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警察官 サムスは、禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー をうらなっちゃうことにしたよ。
―回想・警察署―
ロバート、署長は…!!
[急ぎ足で刑事部屋へと駆けて行くが、急いだ所でヘクターは戻るわけでもなし。解っていても急ぎたかった]
……何かの冗談であって欲しかったわ。
なんで署長なのよ…。
[俯いて、署長室の扉がある方向をチラと見やり、目を伏せた。
続けてそのまま路地で発見した女性についての報告に移る。
こんな時、気持ちの切り替えのハッキリしているラッキーは強いんだなと、...は思っていた。
辛いのはきっと自分以上であろうはずなのに]
陰険なものよね、人狼は。
自ら手を下すだけでは飽き足らず、疑心暗鬼に陥らせて何の罪も無い人同士を討たせるなんて…極刑に値するわ。
[ジンとベックを探す為に向かう
と見せかけて自宅へ戻るナイト。
そこにはベッドに横たわるビショップの姿があった。]
(どうやってはいったんだ。合い鍵なんて渡したか?)
[こまけぇことは気にすんな。]
ビショップ?大丈夫なのか?
[どうやらぐっすり眠っているようで声をかけても反応がない。体の傷を確かめるが思ったよりも傷は浅い。]
心配させやがって……返事くらい返せよ。
[そう言いながらも、安心した表情で]
これくらいの傷なら、舐めておけばすぐに良くなるだろう。
[ぺろぺろぺろぺろ]
―ジンローシティ市街地―
[...はショッピングセンターでの買い出しの帰り、ナビシートに買い物袋を積んでクーペを走らせていた]
[ラジオから流れるニュースはジンローシティでの連続殺人を伝えている。三番目の被害者が出てしまったこと、それがジンローシティ署の署長であったことなど]
――!? 何だと!!?
ヘクターが人狼にやられたってェのか!
[昨晩店に来て飲んでいたヘクターの顔を思い出す。彼がすでに死んでいることも、それが人狼と呼ばれる猟奇的なシリアルキラーによるものであることも、信じがたいことだった]
Fucking shit!!
人狼の野郎……「また」この街を鉄火場にしようってぇのか!?
[...は悔しげに握り拳をハンドルに叩き付けた。
今日はバーは店員に任せている、ヘクターのためにあるいは自分の平静のために教会にでも寄るだろうか]
/*
車はフォード・マスタングのイメージで。
でもクルマのことはさっぱり分からんよ!!
セダンとかクーペをどこかのメーカーの車種と思ってたんだ……
*/
―現在・警察署―
[自分達の報告が済むと、今度は新たな情報が入ったと伝えられた]
あの鉄砲玉、1人で動いちゃダメだって聞いてなかったのかしら!?しかもベックの居る所…ああ、迷子になって出遅れてくれないかしら!!
[すぐに応援に向かうと告げ、こちらにもどうするかと問うて来たラッキーには間髪入れずに]
勿論私も行くわよ、ベックが居るかも知れないのなら余計にね。それにジンだけじゃ凄く心配なの、やる時はやるけどどっか何かが抜けてるんだもの。
車は私が出そうか?大丈夫よ、ブレーキ踏まなきゃすぐよすぐ!!
[自分が車を出すと言えば嫌がるかも知れないが、共に行く事を告げて椅子から立ち上がった]
―オオカミ埠頭―
[...はつかつかと臆することなく、仲間内で談笑している走り屋達の一団へと近づいていった。やがて怪訝そうな表情を向けてくる一団。...は彼らに問う]
お主らベックと言う男を知っているでござるか?
[彼らは、+チョキ+]
グー:「へ、知らないね」と興味が無さそう。
チョキ:「知っているが、てめえは誰だ?」と割と好意的
パー:「なんだてめえは」と好戦的。
―回想・カミーラ殺害現場―
[ジンと分かれて警察に電話をした後別の殺人が起こっていた事を聞きつけ現場へ]
確かに人狼の仕業では無さそうね
「狼は狩られる」か、無関係というわけでもなさそうね
被害者は何か人狼に見られてしまうような要素でもあったのかしら?
ちょっと調べてみようかしらね
[カミーラについて聞き込みを始めた]
―回想―
[ジュディに「署長は…!!」と聞かれ>>171、無言で首を横に振る。
署長室の方向に視線が向いた事は気付いたが、かける言葉が出なかった。]
(こんな時にブレーキが居てくれたら。)
[気の利いた言葉の一つでもかけられたのでは無いだろうか、とふと思い出した。]
[「何の罪も無い人同士を討たせるなんて…」との言葉に]
俺も署長も、それを一番恐れていた。
当然犠牲者を一人も出さない事が理想だが、何の罪も無い無関係な者たちを巻き込んで、被害を拡大させる事だけはさけたかったのだが…。
[カミーラについて調べた結果上から2(5)個の情報を得る事が出来たらしい]
カミーラの名前
後ろからばっさりと一閃された事
警察に追われている身である事
先日一旦警察に捕まったが脱走した事
獣毛を模したストラップを携帯電話につけていた事
―ホテル・ロビー―
[カミーラについての調査を終えてホテルへ戻ってきていた。その間に埠頭でなにかあったという話しは一度も出ていなかったようだ]
今どうなっているのかしらね
ジンが無事だといいのだけれど…
[何かわかった時すぐに外に出られるようにしばらくロビーで待機している**]
―回想・警察署―
[署長やロバートが恐れていた事>>176が起こってしまった事を受け]
ねえ、ロバート。
今回の容疑者リストの中には、こんな陰険な事をするような人は見当たらないかも知れない。
だけど確実にこの中に居るのよね?ここまで絞れているのよね?
[ロバートが首を縦に振っても、振らなくても]
署長代行の貴方に改めて聞いておくわ。
尋問は頑張っておとなしめにするけど、その結果…人狼であったと解ったなら骨の1、2本程折るかも知れないのは勘弁してもらえるかしら。
[唇を噛み締めて、顎を引いてじっとロバートを睨み付けるように見つめて告げる]
許せないのよ、そんな陰険な奴。
[ジンが埠頭に向かったという情報を伝え、ジュディの「迷子になって出遅れてくれないかしら!!」>>173と言う言葉に対して]
そういうところだけは期待に応えてくれる奴だが、楽観的に考えすぎる訳にもいかんしな。
[埠頭へ向かう二人にすぐに追いつくと伝えて見送った。]
−警察署 入口−
[...が外へ出た瞬間、警察達が突然外へ出始めた。]
何だ?何が起きたんだ…。
俺も行きたいがな…。お前の事が心配だな…。
「えっ…。」
[少女は...の発言で、少し驚いてる…。]
[くすぐったさに目覚めて、胸に顔を伏せる相棒に気づくと、むぎゅっと抱きしめて]
がっはっは!
捕ーまえたぃ!
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