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遅延メモが残されています。
警察官 サムス は 侍刑事 ジン をうらなったよ。
署長 ヘクター がどこかにいっちゃったみたい。
逃亡者 カミーラ はやじうまするのにあきたみたい。
《★占》 侍刑事 ジンは にんげん みたいだよ。
もっとも真実に迫っていた男、警察署長へクターが無残にも殺害されてしまった。
それまで集めた証拠もほとんどが人狼の手によって、処分されてしまっている。
容疑者達は己の無実を証明するために、そしてこれ以上被害が拡大せぬように、シリアルキラー『人狼』を己の手で探し出すこととした。
果たして無実の者達は首尾よく人狼を捕まえ、ジンローシティに平和を取り戻すことが出来るのか。
それとも人狼は殺害を続け、このジンローシティを火の海に沈めてしまうのだろうか。
のこってるのは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー、警察官 サムス、侍刑事 ジン、サングラスの探偵 ゴメス、新ハーフ刑事 ラッキー、特命刑事 ロバート、バブルガム刑事 ジュディ、走り屋刑事 ベックの8にんだよ。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b0 )
[そのとたん、ジョニーのパソコンで、ピピピピッと音がした]
・・・っしゃああああああああ!!!
来た! 来たぜ!
さすがおぃちゃん! 【敏腕刑事】の名はダテじゃねえぜ!! 天才じゃね?!
【走り屋刑事ベック】を、今すぐ指名手配してくれ!
【アイツが人狼だ!!!】
/*
黒を引いた真占いの、喜びの心理を演出してみたぜぃ♪
ヘクターの遅延メモ、おもしれぇな。
追い詰めてなぶってる感がムンムンだぜ。
*/
>>1:512
ああ、サムス。よくきたでござる。
お主、昨日被害者から事件発生直前に電話をもらっていたはずであるが、いったいどんな用件だったでござるか?
[...は他意をほとんど交えずに訊ねた]
[...と少女は朝日を見た。]
「おはよう…。」
おはよう…。
[少女と俺は朝の挨拶をし、朝食でも食べる事にした…。
外へ出たら、新聞記者らしき女(ヒルダ)が質問しにやってきた…。]
…情報?それより、一緒に朝食でも食うか?
[新聞記者らしき女(ヒルダ)は朝食を一緒に朝食を食べるだろうか…?]
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、新ハーフ刑事 ラッキー をおそっちゃうことにしたよ。
/*
第一声でいきなりCOとは正直驚いた。
ヘクターの遅延メモもいい味出してるなぁ。
しかし、じんろー二人が警察署にいるのに電話をかけられてもこっちは襲撃ロールに困るんだぜw
*/
[鳴り響く電話のベル。手を伸ばそうとしたところで>ジョニーの雄たけび>>0に振り返る]
え?え?ベックが…えっ!?
[びっくりしつつ取った電話から聞こえる署長の声>>1:515 遅延メモ]
署長っ!?
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ジンさんにうなだれる]
ジンさんは、私を疑ってないんですか。
[そう聞いたとき、ジョニーの声が聞こえる]
ええ?ベックさんが……?!
[ジョニーの雄たけび>>0に]
なんだと!それは本気か?
いつもの冗談じゃないのか!?
[と、思わず聞き返してしまった]
[ジョニーのハイテンションな声>>0を受けて、一度床を踏み鳴らす]
ジョニー、それは本当なのかしら。
[短く、確認する]
>>*1
こういうのは、日付変更のンが、印象が強いんだよン。
誰が対抗してくるかな。信用勝負なら、勝てそうな気がするぜぃ。へっへ。
襲撃ロール・・・そういやそうだなw
・・・まあ、そこはソレ、アメリカンムービーらしく、ご都合主義発動だぜぃ。
ここに来る前か後かに、ちょちょいとヤッたんだよ、ウン。
署長、人狼って、今どこ………
署長?署長、署長ーーっ!!
[既に切れている電話に向かい、悲鳴のような声で何度も署長を呼んだが、当然返事はない。
いつもの癖で無意識にボタンを押していたらしく、電話についている「録音ランプ」がチカチカと緑の点滅をしていた]
おぃちゃんが、人狼に関することで、フザケたり冗談言うかぃ。
この機械オンチのおぃちゃんが、超頑張ったんだぜ。ずーっと人狼を追って、情報やらに一致する奴を、特別捜査してたのさぁ。
その情報から言って、間違いねぇ。
ベックは人狼だ。黒か赤かは、さすがに分かンねえが・・・。
さっそく署長に言って・・・、
[というところで、ラッキーの声を聞き、嫌な予感]
しまった!
署長はどこにいるンだ?!
/*
遅延メモを実際に見るの初めてだなあ。こういう感じになるのか、なるほど。
そして占と霊のことをすっかり忘れていたCO
*/
/*
おっと。
ジュディが真占か。
そうだァ。
署長の電話さぁ、なんか時間差トリックとかできねぇ?
アリバイを作るために、署長の電話が、ふたりとも署に居る時にかかるようにしたとか。
おぃちゃんは無理だが、ビショップなら出来そうな気もー。*/
/*
うむ。
真占いが、COしたがるのは、自然な心理だからなー。
裏読みすれば「偽黒出しする気満々」とも読めるんだが。
まあ、完全RPなら、COは別にしなくてもいいンだが、ここは推理も可能だからねぃ。
*/
[再生ボタンを押して皆に>>1:515+遅延メモ を聞かせる]
どこかはわからないけど、所長が危ない!
[そう言うとパトカーのキーを片手に飛び出して行った]
ラッキー、どうしたの…?
署長に何かあったの!?ねえ!
[一方で悲鳴のような声を上げたラッキーへと振り返り、慌てて近寄ってその表情を伺った]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b1 )
/*
ジュディのあの反応はそれっぽいかもしれん。
意外と厄介なところにいるな。
アリバイトリックは、具体的に「こうしてこうして」と言う方法は知らないけど、RPで「アリバイ作りの為に工作したんだ」と言い張るのもアリかもな。
*/
[...はわたわたと手をばたつかせながら]
み、みんな、お、おちおち、落ち着くでござるよ。
とりあえずジョニーの言うことを信じて、ベックを指名手配するでござる!
ロバート、代行で【緊急指令】を出してもらえるでござるか?
それと署長の安否が心配でござる。
署長は家へ帰ると言っていたでござる。
ちょっと車で署長の家へ行って来るでござる。
おィ!
どこか分からないとか、そンな適当に出て、見つかるわけねえだろ!
黒赤の人狼が、本当に白のを完全に模倣してるンなら、署長が襲われた以上、これ以上の犠牲はないと思うが・・・。
もし、黒赤が、別々に動いてたのなら、分からねぇ!
単独行動すンな!
[飛び出していくラッキー>>13の背中に]
落ち着け、ラッキー!慌てても場所がわからないと、無駄に迷うだけだ!
[新しい情報が拾えるかもしれないかと考え適当な人に声を掛けようかと考えているとサングラスの大男が少女を連れて歩いているのを見かける]
(親子にしてはアンバランスだけど女の子のなつき具合からして誘拐とかそういうのじゃないわよね・・・)
あのーちょっとすいませーん
[軽く自己紹介をして今この町で起こっている事件について調べている事を話し、何か情報がないかたずねてみると>>2と返されて+表+ことにした]
表 同席する 裏 同席しない
/*
ンだねぃ。
ただ、今回は黒引いてない反応だと見た。
素直にサムを捜査したんだろうねぃ。
ひっひっひ。いい子だぜ、サム。SG決定だなァ。ジュディ&サムのライン作っていこうぜぃ。
トリックに関しては、そのRPで言い張るっていうので採用!
署長襲撃ロールは、手が開いたら回すかぁ。
また一緒に行くかい? もちろん、SATUGAIはビショップに任せるが。
*/
−食堂−
>>18 なるほどな…。断っても良かったが…。
[新聞記者らしき女(ヒルダ)が朝食食べながら、...はこう言った。]
人狼についてか…。危険だ…。やめておけ…。人狼の巻き添えを食らう事になる。
それでも聞きたいなら、少しだけ情報を教えるぞ…。
[ジンに落ち着けと言われ、席を立つ]
まあ、ジョニーのそれが本当かどうかは私がじっくりと尋問すれば分かるんだし、良いわ。
署長には手加減しなくて良いのかって相談したかったんだけど、この際だから思い切りやらせてもらうわよ。
[ラッキーの後を追おうと刑事部屋を出る準備をして]
/*
今日の吊りは、ジュディが占COするとして、
ベック、おぃちゃん、サム、ジュディ、
からと見た。
ベックが吊れると、おぃちゃんの偽が霊にバレて、
2日目は、ジュディと霊が頑張って、おぃちゃん吊りになるだろうなぁ。
・・・悪くねぇな。狙い通りだぜ。
おぃちゃんが素直に吊られる流れだと、COせずに、ジュディ狼の目を残してぇな。そしたら3日目吊りはジュディだ。
後は、ビショップが2日目占いを避ければ詰み。
サムやジュディが連れると、明日はベック吊りかなぁ。
が、それはちとまずいから、おぃちゃんCOだねぃ。
今日いきなり、おぃちゃんがお仕事終了吊りになったら・・・。
ンー。
そのときはそのときだねぃ。
・・・って、ジュディ霊かよ!(笑)
*/
[部屋を飛び出した所で、銃を引き出しに入れっぱなしだったこと、行き先を言い忘れていたことに気づいて取って返す。
>>16>>17と声を掛けられ]
ごめん。ちょっと冷静さが吹っ飛んでたわ。
帰り際の署長、巡回がてら用事があるとか何とか言ってた>>1:459 と思う。
署の周辺を聞き込めば、誰かが署長の姿を見てるかも知れない。
[後を追うように支度をしたジュディに、一緒に行くかどうかを尋ねた]
お前さんが、一番落ち着いてねぇぜ、ジン。
だが、そうさな。緊急指令は必要だし、署長がいるなら、署長の家か・・・その道すがらだろう。
お前さん、意外と冷静だなァ。
・・・て、ジュディ、お前さん尋問技術なンて持ってたんだ?
なるほど、そンで署長はお前さんを呼んだのかぁ。
おうし。ベックを監禁して、ばっちり尋問してくれ。頑張って、もう一匹の名前を吐かせてくれよ。
頼むぜ。
/*
霊だねぃw
いやー、おぃちゃんとしたことが、見誤ったぜ。がっはっは!
しかし、対抗がまだ出てねぇ?
まだ話してねえのはベックだが・・・ベックが占い対抗しても、状況差で勝つるwwww
第一声CO占い師の、黒出し先から、対抗が出るとか、明らか狼の抵抗だしなァ。
今日は▼真占ベック。明日は▼狼おぃちゃん。
これで、ビショップはまず安泰だ。
*/
−スラム街−
[>>1:417でゴメスを解放すると本部に再び連絡を入れる]
あー、あー、こちらベック本部応答願う 応答願う・・・ガ
[本部からの応答がないことに不審を覚え、ジョニーの携帯にも連絡を入れてみる。しかし電話からはツーツーと言う不通音のみしかせず繋がらなかった。]
こいつにも繋がらない。一体どういうことだ・・・?
[ジン>>15の言葉を聞いて]
そうだな。署長の安否が不明な状態ならば、俺が代行をするべきだな。
【署長代行として、捜査本部より緊急指令】
1.【敏腕刑事】ジョニーの調査により、【ベックが人狼】と言う疑惑が上がった。
直ちにベックの捜索を開始してくれ。
2.【ヘクター署長より、人狼に襲撃された】との連絡が入った。
ただし、署長の居場所は不明だ。ベックが人狼ならば、二人とも近くにいる可能性が高い。
総員直ちに探し出してくれ。
ジュディとジンと、二台ありゃ、全員でも向かえるが・・・、連絡係が必要だよな。
ロバートが適任だろうな。
外回りは任せとけ。おぃちゃんは、ジンの車に乗せてもらうぜ。
ラッキーとジンと、二台ありゃ、全員でも向かえるが・・・、連絡係が必要だよな。
ロバートが適任だろうな。頼むぜ。
ま、外回りは任せとけ。おぃちゃんは、ジンの車に乗せてもらうぜ。
[サム>>27には]
へっへっへ。そんな本当のことを言うなぃ。
サムはどうする? 行くだろ?
[ゴメスの>>20を受けて]
(見た目とは違っていい人みたいね)
巻き添えならもう受けてる気がするわ
(小声で)この歳になって腰を抜かす事になるなんて思ってもなかったのに…
危険なのは承知の上だから情報を聞かせてくれないかしら
[自分が容疑者の一人である事は話さずに、しかしここで引く気はない意志をゴメスに伝えて情報を求めた]
[ロバートからの>>26 を聞き]
はっ!
[敬礼する。それからジョニーに]
は、はい。行きます。署長は自分にとって……
[現場に向かうのをやめて煙草を一本吸うと携帯端末から自分のIDを使って本部へのデータにアクセスを試みる。]
[しかし端末からは「ERROR_ACCOUNT_DISABLED」の文字が表示されるのみでデーターに接続できなくなっていた。]
・・・・俺のIDが急に無効とはどういうことだ。
[>>28のジョニーの言葉を受けて]
よし、では車を出すでござるよ。
[駐車場へとはしり、車を署の入口へと]
さあ乗るでござる。
[ジョニーたちが乗ったならば、署長の家へ向けて車を発進させただろう]
[>>29の覚悟を決めた新聞記者に小声で]
そうか…じゃあ教えよう…。俺は探偵だ……。人狼の容疑者は一部の警察関係者だ。
俺も容疑者の一人だ…。他の容疑者の名前を出せない…。
一応、容疑者の一人に電話を掛けるとするか…。
[と言った後、
...はベックに電話しようとしたが、自分の電話番号しか教えていたが、ベックの電話番号は知らなかった。
俺のした事が…。しょうがないので、ジョニーの電話に電話した…。]
[サム>>30の頭をがしっと掴んで]
しんみりするなぃ! まだ、署長が死んだと決まったわけじゃねえ。
電話があったのはついさっき。
人狼被害者の死因は、失血死が多いンだろ? まだ間に合うかもしれねぇさ・・・いや、間に合わせる!
