。アタシの娘時代にはあんな格好をしようものなら町中の笑いものですよ。そもそも………」
[終わることなきご婦人の言葉の奔流に押し流されそうになったその時、聞き覚えのある、けれども決して聞き慣れたくはない音が耳に飛び込んできた]
(銃声!?)
すみません、何かトラブルが発生しているようですので、失礼します。
ご協力ありがとうございました!
/*
そうそう。
>>143のジョニー捜索ゲームは、20時ジャストまで。
つまり、残り1時間ちょィなんだぜ。
その後は、相棒との打ち合わせどおり、伏線を張りに出かけちゃうンだぜ。
ジョニー捜索してみたい奴(見物人含む)は、それまでによろしくなァ。
*/
/*
>>*76
へっへっへ。
相棒に楽しんでもらえたら、ソレが一番嬉しいんだぜ。
うン。相棒がどこにいても、対応できるんだぜ。
とりあえず、もう一度いちゃいちゃできそうな事がわかって、俄然み な ぎっ て き た!
この後は、まずは、アイリス襲撃RPかなァ。
*/
[もう一度原点に返って頭の中を整理してみようか、そう考えて署長室へ向かう]
やはりここが落ち着くな。
署長はこの席から何を見て、何を考えていたのだろうか。
側近とは言え俺も容疑者の一人である以上、何か隠していたこともあるだろう。
身内を疑わなければならない……慣れていたつもりだが、やはり刑事と言うのは厄介な職業だ。
残る容疑者は、ジョニー、そしてゴメス、ラッキー、トニック、ヒルダか。
状況やアリバイから考えるとトニック、ヒルダの線は薄いだろうな。
ジョニーは20年前の『白の人狼』の目撃者。
目の前で連中の犯行を目撃したと言っていたが、やはり過去に何か連中と接点があったのだろう。
容疑者の中で『白の人狼』と接点がありそうなのは、少なくとも判っている情報ではジョニーだけ。
[どれくらいの時間そうしていただろうか。]
………とりあえずメシにするか。
/*
[どのくらい〜]の部分でこっそりいちゃつく訳だなw
そして、情報収集&メシという名目で例のハンバーガーショップへ行って来る。
相棒の分もこっそり買ってくるぜ。
*/
─署長室─
ビショップ!
[上半身裸、首にタオルをかけた姿で、相棒を出迎えて、まずは抱きしめる。
ちょっと歯磨き粉の香りがするかもネ!]
/*
オーケィ。
お前さんが署を出たら、署内にいるのは、ゴメスとアイリスと、モブ警察官どもだけになる。
おぃちゃんも、仕事がやりやすいなァ。
よし、張り切っていちゃつくぜ!
*/
―セントラルパーク―
[食事と聞き込みを兼ねて、レベッカが働いていたハンバーガーショップへやって来た]
ここに来るのも久しぶりだな。この数日バタバタしていてあまり来れなかった。
レベッカ……警察署に来た偽妊婦はあの店員だったか。似ている気はしたのだが、やはり女はメイクで印象が大きくかわるものなんだな。
[今日は珍しく店長が店先に出ていた]
おう、久しぶりだな。いつもの奴を頼む。
「ああ、ジンロウチーズバーガーとアイスコーヒーだな。
刑事さん無事だったんだな。この店の常連客や店員ばかり狙われて、心配していたよ。」
俺ももしかすると、これが最後になるかも知れんが、そうなる前に犯人を見つけ出すよ。
「縁起でもねぇこと言うんじゃねぇ。これ以上お得意さんがいなくなられちゃ、商売あがったりだよ。」
[そんな雑談を交わしたりしながらも、聞き込みをしているとマスターからこんな話を聞き出す]
そういや、レベッカがこの店をやめる直前にミリカちゃんと何やら話していたんだよ。
「警察関係者が怪しい」だとか「こうなったら私が乗り込んでやる」だとか。
ミリカちゃんは一生懸命「止めておけ」って説得していたようだ。
俺には何の話かさっぱりわからなかったんだが、もしかするとあの子も今回の事件に首を突っ込もうとしていたのかもなぁ。
[有益な情報はこの程度だった。]
―回想・刑事部屋―
[ラッキーが溜息を付いて紙吹雪を掃除し、それをジンのデスクの上に置いた>>120のを片手で「ありがとー」と礼を言う]
それで…何か辻褄が合わない事でも言ってるかと思ったんだけど、そこからじゃ良くわかんないわね。
解るのはジョニーが20年前の白いのを模倣してるのかなって事くらい。
[遡って話を辿り>>123、喉の渇きを訴えている様子のゴメスに、これどうよ?とブラックのコーヒーを差し出した。
アイリスにはとびきり甘いカフェオレを]
とりあえず、私ちょっとだけ仮眠を取って動くわ。
流石にこっちに戻ってからマトモに休んでないのはきついわ!身体が資本なんだから、ロバートの言うようにみんなもちょっとは休みなさいよ。
……って、言ってる場合じゃないのは重々解ってるんだけどね。
[周囲に喚き散らして、最後にぽつり]
/*
外に出たついでに、>>143もやっておけばどうでぃ?
挑戦してねえのは、お前さんとジュディだけだよン。
*/
/*
お前さんは、おぃちゃんのギャップ萌えを知りつくしてるだろwww
なんて可愛いすぎるんだwww
ンー。何か考えるかねぃ?w
*/
―回想・刑事部屋―
[ぐったりと自分のデスクの上で枕代わりのクッションを抱いて94分だけー、と目覚ましをセットしていた。]
ぁ?何、どうしたの。
[いざ寝ようと思ったそこに、神妙な面持ちでジンが近付き、小声で話し始めた]
え、あいつの権限取らなくていいって何考えて…
あぁ、なるほどそういうワケ。うん。
わかったわ、適当に時間を空けてデータベースを弄っておくわ。私だってあいつを探して力いっぱい蹴りたいもの。使い物にならなくしてやるんだわ。
とりあえず、そっちの方はオッケ。引き受けたわ。
[寝るのはその後ね。とクッションに一度だけ顔を埋めて勢い良く起き上がった]
/*
「じゃあサービス&死亡フラグ拾いとして、今日の襲撃先はお前さんに仮セット!」
こいつでどう?w
わざとらしすぎるブラフかなァ。
*/
/*
今から21時まで不在になるから、探しに行けないかも知れないけどやりたいものはやりたいわよね!振るだけ振っても良いわよね?
ロバートは、ドンマイよ♪
>>143 13
―公園―
[せっかく外に出たんだから、ジョニーの捜索もしてみるか。
通行人らしき人物に、警察手帳を見せて、ジョニーの顔写真を見せながら]
こういう者なのですが、人を探しておりまして
これこれこういう特徴で、ジョニー・ウォーカーと言う名前の男を見かけませんでしたか。
「はい?すまんが、耳が遠くてきこえんのじゃ。」
「あ?うちは出前はしとらんぞよ」
[声をかけた相手は老婆だった。そんなやり取りを10(10)分ほど続けていたが]
「ああ、ジョニーかい。わしも良くしっとるぞ。」
何っ!本当かっ!
「ほれ、そこにおるじゃろ。おいで、ジョニー」
[そこにいたのは、ジョニーと言う名の犬だった。]
─署長室─
[散々いちゃついた後、それぞれに身支度を整える。ビショップが腹が減ったと言えば]
そういえば、おぃちゃんもちょィ空きっ腹かねぃ。
メインディッシュは夜だが、その前にちょっと小腹を満たしてもいいねぃ。
[相棒に、ピクルス抜きのバーガーを頼み、それからふと、今、誰が警察署内に残っているのか聞いてみる]
ふーん・・・。
ロリコンと、10歳の少女ね・・・。
なァ、その女の子、ちょっとかじってもいいかなァ?
