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/*
>>189 >>191確認。
現在警察署にいるのが、ゴメス・ジュディに加えてロバートも増えた。
ジュディは、おぃちゃんの犯行に気づきやすくなったぜ♪
よし、じゃ、犯行しちゃうぞぅ。
*/
─警察署・女性化粧室─
ばァ!
[ジョニーが狙っていたのは、ゴメスの連れていた少女・アイリス。
いくらゴメスべったりのアイリスでも、化粧室まで一緒に行くわけにはいかない。そう。犯行が女性化粧室で行われたのなら、・・・とある理屈が通る]
おぉっと、逃がさないぜぃ!
[細い少女の手を、苦もなく捕らえ、+裏+、少女の口を押さえた]
表:あげた悲鳴をさえぎって 裏:悲鳴をあげられる前に
[そして、白い無防備な首の下、まだ膨らみはじめてもいない胸元に、牙をたてた]
「・・・・!」
[アイリスはめちゃくちゃに暴れ、ジョニーを引っかく。
しかし、やがて抵抗が弱弱しくなり、その腕がぱたりと落ちた]
★抵抗RP21:00まで
少女の抵抗が「表」なら、[[fortune ]]で出た数値に+10
>ジュディ [[fortune ]]で、40以上で現場に居合わせられるぜ
>ゴメス・ロバート [[fortune ]]で、40以上で騒ぎに気づけるぜ
>ジン・ラッキー [[fortune ]]で、70以上で、警察署からジョニー襲撃の連絡が入るぜ
―市街地―
やっとシティに戻って来れたでござる。
[その台詞にヒルダは「やっぱり迷子になっていたんじゃない」などと返しただろうか。...は「むう」と唸りながらこう返す]
しかしな、迷子になるのもそう悪いものではないでござる。実は色々と面白い出来事にも遭遇できるでござる。
―回想・3年前の話―
[...はカーチェイスの上、恒例通り盛大に迷子になって、途方に暮れていた。場所はジンローシティの外れの、人っ子一人居ない砂漠、時間は深夜、車は燃料切れ。踏んだり蹴ったりの状態だった。]
うう、もしかしたらここで死ぬかも知れんでござるな。
[夜の砂漠は寒い。じわじわと冷気が...を蝕んでいく]
もう駄目でござるか……。
[そう呟き、空を見上げていると、唐突に光の線が流れた]
!?
[その光の線は何本も何本も雨のように流れ、...の頭上を不思議に彩った]
流星雨?
[...はその星の流れを時を忘れて眺め続けた]
―現在・市街地―
後で聞いた話によると、拙者が見たのはオオカミ座流星群というものだったらしいでござる。
深夜で、周りに何もない砂漠だったからこそ奇跡的に見れた光景でござるよ。
そう考えると迷子になってみるのも悪くないでござる。
ああ、ちなみにあの後、凍え死にそうになっていたところを、ジョニーとブレーキが助けに来てくれたでござるよ。マジ死ぬかと思ったでござる。
[...はハッハッハと笑った]
……ヒルダ、そのオオカミ座流星群だが、実はちょうど一ヶ月後の今頃、また見ることができるらしいでござる。
この事件が無事片付いたら、一緒にその砂漠へ見にいってみないでござるか?
きっと感動するでござるよ。
[ヒルダはその誘いにどう応えただろう?]
/*
相棒・・・ホロリ。
まあ、今回はすぐに逃走するつもりだから、騒ぎに気づいても気づかなくても構わねえよ?
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