そんじゃあ、頼むぜ、ジン! トバしてくれぃ!
[ジンの車>>32で、署長の家へ向かっている途中、『万年フラれ男アントニー』のテーマソングが流れてくる]
男からだなァ。
別に取らなくてもいいんだけどなァ。
[と、ぶつぶつ言いつつも、ゴメスからの電話>>33を取った]
へいへい、おぃちゃんだよ。
10秒やるから、用件をテキパキ言いなァ。
[一旦戻って来たラッキーへと駆け寄り、同行の旨を伝える]
私も行くわ、きっと署長を見かけた人はいるはず。
落ち着いて行きましょ、不安をこれ以上市民に広げるような焦りを見せちゃ…ダメよ。
[くるりとジョニーへと振り返り、自身の足をパァンと張り]
向こうでの尋問は大人しいものだったけれど、こっちなら加減しなくても良いわよね。
勿論ちゃんと質問して丁寧に聞いていくわよ?いつまでもダンマリなら知らないわ、それだけよ。
私の尋問は、ちょっとばかり厳しいんだから!
[ジュディの>>21を聞いて]
そうか、ジュディが尋問技術を持っていたのか。
誰を信じていいのかがわからない現状で、本当にベックを疑って良いものかどうか多少迷いもあったが
ジュディに尋問をしてもらえばはっきりするな。
[そして、署内にいる全員に]
出来るだけ手分けをして探したほうがいいと思うが、単独行動は危険だ。
二人以上で行動するようにしてくれ。
[ジョニー>>28には]
そうだな。誰か一人連絡係がいた方がいいだろう。捜索は任せる。何かあったらすぐに連絡してくれ。
[自分のIDが本部に認識されないため、>>1:194の手口でジョニーのIDから本部のデーターベースへとアクセスを試みる。すると>>26の指令を確認できた。]
くそ!どういう風の吹き回しだ!本部に何が起きた!
[煙草をくわえて端末を一度ドンと叩くと車にエンジンをかけてスラム街からシティへ向かった]
/*
時系列的には、
・ビショップ出勤
・ビショップが署長の携帯に細工をする
・ヘクターが署を出る
・何か理由をつけて、実はビショップは署を離れていた
・おぃちゃんがビショップの家を出る
・合流し、2人でヘクターをヤる
・ビショップがさりげなく戻ってくる
・おぃちゃんが出勤する
・ヘクターの電話がかかってくる
・おぃちゃんが敏腕刑事を名乗る
・ヘクターの家へ戻る
こういう感じでどうだぃ?
*/
侍刑事 ジンは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>36
ある記者に会わせたいんだが…。
ついでにベックの電話番号を教えてくれ…。なんで、ベックを知ってるかって?
それは昨日データベースを見て、顔と名前を覚えた。
そして、昨日スラム街で質問された後、電話番号交換した時、自分のしか教えなかったから…。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b2 )
/*
OK!ちょいとご都合主義な気もするが、それでいいだろうな。
ってか、ここでヘクターを発見されると襲撃しに行くタイミングがなくなってしまうしなw
*/
[...は車のハンドルを捌きながら、ジョニーの電話が終わる頃合いを見計らい、訊ねる]
ところで何故、ベックが怪しいと思ったでござるか?
あまり深く奴と関わったわけではないが、拙者には別段、奴におかしなところなど無いと感じたでござる……。
[ジュディの返事を聞いて共に車へ急ぎながら]
どうしてこんなに急にジュディが呼び戻されたんだろうって不思議だったんだけど、そういうことだったのね。
改めましてよろしく、尋問官殿!
今度そのテクニックを教……えてほしいようなほしくないような(もごもご)
/*
>>45 ラッキー
ラジャーでござる。
では、
署長を+裏+
表:すぐに見つける。微かにだが、息はまだある。
裏:時間をかけてみつける。息はもうない。
[ゴメスの電話>>41を聞きつつ]
記者ねぃ。
女?熟女?美女?
・・・なぬぃ! よし、会う。熟女じゃねえのは惜しいが。
だが、ちょイ後でもいいかねぃ?
あー・・・。たぶん明朝には記事になるだろうから、言うけど・・・、三人目の被害者が出た。
うちの、署長だ。
犠牲者じゃねえよ、被害者だよ! まだ死んでねぇ! 今から助けに行く!
あァ、そういうわけで、そっちの場所を教えろぃ。
[場所を聞いて、会う約束を取り付ける]
−シティ エリア−
[運転しながら携帯で誰かと連絡をとる]
俺だ、おっとまた殴られたくなかったら切るんじゃねえ。そのまま切るんじゃねえぞ・・・
実はお前に仕事を頼みたい。
厚かましいことはわかってるがお前の腕を見込んでビジネスの話をしたい・・・
そうだ・・・それだ・・・その事件のことだ・・・
いいぞ・・・だいぶ読み込めてる。
今署内で詳しいことはわからないがその事件が原因でおかしな状況が起きている。
何かそれでわかったことがあればすぐ俺に流してほしい。
俺はそれまで仲間の走り屋達のところで姿をくらます・・・
ああ・・・そうだ・・・頼んだぞ・・・
[そう相手に伝えると電話を切った。]
誰がハメたかしらねえが、俺のZは尻しか見せねえ。
必ずつきとめてやる!
/*
カミーラどうしようか。
見物人の扱いは決めてなかったよなぁ。
匿名で指示を出した方がよさそうな気がするんだが…
*/
[ジンの質問には、しばし迷った後]
あー・・・。
実はな。ベックに、ゲイ小屋に売りトバされかけた。
[いつのまにか賭けに参加させられていたことや、妙な情報屋とつるんでいる話を]
それだけじゃねえ。
ベックの野郎、滅多と署に来ねえのに、妙に内情に詳しかった。・・・仲間がいる気配があると、思ったのさァ。
で、あのぱそこんそふと。ベックの目撃例を、重ねていったら、ガイシャの近辺でよく見られている。
後は、単独行動が多くて、アリバイがなかったり・・・もろもろの積み重ねだなぁ。
[最後に、ごにょごにょと]
・・・ジンやブレーキ、ラッキーを疑いたくなかった、てぇのもあるが。
[と、聞こえるかどうかの小さい声でつぶやいて]
/*
本当は模倣犯じゃなく、後継者だから、SATUGAIは数にこだわらず、たくさんしてもいい気もするが・・・。
あんまり自由に動けねぇ分、尻尾が出そうな気もするんだよねぃ。
んー。
カミーラの希望を聞いておきたかったねぃw
むしろ、カミーラはさァ。
疑心暗鬼の被害者になったってぇ方が、今までの話の流れにあってる気もするぜ。
*/
[ラッキーと共に車へと急ぐ。今回もまた癖でナビシート側のドアに手をかけたが]
ね、ラッキー…運転、お願いしていいかしら。
[また慣れて行かなければと思いながら告げた。
尋問官である事に触れられると頬を掻きながら]
日本で尋問技術を学んでいる最中だったの。
そこで急にこっちに戻れって言われて…何があったのかと心配になっていたのよ。まさか極秘になっている事件の担当になるだなんて思ってなかったわ…。
でもね、容疑者リストを見て自分の尋問をしていいのか迷ったわ。だってほとんど知っている人だし、同じ署の仲間なんだもの。
ダメよね、人の命がかかっているのに迷うだなんて。
[ほんの少しの弱気を見せて笑いながら。
向こうの尋問技術ならいくらでもお伝えするわよ?と付け加えた]
/*
あと、署長代行RPは、立派だったぜ。
充分な仕事をしてくれたよぃ。
情けねえどころか、誇らしいぜ。
やっぱお前さんは、最高の相棒だよ。
・・・話の流れとはいえ、離れるRPをしなきゃなンなかったのが、寂しいぜぃ。
署長SATUGAIロールで、いちゃつこうなァ。
*/
[>>52を受けて、ほんの少し冗談めかして]
なるほど、確かに奴は一匹『狼』でござったからな。
疑いたくなるのも頷ける。
[そしてその質問に答えてくれたからか、それとも最後の言葉が聞こえていたからか]
ジョニー、ありがとうでござる。
[と返した]
>>47
顔は…だな。まさかヘクター署長が…。とりあえず、今いる場所はウェアウルフホテルだ。
俺は一旦警察署に行く。では、失礼する…
[電話を切った後、ヒルダに対し、こう言った。]
とりあえず、三人目の被害者が出たらしい…。依頼主で署長のヘクターだ。
俺は一旦警察署に行く。ウェアウルフホテルに待てば、刑事が来るだろう。
では、失礼…。
「ごちそうさま…。ヘクター署長って、ドーナッツ屋でよく分からない事を喋った人?」
タイミングがいいな…。ああ、ドーナッツ屋で会った人だ。では、記者…朝食は俺の奢りだ。また会おう…。
[...は少女と一緒にタクシーを拾って、*警察署*に行った…]
・・・それとだな。
あー。
ベックのその相棒・・・サムじゃねえかと、実は少し考えてもいる。
だが、サムが人狼なら、もう捕まえたも同然だからな。もう一匹の人狼を、見つけるのが先だと思った。
なァ、サム。
どうなんだィ?
[相手の反応を見逃すまいと、鋭い目で]
/*
見物人の扱いを忘れていたのはうっかりしていたなぁ。
尻尾が出そうと言うのもあるし、これまで『白の人狼』と同じ手口と言うRP回していたから、一日に二人被害者が出るのは不自然な気がするな。
やっぱり疑心暗鬼の被害者ってことにしておくか。
*/
[...は一人で警察署で待機するが落ち着かない様子]
ついに署長が狙われたか。長がいない組織でこの署がうまくまとまってくれるだろうか。
………俺が署長代理?癖のあるあの連中をうまくまとめられるのか?
何とか早く片付けてしまいたいものだ。
/*
貼ってきたよン。
ヘクターは、仲良く一緒にヤッたのさァ♪
>>60
しかし じんろうは ふたりとも やこうせいであった!
*/
―スラム街―
[車がスラム街へと入り、道を飛ばす。やがて、路地裏の一角で真新しい血痕を発見した。血痕は先へと続いているようだ]
ここからは歩きのほうが良いでござるな。
[車を停めて、徒歩で血痕を追う。もちろん周囲への警戒は怠らない。そうするうちに、道の先に、血に塗れたヘクターの姿を発見した]
署長!!!
え?ちょっと
三人目って?いや、それよりも
どれから聞けばいいのよー
[次々と出て来る自分の知らなかった情報に混乱しているうちにゴメスが少女を連れて出て行っていた]
ちょっと、まだ聞きたいことが
行っちゃった
この後どうしようかしら・・・
[食事を済ませて+裏+]
表 警察署に向かうことにした
裏 ホテルで刑事を待つ事にした
容疑者の一人・・・か
人がいるところであうのなら危険はないわよね
[他の人のいる所で会うためにホテルのロビーで待つ事にした**]
[...はずたずたに引き裂かれたヘクターの体へと近づき、心臓に耳を当てる。鼓動は聞こえない。いや、こんなことをしなくても死んでいることは一目瞭然だ。ただこの状況を信じたくなかったばかりに取った、情けない行動だ]
くそ!
[悪態を吐くと、一度大きく呼吸をしてから宣言する]
鑑識と……検死に連絡だ……。
[長く続く血痕>>65から、今までのガイシャより、随分酷い目に合わされたことが予想できる]
くっそ、嫌な匂いだ・・・。
どこに居る。撃ち抜いてやるぜ・・・。例え、人間離れした能力があったとしても、実体がある以上、コイツで倒せねえわけがねえ。
[銃を抜いて、慎重に歩いていたが、ジンの声を聞き]
・・・っ!
ば、バカやろう! 変な冗談やめねぇかよう!
署長みたいな石頭が、そうそう簡単に死ぬもんかよぅ!
こっちはジンとヘクターを見つけたぜぃ。
ククッ。ジンの奴め、誘導されたとも知らずになァ。
すぐに、ジンからも連絡が行くだろうよぅ。
そうそう。
車内で、色男からアポが入ったぜ。
なんでも、ウェアウルフホテルで、記者が待ってるそうだ。
なンで?と思うが、美女らしいので会ってくる。
/*
おぃちゃんも、ガチ初狼は、胃が痛くてなァ。
9日近く続いて、生存勝利できたが、最後は早く終わってくれってずっと思ってたよ。
大丈夫。お前さんは一人じゃねえ。おぃちゃんがついてる。
例え墓下に行っても、お前さんの声は聞こえる。・・・おぃちゃんの返事は、お前さんには聞こえねえがな。
それでも・・・どこにいても、変わらず愛してるぜ。
*/
[ジンの確認>>68の様子を見れば、さすがに信じざるを得ない]
・・・人狼、め。
また、俺の父と呼べる人を・・・。
ちっくしょおぉぉぉぉ! ベックめ!!