お前さんにしたように・・・こっちに引き込んでおくのさァ。人狼の呪いを絶やさないようにな。
[ビショップが却下するはずがない。「挨拶」をして、ビショップを見送り、署内の様子を伺う]
わざとらしいかもしれないけど、吊られる狼の襲撃は無効になるはずだから、
それを利用して「襲撃セットしておくぜ」と言うのもアリかもな。
[すわ銃声か!と走って行ったら、車のバックファイアだった。とんだ徒労だがあのご婦人から逃れられたのだから良しとしよう。
そう自分を慰め、額の汗を拭おうとバッグを開けた]
あ、これ。ジュディからの…。
わあ、可愛いペンダント。日本のお土産かな?
[続いて手紙に目を通す。そこには数年前のあの時のことと「ごめんね」の文字が]
ジュディ…あの時から、ずっと気にしてたの?悪いのは、彼に隠し事をしてたあたしなのに…。
[手紙を大事に封筒に仕舞うと、ペンダントを首につけた]
署に戻ったら、ジュディにお土産のお礼と…「あたしこそごめんなさい」って言わなきゃ。
/*
うん。そういうイタズラもあるし、お前さんの非狼ブラフとして使えるからな。
ただ、この非狼ブラフは、メタ要素になっちまうからなぁ。
ま、お前さんが嫌じゃなきゃいいか。
*/
/*
ロバート乙! ラ神は空気が読めるんだか読めないんだかw
>>143を灰で振ってみたら66だったぜ。微妙すぎて面白くねえ!
*/
/*
というわけで、タイムアーップ!
ジョニー捜索ゲームは一旦終了だよン。
この後は別のルールに変えてやるかもだけど、そしたらよろしくねン
>ジュディ
>>174と、>>175が逆だったら良かったのになぁw
>ロバート
見事な誤爆だぜ・・・!(爆笑)
じゃあ、サービスとして、おぃちゃんの襲撃先は、お前さんにセットしとくぜ!
・・・ま、おぃちゃん監禁だと無効になるんだがなァ。
*/
>>180
あくまで戦略上のブラフだもんね><
手段を選ばず、メタまで使って、勝とうとしてるわけじゃ・・・><
─繁華街─
[そろそろ署に戻ろうか。そう思った時、今度は紛うことなき銃声が聞こえた。走って行くと、繁華街の方の様子がおかしい。武器を持った人間が何人もうろつき、悲鳴や怒声が飛び交っている。道端には、怪我をしたのかうずくまっている人影も見えた]
ちょっ……何これ。何が起きてるの?
まさか、集団ヒステリーによる暴動………?
[急いで携帯を取り出すと、刑事部屋に緊急通報を入れた]
こちらラッキー。ごめん、暗くなる前に戻るって言ったけど無理みたい。
繁華街で暴動が起きかけてる。既に暴行事件や店舗の破壊などが起きてる模様>>163。
このままでは被害が拡大するわ。至急応援の部隊をよこして!
[続いてレスキュー隊に状況を知らせ、怪我人の救助を要請する。それらの行動を終えると、怪我人を安全な場所へ移動させたり一般人の避難誘導をしたりするだろう**]
/*
トニックさんと絡みたかったけど、そこまで描写する時間がないのー。無念。
もしかしたら更新ちょっと前くらいまで来られないかもしれないから、必要があれば自由に動かしてやってね。
できるだけ早く戻れるよう努力します〜。
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、特命刑事 ロバート、狭い方が萌える場合もあるンだぜ! そして堅物刑事が、シモネタ出したのにびっくりなんだぜ!
/*
犬、シモネタ、とお前さんのクールさがだんだん剥がれてくるのが、また萌えるねぃw
よーし、お前さんが公園から戻ってきたら、お前さんをちゃんと「襲撃」してやるからな♪
・・・と、その前に、そろそろアイリス継承ロル入れるぜ。
一旦逃亡→また署長室、って出来るかな?w
無理そうなら、お前さん家に潜伏するぜ。
*/
新ハーフ刑事 ラッキーは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー にうしろゆびをさすことにしたよ。
−警察署 刑事室−
[...とアイリスは、食事中である。(ジュディの分もある…)]
「ねぇ…よく食べるね…」
好物のカレーライスはよく食べれる…。お前もこう
[すると突然、ジュディの携帯から電話が鳴った…。ラッキーかららしい…。
そう言えば、俺はラッキーの携帯電話番号は知ってたっけ?]
「こちらラッキー。ごめん、暗くなる前に戻るって言ったけど無理みたい。
繁華街で暴動が起きかけてる。既に暴行事件や店舗の破壊などが起きてる模様>>163。
このままでは被害が拡大するわ。至急応援の部隊をよこして!」
[どうやら、そう言う事らしい…。ロバートは今いないし…、この部屋の刑事はジュディしかいないし、どうしようか…。]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b15 )
/*
うぉ。あぶねぇ。
ゴメス(アイリス)を不在動かししようとしたら、いたわwww
これは抵抗ロルの余地を残すべきだよなァ。
*/
/*
よーし、30分に人狼側の攻撃RPいれるぜ。
あんまり場所移動したり、イベント開始せずに、そのまま待機してくれたら、嬉しいなァ。
*/
―回想―
[ジンの車に乗って1時間後]
(あの人の行きそうな場所はわからないけどずいぶん遠いところなのね)
[2時間後]
(いろいろなところを回ってみているのかしら?)
[3時間後]
(もしかして私を遠くの安全な場所に連れて行こうとしてるのかしら)
[4時間後]
>>164
─警察署─
よォ。
[いつもどおり、何の変わりもない笑顔で挨拶をすれば、警察署の玄関の番をしていた警察官は、一瞬うろたえた。
その隙を見逃さず、鳩尾へ拳を突き込む。意識を失った体を、軽々と持ち上げて、その辺の茂みに突っ込んでおく]
〜♪
[逃亡者らしくない、気軽な足取りで警察署の中に入っていくと、ある場所を目指した]
★抵抗RP20:45まで
>ゴメス・ジュディ [[coin ]]で表なら、騒ぎに気づけるぜ
>ロバート・ジン・ラッキー [[fortune ]]で70以上なら、犯行が行われるまでに、警察署に戻ってこれるぜ
/*
相棒ww
・・・ま、戻ってきただけなら、まだなんとか・・・!
次のコメントで、襲撃ロルいれるぜ!
*/
/*
相棒には、先に見せておくなァ。
20:45投下予定。
─警察署・女性化粧室─
ばァ!
[ジョニーが狙っていたのは、ゴメスの連れていた少女・アイリス。
いくらゴメスべったりのアイリスでも、化粧室まで一緒に行くわけにはいかない。そう。犯行が女性化粧室で行われたのなら、・・・とある理屈が通る]
おぉっと、逃がさないぜぃ!
[細い少女の手を、苦もなく捕らえ、+表+、少女の口を押さえた]
表:悲鳴をさえぎって 裏:悲鳴をあげられる前に
[そして、白い無防備な首の下、まだ膨らみはじめてもいない胸元に、牙をたてた]
「・・・・!」
[アイリスはめちゃくちゃに暴れ、ジョニーを引っかく。
しかし、やがて抵抗が弱弱しくなり、その腕がぱたりと落ちた]
―公園―
犬じゃなくて人間を探しているんですが…
「このジョニーはのぉ…」
[そんな調子で[1d30]]分程犬と老婆に絡まれていたが]
「ああ、その男のことを探しておったのか。そんな男は見たことも聞いたことも無いのぉ」
[無駄に時間を費やしてしまったが、ようやく解放されて警察署に戻る]
★抵抗RP21:10まで
少女の抵抗が表なら、[[fortune ]]で出た数値に+10
>ゴメス・ジュディ・ロバート [[fortune ]]で、40以上で騒ぎに気づけるぜ
>ジン・ラッキー [[fortune ]]で、70以上で、警察署からジョニー襲撃の連絡が入るぜ
―公園―
犬じゃなくて人間を探しているんですが…
「このジョニーはのぉ…」
[そんな調子で23(30)分程犬と老婆に絡まれていたが]
「ああ、その男のことを探しておったのか。そんな男は見たことも聞いたことも無いのぉ」
[無駄に時間を費やしてしまったが、ようやく解放されて警察署に戻る]
/*
>>189 >>191確認。
現在警察署にいるのが、ゴメス・ジュディに加えてロバートも増えた。
ジュディは、おぃちゃんの犯行に気づきやすくなったぜ♪
よし、じゃ、犯行しちゃうぞぅ。
*/
─警察署・女性化粧室─
ばァ!
