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>>47
顔は…だな。まさかヘクター署長が…。とりあえず、今いる場所はウェアウルフホテルだ。
俺は一旦警察署に行く。では、失礼する…
[電話を切った後、ヒルダに対し、こう言った。]
とりあえず、三人目の被害者が出たらしい…。依頼主で署長のヘクターだ。
俺は一旦警察署に行く。ウェアウルフホテルに待てば、刑事が来るだろう。
では、失礼…。
「ごちそうさま…。ヘクター署長って、ドーナッツ屋でよく分からない事を喋った人?」
タイミングがいいな…。ああ、ドーナッツ屋で会った人だ。では、記者…朝食は俺の奢りだ。また会おう…。
[...は少女と一緒にタクシーを拾って、*警察署*に行った…]
・・・それとだな。
あー。
ベックのその相棒・・・サムじゃねえかと、実は少し考えてもいる。
だが、サムが人狼なら、もう捕まえたも同然だからな。もう一匹の人狼を、見つけるのが先だと思った。
なァ、サム。
どうなんだィ?
[相手の反応を見逃すまいと、鋭い目で]
/*
見物人の扱いを忘れていたのはうっかりしていたなぁ。
尻尾が出そうと言うのもあるし、これまで『白の人狼』と同じ手口と言うRP回していたから、一日に二人被害者が出るのは不自然な気がするな。
やっぱり疑心暗鬼の被害者ってことにしておくか。
*/
[...は一人で警察署で待機するが落ち着かない様子]
ついに署長が狙われたか。長がいない組織でこの署がうまくまとまってくれるだろうか。
………俺が署長代理?癖のあるあの連中をうまくまとめられるのか?
何とか早く片付けてしまいたいものだ。
/*
貼ってきたよン。
ヘクターは、仲良く一緒にヤッたのさァ♪
>>60
しかし じんろうは ふたりとも やこうせいであった!
*/
―スラム街―
[車がスラム街へと入り、道を飛ばす。やがて、路地裏の一角で真新しい血痕を発見した。血痕は先へと続いているようだ]
ここからは歩きのほうが良いでござるな。
[車を停めて、徒歩で血痕を追う。もちろん周囲への警戒は怠らない。そうするうちに、道の先に、血に塗れたヘクターの姿を発見した]
署長!!!
え?ちょっと
三人目って?いや、それよりも
どれから聞けばいいのよー
[次々と出て来る自分の知らなかった情報に混乱しているうちにゴメスが少女を連れて出て行っていた]
ちょっと、まだ聞きたいことが
行っちゃった
この後どうしようかしら・・・
[食事を済ませて+裏+]
表 警察署に向かうことにした
裏 ホテルで刑事を待つ事にした
容疑者の一人・・・か
人がいるところであうのなら危険はないわよね
[他の人のいる所で会うためにホテルのロビーで待つ事にした**]
[...はずたずたに引き裂かれたヘクターの体へと近づき、心臓に耳を当てる。鼓動は聞こえない。いや、こんなことをしなくても死んでいることは一目瞭然だ。ただこの状況を信じたくなかったばかりに取った、情けない行動だ]
くそ!
[悪態を吐くと、一度大きく呼吸をしてから宣言する]
鑑識と……検死に連絡だ……。
[長く続く血痕>>65から、今までのガイシャより、随分酷い目に合わされたことが予想できる]
くっそ、嫌な匂いだ・・・。
どこに居る。撃ち抜いてやるぜ・・・。例え、人間離れした能力があったとしても、実体がある以上、コイツで倒せねえわけがねえ。
[銃を抜いて、慎重に歩いていたが、ジンの声を聞き]
・・・っ!
ば、バカやろう! 変な冗談やめねぇかよう!
署長みたいな石頭が、そうそう簡単に死ぬもんかよぅ!
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