[ぎり、と銃を握り、走りだしたい衝動をこらえ。
パトカーの無線で、署に連絡を入れた]
なーんて、な。クックック・・・。
ヘクターが父だなんて、笑っちまうぜぃ。
おぃちゃんに父はいねぇ。
先代であるナイトウォーカーが、おぃちゃんの全ての原点だ。
やはりそういう事か。流石だな、相棒。
これでうまくジンに疑惑を誘導させられるわけだ。
ホテルで記者と会ってくるのか。美味しそうな美女だといいな。ヤる時はちゃんと教えてくれよ。
/*
あぁ、相棒の為にも最後まで全力でやってやるよ。
その言葉があれば十分だ。
ちゃんとこちらの声が聞こえる様に発言も残すから受け取ってくれよ。
愛してるぜ。
*/
[ジュディと共に署長が立ち寄りそうな場所を聞き込んで回る。
ドーナツ屋の近くで犬が騒いでいるのに気づき路地を覗き込むと、そこには倒れている女性の姿]
ちょっとあなた、大丈夫…っ!?
[抱え起こそうとした手に、ぬるりとした感触。手首に触れるも、脈は全く感じられない。
様子がおかしいことに気づいて近寄ってきたジュディに身振りで状況を示すと、携帯を取り出した]
こちらラッキー。署長御用達のドーナツ屋脇の路地にて、後頭部に大きな傷を負った女性の遺体を発見。至急鑑識と検死官を寄越してください。
こういう時は待っているだけと言うのも、なかなか落ち着かないものだな。
動いている時の方が落ち着けるのかもしれんな。
[署で待機しているとジョニーから無線連絡>>70が入る]
どうだった!
なっ……………そうか。
それで、ベックは見つかったか!
いや、ご苦労だった。すぐに鑑識と検死を向かわせる。
無理はするなよ。
/*
ぎゃーあー…寝落ちてたとです…!
流石に今日は無理もないとは言え、また描写してもらってるしorz
すみません…!
[その直後、ラッキーからも無線連絡>>が73入る]
なんだとぉ!?そっちでもかっ!
ああ、すぐに向かわせよう。
それと、悪い知らせがある。
[しばらく間を置いて]
署長が………遺体で見つかった。
[聞き込みの最中にラッキーが離れて行くのを少し離れた所から見ていた。犬が吠えていたのでそれを諫めでもしているのだろうと思い]
ちょっとぉ、犬に構ってるヒマなんてないわよラッキー!
[しかし、ラッキーは犬を通り過ごして路地を覗き込んでいるのを見るに別の何かがある事が分かった。
まさか、と路地へと近付いて行くと倒れた女性の姿があった]
ラ、ラッキー…?
[息は?と無言で問う]
感情的になるな。冷静になれ、冷静になれ・・・。
だらしなくて、いい加減な、いつものおぃちゃんに戻るんだ・・・。
人狼を捕まえる、それが全てだ。
[銃をホルターに押し込み、パトカーの冷たい窓ガラスに額を押し付けて、ぶつぶつとつぶやいていたが、ジンの声>>71を聞いて]
・・・あァ。そうしようぜぃ。
だが、どうやら奴は、すでに逃走済みらしいな・・・。自宅近辺と、交友関係を洗ってみるか。
[そこでふと、情報屋のことを思い出し]
・・・ジン。酒場だ。
ベックはよく、Jという情報屋を利用しているようだ。おぃちゃんも、昨日そこで、ベックとJに会った。
あの情報屋なら、金を積めば何か話すかも知れねぇ。
色男の約束の、記者はどうしようかなァ・・・。
今はどんな情報でも欲しいが、無駄なことをしてる時間はねぇ・・・。
[鑑識と検死に連絡を取り、>>70と>>73の二件の事件を連絡し、早急に現場へ向かわせる。]
後頭部に傷?どういうことだ……
ジン、二手に別れようぜぃ。
情報屋と、記者だ。
情報屋の方は、刑事どっちかとサムが、記者は残った1人が向かえばいいんじゃねえかな。
お前さんは、どっちに行きたい?
・・・おぃちゃんは、情報屋に行きたいが、女性との約束を破るのも、悪ィしなぁ。決めかねてるから、お前さんの判断に任せたい。
[ロバートからの連絡>>76に、携帯を取り落としそうになる]
署長…が……。
[しばし言葉が見つからず、視線が空をさまよう]
…ごめんなさい。ええ、大丈夫。こちらの方が一段落したら、すぐに署に戻ります。
ククッ。
おぃちゃんは、サイコーに悪い人狼さぁ。
そして、その悪い人狼に惚れちまったお前さんも、サイコーに悪い人狼さねぃ。
ああ。もちろんだよぅ。ヤる時は、よっぽど急務でない限り、二人でヤる。
お前さんの楽しみを奪えるもンか。・・・SATUGAIをしてる時のお前さんを見るという楽しみも、捨てがたいしねぃ。
こっちは、ジンと、情報屋と記者、二手に分かれる話をしてる。
正直どっちでもいいどころか、どっちかってぇと記者に会いてぇんだが、「復讐に燃える刑事ジョニー」としては、情報屋と言うのが正しいところだろう。
んー、面倒なんで、ジンに判断を任せちまったぃ。
/*
赤ログ大好きなんで、そうしてくれると嬉しいなァ。
秘密発言は、いちゃいちゃするための場所だって、誰かが言ってたぜぃ♪
*/
/*
おぃちゃんも、このへんでおーやすみ。
サムとジンは、無茶振って悪ィなぁ。
付き合ってくれると、嬉しいよン**
*/
[通信を切った後、ジュディにも>>76の内容を伝える]
悔しい、な…。
[ぽつりと呟き、目元をぐいっと拭った]
[署に連絡を入れているのを見ながら遺体の様子を確認していたが、ヘクターに関する何かを聞いたかラッキーに不安気な視線を送った]
署長、大丈夫よね?
[会話の内容を大体把握出来る現状、冗談であって欲しいと願い敢えてヘクターの無事を問うた**]
>>*27
お前さんも、こっちに染まってきたなぁ。
日ごとに魅力的になっていくぜ・・・。
今夜もお前さんの家で寝るから、覚悟しとけよう。
/*
と、表で退席ロルしたんで、そろそろ署長襲撃ロル・・・と思ったが、時間ががが。
明日(てか今日だけど)も、昨日と同じような出現時間だぜ。
お前さん中心のSATUGAIだし、好きにやってくれていいんだぜ。
あと、おぃちゃんの襲撃先は「おまかせ」にしておく。ビショップの襲撃先が優先されるから、「おまかせ」以外にしておいてくれよン。
*/
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、おまかせ をおそっちゃうことにしたよ。
特命刑事 ロバートは、サングラスの探偵 ゴメス をおそっちゃうことにしたよ。
/*
いちお、ヘクター遅延メモから・・・。
・おぃちゃんが狼COして、ヘクターに襲いかかる
・へクターは手傷を負いながらも路地へ逃げる
・ヘクターの応戦を受けて、おぃちゃんは一旦逃亡したとみせかける
・そこへ、先回りしていたビショップが・・・!
・<ほのぼのフィルター発動>
手を合わせてぇ〜いただきます★
<ほのぼのフィルター終了>
みたいな状況を、推測してみる。
*/
ククッ、おぃちゃんの影響かぁ。
ああ、いつまでもずっと一緒だぜぃ。
言ったろ・・・。
お前さんの為なら、死んでもいいって。
つまり、お前さんを、おぃちゃんの命で買うぜぃ。
一万ドル以上の賞金のかかったおぃちゃんの首、丸ごと、お前さんのものさ。
こんなもンでいいなら、安いけどな。
/*
うむ。
ふたりともおまかせだと、襲撃なしになっちまうから、ソレが安全だねぃ。
・・・襲撃と間違って、投票をセットしてたバカがここにいるから、お前さんは、気をつけるんだぜぃww
*/
[ジュディの気持ちは痛いほどわかる。自分だって嘘だと思いたい。だが、ロバートがそんな嘘をつくはずもなく]
ジュディ。人狼を捕まえよう。
絶対に、絶対に……。
[それだけを言い、ジュディの肩を軽く叩いた。励ますように。そして自分に言い聞かせるように]
>>*31
正確には、「セットしたことがある」なw
今回はしてねえぞぅ。
・・・ところで、ジンかビショップがmasao様だと思うンだが、どっちであっても、エピできっと「悪専PL」だと思われてしまう可能性大wwww
違うンだよ?
おぃちゃんの中の人の、本当の十八番PCは、
「ちょっと気が強いけど、本当は優しい 女 の 子 P C」
なんだからなっ!wwww
/*
カミーラのことで相談を書き込んだのは、メタ白的な意味であまりよくなかったような気がする…。
狼さん、ごめんなさーい!
特命刑事 ロバートは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
ナイトの存在は、一万ドルなんてやっすいもんじゃない。
値段をつけるのならば、
【priceless】
だ。
俺はホントはもっと自己犠牲が好きなマゾだぜ?ナイトが相棒じゃなければ、「俺を残してサッサと行ってしまうのか?先にイかせろ」って言ってるぜ。
お前だからこそ、後に残って意地でも生き延びようって気になれるんだよ。
/*
はっはっは。
襲撃だけセットして、大事なSGさんを吊りに行くところだったwww
美味しそうなお弁当の誰かが華麗に死亡フラグを立ててくれると良いんだけどな
*/
可愛いぜ。ビショップ・・・。
そんなに誘惑しないでくれよぅ。
お前さんと一緒に生き延びて、この街を滅ぼしてやりたくなる衝動に駆られるぜ。
だが、もうサイは振られた。敏腕刑事が2人もいれば、すぐにどちらかは偽者だと知れる・・・。
だから、残された時間で、10か20回はメイクラブだぜぃ。
/*
見えないシナリオに縛られちまうのは、RP村の辛さだよなぁ。
ままならねえもンだぜ。
おぃちゃんは、そろそろ寝るよぅ。ビショップも、体は大事にするんだぜ。自分で思ってる以上に、負担がかかってるハズだ。
ホットミルクとか飲むと、胃に優しいんだぜ。
何度でも言うが、いつでもおぃちゃんがいる。いつもお前さんのことを考えてる。頼ってくれていいんだぜ。
[人狼式挨拶]
ん・・・おやすみ。
*/
しかし、ジンに無茶な二択を迫っておきながら、裏でこんなあまあまメールをしてるジョニーの、いい加減っぷりがヒドスwwww
だからこその、悪い人狼だけどな!!
バブルガム刑事 ジュディは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
―― 朝・自宅 ――
[眠れない夜が明けた。食欲はなかったが、何か食べなければと思いコーンフレークにミルクを入れる]
ヘクター署長……
[昨夜の出来事を思い出す]
―― 回想 ジンの車内――
[ロバートの出した緊急指令で、ジンとジョニーの乗る車に同乗する。ジョニーのベック疑惑の話を尊敬のまなざしを向けながら聞いていると、突然振られた>>58にびくりとする。疑われている?! そう思ったとたん体が凍りついた。口の中がからからになり]
じ、自分は……
[ジョニーの視線に、威圧されてうつむく]
自分は……人殺しなんて……
[小さな声。だが、疑われても仕方がないだけ状況ではあり、家の中においたままの血まみれの制服や、ジンに聞かれた電話の件を思うと、そのまま黙りこくってしまう]
[路地裏の一角でジンが見つけた真新しい血。嫌な予感がした。おびえながら、だが署長の安否に自分を叱咤してふたりの後を追う]
(署長……署長……どうか無事で)
[しかし、行き着いた先で見つけたのは血まみれの――]
―― 現在 自宅 ――
[はっと気がつくと、コーンフレークに入れているミルクが皿から溢れていた。テーブルをぬらして床にぽたぽた落ちるそれが、白ではなく昨日の署長を塗らしていた無残な赤い色に見えてくる]
……
[床とテーブルをふきながら、サムスは泣いていた]
ノリ悪くてすみません。
ジョニーさんがCOして、これで自分がCOしたらまずいかな。ジョニーさんが偽の可能性が出てくるし。自分、変に非狼アピRPみたいなことをしてるから。もう少し、どっちかわからない方向で監禁フラグたてるべきだったな。
こう、もっと怪しく。メモで聞いてみたいけれど、聞いたら台無しになりそうだし。
というか、ベック・ジョニー両狼の可能性もあるんですよねこれ。もしそうなら、明日尋問官がベックさんに黒だして真敏腕確定という話。ガチならあれですが、RPなら面白いですよね。黙ってていいです?
だめ?
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b3 )
―回想・スラム街―
[>>81のジョニーの言葉を受けて]
二手にわかれるのは危険かも知れんが…
[と呟くが、記者と聞いて、ヒルダの顔を思い出した。またぞろ危険に首を突っ込んでいるのではないか? 心配だ]
わかった。
では拙者がその記者とやらに会うとしよう。
ウェアウルフホテルだな?
[ジョニーの確認を取ってから...は車を走らせた]
―回想・ウェアウルフホテルへの道の途中―
[助手席に乗っているサムスの様子が酷くおかしいことに気付く。いや、電話のことを問いただしたあたりからおかしかったが、今はもう完全に状況に狼狽し、情緒不安定になっているようだ]
(ジョニーはサムスが怪しいと言っていたでござるが、こんな状態の者が人狼などとは、拙者にはとても思えん。……とにかく今は休ませたほうが良いのかも知れんな)
[...はウェアウルフホテルへの道行きをいったん止め、サムスを家へ送ることにした]
―― スラム街 裏通り ――
まったく騒がしい街になったもんでえ
[ボロボロの携帯を取り出してベックに連絡する。]
あーJです。
警察の方がまたわんさかスラムに入ってきてますぜ。
そうです、また事件があったんでさあ
へえへえ 今度はどうも署長さんがやられたそうで!