[ジョニーが狙っていたのは、ゴメスの連れていた少女・アイリス。
いくらゴメスべったりのアイリスでも、化粧室まで一緒に行くわけにはいかない。そう。犯行が女性化粧室で行われたのなら、・・・とある理屈が通る]
おぉっと、逃がさないぜぃ!
[細い少女の手を、苦もなく捕らえ、+裏+、少女の口を押さえた]
表:あげた悲鳴をさえぎって 裏:悲鳴をあげられる前に
[そして、白い無防備な首の下、まだ膨らみはじめてもいない胸元に、牙をたてた]
「・・・・!」
[アイリスはめちゃくちゃに暴れ、ジョニーを引っかく。
しかし、やがて抵抗が弱弱しくなり、その腕がぱたりと落ちた]
★抵抗RP21:00まで
少女の抵抗が「表」なら、[[fortune ]]で出た数値に+10
>ジュディ [[fortune ]]で、40以上で現場に居合わせられるぜ
>ゴメス・ロバート [[fortune ]]で、40以上で騒ぎに気づけるぜ
>ジン・ラッキー [[fortune ]]で、70以上で、警察署からジョニー襲撃の連絡が入るぜ
―市街地―
やっとシティに戻って来れたでござる。
[その台詞にヒルダは「やっぱり迷子になっていたんじゃない」などと返しただろうか。...は「むう」と唸りながらこう返す]
しかしな、迷子になるのもそう悪いものではないでござる。実は色々と面白い出来事にも遭遇できるでござる。
―回想・3年前の話―
[...はカーチェイスの上、恒例通り盛大に迷子になって、途方に暮れていた。場所はジンローシティの外れの、人っ子一人居ない砂漠、時間は深夜、車は燃料切れ。踏んだり蹴ったりの状態だった。]
うう、もしかしたらここで死ぬかも知れんでござるな。
[夜の砂漠は寒い。じわじわと冷気が...を蝕んでいく]
もう駄目でござるか……。
[そう呟き、空を見上げていると、唐突に光の線が流れた]
!?
[その光の線は何本も何本も雨のように流れ、...の頭上を不思議に彩った]
流星雨?
[...はその星の流れを時を忘れて眺め続けた]
―現在・市街地―
後で聞いた話によると、拙者が見たのはオオカミ座流星群というものだったらしいでござる。
深夜で、周りに何もない砂漠だったからこそ奇跡的に見れた光景でござるよ。
そう考えると迷子になってみるのも悪くないでござる。
ああ、ちなみにあの後、凍え死にそうになっていたところを、ジョニーとブレーキが助けに来てくれたでござるよ。マジ死ぬかと思ったでござる。
[...はハッハッハと笑った]
……ヒルダ、そのオオカミ座流星群だが、実はちょうど一ヶ月後の今頃、また見ることができるらしいでござる。
この事件が無事片付いたら、一緒にその砂漠へ見にいってみないでござるか?
きっと感動するでござるよ。
[ヒルダはその誘いにどう応えただろう?]
/*
相棒・・・ホロリ。
まあ、今回はすぐに逃走するつもりだから、騒ぎに気づいても気づかなくても構わねえよ?
*/
[...はいくらアイリスに迷惑だと思ったが、...はドアを開けた…」
ジョニー!貴様ァ!!!
俺を騙しただけじゃなく、アイリスまでに手を出すつもりか…許さん!
[...は戦闘態勢に入ったが…。]
クソッ…手が出せない…。
―警察署―
はぁ、無駄な手間を食ってしまった。
何か進展はあっただろうか。
[騒動が起こっていることに気付くだろうか 86]
/*
>>206
おぃちゃんの飴は、ビショップにしかやらねぇぇぇ!!
というわけで、誰かがジンにやったら、ビショップにあげるんだぜ。
・・・そして、アクションがあと4回しかねぇぇw
*/
/*
いいンだよン。
それを理由に、ビショップがくれたから、お返しってことで、あげるんでぃ。
・・・ロリコンめ、早くジンに飴をつっこみ や が れ
*/
/*
うっし。時間だな。
お付き合いありがとン。
なにぶん、抵抗は全く不可能なシナリオで最初用意してたもンで、時間余裕作れなくてごめンなァ。
本当は30〜1時間くらい取ったほうが、いいンだぜぃ。
・・・ってことで、結果ロル落とすわ。
*/
―市街地―
[>>201の流星群の誘いを受けて悩むそぶりを見せた後]
…その日までにカーナビは買っておく様にね
まずは事件解決させなきゃね
[と笑顔で答えた]
[ふいに近くで悲鳴が聞こえ、ジュディ>>202が、そこに居合わせたことを知る]
よぅ、ジュディ。今日も可愛いな!
・・・だが、監禁された無抵抗の犯罪者しか相手にしてこなかったお前さんに、おぃちゃんの相手が務まるかなァ?
[にっと笑う口元から、犬歯が覗く。しかし、ゴメスの到着>>207、そしてロバートが戻ってきたこと>>208を知ると、舌打ちして、少女を盾に、じりじりと窓に近づいた]
ンー。
そンなに急がなくても、今夜の食事は、お前さん達の中からじーっくり選んであげるさァ。
というわけで、今はこれでバイバィだよぅ!
[ゴメスの方へ、少女を投げつけると、ガラス窓を蹴破って、外に飛び出した!]
/*
アイリスの状況。
胸を、牙で深く切り裂かれ、生きてはいるが、出血多量とショックで、命の危険アリ。
至急手当てが必要。
おぃちゃんはわき目も振らずに逃走中。
自転車の速さで走れるおぃちゃんを追うには、車が必要なンじゃないかな♪
どうしても追いかけたかったら、ラ神のご機嫌をとってみよう!
*/
/*
解説。
このRPは、アイリスの死亡フラグを拾った結果だが、>>210でも書いたとおり、本当は早めに予告し、時間を充分にとって、皆が参加できるようにした方がいい。
また、いくら不在動かしOKでも、生死に関わる強制RPは、できたらメモとかですり合わせた方がいいねぃ。
皆がこういうRPを回すときは、参考にしておくれよン。
*/
うおっ!大丈夫か!!アイリス!!!
「ハァハァ……探偵さん…足纏いになっちゃってごめんね……」
泣くな…
[...は応答処置をし、少し命を取り留めた…。]
「探偵さん………」
だから言ったはずだ…。
[...は『アイリス…。俺が独身の理由がわかった…。俺はお前の事が好きだ…。大好きだ…。
…俺は異常人だ…。俺は狂人だ…。愛したい…。』と思った…。]
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、特命刑事 ロバート、ジンに飴やろうとしたら、もう貰ってンじゃねえか〜。ってことで、昨日のお礼も兼ねてだぜぃ。
/*
飴渡す掛け声は、建前だからなっ!
本当はジンなんかにゃ、一粒だって、やるつもりなかったんだぜ。
おぃちゃんの飴は、全部お前さんの物だぜぃ♪
・・・しかし、本当に、ゴメスの黒塗りになってるなぁ。
まるでゴメスと、赤で打ち合わせして出したシナリオっぽいぜw
よほどのことがなきゃァ、明日はゴメス吊りだなァ。
もちろん、お前さんが狼RPをやりたかったら、アリなんだぜ。お前さんの好きにしていいンだからな。
*/
/*
>>215
ああコイツは、厳しいかもしれねぇな・・・。
いや、まだ「ジョニーとゴメスの仲間割れ」ってセンでいけるか?
