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なるほど。
じゃあ、ある程度でおぃちゃんから、応援を待ってるビショップを襲撃するよン。
隙を見せてくれると、嬉しいなァ♪
ほんとマジでジュディ襲撃できると、勝ちの目が強くなるンだがなぁw
なんとなしだが、ジュディは死亡フラグを建てるってぇより、ガチ思想で自分襲撃妥当、って思ってるだけのような気もする・・・。
ポリシー持って襲撃先を選ンでると、やっかいだよなァ。
*/
ジュディ…最後まで迷惑掛けたな…。
そうだ…[...はジュディにここまでの行動を全て話した…]…と言う事だ…。
俺は少し疲れたな…。これを貸すぞ…。
[...はジュディに自分のサングラスとジュディのサングラス(>>234)を貸した…。]
もし、俺が明日、生きていたら返してくれ。ここは俺に任せて先に行け…
俺はアイリスを医務室に連れて行く…。アイリスは俺に任せて先にジョニーを捕えろ…
[そう言うと、...は医務係と一緒にアイリスを誰もいない医務室に連れて行く事にした…。]
−女性化粧室→医務室−
―警察署―
[署は騒然とした状態だった。医療班が慌しく駆け回り、窓ガラスも一部割れている。そして血まみれの少女と慟哭するゴメスの姿]
どうしたことでござるか?
[手近な者に問いただせば、ジョニーが襲撃しにきたとのこと]
くそ!
[悪態を吐くと、そこに>>233ロバートからの応援要請]
すぐに行く!
[そう言って車へと駆け出しつつ、手の空いている者に命令した]
臨時で緊急指令を発令させろ!
/*
>>*115
いンや。
それこそ、ガチ思想では、ラッキー狼なら>>234を聞いた以上、絶対ここで白か、灰襲撃ならゴメスにして、ロバートをSGとして残す。
マゾい襲撃なんかするわけがない、・・・と思わせられるぜ。
あえて、マゾいことをすることが、逆に白要素になったりするから、実際に吊られるまで、諦めちゃいけねえよう。
*/
>>236
ジンか…。ジョニーが少…いや…俺の彼女を殺そうとした…。
実は…[...はジンにここまでの行動を全て話した…]…と言う事だ…。
では、俺は少…いや…俺の彼女と残りたい…。彼女は俺に任せて先にジョニーを捕えろ…。
[...はジンにそう言うと、医務室に移動した…。]
−警察署 医務室−
[...は医務係を説得をして追い出し、今いるのは...とアイリスである…]
すまなかった…。俺のした事が…。
「いいのよ…探偵さん…」
[スキップでスラムを走りながら、片手で後ろの相棒にメールを送る。
人間業ではないが、人狼の心肺能力なら可能だ。
・・・そしてそれは、後ろの相棒も同じ]
よォ!
上手くいったなァ。
あの娘の血、本当にうまかったぜぃ。紛れもない乙女の血だァ。
この汚れたジンローシティに、珍しいねぃ。
お前さんにも味わわせてやりたかった。すまンなぁ。
ところで、もう応援要請は送ったかぃ?
ま、最後は捕まるとしても、お前さんが疑われねえよう、できるだけつながりを切ってるところを、見せておきたいねぃ。
/*
どうしようかしらね
ヒルダ的にはついて行こうとするかな?
+チョキ+
グー 無理にでも付いて行く
チョキ 付いていこうとして断られ残る
パー 足手まといになる事を考えて自分の意志で残る
―回想・刑事部屋―
[用意してもらったカレーを目の前に、未だにデータベースを弄っていた]
…本当によく食べるわよね……。
[からかい気味に溜息を1つ付くと、キュロットスカートのポケットに入ったままになっていた携帯が「タンサンハッサンバブルマンー♪」と音を奏で始めた>>183]
あぁ、ハァイラッキー。どうしたの?
……うぇぇ、それホント!?解ったわ、こっちから要請出しておくからそっちは頼んだわよ!
[繁華街での暴動に対する応援要請の連絡>>181を受けて本部全体へその旨を伝えた。しばらくの後に応援部隊が編成されて飛び出して行く]
ここで落ち着いている私が一番おかしいんじゃないかって思っちゃうわ…しっかりしなきゃ。
あら、どうしたのアイリス。
あ……なるほど。
[キョロキョロと落ち着きなく見回すアイリスへ化粧室はあっちよー、と小声で伝えてそちらへと進む後姿を見送った]
表で喋りにくいので楽屋裏で。
さてさてどうなるのかな?
ちなみにゴメスかロバートで迷っていると言ったけど、そのどちらかがオオカミかもしれないんだよね。
もしロバートがオオカミだったら、ジンは大丈夫なのかな?
[走りながら、携帯を取り出し、つたない人差し指捜査で、データベースを呼び出す]
ヒュ〜♪
[なぜかIDは生きていた。そこからジンの発令した<特別緊急指令>を確認できた]
ふふーん。
やるねぃ、刑事さンたちってば。
[そこで不意に立ち止まり身を翻すと、ガッと地面を蹴り、ロバートの傍に着地した。
間合いに少し遠く、しかし、一歩踏み込めば殺せる位置]
なァ。取引しねぇ?
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