・・・・。
それがあいにく見つけたときには既にやられてた後だそうで誰も見てたものはいなかったそうですぜ。
・・・ええ、へい
それと女性も殺されたって話もきてやすが・・そっちはあっし見てないんで真偽はわかりやせんね・・・・
え?
へっへい・・・調べておきやす・・・プツン
[携帯を切ると署長の事件現場を視察しにいった。]
チッ。ジンの奴、女の方を選びやがった。
女なんかにゃぁ、興味なさそうなことを言いながら、とんだムッツリだぜ。
まァいいか。
おぃちゃんは、サムと情報屋に会ってくる。
用をすませたらすぐ、お前さんのとこに戻るよぉ。
署の仮眠室でもいいが、お前さん、遠吠えが上手だもンなぁ。気にせず鳴けるとこのが、いいよな?
お前さんの家へ行ってるよぉ。
/*
おはようさン。
こりゃますます、サムの死亡フラグだよなぁ。
▼ベック ▲サムでいいかもしらンねぃ。
*/
/*
あれ? サム、ジンの方にいたw
まァいいかぁ。
一人のほうが気楽に動けるしねぃ。お前さんとメールもしやすいし。
*/
−回想・スラム−
あぁ。それが妥当な選択だな。
記者がどんな情報を持ってるかは分かンねえが、今は少しでも欲しいとこだ。よろしくなァ。
情報屋の方は、おぃちゃんに任せとけ。
・・・ところで、情報料って、経費で落ちるよねぃ?
[ジン達の車を見送って、手を振る。
こちらは急ぎではないので、とりあえず鑑識たちの到着を待ち、引き継ぎをしてから、酒場あたりへ行こうかと]
・・・こういう時、一本でも吸えたら、頭がシャキッとするンだけどなァ・・・。
自販機ねぇかなぁ・・・。
[キョロキョロと見回しているところで、わざとらしく落とされていた毛皮に気づく]
黒と赤か・・・。
やっぱり奴ら、仲間か・・・。
―― スラム街 署長殺害現場 ――
[視察に訪れると既に現場はテープで囲まれ入れないようになっていた。]
おー、おー、l今頃ご苦労さん
でも現場のものは仲間が回収済みさね。ひっひ。
[やじうまに紛れて現場を見張ってた仲間から署長の物と思われる携帯端末を受け取り報酬を払う。]
こいつを使えば俺にも警察内部の情報がつつぬけさね
IDなんて専門家に頼めばいくらでも偽装できる。
ボロ儲けだなこりゃあ
[甘い血の香りを吸い込み、昨夜のSATUGAIを思い起こす]
ククッ・・・可笑しかったねぃ・・・。
あの時の署長、ブザマに逃げまどってなぁ。
普段、あんなに偉そうにしてるのに、部下が快楽殺人犯だって分かっただけで、あんなに動揺するなんて・・・まだまだ鍛え方がたりねえよなぁ。
ジンはホテルを選んだか。
んでもって、サムは一人でいるのがお好きなようで。
ビショップとしては、思いっきり遠吠えしたいところなんだが、署が空になっちまうんだよなぁ。
どうにかして抜け出すかなぁ。
/*
おはようさん。サムはますますお弁当フラグだなw
夜中にブラブラ一人で出歩いて格好の餌食になってくれそうな雰囲気がプンプンだ。
*/
[駆け付けた警察官達に、発見時の状況などを話し、代わりにすでに疑心暗鬼の私刑による死者が出ていることを聞く]
くそっ。署長が一番心配していた事態になりつつあるのか・・・。
[ジャンの存在には+パー+]
グー:全く気づいていない
チョキ:似てるな、と気づいた
パー:気づき、誰かと何かのやり取りをしたのも見えた
おおぅ。
お前さんとメールできるのは嬉しいが、無理はだめだぜ?
うむ・・・署はこういうときのためのNPCに任せるか・・・。あるいはラッキーたちは、割と早めに戻ってくるかもしれねえなぁ。
ン? あれJじゃね?
こンな時まで、何か仕事をしてるのか。
顔に似合わず真面目な奴だなァ。
おーいJ!
いいとこにいたなァ。ちょイと聞きたいことがあるんだが、いいかィ?
返事はYESかハイでよろしく。
―ウェアウルフホテル ロビー―
[ホテルについてロビーを見渡すと、すぐにヒルダの姿を発見した。ため息をつきつつ彼女の元へ呆れと、感心の混じった表情で言う]
やはりお主でござったか。
しかし、ゴメスやジョニーとまで渡りをつけるとは、大した記者魂でござるよ。
で、記事にする情報が欲しいのでござるか?
[...はヒルダに+表+]
表:ここまで来ては隠し事をしていては、かえって危険だろう。自分が知っている情報を全て話した。
裏:やはり伏せるべき点は伏せておいたほうが良い。ベックについては伏せて話をした。
/*
なお、ジンが得ている情報は主に下記。
・ジョニーが言うには走り屋刑事ベックが人狼らしい
・人狼は犯行現場に黒い毛と赤い毛を残す
・署長を含めて犠牲者は今のところ三人
・遺体は人間業とは思えない損傷をしている
・ライカントロピーなどの説が出ている
へへっ。楽しかったよなァ。
やっぱり、狩りは、ああでなきゃな。
署長がいなくなった今、街は混乱させ放題だ。
「人狼」としてのヤり方じゃなきゃァ・・・ちょっと私刑に見せかけて、余分に狩るのもアリだと思うぜ?
お前さんの喜ぶ姿を見る為なら、多少ルールを曲げることもアリさねぃ。
/*
それはよかったぃ。
お前さんがおぃちゃんを好きすぎて、おぃちゃんに会いたくて、遅寝早起きしてるンじゃねえかと、心配だったよン[にまり]
おぃちゃんも、昼から夜までいねえから、気にするなぃ。
*/
−警察署−
[...は警察署に移動中に少女から、「探偵さんを絶対に死なせないから…」と言われた、
「まさか、お前に言われるとは…」と返した。こうして、警察署に到着した。]
入るか…。
[...は警察署に入れたが、少女は門払いされたらしい。...は警察官に説得をした。成功率88%]
市民からの善意の協力を求めるぜぃ。
[とかなんとか、無料で話を聞きだそうとするけど、相手は情報のプロ。うまくいくとはさすがに思っていない]
・・・そンじゃ、このくらいでどう?
え? ダメ? ケチだなぁおい。
そンじゃあこのくらいで・・・えぇ、もっとかよぅ?!
[と、値段交渉をして]
知りてぇことは2つだ。
1つ、ベックの居場所。
2つ、ベックに情報を渡してる相手。
特に、1つめに関しては、ベックの支払いの1.5倍出す。
悪い話じゃねえだろ?
/*
うむ。おぃちゃんも似たようなものだねぃ。
ビショップがプライベートを占領されても後悔しないような、熱くて激しい会話をしてやるぜぃ♪
*/
[後ろをついてくるジョニーを確認すると角に曲がったところで小径に身を隠す。
ジョニーがその異変に気づけばスッと背中に回り首に手をかけてナイフをジョニーに突き付けた]
へっへ……刑事さん
こんな危ない通りを一人でノコノコついてきちゃ危ないでちゅよ。
ゲイ小屋の件でちゅか?
事件のことでちゅか?
ベックの事でちゅか?
ひっひっひ…
/*
そういえば、自分でガチ分離を提案しながら、全然解説らしい解説なンかしてねえぜ!
というわけで・・・。
今日からは、「投票」「襲撃」が出来るよな。
全員が、シナリオの分岐を操作出来るようになってくるねぃ。
投票や襲撃は、どこにいれるべきか、ハッキリ決まってねえ村もあるが、この村の場合は「死亡フラグを出した奴」ってなってるよな。
正直今日は、村・狼、どっちを吊ってもいい。
自分の考えで、気軽にポイポイ投票するといいんだぜ。
ただ、最短で終わっちまうのも勿体ないから、今日村吊ったら明日狼、今日狼吊ったら、明日は村がいいかな。
まあ、その辺は狼がCOなり死亡フラグ出しなり、してくると思うから、そンなに心配いらないと思うぜ。
投票先を明確にするかどうかも、村によって違うが、まあ練習村だし、メモにでも書いておけば、狼に親切だと思うぜぃ。
投票も襲撃も、死亡フラグ優先だから、下手するとかぶっちまうこともあるからなぁ。
*/
[...の説得を成功し、少女も警察署に入れる。(初期設定>>0:16の再利用→)ナイスだぜ。]
「やっと、入れるね…。」
早速、署長代行に会わなければ…。取り合えず、署長代行はどこにいる?
「それなら……。」
ありがと…。
[...と少女は署長代行のロバートに会った…。
...はロバートを+裏+。ロバートは...を+丁+のだった。
表:2年前の依頼で署長と一緒にやってきた事を思いだした。 裏:ロバートの事を思い出せなかった。
丁:2年前の依頼を頼み、活躍した...を忘れていなかった。 半:...の事を忘れてた。]
!!
[異変に気づけば、ジャンにナイフを押し当てられていて]
刑事を脅すなんて、善意の市民がしちゃあいけねえなあ。
お前さんのナイフと、おぃちゃんの銃と、どっちが早いか、勝負してみるかぃ?
[自分の脇から後ろのジャンへ、すでに安全装置をはずした銃を向けていて]
お前さんが、どんな後ろ暗いことをやってるかは知らねえが、今日は別に、お前さんを捕まえようってンじゃねえ。
仕事の話だ。そいつを下ろしな。
>>108のように確定された時は、文中の言葉を使って、>>111のように確定返しをするのがお勧めだねぃ。
ジャンは「おぃちゃんが異変に気づいた」そして、その後にタイムラグがある書き方をしちまってる。
つまり、異変に気づいたおぃちゃんは、その後何か行動をとる隙があったはずだ、と強引に確定返しをする隙が生まれるわけだ。
どっから出てきたか分からン確定返しを出すより、説得力があるんだぜ。
/*
一応自分は被害を拡大させる前に、今日はベックを捕まえにかかるつもりだが、ジョニーが本物の敏腕刑事かもまだ分からないからなw
最短を狙ってこの街が滅びるとかもありえたり?w
/*
なンだぁ。ひとりソロールしててもよかったのにぃ。
困ってたンなら、ベックがおぃちゃんのIDを使ってる痕跡を見つけるRPを回してもらえば良かったな。
ベックにばっかり情報持ってかれるのも、困るからねぃ。
アイツはこれからゆっくり追い詰めて、いたぶってやらねぇとだからなァ・・・クックック・・・。
*/
―ウェアウルフホテル ロビー―
[...はヒルダに全てを包み隠さず話したならば、逆に彼女に訊ねるだろう]
ベックは走り屋でござる。そんな連中がもし身を隠すとしたら、どういったところでござろうか?
記者のお主ならば、その辺りについても詳しいのではないか?
[もしヒルダが心当たりがあると言うならば、...はそこへと向かうだろう。もし心当たりが無いのであれば、...はいったん署へと戻るだろう]
ぶへっ! ったぁぁっぶねぃ!
[思わず噴きだした瞬間に、ナイフで首をスッパリいきかけて、冷や汗をかき]
ちょ、ちょイ待ちやがれぃ・・・。
おぃちゃんは確かに、ベッドじゃあ不死身だが、そのスーパーなンとかなンて、名乗った覚えはねぃよう。
・・・てか、ベックはなンでそんなことに詳しいんだ、やっぱアイツ、ゲイか?!
いやいやいや、今はそンなこたぁどうでもいい。
おぃちゃんはゲイ小屋なんかにゃ、いかねぇ!
おぃちゃんの体は、ジンローシティ中の熟女のためにあるんだぃ! むさくるしいゲイなンか、お断りだね!
・・・美人のゲイならいいが。
/*
>ジン
ひでぇぇ。信じてくれてねえのかよぅ!
まあ、ガチ思想でもベック吊れば、おぃちゃんの真贋はつくから無駄じゃあねえと思うけどねぃ。
そこは、ベックの死亡フラグ次第だろうな。
ま、最短村敗北は、ないと思いたいぜ。
>ジャン
気にするなぃ。むしろ、リアルで噴いた。
面白れぇなお前さん。いいキャラだw
おぃちゃん、もうすぐ落ちで、後は夕方まで来れねえから、まあ、ほどほどのところで、戦闘ロル切り上げるかねぃ。
*/
―ホテル・ロビー―
[ロビーで今までの情報をまとめていると、ジンがこちらに来て>>104上段の部分を話した]
なるほどね、容疑者の一人で警察関係者、確かにあなたと一致しているわね
ゴメスさんとかについては運が良かっただけよ
私としては市民を不安にさせないためにも情報は欲しいわよ
あ、ちゃんと約束は守って危険なところには行ってないわよ
[と、ジンに不安がらせないようにしている事を使えるとジンは真剣な表情で彼の持っている情報を話し出した]
/*
へへ。お前さんらしいや。
んー。真占は、このままCOしないつもりじゃね?