*/
[...とアイリスは初めての口付けをしている…。それを+表+。
表:<<新ハーフ刑事 ラッキー>>に見られた(ここにいなかったら、裏)。 裏:幸い誰にも見られていなかった。]
特命刑事 ロバートは、サングラスの探偵 ゴメス をおそっちゃうことにしたよ。
/*
やっとこさ箱前よ、急いで回すわね!
後…
>ゴメス
ねえねえ、回想でアイリスちゃんにあげたいものがあるんだけど良いかしら?
/*
おっけぃ。
ゴメスとジュディは、アイリスについててやるだろうし、ジンとラッキーはここにゃいなかったからな。
お前さんが追いかけてくるのが、死亡フラグ的にも、一番ありえるだろう。
適当にサイコロ振っていいんだぜぃ。
銃撃とかしてもいいし。
・・・お前さんの役割「正義感の刑事」を果たしてくれぃ。
うまいこと勝利したら、0時より前に、おぃちゃん監禁でもいいんじゃねえかな?
おぃちゃん監禁は、もう確定だしw
*/
―刑事部屋―
[警察署に戻ってくると、玄関番の警官がいない]
何かあったのかっ!
[署内から遠くで悲鳴となにやら騒々しい音が聞こえる>>194
急いで現地に向かうとジョニーの姿>>212]
ジョニー貴様ぁ!!
[窓から逃走するジョニー、追いかけるかそれとも目の前の少女を優先させるか。+表+
表:ジョニーを追う
裏:アイリスを優先させる]
/*
>>221
あれあれ? おぃちゃんを追ってきちゃうの?
いいのかなァ。
じゃあ、おぃちゃんの逃走先は・・・+グー+
グー:スラム
チョキ:中央公園
パー:市街地
*/
―回想・刑事部屋―
[ジンから預かった件を早速遂行すべくパソコンに向かう]
あいつが行きそうな、ありとあらゆる場所を閉じてやるんだから。
見てなさい。署長を、私達を馬鹿にした罪はマリアナ海溝よりも深いのよ!!
市街地、中央公園、スラム街はもちろんの事。
ドーナッツ屋だって。トニックおじさんはまだ生きてるのかしら?酒場も押さえよう。図書館は一番行かなさそうだけど念の為。更にゲイ小屋。割とありそうよね!
オオカミ埠頭はベックのお仲間が既に居るし、イヌカミ埠頭はどうかしら…そっちにも向かわせたって事にしましょ。
そして教会、ウェアウルフホテル……。
[思いつく限りの場所を時間差で押さえて行く]
/*
>>222
スラムキター!
ロバートと、ゴメスと、どっちの死亡フラグが強いか対決になってるなwww
*/
―市街地―
[>>211の答えをもらい、満足気にうなずいた]
/*
さて、拙者も移動してみるか。
+グー+
グー:酒場
チョキ:中央公園
パー:スラム
/*
>>223
そのどれも潜伏先じゃねえどころか、警官を派遣すればするほど安全になる場所に潜伏していたおぃちゃんww
がっはっは!
・・・と、そろそろ、おぃちゃんが尋問で吐く内容を、遅延メモに書き始めるかねぃ。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b16 )
[この機会を逃すとますます被害が拡大する恐れがある。
アイリスの事も気にしなくてはいけないが、ここは医療班に任せてジョニーを追おう。]
ジュディ、医療班を!
俺はジョニーを追う。追いながら無線で連絡を入れるから応援を寄越してくれ!
[そういうと警察署を駆け出しスラムの方向へ]
/*
余談:「いりょうはん」を変換したら一発目で「医療斑」が出てきたw
パンダ判定もらった医者ですね、わかります。
*/
/*
そういえば、ゴメス襲撃したら、ラッキーには、ビショップの正体がバレるんだよなァ。
ンー。ベック真尋問、ジュディ狼で黒塗りするのは、厳しいか・・・?
・・・ま、ラッキーが敵になっても、ジンとジュディの票さえ確保すれば、こっちのもンだけどねぃ。
・・・とと。
またガチ思想になってらぃw
ま、楽しければイイってことよぅ。
*/
―酒場周辺―
[日頃スラム街で暮らす人々や後ろ暗いものを持つ者たちが混乱、疑心暗鬼、そんなものに突き動かされて乱闘を起こしている。
中には暴力を振るうためだけに熱狂に身を任せている者もいるだろう。
スラムからあふれ出た罵声と怒号が酒場の中からもはっきり聞こえるようになってきていた]
[...は注意深く外の様子を窺いながら、ライフルを抱え直す]
できりゃあ銃は撃ちたくねえ。
連中が店に雪崩れ込んできたら威嚇で――いや、銃声でむしろ野郎どものネジが飛ぶか?
/*
むしろ、医療パンダって読むといいかもねぃ・・・!
ハートの治療をしてくれそうだwww
そして相棒の死亡フラグに噴くww
*/
/*
ジョニー>「死亡フラグを立たせようが、アイリスを死なせるわけには行かん!」とか
「四日目で本気でゴメスとアイリスを一緒に死なせる予定だったぞー。 きさまー。」とか言う...の中の人がいた。
*/
[気楽に走っていると、後から全力で駆けてくる足音>>225が聞こえる。
人間の脚力で、人狼に追いつこうなどと、しゃらくさい。
引き離すのは簡単だったが、ニィッと笑うと、わざとついてこれる速度で走り続ける]
―酒場―
[酒場の入口には『Closed』の看板が掛けられている。よく見れば、酒場の窓ガラスも割られ、何か荒れた後が見える]
騒ぎが広まっているでござるな。+裏+
表:トニックは無事だろうか? [酒場の中へ]
裏:一旦署に戻って状況を把握しなおそう。
/*
>>227
へっへっへっへ。
今、ゴメスとロバートの死亡フラグのせめぎあいになってるから、頑張れよン。
更新までは、まだまだ時間があるぜぃ
*/
―回想・刑事部屋―
[データベースを弄りながら、紙吹雪を修復したジンやそれを記したサムスの事を思い出して、何気なしにラッキーに話しかけていた]
私、あんまりサムスの事は知らないんだけど…きっちりした性格っぽかったわね。それからおっかなびっくりで…それで居てきっと誰にも優しかったんだろうなあ。
[出掛けるジンとヒルダを手を振って見送りつつ更に話を続ける。今度はラッキーからの話>>148]
そうねぇ…わざと大きな情報を流すとするならこっちに来る意味もあるだろうけど、ラッキーの言う通りだわ。
彼女は多分シロ。ってか、アリバイを漁ったら多分普通に足取りもつかめると思うわよ、彼女の動き方なら。
あっちこっち歩いたりしてるんでしょ?目撃情報だってわんさと出て来るわよ。
人狼ならそんな目立つ事しないと思うのよ。
[その後、ラッキーもジョニー捜索に出ると聞いて不安そうに彼女?を見上げ]
ちょっと…誰かと一緒に居た方が良いわよ。
それでも行くなら絶対に早い目に戻る事と、こまめに連絡をいれるのよ、いいわね!?
/*
死亡フラグだらけしか見つからないんだよなぁ(汗
誰か援軍を寄越してくればいいけど、誰もいないしなぁ。
そして、どうやって追いつくかノープランなまま追いかけている件。
*/
/*
私のアリバイ周りは自分でやるべきだったのだけど
時間がなかったので省略しちゃったのよね
手間掛けさせちゃってごめんなさいね
ちなみに昨日の人狼の犯行時刻前からずっとホテルのロビーに居たので目撃者はいっぱい居るとかなんとか言うつもりでした。
*/
/*
「追いつかせてやる」
演技をするから、そこは安心しろぃ♪
後は戦闘ロールをするなりして、ビショップが勝てばいいのさァ。
そしてジュディがやっぱり、死にたがってる気がするなァ。
*/
[ジョニーを追いかけているが、相手はあの人狼。1対1では不利なので援軍を要請することにした。
走りながら、無線で本部に連絡を入れる。]
こちらロバート、ジョニーを見つけて追っている。
ホシはスラムの方に向かって逃走中だ。至急応援を寄越してくれ。
[本部にはジュディとゴメスしかいなかったはずだが、応援は来てくれるだろうか]
―回想・刑事部屋―
[ラッキーを見送った後、更に時間差でデータベースを弄り続けているとアイリスが所在なさげにしているのに気付いて自分の方へと手招きしてみた]
アイリス、アイリス。ちょっと。
あなた、ゴメスの助手っぽい事やってるんでしょ?
