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二度ネタいれてみた。
秘密発言持ってるからこそ、出来る遊びだなァ。
表から見たら、遠吠えって、普通にそのままの意味にしか見えねえよなw
*/
/*
まあ、この辺で前の「超合金ハリセン」あたりで、おぃちゃんをしばきまくって、終わったらいいンじゃねえかなw
*/
/*
署長室を現在にしようとしたら、タイミング良くジュディに話しかけられちまったから回想になっちゃったんだよぉ。
尋問で3時間かかってるから、その3時間のうちに署長室に忍び込んでいたってことにしないか?
で、その間に二人でいちゃいちゃするんだ。
*/
/*
するする♪
尋問中なら、多少物音がしても気づかれないだろうしな。
それに、仮にも署長室なんだ。防音くらいしっかりしてるだろうなァ。
*/
/*
署長室なら誰も入って来ないし、俺だったらこの立場を利用して合鍵を持ってるし、
あのオッサンのことだからきっと隠し部屋を用意してたりするんだぜ。
……と、いろいろ設定を捏造してみるw
*/
─署長室─
[相棒の足音を聞き分けられないようでは、人狼失格だ。
扉の傍に潜み、相棒が扉を閉めるや否や、後ろから強く抱きしめて]
あァ、ビショップ。逢いたかったぜ・・・。
ちょっと離れてただけなのに、お前さんがいないと、どうにも物足りねえ・・・。
/*
騙されて利用されて、殺されて食われて、そして今度は署長室を狼の巣にされるのかァ・・・。
クックック・・・本当にお前さんは、悪い人狼だなァ。
可愛いぜ。
*/
[急に背後から抱きしめられる。普通なら警戒するところだが、その感触で相手はすぐにわかる。]
待たせたなぁ、ナイト。
アイツの傍に上手く忍び込む為に利用した立場だったのに、今度は逆にその立場に縛られるようになっちまった。
すまないなぁ。
[相棒のうなじに鼻を押し当て、整髪料の香りを楽しみながら]
いや、おぃちゃんは人間のフリを止めて、かなり気楽になったが、お前さんには我慢を強いちまってる。おぃちゃんこそ、悪いねぃ。
・・・お前さんが、おぃちゃんから見ても、人間から見ても頼りがいがあるってぇことは、誇らしいぜぃ。
・・・だが、早くこんな立場からは、解放してやりてぇな。
[腕を少し緩め、前を向かせて、「挨拶」を]
[長い「挨拶」をした後に]
俺は一人じゃ何も出来ないよ。お前がいてくれるからこそここまでやれるんだ。
敏腕刑事と、人間一人を道連れに出来たのはお前のおかげじゃないか。自慢の相棒だぜ。
俺が解放されるときは、お前も一緒に解放されるときだな。
[背中に手を回し抱きしめる]
相棒に褒められると、くすぐったいぜ。
あの刑事どもがどれだけ束になろうと、負ける気はしねぇが・・・お前さんにだけは、手柄を立てさせてやるからな。
なァに。
人間に、おぃちゃんが殺せるわけがねぇ。
ただ監禁されるだけなら・・・、ビショップが見事、刑事どもを食いつくした後に、おぃちゃんを助けてくれればいい。
刑事どもがいなくなったその時こそ・・・、この街を狩りつくす時だぜ。
その時が楽しみだなァ。
[相棒に抱擁を返す]
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