RP村なら、それもアリだしなァ。
おぃちゃんの昔経験したRP村では、真占がCOもせず、黒引きしたのにそれを表にも出さず、黙って襲撃された・・・っていうのもあったぜ。
面白かったら、ガチじゃあ考えられないようなこともアリなんだぜぃ。
サム見ても分かるとおり、多少の視点漏れや、狼COぽいことくらい、しても問題ねえよン。
おぃちゃんはお前さんに生き延びて欲しいが、まあ、吊られたってかまわねえ。
もっと気楽にやンなよ。やりたいことは、しなきゃ損だぜぃ。
いや、ジンのはガチ思考残しでの悩みだろうな。
ジン真占はないと思うぜ。
むしろ、結構おぃちゃんを真に見ていると思うなァ。
どっちにしろ、真占には、おぃちゃんの思考開示で、おぃちゃんが明日吊られるつもりなのは伝わったと思う。
*/
[体格を活かして、ジャンの腕を振り払おうとする。
結果は4(6)]
1:大成功! ジャンの腕を捕まえ、ナイフを取り上げた
2:成功! ジャンの腕から逃れ、銃を向けた
3:小成功! 首を狙ったナイフで、腕を切られたものの、腕からは逃れられた
4:小失敗! 首から胸にかけて、浅く切られたが、なんとか腕からは脱出
5:失敗! ザックリ切られて、その場に膝をつく
5:大失敗! ザックリ切られて、意識がモウロウと・・・あとはジャンが煮るなり焼くなり
>>110
始めまして…でいいのか?えっ、違う…。
そうか…。んっ、少女の事か…?自分でも大男と思ってるからな…。
大きい人は小さい物を見つけにくいと言われてる…。
わかった?では、本題を出してくれ…。**
[>>104の情報を一通りメモしてから
ジンから>>114の質問を受けて]
走り屋ね…
走り屋たちがよく埠頭の方へ走っていくのを見かけるわね
溜まり場でもあるんじゃないかしら
あんまりそっちに行った事が無いので詳しいところまではちょっとわからないわ
[埠頭の方が怪しいのでは。と伝えるとジンは私に一言礼を言って外に向かおうとする]
あ、ちょっと一人で行く気なの?
[それに対して私は2(3)]
1.私も付いて行きたい、とジンに伝えた
2.警察に電話をしてジンが埠頭へ向かっている事を告げた
3.こっそりとついて行くことにした
/*
話の流れで地上の人殺したくないなら襲撃無しで私殺害でもかまいませんよ
>ジン
ランダム神は私に死亡フラグくれないみたいですw
頑張ってねー
*/
/*
ジンが占いかどうかは自信が無いけど、な〜んとなく灰LW一本吊りされそうな気配を感じるんだよなぁ。
ガチ路線になると、最終日にジンと一騎打ちになって競り負けそうな気配っつうのかな。
灰で「ロバートが怪しいでござる」とか言ってそうな雰囲気を感じるんだ。
ま、そうなったらそうなったで最後までジンと殴り愛してみるかなぁ
*/
/*
大ィ丈夫だよぅ。
意外と皆、狼なンか見えてねえもンさ。
ま、心配なら、ちと案がある。
3日目、お前さんがおぃちゃんを監禁するRPまわすのはどうかねぃ
*/
[自身の携帯電話で警察署に電話をして刑事課につないでもらった]
ええ、はいそうです。
埠頭の方に走り屋の溜まり場があると伝えたらジンがそこに向かって行っちゃったのよ
今危険なんでしょ、誰か向かってあげてよ
[この電話の内容を聞いた刑事達は埠頭へむかうのだろうか]
>>116 [笑われたことに事に驚きパッと手を離すとその隙をつかれてジョニーが暴れ出す。その際にナイフが当たり怪我を負わせてしまった。]
お…俺が切ったんじゃねえぞ?お前が自分で動いたんだ…
[オロオロとしナイフを手から離す]
なっなんだよ?あいつが確かに言ったんだぜ…?
昔ゲイ界でその名を知られたゴールデンボーイって通り名だったから勝負に勝ったら3日だけ働いても良いって確約を取れたって…
嘘だったならいいよ
その値段で売ってやる…
ベックの奴はたぶんオオカミ埠頭の第3倉庫だ
あそこにゃ街の走り屋達がよく溜まってるって聞く…
だがあいつはそっちの世界じゃ顔も腕も知られた存在らしいぜ?
走り屋は逃走のプロだから気をつけるんだな。
[ゴメスと少女が会いに来た>>110
「始めまして…でいいのか?」と言われると]
2年前に誘拐事件が起こった時に一度会ったことはあるんだが、忘れたようだな。
それに、署長が人狼調査で雇った探偵でもあり、今回の事件の容疑者でもあるから、全く見知らぬ関係ではないな。
ところで、一緒にいるその子は誰なんだ?娘と言う訳でも無さそうだし…
/*
おいおい、人にナイフを向けときながら、ちょっと切れたくらいで動揺すンなよう。
こンくらい舐めておきゃ治るってぃ。
オケィ。その情報出してくれたから、許してやンぜ。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b4 )
[ナイフに浅く裂かれたが、幸いジョニーは左利き。銃声を聞けば、現場にいる警察官が駆け付けるだろうと、トリガーに指をかけるが]
・・・ふン。
公務執行妨害でしょっぴいてやってもいいンだが、その情報に免じて許してやンぜ。
[左手で相手に銃を向けたまま、右手で財布を掴もうとしたが、傷が痛んで取り落とす。仕方ないので、わざとそうしたフリをして、ジャンに蹴って寄越した]
・・・そこから、さっきの金額だけ抜きな。
言い値以上に手をつけたりすると・・・バンだぜ。
[刑事課に>>126の電話が入ってくる。]
ジンが一人で埠頭に向かった?ベックがそこにいる可能性も高いんだな。了解。
[ちなみにこの電話はゴメスとの会話…+裏+ 表:の最中 裏:が終わった後]
すまね。
ちとしくじった。
まあ、お前さんに舐めてもらやぁすぐ良くなるから、心配すンなよぅ。
[しくじりの内容をごまかした、短いメールが届く。
おっつけ現場の警察官から、ジョニー負傷の知らせも届くだろう]
[>>132で「ところで、一緒にいるその子は誰なんだ?娘と言う訳でも無さそうだし…」と言われこう言った]
その少女か…。
ああ、そう言えば少女確保係と誘拐犯逮捕係の二つのチームに分かれてやってたな…。
信じられないが、この少女は二年前の事件で誘拐された少女だ…。
[ジョニーは、ジャンが言い値分だけ抜いたら、財布を取り返し、ベックの居場所を警察署に知らせた。
それだけ終えると、自分で縛って応急処置をしてから、パトカーで病院へ。
しかし、病院嫌いなので、止血だけするとすぐに出てきて、家へ寝に戻るつもり**]
/*
てわけでオフだ、すまン。
怪我はしたが浅いから、あんまり激しくじゃなきゃ、可愛がってやれるぜ?
たぶん普通の人間よか、治りも早いだろうしな
*/
[ヒルダからの情報を受けて、...は埠頭へと向うことに決めた]
情報かたじけないでござる。
[...は車に乗り込みエンジンを吹かす]
埠頭……走り屋の集まる場所でござるか。安全運転が信条の拙者には馴染みないところでござるな。
迷わずに着けるでござろうか?
[...は自分の方向音痴に一抹の不安を覚えながら、車を発進させた]
【到着まで...48分ほど迷った。】
>>140 そうだな…。じゃあ、外で待機していろ…。
「えー。私も聞きたいのに…」
お前に、この話を聞かせるのは危険だ。
「…わかった……待ってるわ………」
[少女はこの部屋から出して、待機させた。]
「ごめんな。」
[と少女に断ってゴメスと話をする。]
確かもデータベースにアクセスする権限があるはずだから知っていると思うが、ヘクター署長が殺害された。
敏腕刑事のジョニーの調査で、ベックが人狼だと言う可能性が濃厚になっているが、知っての通り人狼は二人以上いる。
お前さんも容疑者リストに挙がっている以上、お前さんが人狼だと言う可能性もある。
そうでなくても、お前さんを取り調べの為に監禁する可能性もあれば、お前さんが狙われる可能性もある。
つまり、何らかの形であの子を巻き込んでしまう可能性が大きいんだ。
………あの子の事はどうするんだ?
/*
ゴメス>ロバートとしては、ゴメスと少女が一緒にいるのを見て、真っ先に「この子を巻き込みたくない」を思った。まずはそれをはっきりさせておきたいんだ。
*/
特命刑事 ロバートは、警察官 サムス をおそっちゃうことにしたよ。
>>142 ヘクター署長が人狼の犠牲になってしまっただと…。
少しだけで悪いが…。俺とヘクター署長が最後に会ったのは昼ごろのドーナッツ屋(>>1:280>>1:291>>1:293>>1:373)だ…。
えっ。その情報は何処から知った?ジョニーと電話をしてる時に聞いたぞ。(>>47)
…少し思い出した。ヘクター署長はこの街の有名な探偵の助手も人狼の調査に当たっていると言った。(>>0:342)
仮に探偵の助手に出会ったらどう反応するか、念の為に散歩しながら、練習をした…(>>0:427)
確かに、俺は容疑者だ…。最初の被害者に電話番号を教えたんだ。
少女…?俺は巻き込ませるわけには行かないと思い「一緒に捜査するのはやめておけ…お前も殺されるぞ…」と言ったけど、
少女は「巻き込ませる事はわかってるけど、探偵さんが死ぬなら、私は生きていけない」とか言ってる…本当に困った物だ…。
>>144
ああ、そうか。すまない。署長からお前さんも調査員の一員(>>1:138)と聞いていたので、他の刑事と話している時と同じように話してしまって、混乱させたようだな。
一つずつ話していこうか。
ジョニーは三馬鹿と言う噂があるが、俺の嘘を見抜くなどあなどれん男だ…
[データベースを再確認をし、顔を確認]
そうか…昨日スラム街で質問してた男がベックか…。
スラム街で質問され、信頼したので電話番号を教えたが、
ベックは自分の電話番号を教えなかった。今度ベックに会ったら電話番号を教えて欲しかったが…
あとはジュディから聞いたが…[...は>>1:257で思った事を全て言った。]
あー、しまった。
そうか自宅RPいれたから、ジンさんといけなかった。
まあサムスがいると逆に邪魔だからアレかもしれませんが。
本当に動き方どうしましょうか。
警察官 サムスは、特命刑事 ロバート をうらなっちゃうことにしたよ。
>>146
なるほど。では先ほどの疑問(>>144)に答えよう。
まず俺自身の話だ。前から署長のサポート役のような立場で、最初に署長が人狼の調査を依頼した時も「警察関係者には内密」と言う話だったと思うが、例外として俺だけはその事を知っていたんだ。
その後、最初の事件が起こってからは、警察も署全体で表向きに捜査を開始した。それからはほとんどココにいて、連絡係だとか情報の取りまとめなどに携わっていたから、事件の状況や容疑者などは大体把握している。
署長が殺害されたのは、そのドーナッツ屋で会った後の事だ。
署長が話していたその探偵の助手、確かメルヴィンという名前だったかな。彼女も確かに調査に当たっていたが、いつの間にかパッタリいなくなっていた。きっとこの件から手を引いたんだろう。
そして、お前さんも容疑者の一人だ。証拠や確証もないのに手当たり次第に容疑者を逮捕・監禁する訳にはいかないが、
容疑者の一人である以上、俺から見ればお前さんが人狼だと言う可能性もあるし、疑わしい場合は逮捕・監禁する必要がある。
これで大体の状況は整理できるだろうか。
>>148 ああ、確かに俺は人狼の疑いがある。
誰が人狼かはわからない…。俺もお前も容疑者だ。容疑者は知らない間に無意識で人を殺す疑いがある。
ジョニーは白の人狼事件の作り話をしていたらしいが…。嘘を見抜くとか、たまに本当かも知れんので内緒にしていた…。
詳しい事はジョニーに聞いた方が…
「ジョニーが白の人狼事件の目撃者についてか」
何だ…知ってたのか…。訳あって、詳しい事は聞かない…。
/*
>>*57
ククッ。イジワルされるの、好きだろ?
・・・でも、そんなサングラスなんかほっておいて、おぃちゃんのトコに帰って来てもいいんだぜぃ。
よし、これからは奴をロリコンと呼ぼう。
さっさとビショップを解放しやがれ、ロリコンめ・・・。
妬き妬き妬き・・・。
*/
サングラスの探偵 ゴメスは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
昼まえに言ってた話だがな。
明日、出来たら更新前くらいの時間に、お前さんと誰かがふたりきりになるような状況を作って欲しい。
おぃちゃんが、そこへ来て、相手を呼び出すンで、お前さんはこっそり後をついて来て行く。
で、おぃちゃんがその相手を襲ってるところを、お前さんが捕まえて、監禁するんだ。
・・・もちろん、という筋書きだぜ?
実際は、いつもどおり、SATUGAIはお前さんに任せるさぁ。
おぃちゃんと揉み合ったとかなんとか言えば、返り血はごまかせるだろぅ。
まさか仲間同士でラインを切り合うなんて、人間にゃ想像できねえだろ?