それなら必須アイテムって欲しくなーい?
[ウインクをしながら頭に乗せていたサングラスを外してアイリスの頭の上に軽く乗せてみた]
うんうん、似合う似合う。探偵ならサングラスは持っておかなきゃね!
それ、あげる。良い探偵さんになるのよー?
[ちょっと大きいかもねー、と笑いながらゴメスの問いかけ>>144に少し首を捻り、考える]
私ねー、その中からラッキーは外しても良いと思うのよ。
ここ数日私とラッキーは一緒に行動してるんだしね?
犯行時間と思われる時も一緒だったし…。
[私情挟んじゃダメって解ってるんだけど!と最後に付け加えて頭を抱えた]
/*
なるほど。
じゃあ、ある程度でおぃちゃんから、応援を待ってるビショップを襲撃するよン。
隙を見せてくれると、嬉しいなァ♪
ほんとマジでジュディ襲撃できると、勝ちの目が強くなるンだがなぁw
なんとなしだが、ジュディは死亡フラグを建てるってぇより、ガチ思想で自分襲撃妥当、って思ってるだけのような気もする・・・。
ポリシー持って襲撃先を選ンでると、やっかいだよなァ。
*/
ジュディ…最後まで迷惑掛けたな…。
そうだ…[...はジュディにここまでの行動を全て話した…]…と言う事だ…。
俺は少し疲れたな…。これを貸すぞ…。
[...はジュディに自分のサングラスとジュディのサングラス(>>234)を貸した…。]
もし、俺が明日、生きていたら返してくれ。ここは俺に任せて先に行け…
俺はアイリスを医務室に連れて行く…。アイリスは俺に任せて先にジョニーを捕えろ…
[そう言うと、...は医務係と一緒にアイリスを誰もいない医務室に連れて行く事にした…。]
−女性化粧室→医務室−
―警察署―
[署は騒然とした状態だった。医療班が慌しく駆け回り、窓ガラスも一部割れている。そして血まみれの少女と慟哭するゴメスの姿]
どうしたことでござるか?
[手近な者に問いただせば、ジョニーが襲撃しにきたとのこと]
くそ!
[悪態を吐くと、そこに>>233ロバートからの応援要請]
すぐに行く!
[そう言って車へと駆け出しつつ、手の空いている者に命令した]
臨時で緊急指令を発令させろ!
/*
>>*115
いンや。
それこそ、ガチ思想では、ラッキー狼なら>>234を聞いた以上、絶対ここで白か、灰襲撃ならゴメスにして、ロバートをSGとして残す。
マゾい襲撃なんかするわけがない、・・・と思わせられるぜ。
あえて、マゾいことをすることが、逆に白要素になったりするから、実際に吊られるまで、諦めちゃいけねえよう。
*/
>>236
ジンか…。ジョニーが少…いや…俺の彼女を殺そうとした…。
実は…[...はジンにここまでの行動を全て話した…]…と言う事だ…。
では、俺は少…いや…俺の彼女と残りたい…。彼女は俺に任せて先にジョニーを捕えろ…。
[...はジンにそう言うと、医務室に移動した…。]
−警察署 医務室−
[...は医務係を説得をして追い出し、今いるのは...とアイリスである…]
すまなかった…。俺のした事が…。
「いいのよ…探偵さん…」
[スキップでスラムを走りながら、片手で後ろの相棒にメールを送る。
人間業ではないが、人狼の心肺能力なら可能だ。
・・・そしてそれは、後ろの相棒も同じ]
よォ!
上手くいったなァ。
あの娘の血、本当にうまかったぜぃ。紛れもない乙女の血だァ。
この汚れたジンローシティに、珍しいねぃ。
お前さんにも味わわせてやりたかった。すまンなぁ。
ところで、もう応援要請は送ったかぃ?
ま、最後は捕まるとしても、お前さんが疑われねえよう、できるだけつながりを切ってるところを、見せておきたいねぃ。
/*
どうしようかしらね
ヒルダ的にはついて行こうとするかな?
+チョキ+
グー 無理にでも付いて行く
チョキ 付いていこうとして断られ残る
パー 足手まといになる事を考えて自分の意志で残る
―回想・刑事部屋―
[用意してもらったカレーを目の前に、未だにデータベースを弄っていた]
…本当によく食べるわよね……。
[からかい気味に溜息を1つ付くと、キュロットスカートのポケットに入ったままになっていた携帯が「タンサンハッサンバブルマンー♪」と音を奏で始めた>>183]
あぁ、ハァイラッキー。どうしたの?
……うぇぇ、それホント!?解ったわ、こっちから要請出しておくからそっちは頼んだわよ!
[繁華街での暴動に対する応援要請の連絡>>181を受けて本部全体へその旨を伝えた。しばらくの後に応援部隊が編成されて飛び出して行く]
ここで落ち着いている私が一番おかしいんじゃないかって思っちゃうわ…しっかりしなきゃ。
あら、どうしたのアイリス。
あ……なるほど。
[キョロキョロと落ち着きなく見回すアイリスへ化粧室はあっちよー、と小声で伝えてそちらへと進む後姿を見送った]
表で喋りにくいので楽屋裏で。
さてさてどうなるのかな?
ちなみにゴメスかロバートで迷っていると言ったけど、そのどちらかがオオカミかもしれないんだよね。
もしロバートがオオカミだったら、ジンは大丈夫なのかな?
[走りながら、携帯を取り出し、つたない人差し指捜査で、データベースを呼び出す]
ヒュ〜♪
[なぜかIDは生きていた。そこからジンの発令した<特別緊急指令>を確認できた]
ふふーん。
やるねぃ、刑事さンたちってば。
[そこで不意に立ち止まり身を翻すと、ガッと地面を蹴り、ロバートの傍に着地した。
間合いに少し遠く、しかし、一歩踏み込めば殺せる位置]
なァ。取引しねぇ?
[追いかけるように見せかけて(実際に追いかけているが)適度な距離を保ちつつ相棒からのメールに返信する]
うらやましいなぁ、お前。
あんな初々しい乙女の血を味わえるなんて。
まぁ、どちらにしてもこれでしっかり後継者が作れるな。
応援要請は依頼済だ。わざわざこんな事をするのも面倒だが、1対1でやり合って捕まえてしまったら、今度は俺が疑われかねないからな。
せっかく相棒が犠牲になってくれるんだから、徹底的に逃げられるよう策を施すぜ。
[流石に応急手当は命を70分間延長しただけだった…]
「私、もうダメみたい…」
そんな事を言うな…。
[...は30年振りに久しぶり泣いた…。]
俺はお前と愛し合う事が運命だったかも知れない…。
「ねえ、私………………………。」
んっ…やめておけ……と言いたいがそんな暇はない…
[医務室には...とアイリスしかいない…。]
[低い姿勢で、下からロバートを見上げ]
ここでお前さんは、どこかの路地で膝をかかえて震えとく。
後続の刑事は死ぬが、お前さんは助かる。
お前さんがここでおぃちゃんと戦う。
お前さんは死ぬ。死ぬ。絶対に死ぬ。
おぃちゃんが、お前さんをSATUGAIする。
1対1で、人狼に勝てる人間なンて、存在しねぇ。
さあ、どっちがいい?
明白だろォ?
