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[ビショップの携帯に、メール着信]
よォ。
無線を聞く限りじゃあ、ベックはうまく捕まったようだな?
おぃちゃんの正体も、遅かれ早かれバレそうだから、おぃちゃんはお前さんの家に潜伏するぜぃ。
そうそう。サムが妙な動きしてると思ったら、ジンの無実の証拠なんか集めてやがった。
証拠品は破っておいたが、まあ、ジンならほっといても無実は分かってくだろうなァ。
ともかく、サムが敏腕刑事だって分かったことは収穫だ。
お前さんの身を、ひとつ安全にすることが出来て、おぃちゃんは嬉しいよぃ。
気をつけて、帰ってくるんだぜ?
−警察署に帰る途中の道−
あと忘れてたが、二日前(>>1:22)だったかな…?あの時のお礼も…。
[...は>>0:112で購入したバッ〇マンをジュディに渡す。]
俺はこの本を全て読んだ…。もうこの本の続きを読む事は無いだろう…。
[>>28は少女の名前を聞かれた…。]
そう言えば、俺も少女の名前を聞いてなかったな…。お前の名前は…。
「探偵さん…私は………と言います。」
そうか…。
―スラム街―
む?
[...は車を署へと走らせている途中、何かを感じ取った。刑事の勘? 生物としての本能? それが何かはわからないが、この近くで何か良くないものがあると感じた。その感覚は的中した。スラム街の片隅。ヘッドライトに照らされた、サムスの無残な死体を発見したからだ]
―スラム街―
[昨日の光景がデジャヴのようによみがえる。慌てて車を降りて、遺体を検める。やはりサムスだ。傍らには赤黒、両方の毛皮が落ちている]
くそ!
[...は昨日と同様に悪態を吐くと、一度大きく呼吸をしてからやはりこう宣言する]
鑑識と……検死に連絡だ……。
/*
ざっくりと、おぃちゃんの人狼CO周りを見て、ゴメスが黒いなァ。
ビショップは微黒、ラッキーは微白だな。
おぃちゃん的GSは、
黒:ゴメス>ロバート>ラッキー:白
ガチ思想では、今日は白襲撃だが、あえて「自分を疑う灰」を襲撃するってぇ手もある。
これならRP上の理由も立つし、今日はおぃちゃん吊りで固定だから、今日灰襲しても、明日は灰2人の内どちらかは残る。
ただ、灰2人で殴り合いとか、そんなツライ思いを相棒にゃさせたくねえから・・・。白が死亡フラグを建ててくれたら、嬉しいねぃ。
*/
サングラスの探偵 ゴメスは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー にうしろゆびをさすことにしたよ。
―スラム街―
あの服装は、もしかしてっ!
[...はヘッドライトに照らされた死体を発見すると即座に、車の外へと駆け出して、その場に駆け寄る。]
サムス!?
[それがサムスだと言うことも、既に息がないことも見てすぐに分かった。]
何でこんなところに一人でいるんだ!
あれだけ単独行動をするなと言ったではないか、愚か者!本当にお前は愚か者だ!
[気にかけていた後輩の遺体を前に、感情を抑えきれずに叫んでいた。]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b5 )
─回想・オオカミ埠頭─
「…で、どいつが俺をハメたんだ?」
[抵抗らしい抵抗もせず捕らえられたベックの言葉。ジグソーパズルのピースを別の場所に無理やりはめてしまったような違和感]
問答無用であなたを犯人扱いしたい訳じゃない。署に戻ったら、あなたの言い分をちゃんと聞かせてもらうわ。
[ふん、と鼻で笑いながらもおとなしく連れられていくベックを見送り、自らはジュディと少女の元へ。
少女とゴメスにシティまで乗っていくかと尋ね、Yesと言われればホテルまで送り届けるだろう]
―警察署―
[サムスの殺害現場は他の者に任せて、...達は署へと戻ってきた]
ジュディ頼むぞ。
[早速ジュディにベックの尋問を依頼する。これで一人でも人狼が確定してくれれば良いのだが……。そう思いながら、尋問の結果を待っていると>>3の自我呆然とした状態の当直の警察官を発見した]
む、どうした?
何があった?
[彼はただポツリポツリと+半+]
丁:ジョニーさんが、ジョニーさんが、とくリ返していた。
半:化物が、化物が、と繰り返していた
─市街地─
[サムスの返り血でべったりと汚れたシャツを、ジャケットを羽織って隠す。
頬に飛んでいた血を、手の甲でぬぐい、ペロリと舐めた]
ん〜♪ たまらんねぃ。
ジンローシティは、どこを見てもエサで一杯だなァ。
後は、邪魔なジンロー警察さえ潰してしまえば、おぃちゃん達の狩り放題だねぃ。
[楽しげに物騒なことを言いながら、すれ違ったちょっと化粧が濃い熟女に、鼻の下を伸ばす]
お姐さん、おぃちゃんと遊ぼうぜ。
わるーい人狼に、ぱくっと食べられてみたくね?
[軽い調子の口説き文句に、熟女は+裏+]
表:楽しい冗談と受け取って笑った 裏:際どい冗談に気を悪くした
/*
何となくベックはジンとロバートが連行してった気がしたので、こう描写してみました。
こっちは女性刑事2人だし。
……あら?何か疑問でも?
─回想 オオカミ埠頭─
>>38 「シティまで乗っていくか」
そうだなぁ…。ベックが本当に人狼の事が気になるな…。
ベックを調べたら、俺をホテルに送ってくれ…。
[...はそう答えた…]
―警察署―
[自我呆然の警察官に対し]
しっかりしろ。化物だと?
いったいなにがあったでござるか?
(ぬう、何かよほどのことがあったのか精神が崩壊しているでござる)
[...はとりあえず彼を医務室に連れて行くことにした]
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