うまくいきそうな気がするンだがなぁ。
*/
/*
もちろん、状況を見て、筋書きは変えていく。
要は、お前さんを捜査にも監禁にもさせなきゃそれでいい・・・。
お前さんを守るためなら、おぃちゃん、なンでもするよ。
愛してる、ビショップ。
・・・またぁ夜にな**
*/
[ロバートから連絡を受けた鑑識・検視官・捜査員が次々と到着した。発見時の状況を説明し、後の捜査は任せてジュディと共に署へと戻る。
その運転は+グー+
グー:特に上手くも下手でもない チョキ:慎重かつ法規遵守 パー:疲労とショックのため時折蛇行]
[...はロバートとの話を終え、少女を呼んだ…]
「探偵さん。わかったの?」
…ああ、少しわかった……。
[ヘクター署長が人狼の犠牲になった…。ジョニーの手柄らしき物でベックが人狼の一人だった事…]
さてと、ゆっくり座るか。
「…はい……」
[俺は少女と一緒に少しの休憩を取る事にした…]
―埠頭―
ここか。
[...は埠頭へとたどり着いた。車を降りて辺りを見回した。何とも殺風景な、人気のない場所だ]
走り屋らしく連中は居ないようだが……。
[予想していたエンジン音はまるで聞こえず、潮風だけが...騒がしく吹いている]
まあいい、とりあえずベックをさがすでござるよ。
[周囲に警戒を払いながら、埠頭を歩く。しかし、それらしい者はおろか。人とすれ違うのも稀な状況だ]
どういう事でござるか?
まさか拙者がここに来ることを察知されたのか?
[などとしていると、不意に屈強そうな男が...に話しかけてきた]
「さっきからここらをうろついているようだが、お前は何者だ?」
[ベックの仲間かもしれない。一瞬、嘘を答えようかと考えたが、しかし上手い方策が見つからず、結局正直に答える]
拙者は刑事のジンと言うものだ。
故あって走り屋のベックと言うものを探している。
お主、何か心当たりはないか?
「走り屋だと?」
[男はいぶかしむように呟いてから続けて言った]
―イヌカミ埠頭―
「もしかしてこことオオカミ埠頭と間違っていないか?」
む、どういうことでござるか?
「ここはイヌカミ埠頭。走り屋が集まるのはオオカミ埠頭。ここからはシティの反対側だ」
……あー、助言かたじけない。失礼する。
[...は再度車へと乗り込み、オオカミ埠頭を目指した]
─刑事部屋─
[ロバートから署長の遺体が発見された時の状況>>65>>68を聞く。淡々と語られる現場の様子に、気づけば拳を強く握り締めていた]
……見つけたジンたちは……辛かったでしょうね。
[搾り出すように言うと、ポケットから手帳を取り出した]
では、こちらの女性の件について報告を。
検死を待たなければ確実じゃないけど、死因は恐らく後頭部の傷。血のついたエマージェンシーボックス用の斧が路地の奥で発見されたけれど、多分これが凶器でしょう。他に目立った外傷はなし。
路地の壁に赤いスプレーで「狼は狩られる」という文字が残されていた。
……考えたくないけど、一部のはねっかえりによる私刑殺人の可能性があるわね。
[小さなため息とともに報告を終えると、ヒルダという新聞記者からもたらされたという>>126の情報を伝えられる]
ちょ、ベックが、それも仲間とつるんでそうな場所にジン一人で向かったの!?
すぐに応援に行くわ。埠頭の少し手前で一度連絡を入れるから、他の連中と足並みを揃える必要があったらその時に言ってちょうだい。
ジュディはどうする?
[ジュディが一緒に行くと言えば連れ立って車に乗り、署に残ると言われれば一人で埠頭へ向かうだろう**]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b7 )
走り屋刑事 ベックは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー にうしろゆびをさすことにしたよ。
―回想・警察署―
>>149
[ゴメスに「俺もお前も容疑者だ」と言われ]
その通りだ。可能性だけで言うと俺かお前さんのどちらかが人狼の可能性もある。両方違う可能性もある。
[ジョニーの話になると]
ジョニーが白の人狼事件の目撃者についてか
「何だ…知ってたのか…。訳あって、詳しい事は聞かない…。」
……………。これだけは言わせてくれ。
作り話じゃない。本当の事だ。あいつがジュニアハイスクールの頃、目の前で……。
それもあって、あの子の事が心配なんだ。
―回想・警察署―
>>158
作り話じゃないだと…。あの三馬鹿の一人と呼ばれた男が…。
つまり現在、街の危機みたいになってる。
自分の街を救うため…、20年の悲劇を繰り返さない為…、ジョニーが本気を出すとはな…。
情報ありがとう。俺は話に疲れたので、ここで休憩させてもらう…。
[ヘクター署長の補佐が言うのなら、本当で衝撃な事実かも知れない…。俺はそう思った…。]
>>159
「情報ありがとう。俺は話に疲れたので、ここで休憩させてもらう…。」
こちらこそ感謝する。本来なら、お前さんがシロなら「二人の事はも全力で守る」と言いたいところだが、今回ばかりは「可能な限り」としか言えん。あの子がどうしてもと言うなら仕方ないが、どうするのが良いか、よく考えてやってくれ。
[最後にそういってゴメスと別れた]
>>162
では、生きていたらまた会おう…。それでは…失礼…。
[...とロバートは会話を終え、刑事部屋から出た…。]
−回想 終了−
それにしても皆、良いキャラしてるよな。
ジョニーやロバートなんかすっげー上手いし、ラッキーは細やかだし、ジュディやゴメスも味がある。
それにしてもベックがジャンを使って二重IDで演じているのかと思ったけど、違うのかな?
もし違うのだとしたら見事、違わなかったとしても見事。
話の展開に全く無理がない。
−警察署−
[...と少女はいつの間にか、食事をしている…。食べてる物は>>431と同じカレーライスとメロンソーダである…。
...はロバートの言うとおりにがんばって別れてみた…]
…教会に戻れ……。「…嫌よ。」
…牧師さんが心配してるぞ……。「牧師さんは最近、私の事をほっとくの…」
この事件は危険だ…お前は死んでもいいのか?「私、探偵さんと一緒に死んでもいいなら…。」
[普通、そこまで抵抗するのか!?]
ナイフで斬られると痛いぞ…。「探偵はそんな事で引かないわ…」
[...はがんばって別れて見たが、少女は抵抗するばかり…困った…]
…負けた。かなり抵抗するなんて…。
「…うん。私、探偵さんの事が好きだから…」
[説得を38回繰り返す物の、少女は未だ抵抗していた…。]
ロバード、申し訳無い…。
[...はそう言い、食事を終えた…]
―刑事部屋―
[ラッキーとジュディが戻ってくると]
ご苦労だった。
[と、労いの言葉をかけ、署長の状況を聞かれれば説明する。>>156]
「……見つけたジンたちは……辛かったでしょうね。」
……二人も、よくやってくれた。辛いのはみんな同じだろう。
[遺体で見つかった女性についての報告になると
「ああ、頼む。」と報告を受け、私刑殺人の可能性もある、と聞くと]
くそっ!ついに出てしまったか。
/*
1:酒場の酔っ払いどもから仕入れた噂を確認しに刑事を捕まえに行く(警察署にいきなり行っても取り合ってもらえなくないか?)
2:実はトニックは走り屋。オオカミ埠頭の集会に久々の参加。
3:教会に祈りにでも行ってみる。
4:食料の買い出しに出かける。
2(4)
*/
/*
自分のRPぢから的に考えて走り屋設定を持ち出して進行をぶち壊しにしない未来が想像できない!
よってラ神に逆らうぜ!!
*/
[報告が終わると、ビルダから電話>>126,>>136が入った事を伝える。すぐに応援に行くと言われ]
ああ、頼む。俺もこっちを片付けて埠頭に向かうつもりだ。ベックが居そうな集団を見つけたら合流する事にしよう。
[埠頭へ向かうラッキーと一緒に行くならばジュディも見送り、報告を受けた情報を整理し、警官(名もなきNPC)に本部を任せて、埠頭へ向かおうと考えている]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b10 )
/*
悪いじんろーさんにはゴメスにくっついてる少女がどうしても『三代目』に見えちまうんだぜ。
▲ヘクター・▲サムス・▲ゴメスで野郎ロラになるのか?
だから、俺はノンケだと(ry
*/
―回想・路地―
[軽く叩かれた>>87はずなのに、肩にかかるラッキーの手の感触はどこか強く、そして重く感じられた]
…ごめん、私冗談言うタイミング悪いわよね。
必ず人狼を見つけて、それで吐かせて。後は再起不能になるくらい蹴り付けてやるんだわ…!
多くの命を奪った事を、絶対絶対後悔させてやるわ。
だけど、この人の事も見てあげないと、ね。
[何か近辺に落ちていないかと路地の奥へと進んで行くと、鈍い光を湛えた鈍器のようなものが落ちていた]
これ…血が付いてる。もしかして、これで?
[その間にラッキーから壁に描かれた文字を発見したとの報告を受け、彼女(?)の元へと急ぎ足で戻った。
そうして調査を進める内に鑑識・検視官達が到着し、諸々の説明を済ませて一時署へと戻って行った]
/*
ちょっと見れるようになったよぃ。
抜け出せそうか。早く来てくれよぅ。
お前さんの禁断症状で、死にそうだ。
うン。作戦うまく行くといいねぃ。
「正義の刑事」として遠慮なく、「憎らしい人狼」のおぃちゃんを、捕まえておくれよン。
おぃちゃんは、縛るのは大好きだが、縛られるのは真っ平ごめンさね。ただし、世界中でただひとり、お前さんだけは例外だ。
お前さんになら、捕まえられたいし、縛られたいなァ。
ただし、この茶番も、真の敏腕刑事が生きてて、お前さんを捜査してたら、本当の茶番になっちまぅ。
ガチ勝利を目指すなら、今日はサムは残して、ジンか、ラッキーあたりをSATUGAIするのが正解だが・・・ねぃ。
*/
―オオカミ埠頭―
[...は埠頭の一角に車を停めた]
ここか。
[普通ならば、ほの暗く静かなだけのはずの埠頭。しかし煌々としたヘッドライトによって、埠頭全体が明るく照らし出され、エンジン音に混じり込むようにして怒声が轟いていた]
まるで不夜城でござるな。
[...は漠然としたイメージをそのままに口にした]
さて……どうしたものかな。
[ヒルダの情報、それから先に本部で確認した情報でも、ここにベックが居ることは間違えない。しかし、これだけの人間の中からベックを探すのは骨が折れそうだ。それに下手に騒ぎを起こせば、ベックは逃げてしまうだろう。だからと言ってまごまごしていては、それこそベックを逃がしてしまうかも知れない]
ここは、+パー+
グー:一人で先に動こう。しかし慎重にでござる。
チョキ:応援を待ったほうが良さそうでござる
パー:いけいけGOGOでござる〜!。
/*
ククク・・・。
ノンケだとお前さんは言い張るが、素質はあったと思うぜ?
襲撃先は、お前さんが決めていいんだぜぃ。
*/
警察官 サムスは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
警察官 サムスは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー をうらなっちゃうことにしたよ。
―回想・警察署―
ロバート、署長は…!!
[急ぎ足で刑事部屋へと駆けて行くが、急いだ所でヘクターは戻るわけでもなし。解っていても急ぎたかった]
……何かの冗談であって欲しかったわ。
なんで署長なのよ…。
[俯いて、署長室の扉がある方向をチラと見やり、目を伏せた。
続けてそのまま路地で発見した女性についての報告に移る。
こんな時、気持ちの切り替えのハッキリしているラッキーは強いんだなと、...は思っていた。
辛いのはきっと自分以上であろうはずなのに]
陰険なものよね、人狼は。
自ら手を下すだけでは飽き足らず、疑心暗鬼に陥らせて何の罪も無い人同士を討たせるなんて…極刑に値するわ。
[ジンとベックを探す為に向かう
と見せかけて自宅へ戻るナイト。
そこにはベッドに横たわるビショップの姿があった。]
(どうやってはいったんだ。合い鍵なんて渡したか?)
[こまけぇことは気にすんな。]
ビショップ?大丈夫なのか?
[どうやらぐっすり眠っているようで声をかけても反応がない。体の傷を確かめるが思ったよりも傷は浅い。]
心配させやがって……返事くらい返せよ。
[そう言いながらも、安心した表情で]
これくらいの傷なら、舐めておけばすぐに良くなるだろう。
[ぺろぺろぺろぺろ]
―ジンローシティ市街地―
[...はショッピングセンターでの買い出しの帰り、ナビシートに買い物袋を積んでクーペを走らせていた]
[ラジオから流れるニュースはジンローシティでの連続殺人を伝えている。三番目の被害者が出てしまったこと、それがジンローシティ署の署長であったことなど]
――!? 何だと!!?
ヘクターが人狼にやられたってェのか!
[昨晩店に来て飲んでいたヘクターの顔を思い出す。彼がすでに死んでいることも、それが人狼と呼ばれる猟奇的なシリアルキラーによるものであることも、信じがたいことだった]
Fucking shit!!
人狼の野郎……「また」この街を鉄火場にしようってぇのか!?
[...は悔しげに握り拳をハンドルに叩き付けた。
今日はバーは店員に任せている、ヘクターのためにあるいは自分の平静のために教会にでも寄るだろうか]
/*
車はフォード・マスタングのイメージで。
でもクルマのことはさっぱり分からんよ!!
セダンとかクーペをどこかのメーカーの車種と思ってたんだ……
*/
―現在・警察署―
[自分達の報告が済むと、今度は新たな情報が入ったと伝えられた]
あの鉄砲玉、1人で動いちゃダメだって聞いてなかったのかしら!?しかもベックの居る所…ああ、迷子になって出遅れてくれないかしら!!