/*
>>243
おいバカwwwロリコンゴメスwwww
後継者を殺すなwwwwwwwwwwwwwwww
*/
「…」
…。
「…フフッ♪」
…ハハハ……
[…俺はかなりの異常人だ…。俺はかなりの狂人だ…。死んでもアイリスを愛したい…。]
[本部には応援要請を出しておいた。ここでジョニーが自分を襲う気ならすぐにそうしているだろう。
時計を見るとまだ0時になるまではもう少し時間がある。]
(……そういう事…なのか?)
[単独で戦闘を仕掛けるのは不安がある。時間が稼げるのは良いだろう]
取引?どんな取引だ?
へっへっへ。
おぃちゃんたちが、勝利すれば、このジンローシティごと、お前さんにやるさぁ。
もうちょっと、もうしばらくの辛抱だよぅ。
さーて、後続が来るまでに、ちょィとやりあうフリをしとこうか。
/*
どこもいい具合に死亡フラグが立ってて悩ましいよなぁ。
ラ神よ、今日はどこあたり食われるかね?
神「<<サングラスの探偵 ゴメス>>とかじゃね?」
…なるほどなぁ。
*/
―刑事部屋―
[アイリスを見送ってから30(30)分]
いくら化粧室っても遅すぎるわ…迷っちゃったのかしら?
ゴメス、ちょっと私見て来ても良いかしら?こっち1人で大丈夫?
[一旦パソコンの電源を落とし、部屋を出て化粧室へ向かう]
アイリスー、お腹壊しちゃったのー?
ねぇ………
[その光景を目の当たりにした瞬間、背筋が冷えたような感覚に襲われる]
あ……ぁ……
[アイリスの胸から鮮血が流れ続けていて、その身体を抱えているのは蹴りたくて仕方がなかったジョニー本人]
い、いやあああああああああああ!!!アイリス!!!!
[早くアイリスを助け出さなければと頭の中では思うのに、足が竦んで動かない。直後、悲鳴を聞きつけたかゴメスが飛び出して行くのが見えてその場に崩れ落ちた]
ま、待ちなさいよジョニー!!可愛いとか要らないわ!!
あんたを…蹴ってやるんだから、待ちなさい!!!
[反論も虚しく、ジョニーは窓から逃走して行った]
ロバート、ゴメス…ごめ、ごめんなさ……私…
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b17 )
[人狼ジョニーに持ちかけられた取引]
俺とお前さんの付き合いだ。
そんなの聞くまでもないってのはわかってるだろ?
生かしたまま、捕まえたかったところだが、容疑はほぼ固まっている。
犯人射殺のやむを得まいっ!
[懐から拳銃を取り出す]
交渉決裂だねィ。
そんな石頭じゃァ、署長みたいにハゲるのも時間の問題だなァ。
[ゲラゲラと笑いつつ、地面を蹴って距離を取る]
冥土の土産に教えてやるよォ・・・。
おぃちゃん・・・いや、俺こそ、「白の人狼」ナイトウォーカーの後継者、「黒の人狼」ジョニー・ウォーカー!
[ロバートに飛び掛かろうと。
銃回避能力:79]
[車へ駆け出そうとするジンに]
待って!私も
「お主はここに残るでござる」
でも…
「接写は今から人狼のところへ行くのでござるよ、危険でござる」
…
「言いたくは無いでござるがお主がついてくると足手まといにしかならないでござるよ、わかって欲しいでござる」
[少し悩んだ後、自分のつけているピアスを片方外してジンに手渡した]
幸運のお守りよ、持って行って
…死なないでよ
[スラムへ向かうジンを...は見送った]
/*
お前さんなら、確って、腕の一本くらい獲ってもいいんだぜ?
だが、まあ無難なところに行ってみた。
こんなときになンだが。
愛してる。
*/
[もし、俺が人狼の襲撃対象だったら…こうなるだろう…]
んっ、誰だ…?うぐっ!そうか…お前が人狼だったとはな…。
俺を殺すことを感謝してるぜ…。アイリス…どうやら俺も一緒に死ぬ事ができるな…。
「探偵さ…いえ……ゴメスさん」
やっと、名前で呼んでもらうとは…。隣町からここまで行ったかいがあったぜ…
[医務室にある1つのベットは、血に染まっていた。
そこには...とアイリスの遺体があっている…。その遺体の顔からは…両者共、苦痛の顔では無く、笑顔の顔であった…。]
*/人狼の襲撃対象じゃなければ…両者は明日も生還のつもりだが…/*
―スラム街―
[道行く先に、二人を発見した。ジョニーがロバートに襲いかかろうとしている!? ...は車を降り、刀を構えて叫び+裏+]
ジョニー貴様!! ロバートから離れろ!!
表:慎重に間合いを計る。
裏:突進! ジョニーに切り付ける!
/*
>>252
ばかwwwwwwwwwww
自分で死亡フラグを折りやがったwwwwwwwww
後継者を殺せねえ以上、ゴメスは無理か?wwwwwww
ジンを襲撃できるかねぃ?
ヒルダのピアス>>251は死亡フラグにできそうだがw
*/
特命刑事 ロバートは、侍刑事 ジン をおそっちゃうことにしたよ。
サングラスの探偵 ゴメスは遅延メモを貼りました。
がっはっは!!
銃ごときで、人狼が殺せるとでも?!
[ロバートの銃撃>>255を、やすやすと避けて、その身を引き裂こうとするが]
・・・?!
[ジン>>254の登場に、バク転して、再び距離を取る]
お早いお着きだなァ。
男は長持ちが肝心だぁ。あンまり早いと、呆れられちまうぜ?!
/*
>>*127
なるほど、間違いねぇwwwww
だがまぁ、天然、までにしときなァ。中の人の人間関係は、大事だよン。
よし、とりあえずジンを襲撃できるように、戦闘ロル頑張るぜ!
*/
[ジョニーへの銃撃は外したが、背後からジンの声>>254
こちらもすばやく身をかわし]
ジンか、助かる。やはりこういう時には頼りになるな。
/*
念の為、俺が明日死ななかったら>>252は無かった事にしてくれ。
それにしても、「ここは俺に任せて先に行け」はかっこいい死亡フラグだ…。
*/
[ジョニーから視線を離さずに、>>257ロバートの隣に立ち]
監禁がどうのとか、しのごの言っていられん。
ここでジョニーを倒すぞ。
おぃちゃんを倒す?
倒すだって?
がっはっは!!
エサごときが! 生意気を行ってんじゃねえよ!
[ジンに向かって飛び掛る! 攻撃力:40
回避力:20]
/*
ああ、こう言えるのも狼側で真実を知ってるからこそなんだよな。
「天然狂人」は(ロバートの)中の人が使うときは、大抵「おいしすぎるぞ」と言う誉め言葉だw*/
―酒場・カウンター―
[スラム街の方から銃声が聞こえてきた>>255
暴徒がついに始めたか、と外の様子を窺うが、酒場周辺で乱闘している連中は素手やナイフ類しか持っていないようだ]
畜生、外はどうなってやがるんだ!?
まさか人狼がおっぱじめたんじゃないだろうな!
[腹をくくって飛び出すべきか、逡巡ののち
裏:ライフルを携えて酒場の裏口から外へ出てスラム街方面へ
表:外の人間を刺激するべきではないと判断しカウンター内に身を潜めた+表+]
―警察署―
[ジョニーの後を追おうとするロバートを止めるわけにも行かず、医療班への連絡を取る]
医療班、医療班!?人狼が侵入して来たの…!怪我人一名、意識はあるけど出血が激しいわ。刑事部屋傍の化粧室よ、急いで!
[連絡を取っている間にゴメス達の元へと這って行く]
ごめん、ごめんね、アイリス…ごめんねぇ…
あ、え、何よこれ…ゴメス?
[ほんの少し前にアイリスに贈った自分のサングラスと、ゴメスのサングラス、2つを手渡された]
やだ、大丈夫よ。アイリスだってきっと元気になるわ、そんな怖いこと言わないでよ、それに私何も出来なかったじゃない!!
[アイリスの処置が遅れるからと話を遮られ、ゴメス達が医務室へと向かうのをただ、見つめていた]
/*
ひぃぃぃぃ、また死亡フラグ立てられずー!!
ところで、LW誰?
わたしてっきりロバートさんかと思ってたとですけど違うみたいだし…ジンさんはもう白だし。
ゑ?
いや、うん。違うよね?でも残ってるのってラッキーさんしか居ないような気がするんですけど。
[...はゆるく首を振り、自分を落ち着かせるためにジンジャーエールの缶を呷った]
……老いぼれた俺が出て行ってどうにか出来るもんじゃねえ、何より警官やってたのもとうの昔のこった、勘も鈍ってるだろう。
悪いが外の事は警察に任せて、俺は店を守るしかねえな。クソッ!
[思うように動かない左足を忌々しげに見て、舌打ちをした]
/*
なるほど。そういう意味なら問題ねぇ。
だが、天然狂人は、悪い意味に取る奴もいるからねぃ。
そうそう。
村側から見たら、ゴメス狼の目もあるもンなぁw
人狼やると、視界クリアで楽しいぜぃw
・・・って、ジン強ぇぇぇwww
*/
・・・・?!
[ジン>>263に、攻撃は当たらず、しかも向こうの攻撃を受け、ばっさりと切られる。
着地と同時に、ガッガッと地面を蹴って後方に離れて]
・・・なるほど。
ネジの抜けたポニテだと思ってたが、やるじゃァねえか。
だが・・・。
食事を終えたばっかの人狼を倒すには、まだたりねえなぁ?
[破れたシャツの下の傷口は、みるみるうちにふさがっていく]
/*
やーん、男の熱い戦いに参戦したいけどこっちの医務室が心配なのよね。
展開次第では私が発見!という事になりそうだからこっちに居た方がいいのかしら。
[ニヤと笑って]
化け物?
ひでぇなぁ。一緒にバカやって、一緒に酒を飲んで、一緒に戦ってきた仲間じゃねえか。
なんでそんなひでぇことを言うんだィ?
[しかし、邪悪な笑みが、言葉の内容を裏切っていて]
悲しいなァ。
ああ、悲しいなァァ!!
[次はロバートに飛び掛った。攻撃力:69
回避力:61]
二対一と言うことを忘れていないか?
[台詞は悪役っぽいが気にせずに、護身用ナイフを取り出し、すかさず追撃
攻撃力:48
回避力:20]
/*
結局この村における人狼とは一体どのような存在なのだらう?
自己再生能力たっかー!!
斬ってダメなら内部からといいましてですね。
明日、戦えるかなっ?
/*
>>267
いや、今までも、頑張って時系列合わせたり、ご都合主義やってきたから、どこにいてもいいぜ?
せっかくなんだから、やりたいことやらなきゃ損だぜ〜♪
トニックもああ言ってるし!
*/
/*
>>269 ジョニー
喉大切にしてよ!w
でもありがと、もうちょっとしたら何らかで動くわ。
>>270 ヒルダ
こっちは凹んでるだけよww祈る相手が居るって幸せな事よ♪
[ロバートの腕に食らいつく! しかし、至近距離から、ロバートの銃が、腹部に命中した!]
・・・?!
お前さん・・・このためにわざと攻撃をうけて・・・?!
[内臓
<ほのぼのフィルター始動>
おなかぼよーん、ってなって、どばーっ★
<ほのぼのフィルター終了>
だが、人狼は、脅威の生命力で、まだ生きていた。地面を這いながら、それでも逃走しようと]
く・・・そ・・・。
エサなんぞには、ヤられねぇ・・・。
相棒・・・!
/*
ロバートの腕に傷を負わせたが、おぃちゃんも大ダメージを受けたってコトにしたぜ。
早く治療しねえと、腕が使えなくなるんじゃねえかなァ。
せめてもの情けで、どっちの腕かは、選ばせてやるぜ。
・・・そして喉が厳しいので、後はそちら主導でよろしくww
*/
/*
もちろん、人狼の回復能力がありゃ、腕が使えなくなる、なんて事態にはならねえぜ?
でも、「使えなくなった」設定で、腕を吊っておくのもアリかもしれねぇなぁ。
無力アピで。
そして、ジンはビショップが、後ろか襲撃する、ってのがいいかもしれねえなァ。
*/
[ジュディが手配してくれた機動部隊が繁華街に到着し、じわじわとではあるが街に溢れていた異様な熱気は沈静化していきつつある。完全に暴徒たちがおとなしくなるまでにはまだしばらくかかりそうだが、これ以上ひどくなることはないだろう]
…20年前も、こうだったのかしら。人が人を信じなくなって。人が、人を裏切って…。
[苦い口調で呟くと、署へ連絡を入れた。電話を取った当直の警官から署にジョニーが訪れたこと、少女がその襲撃により重傷を負ったこと、ロバートやジンがそれを追って飛び出したことを聞く]
!!
[急いで車に向かって走り出す。向かう先は+裏+
表:ジンとロバートが危ない!スラム方面へ
裏:手薄になった署にいるジュディが心配!]
くっ…!
[左腕を襲われたが代わりにジョニーに大ダメージを与えることが出来た]
取り押さえるぞっ!ジン!!
逃がさん!
逃がすわけにはいかん!
[...は這いつくばるジョニーの背中、心臓あたりに刀を
<ほのぼのフィルター始動>
ぶっさしちゃうぞ★
<ほのぼのフィルター終了>
]
ジョニー!!!!
[ジョニーの、いや、黒の人狼の体から血液が噴水のように溢れだした]
/*
いンや。ジン襲撃がガチ的にも、この村的にも、ベストだろうなァ。
・・・お前さんといられるのも、あと1時間たらずか・・・。
寂しいぜぃ。
愛してる、愛してる。本当は、離れたくねぇ・・・。
*/
/*
遅延メモは、こういう風に用意したよン。
言って欲しいこととか、あったら、まだ変更できるぜぃ。
------------------
おぃちゃんは、黒の人狼さァ。ジョニ黒って呼んでもいいぜぃ!
おぃちゃんにとって、人間はエサか、快楽の道具だぜ? 最初のエサは、おぃちゃんの父親とか名乗ってた奴だったなァ。
クククッ・・・。
ところで、人狼と吸血鬼は、好物が違うだけの、同じ種族じゃねえかなって、おぃちゃんは思ってるよぅ。
少なくとも、「ナイトウォーカー」もおぃちゃんも、肉も嫌いじゃねえが、どっちかってぇと血を啜る方が好きだしな。
ナイトウォーカーって誰だって? 「白の人狼」の女の方さァ。この世で一番、怖くて強くて綺麗な女さ。
白の人狼の、男の方は、変装の達人で、食うより「壊す」のが好きな奴だったってなァ。名前は「アーリマン」さァ。ま、こっちはおぃちゃんは話に聞いただけで、会ったことはねえが。
(自分のことは、たいていペラペラ話すが、相棒のことは、一切口にしない。
例え暴力を使われても、「いやぁン、もっと〜」とかクネクネするだけ)
*/
[>>281ロバートの傷を一瞬気遣うが、すぐに]
わかった。
[手錠と、(何故か)持ち歩いている十手の縄で、ジョニーを、いや、黒の人狼を捕獲しようとする]
/*
約束どおり、赤ログいっぱい発言しておくれよン?
他の男なンか見ちゃだめだぜぃ?
あと、面会にも来てくれよな?