[すぐに応援に向かうと告げ、こちらにもどうするかと問うて来たラッキーには間髪入れずに]
勿論私も行くわよ、ベックが居るかも知れないのなら余計にね。それにジンだけじゃ凄く心配なの、やる時はやるけどどっか何かが抜けてるんだもの。
車は私が出そうか?大丈夫よ、ブレーキ踏まなきゃすぐよすぐ!!
[自分が車を出すと言えば嫌がるかも知れないが、共に行く事を告げて椅子から立ち上がった]
―オオカミ埠頭―
[...はつかつかと臆することなく、仲間内で談笑している走り屋達の一団へと近づいていった。やがて怪訝そうな表情を向けてくる一団。...は彼らに問う]
お主らベックと言う男を知っているでござるか?
[彼らは、+チョキ+]
グー:「へ、知らないね」と興味が無さそう。
チョキ:「知っているが、てめえは誰だ?」と割と好意的
パー:「なんだてめえは」と好戦的。
―回想・カミーラ殺害現場―
[ジンと分かれて警察に電話をした後別の殺人が起こっていた事を聞きつけ現場へ]
確かに人狼の仕業では無さそうね
「狼は狩られる」か、無関係というわけでもなさそうね
被害者は何か人狼に見られてしまうような要素でもあったのかしら?
ちょっと調べてみようかしらね
[カミーラについて聞き込みを始めた]
―回想―
[ジュディに「署長は…!!」と聞かれ>>171、無言で首を横に振る。
署長室の方向に視線が向いた事は気付いたが、かける言葉が出なかった。]
(こんな時にブレーキが居てくれたら。)
[気の利いた言葉の一つでもかけられたのでは無いだろうか、とふと思い出した。]
[「何の罪も無い人同士を討たせるなんて…」との言葉に]
俺も署長も、それを一番恐れていた。
当然犠牲者を一人も出さない事が理想だが、何の罪も無い無関係な者たちを巻き込んで、被害を拡大させる事だけはさけたかったのだが…。
[カミーラについて調べた結果上から2(5)個の情報を得る事が出来たらしい]
カミーラの名前
後ろからばっさりと一閃された事
警察に追われている身である事
先日一旦警察に捕まったが脱走した事
獣毛を模したストラップを携帯電話につけていた事
―ホテル・ロビー―
[カミーラについての調査を終えてホテルへ戻ってきていた。その間に埠頭でなにかあったという話しは一度も出ていなかったようだ]
今どうなっているのかしらね
ジンが無事だといいのだけれど…
[何かわかった時すぐに外に出られるようにしばらくロビーで待機している**]
―回想・警察署―
[署長やロバートが恐れていた事>>176が起こってしまった事を受け]
ねえ、ロバート。
今回の容疑者リストの中には、こんな陰険な事をするような人は見当たらないかも知れない。
だけど確実にこの中に居るのよね?ここまで絞れているのよね?
[ロバートが首を縦に振っても、振らなくても]
署長代行の貴方に改めて聞いておくわ。
尋問は頑張っておとなしめにするけど、その結果…人狼であったと解ったなら骨の1、2本程折るかも知れないのは勘弁してもらえるかしら。
[唇を噛み締めて、顎を引いてじっとロバートを睨み付けるように見つめて告げる]
許せないのよ、そんな陰険な奴。
[ジンが埠頭に向かったという情報を伝え、ジュディの「迷子になって出遅れてくれないかしら!!」>>173と言う言葉に対して]
そういうところだけは期待に応えてくれる奴だが、楽観的に考えすぎる訳にもいかんしな。
[埠頭へ向かう二人にすぐに追いつくと伝えて見送った。]
−警察署 入口−
[...が外へ出た瞬間、警察達が突然外へ出始めた。]
何だ?何が起きたんだ…。
俺も行きたいがな…。お前の事が心配だな…。
「えっ…。」
[少女は...の発言で、少し驚いてる…。]
[くすぐったさに目覚めて、胸に顔を伏せる相棒に気づくと、むぎゅっと抱きしめて]
がっはっは!
捕ーまえたぃ!
―オオカミ埠頭―
「ベック? ああ知っちゃいるが、奴にいったい何の用だ? っつーかてめえはなんでサムライの真似事してるんだ?」
拙者はジンと申す者。
この埠頭に居ると言う走り屋のベックに、ちょっと話を聞きに来たでござる。
ちなみにこの格好はサムライの真似ではなく、「サムライ」でござるよ。
[この...の名乗りに対し、彼らは2(4)]
1:好意的に応対した。
2:警戒心を強めた。
3:中の一人が突然襲い掛かってきた。
4:「面白い奴だぜ」と爆笑した
―警察署・刑事部屋―
[先に車の方へ行くようにラッキーに告げて、靴を底が少し厚い目のものに履き替えて出発の準備にかかる。
出発前に、自分の机に置いたままになっていた日本土産の袋から掌に収まるくらい小さな箱と封筒を取り出し、気付かれないようにラッキーの机の引き出しに放り込んだ。この時+表+
表:ロバートに見つかった。
裏:こっそり入れて何食わぬ顔。見つからなかった]
ほんとは、ちゃんと謝って私から渡したいんだけど。
このヤマばかりは無事で居られる保障なんて何処にもないから。
[引き出しに入れたものは3(3)
1.貝をあしらったピアス。恋の出会いのおまじないを。
2.縁結びのお守り。良い縁にめぐり合えるように。
3.四葉のクローバーの入ったペンダント]
誤解招かなきゃいいけど、手紙入れたからいいか!
―回想・警察署―
[ジュディに「確実にこの中に居るのよね?ここまで絞れているのよね?」と聞かれ>>179]
信じたくない気持ちもあるが、この中に居るのは確実だ。間違いない。
[「骨の1、2本程折るかも知れない」と言われ]
流石に再起不能になるような尋問をされちゃ、問題になるが多少なら揉み消す事も出来る。
知ってるかもしれないが、この署にはド派手な事をやらかす連中ばかりだから、それくらいは慣れている。
だが、一つだけ注意してもらいたい。
感情的になりすぎる事だけは避けてくれよ。その感情が悪への怒りならまだしも、それが憎悪に変わるようならば正しい判断が出来なくなるからな。
[ラッキーの机でごそごそとしている所を目撃され、ロバートには唇に人差し指を当ててウインクを飛ばして]
内緒にしててね。
[それじゃ!と車の方へと急ぎ駆けて行った。
今回の運転は+表+
表:ラッキーに無難に運転してもらいました。
裏:自分の運転によるノーブレーキで死線を見てもらいました。]
―オオカミ埠頭―
「ジンロー署のサムライ野郎のジンだな。知っているぜ」
[不意に剣呑とした空気が場を支配する]
ああ、勘違いしないで欲しいでござるよ。別に今日はお主らをしょっ引こうとか、そう言う話ではないでござるよ。
ただベックと話をしようと……。
「うるせえ! 昔、俺のダチがてめえに世話になったんだよ。+表+」
表:その借り、返させてもらおうじゃねーか。と殴りかかってきた。
裏:そんな奴に教えてやる義理はねーぜ。と嫌悪感を顕に。
[挨拶を愉しんでから]
・・・ところで今更だが。・・・コイツが人狼式の挨拶というのは、ウソだ。
がっはっは!
本当は、大っ好きな奴にする挨拶さぁ。
おぃちゃんは、お前さんが好きすぎて・・・我慢できねぇ!
[そして、抱き寄せて░▓▒▓█▓░░▓▒(暗転)]
/*
▲ジンもいいかもなぁ。
一人でつっぱしるのも、多人数とのケンカも、充分死亡フラグだと解釈できるしな。
後は、ジュディの>>183も、けっこう強い死亡フラグだぜ。
*/
[...は警察官に聞いてみると、どうやら人狼であると思われるベックを
発見した事がわかった…。(ついでにカーミラの事も知った。)俺はどうするべきだ…。
1.少女を連れて、ベックを捕えに行く…。少女が人質に取られる可能性がある…。
2.少女を置いて、ベックを捕えに行く…。少女が疑心暗鬼で警察官に殺される可能性がある…。
3.そのままホテルに戻る…。...と少女が人狼か、疑心暗鬼の住民に殺される可能性がある…。]
―オオカミ埠頭―
[走り屋の男が1(6)人、襲い掛かってきた。手には伸縮式の警棒などを携えている]
血の気が多いでござるな。
[...は刀を鞘ごと構えて見せた]
[...は警察官に聞いてみると、どうやら人狼であると思われるベックを
発見した事がわかった…。(ついでにカーミラの事件も知った。)俺はどうするべきだ…。
1.少女を連れて、ベックを捕えに行く…。2.少女を置いて、ベックを捕えに行く…。
3.そのままホテルに戻る…。
どうするべきだ…。困った…。]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b11 )
―オオカミ埠頭前―
[此処までラッキーの運転により実に安全に、トラブル1つなく辿り着く事が出来た。持ち出して来た缶コーヒーを手渡しながら窓を開ける]
…ねえ、ここって走り屋が溜まってるのよね?
それなのにあんまり人影がないってどういう事かしら。
[身を乗り出して辺りを見回してみるが、少なくとも自分達の近くには人影は無く。
一先ず署へ埠頭前に着いた旨を報告し、此処から先どうするかを考えた]
ねえ、ラッキー…3(3)
[1.ロバートが来るのを待つ?
2.この近辺でジンを探そうか
3.ジンも見かけないし、先に突っ込んじゃう?]
[・・・一時間後。
今までの話を、相棒からざっと聞いて、ふーむと唸る]
今日のSATUGAIはどうしようかねぃ。
人狼の様式を守るなら、死亡フラグを建てた奴を襲ってくべきだが。
おぃちゃんは、関係者の誰かがいいと思うなぁ。関係者がほぼ容疑者として被ってるわけで、容疑者を減らすってことは、おぃちゃんたちの首を、自分で絞めることにもなるわけだが・・・。
しかし、関係者が一番脅威であることも確かだ。
こいつらさえSATUGAIしちまえば、おぃちゃんたちに恐れるものはねえ。
ビショップはどうしたい? 誰がいいと思う?
/*
へっへっへ。
お前さん、本当におぃちゃんが男と絡むのは、嫌なんだなぁ。
お前さんが望むなら、ジンローシティ中の、お前さん以外の
男を、SATUGAIしつくしてやるぜぃ?
*/
―オオカミ埠頭―
[...は正面から、警棒を振り上げる走り屋の男に向かっていった4(6)]
1:大成功! 刀を使うまでもなく、相手を片手で楽に取り押さえた。
2:成功! 上手く身をかわし、相手を蹴倒した。
3:小成功! 刀で、警棒を払い落とした。
4:小失敗! 刀で、警棒を払い落としたが、相手に怪我をさせてしまった。
5:失敗! 刀で警棒を払い落としたが、自分が怪我をしてしまった。
6:大失敗! 頭を思いっきり警棒でぶっ叩かれた。血がピューピュー噴出。
[悩んだ結果…
...は現場に行こうとしている警官に頼んで、現場に行く事にした。
俺は…パトカーの中で一緒に待機するべきか…?]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b13 )
/*
>>*63
あぁ、他の奴に捕まえさせるなんてもってのほかだ。
ちゃんと自らの手で捕まえてやるよ。
んで、朝のうちはちょっとガチ思考になりすぎていたけど、
改めて冷静に考えるとこの村って『【ガチ推理もアリなRP】村』なんだよな。
だから、
エンターテイナーの狼さんとしては、死亡フラグ>ストーリーを動かせる人を残す>ガチ路線
って基準で考えた方がいいと思うんだよな。
今のところ、死亡フラグで考えるとジンかジュディなんだが、二人とも先の展開を考えるとRP的要因としては初回落としはちょっと勿体無い気がするんだよなぁ。
華麗な死亡フラグに敬意を表してジュディにするか、単独行動&午前中の死亡フラグでサムのどっちか、かな。
*/
―220分後―
[署内の情報整理やその他細々とした仕事を片付け、留守番警官に後を任せて、埠頭へと車を走らせる。]
―オオカミ埠頭―
「ぐわ、いってえ!」
[走り屋の男は警棒を取り落とし、手を押さえながら膝を着く]
大丈夫でござるか?
怪我をさせるつもりはなかったのだが……。
で、ベックの居場所は?
「うるせえこの暴力刑事が! 誰が教えるか!」
……いい加減にして欲しいでござるよ。拙者もそれほど温厚と言うわけではござらんのでな。
[すごみながら刀の鞘を走り屋の喉元に突きつける]
「ちょ、ちょっと待て、悪かった。+表+」
表:あっちだ、第三倉庫の奥に居る。と教えてくれる。
裏:本当に知らないんだ。と言う。
−パトカーの中−
[...は少女にこう言った。]
こんな事件に巻き込ませてすまない…。
[そう言った少女は…]
「探偵さんと一緒にいたいから…心配しないで…。」
…。
[俺は現場に着くまで待つことにした…。到着まで、推定6(9)0分間…。]
[缶コーヒーを口に含んで喉の奥に送る間に考えた結果]
ねえ、この辺にはジンも居ないみたいだし…私達で突っ込んでベックを探さない?