そして・・・。自分を一番大事にしてくれよ。
システム上は、負けたっていいンだ。
お前さんが楽しくて、村の奴らもそこそこ楽しめたなら、それで、おぃちゃんたちの勝利なんだからよ。
お前さんは、潜伏してくれたことで、充分貢献してくれたんだぜぃ。
本当にありがとう。
*/
/*
それで行こう。
何度か読み直してみたがそれでいいと思う。
お互いに自分が捕まっても相手の事はしゃべらないだろうしな。
*/
[車に乗り込むとパトランプを屋根につけ、急発進した。常にないスピードで署を目指してぶっ飛ばす]
ジョニーはやすやすと署に侵入し、あの子を襲った…。
もし、ジンもロバートもいない時に署が襲われたら?
人狼はジョニーだけじゃない。もう一人いるのよ。
…ジュディ、どうか、どうか無事でいて!
[胸元で四葉のクローバーのペンダントが、きらりと光を反射した]
/*
オケィ。
それじゃあ、これで貼ってくるぜ。
表は、更新直前に、「相棒キター!」ってところまで落とそうと思ってるか、大丈夫かィ?
「素村ロバート」は、相棒が誰なのか、ジンがどういう風に襲撃されたのは知らないはずだから、先に匿名メモを貼るって、「素村ロバート」はそれを見て動くといいな。
「吊られる素村はいい素村」=「自分が襲撃されたかった」という心理を出していくといいと思うぜぃ。
*/
―刑事部屋―
[2つのサングラスを両手で抱えたまま自分のデスクから動かない]
何よ、蹴ってやるって言っておいてびびって何も出来てないだなんて最低じゃない…その上アイリスまで…。
でも、怖いよ……
[3年前に此処を発った時に皆と共に見送ってくれたジョニーはどんな笑顔だったか?
化粧室で見た怖ろしい笑顔と重ね、思い出しては涙を溢す]
あんなの、あんなのジョニーじゃないわ……
なんであいつなのよ…知らない人だったら蹴れたかも知れないのに!!
[癇癪を起こして自分のデスクの足を蹴りつけた。
ガンと響く音は虚しく]
/*
了解だ。
死亡フラグ回避には定評があるからなw
吊られたがりになるのも、それでも吊られない事にも慣れてるからなw
*/
/*
>>*140
ン。ごめン。
ちょイしつこかったな。
勝たなきゃ!って思うことが負担になっちまうのが嫌でよう・・・。
へへ。お前さんを見くびってたかもしれねぇ。
うン。しんみりなンて似合わねえよな!
うーし、おぃちゃんも、楽屋裏を、ガンガン盛り上げるぜ!!
お前さんが先に監禁されたかったって言うほど、面白くしとくから、覚悟しとけな!
*/
がるるる・・・。
[手負いの獣のように・・・ではなく、普通に声で威嚇する。
その牙は鋭く、噛まれればナイフのようにパックリいくことは、間違いないだろう。
この牙で被害者をいたぶってきたのだ]
[捕縛抵抗力:50]
/*
そんな事はないさ。
しつこく言ってもらうくらいじゃないと一人になった時に気持ちが揺らぎそうだからな。
それにこれもしつこいほど言ってるが、相棒がナイトじゃ無ければ俺が先に監禁されたかったんだからさ!
エピで舞台裏が公開されるのを楽しみにしてるぜ
*/
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは遅延メモを貼りました。
―酒場―
[警察が動いたおかげか、外の暴動はいくらか静まってきたようだ。...はようやく肩の力を抜き、額の汗を拭った]
……どうやら、ポリスが仕事をしてくれたみてぇだな。
情けねぇ、これっくらいで膝が笑ってやがらァ。
[外の様子を見て、人手が足りないようなら救急を呼ぶなり何かの作業を手伝おうか。あくまでも一般市民として。
...は拳銃を携帯しつつ、酒場の裏口から外へ出た]
[自分の店の外壁は凹んだり塗装が剥げ落ちたり看板が壊されたり窓が壊されたりしているが、20年前に半壊したことに比べればどうと言うこともない]
……全部終わったら修繕ついでに改装してやるか、俺もあとどんくらい生きられるか分からねえけどな。
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは遅延メモを貼りました。
[...は黒の人狼を拘束しようとしつつ]
捕縛力:22
拙者……俺は本当は、ここでお前を殺してしまいたいほど憎んでいる。
だが、お前にはもう一人の片割れのことを吐いてもらわなければならない……。
しかしほんの少しでも逃げようとするなら。
[...は刀を握り締め]
俺は喜んでお前の首を刎ねる!
[片腕を負傷しているので、全力は出せないがそれでもジンの捕縛を補助する。]
[捕縛補助力:11(75)
[ジュディがデスクの足を蹴り上げた音に反応しジュディの方を見て]
…同じ場所で働いていた同僚なのよね
ジンも辛いはずよね…なんでこんな事になってしまったのかしら
[誰にも聞こえない声でそう呟いた]
/*
へへっ・・・。
吊られたがりのお前さんが、吊り縄を譲ってくれるっていうのこそ・・・最高の愛情表現だって、分かってるぜ。
お前さんが相棒で、本当に良かった。
お前さんを愛してる。黒の人狼ナイトは、赤の人狼ビショップを、一番愛してる!
エピで会えることを支えに、一日を過ごすな。再会したら、思いっきりラブラブしような。
俺のビショップ・・・。
*/
/*
いやァん。首はねないでぇぇぇ〜〜〜。
もう一回挑戦すればいいじゃん。おおげさだなあ。
捕縛抵抗力:95
*/
[駐車スペースまでのわずかな移動の時間も惜しく玄関前に車を横付けすると、ドアを開けて署内へ飛び込んで行った。
機動部隊は暴動鎮圧のために出動し、その他の部署も街のあちこちで起きた私刑騒ぎでほとんどが出払っている。
人口密度が異常に低くなった署内を、刑事部屋目掛けて足早に進む]
いなくならないで。もう、誰も。
あの頃には戻れないとしても、これ以上は───
[人の気配を感じてこちらを見る人影>>290の方を向く]
あ…ご、ごめんなさい!
うるさかったわね、あはは……っ
[ヒルダも誰かを案じているのだろうかな、と思い。
刑事のくせに何も出来なかった自分への悔しさと悲しさに黙って涙を流していた]
/*
途中で吊られようと思ったのに最後まで残ってしまうし
桃フラグを立てるつもりも一切無かったのに、なぜか薔薇な展開になってるし、
本当に悪い人狼だよ。
全部お前のせいだぞ、ナイト。
愛してるよ。本当に愛してる。
待ってろよ、ナイト。
*/
/*
残り喉 25pt
残り独り言 629pt
残りアクション 0回
残り赤 681pt
・・・おぃちゃん、がんばったよ!
あと、表で、
「・・・来てくれたか。ジンだ! ジンをやれ!!」
の一言を残して、おーわりw
*/
/*
へっへっへ。
実はおぃちゃんは、薔薇狙いで来て、ジンにアプローチしてたンだけど・・・。
お前さんの余りの可愛さに、ジンなんかどーでもよくなっちまった。
へへっ。
おぃちゃん、悪い人狼さね。
でも、その悪い人狼に、身も心もゆだねちまったのは、お前さんさぁ。
愛してるビショップ。
お前さんに会えてよかった。お前さんが相棒でよかった。
*/
緊張する・・・。
遺言時間まで待って、霧出たら、ジンの死亡フラグ完成しねえから・・・。
55分になったら、表に落とす!
・・・しかし、頑張って発言したなぁ。
ログ伸ばし犯は、間違いなくおぃちゃんw
/*
そんな事はないさ。
しつこく言ってもらうくらいじゃないと一人になった時に気持ちが揺らぎそうだからな。
それにこれもしつこいほど言ってるが、相棒がナイトじゃ無ければ俺が先に監禁されたかったんだからさ!
エピで舞台裏が公開されるのを楽しみにしてるぜ
*/
/*
そうだ。
おぃちゃんの携帯電話を取り上げて、お互いのCNと、flow erewは赤の人狼の方だった、という情報くらいは与えてもいいかも。
もちろん、情報は匿名でまず先に出すんだぜ。
頼むな。
でも、無理はするな。俺のビショップ・・・。
*/
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