もしもここにベックが居たとして、ジョニーの言う通り人狼だったとしたら…事件が起こっていると思われる時間までそんなに余裕はないわ。
ロバートは勿論待っていたいけど…後何分何秒で来るのよ。
[ロバートはまだかまだかと、車から降りて落ち着き無く周辺をウロウロしていた]
/*
段々と耐え切れなくなって来ているのか、地が出て来てるような気がしますよ、ずで子ったら。
後、死亡フラグは何処だ。
―オオカミ埠頭―
遅くなってしまったな、恐らくこのあたりだろうと思うのだが。
[埠頭前に到着し、周囲を見渡す。
近くに誰かの姿は…+半+ 丁:見える範囲にいた 半:見当たらなかった
一番近くに居たのは…+裏+ 表:ジン&走り屋 裏:ジュディとラッキー]
新ハーフ刑事 ラッキーは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b14 )
/*
>>*74
そんなふうに、広い視野を持てる相棒を愛してるぜ。
欲望だけじゃないぜ。尊敬のこもった愛だぜぃ。
サム襲撃は、サム=狼を考えてる奴らにとって、ショッキングだろうな。
面白さという点では、ひとつ飛びぬけてると思うよン。
*/
美味しそうな相手とかで選べないのが、白の人狼の作った様式のツライとこだよなぁ。
まあ、美学あってこそのSATUGAIだとは思うが。
ン。お前さんの好きでいいよン。
お前さんを守るという点では、ジンやジュディをSATUGAIしたいけどねぃ・・・。
まあ、サムは抵抗できねぇだろうから、いい相手だが。
/*
よし、箱到着。
あー。この村の吊りは、監禁ってことで、少なくともベック監禁に投票してる以上は、ベックを監禁できるような場所に行かなきゃな!
よーし。おぃちゃんも埠頭に・・・・車がねぇ!!
*/
[辺りを見渡してみたが周囲に人影はなく]
単独行動はするな、と言っておきながら俺自身が率先して単独行動をとるわけにはいかないしな。
[2(3)
1.そういえば、ラッキーが埠頭の近くで連絡すると言っていたな。
2.もう少し周辺を探してみるか。
3.たまたまゴメスが乗ったパトカーがやって来た]
うーん・・・す、すげぇ・・・。さすがにこれ以上は頑張れねぇ・・・ハッ! なーんだ夢か・・・。
・・・って、ひとりで家で寝てるとか、なんつー死亡フラグだ!
おぃちゃんまだ死にたくねえよぅ!
[手早くシャワーを浴びて、濡れ髪のまま、警察署へ出勤]
留守番の平警察ばっかかよぅ。
今の状況は?
[データベースを見て、相変わらずの機械オンチな人差し指操作で、なんとか状況を把握]
・・・あれ?
これっておぃちゃん、留守番するべきトコ?
え〜〜〜、留守番はロバートの仕事なのに!
―オオカミ埠頭―
第三倉庫でござるか。ここからだと結構遠いでござるな。
一旦車に戻るとするでござる。
[車への移動途中+表+でなら表なら誰か仲間を見つける]
―オオカミ埠頭―
[...はロバートより10(10)分間遅れて、埠頭にやって来た。
ロバートとジュディと>>0:261のスラム街で出会った刑事らしき女(ラッキー)に出会った。]
また会うとは思ってなかったな…ジュディ…。
ロバート、申し訳ない。晩食中に少女を説得をしたんだけど…(>>164の事)…だ…。
それと…(データベースで確認して…)あの時スラム街で出会った刑事か?そうか…。
では、パトカーの中で少女と一緒に待機する。
[突撃しようとするジュディをなだめていたが、3時間以上待ってもロバートが来ない。せめて偵察でも…と思ったところに何やらもめている声>>186がして]
…ジン!?
[ジュディに目で合図をし、足音を立てないよう気をつけながら声のした方へ向かった]
/*
というわけで、出勤。
襲撃は、いつものごとくご都合主義で、ビショップの家で再会した後、ちゃちゃっとヤッちゃったことにしようぜ。
で、その後、おぃちゃんは警察署に、ビショップは埠頭にと分かれたということで。
おぃちゃんの捜査先は、サムにしておくぜぃ。
*/
/*
経費で落ちるのか! そりゃあ、魅力的だなぁ。
だが、署にいたら、特別捜査結果を、すぐ落とせるんだよな。
どっちがいいかねぃ・・・。
とりあえず、そっちのRPを縛ると悪いンで、ロバートの車には、乗ってなかったってことでいいぜぃ。
*/
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、特命刑事 ロバートあったりまえだぜぃ。命を賭けるような仕事にゃァ、割りにあわない薄給で、苦労してるンだぜぃっ。
―オオカミ埠頭―
[車への移動途中、ラッキーとジュディを見つけた]
おお、二人とも来ていたでござるか?
いやはや、一人で心細かったでござるよ。
>>207
本当は特別捜査なンかしてねえけどな!
ぱそこんそふとだって、適当な時間に勝手にブザーが鳴るだけの、単純なやつなんだぜぃ。
クックック。
/*
うン、まあ、特別捜査結果は、落とさなくてもいっかァ。
吊り先に白出すよかぁ、白に白出ししたり、いっそビショップに白出しするのも、面白いンだけどなぁ。
・・・後は、ジュディに黒を出すとかな。
お互いに狼と呼び合う占霊とか、面白すぎるなぁ。
*/
−オオカミ埠頭−
誰か…俺と一緒に少女の護衛をして欲しいが…。
[...は自分から離れない少女の事を気にしてる様だ…。]
/*
うむ。
吸血鬼は、伝統的に機械オンチなのだよぃ。
おぃちゃんは人狼だけど、系譜としちゃァ吸血鬼寄りだからなぁ。
だから、目覚まし時計以上の難しい機械は使えねえんだぜ。
ま、ビショップは、人狼化する前の積み重ねがあるから、大丈夫だろ。急に使えなくなったりすることはねえだろうから、安心しろねぃ。
*/
[ジンの姿をみつけ、無事な様子にほっとする。が、>>208の呑気な言葉に+裏+ と突っ込んだ。
表:一人で飛び出すからでしょ! 裏:敏腕な彼氏を置いてっちゃだめでしょ!]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b15 )
―オオカミ埠頭―
[ラッキーと突っ込む・待つと問答を繰り返している間にも時間は過ぎて行く。周囲の様子にも変化があったようだ。バブルガムを噛んで落ち着こうとしているといくつかの人影が動いたのが見えた]
……?ラッキー、今のってジン、よね?
やだ、先に乗り込んでたんじゃない!1人でなんとかしようとか甘い事言ってると痛い目見るんだから!
[自分もラッキーに続いて行こうとした所で、待ちに待っていたロバートの姿も見えた。その姿を見るや否や体勢を変えてロバートの元へ]
ちょっと遅いわよ!レディを数時間も待たせるなんて失礼しちゃうわっ。
それで、あっちのパトカーは?
[更に後から一台のパトカーが止まったのを見て首を捻った]
/*
おkおk。
あのサムスを襲うのか・・・、おぃちゃんたちの裏切りを知ったら、どうするンだろうなぁ・・・。
きっと信じねえだろうな。
でも、ちょっとかじってやったら、泣きながら逃げ惑うンだぜ。楽しみだなぁ・・・ククッ。
*/
[>>215のラッキーには]
お主もバカな冗談を言っているでござる。
[>>216のジュディには]
何か知らないが、血が滾って、突っ走ってしまったでござるよ。許せ。
うーんうーん・・・。
[トントントントンと、つま先で床を叩きながら、留守番中。
何度見ても、時計はなかなか進まない]
くっそぅ。おぃちゃんにゃ、こんな地味な役は向いてねえぜ!
おーい、そっちの様子はどうなんだ?
[暇つぶしに特別捜査ソフトを立ち上げつつ、結局無線で埠頭と連絡を取ることにした]
―オオカミ埠頭―
[>>213のゴメスの頼みを受けて]
えらく久しぶりでござるなゴメス。
しかしこのような場所に何故そんな子供を……。
いや、今はそんなことを言っている場合ではないな。
第三倉庫への突入は3人居れば問題ないだろうが、誰が残るか。よし3(4)
1:拙者が護衛に残ろう
2:ラッキー残ってくれ
3:ジュディ残ってくれ
4:ロバート残ってくれ
/*
RPぢからとリアル時間の都合で舞台裏に落ちた方がいいんじゃないかと思う反面、
積極的に事件に関わらない住民もいたら面白いかなあと思ったり。
そんなこんなで1発言のまま更新を迎えようとしているよ! ガチ参加だったらフルボッコものだね!
*/
―オオカミ埠頭―
[埠頭周辺で誰かいないかうろうろしていると、遠くにジュディらしき後ろ姿が見えた。]
「ちょっと遅いわよ!レディを数時間も待たせるなんて失礼しちゃうわっ。」
ああ、すまない。署に残っているのがヒラ警官ばかりだったから、いろいろと手間取ってしまった。
[そんなところに、こちらもタイミングよくゴメスが現れた。>>204]
「ロバート、申し訳ない。」
確かその子は身寄りがないはずだったよな。……一人にするわけにもいかないし止むを得ないか。
/*
ラッキー、ゴメスは、確実に真占じゃねえなあ。
あとは、サム、ベック、ジンかぁ。
ベックだと面白いンだけどねぃ。
しかし、明日、ジュディから白が出て告発くらったら、おぃちゃん、誰を真霊だと言うべきかねぃ?
・・・って、ジン>>219がジュディに死亡フラグ押し付けたwww
ひでぇwwww
*/
―― 回想 午前中 署内 遺体安置所 ――
[布のかぶさったヘクターの遺体を前に。帽子をとり、つぶやく]
自分の父は、貴方のことをよく知っていました。いつも、素晴らしい警官だと言っていました。だから自分は、そんな父の話を聞いてそだったんです。幼い頃から、貴方の警察官としての在り方に惹かれ続けてきました。いつか、貴方の右腕になれるような警官になりたいと……。
[唇をかみしめ。一呼吸して、かすれた声で]
この街に配属されたときは嬉しかった。なのに、いざとなると自分は、怖くて怖くて。貴方の手助けすらできず、やつらに殺させてしまった。ずっと、本当に何をやっていたんだろう。
[目を閉じ]
約束します。署長。自分が必ず人狼を捕まえます。貴方みたいな警官になりたくて。誰かを守りたくて。
自分は警察官の道を選んだんです。例え殺されても。疑われても。逃げません。
[そう言うと、カツ、とかかとをならして最敬礼をとった]
―― 回想 署内 午前中 ――
[署内、デスクで、データベースを見ながら。カミーラという女性が私刑にあっていたことを知る。仲間内に犯人がいるかもしれないと知ったときのヘクターの心中を思い、昨日のジョニーやジンの「仲間を疑いたくない」という気持ちを思う]
疑心暗鬼になるのが一番いけない。だれかひとり、信じられるひとがほしい。自分を信じてくれそうなひとで……誰か……
[脳裏に浮かぶのは、妊婦事件のときと昨日の夜に自分に話を聞こうとしたジンの姿]
―― 回想 昼間 ジンロウシティ各所 ――
[シティのあちこちをパトカーで駆けずり回るサムスの姿があった。先日からのジンの足取りを追っているのだ。それは、ただひとりの相手の白黒を短期間で確実に判別する【敏腕刑事】と呼ばれていた父親から学んだ【特別捜査】だった]
やっぱりそうだ。ジンさんは……ジンさんは……
/*
いや。本人希望(?)も汲んで、襲撃はサムでいいだろう。
ジュディには、おぃちゃんを糾弾してもらう仕事があるしねぃ。
*/
―― 夜 署内 ――
[PCに向かって、一心不乱に書き込みを続けるサムス。プリントアウトした資料と、昼間集めた証拠をひとまとめにして、分厚い茶封筒に入れる。封をすると、息を吐き]
あとはこれを……
[刑事部屋をのぞくが、誰もいない。居残りの警官に尋ねると、みなベックをとらえにオオカミ埠頭へ行ったとのこと。「ジンに届け物がある」とつげ、彼のデスクに近づく。引き出しに茶封筒を入れた。同封のメモにはこう走り書きがある]
>>219 ああ、ジンか…。俺は侍より忍者が好きだが…どうでもいい…。
子供か?勝手に付いて来たんだよ。
本当は警察署に置いて、突入したかったが…、他の警察官の疑心暗鬼が気になったんだ…。
「ジュディ残ってくれ」
……。
[ジュディはどう返事するだろうか…]
「貴方の無実を証明する証拠類です。
【自分はジンさんが無実であるということを突き止めました】
もしも自分になにかあったときは、どうかこれで潔白を証明してください サムス=スミス」
よぉ、サム。
誰もいないと思ってたかぃ?
おぃちゃんが残ってたンだよん。
・・・とか言ってみてぇwwwww
[一気に増えた人数に対するジンからの提案で、自分が残るように言われ小さく風船を膨らませた]
…別に良いけど、もしもベックが居たら…一応気を付けてよ。お互いに怪我のないように、ね?
私は落ち着いて尋問出来るようにしておくわ。
この子が居るから多分、大丈夫よ。流石に女の子の前で荒れてちゃ可哀想だものね。
[ゴメスの連れていた少女に視線を移して、バブルガムの風船越しにニッと微笑んで見せた]
/*
こwれwはw
芝生を生やさざるをえないwwwwwwwwwwwwwwww
今日のMVPだなwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
敏腕刑事(占)→ジョニー、サムス
尋問係(霊)→ジュディ
で、2狼がいるわけで、ジョニーかサムスのどっちかは狼なんだろうなあ。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b16 )
―オオカミ埠頭・第3倉庫入口―
[...は合流した者を連れて、第三倉庫の入口へと来た]
ここにベックが潜んでいるでござるか?
[大型のシャッターの横にある小さな建て付けの悪いドアを、睨み付け]
踏み込むでござるよ。
[...仲間達に確認し、一気にドアを蹴破り第三倉庫の中へと進入した]
ベック!
お縄を頂戴するでござるよ!
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