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>>144
ああ、そうか。すまない。署長からお前さんも調査員の一員(>>1:138)と聞いていたので、他の刑事と話している時と同じように話してしまって、混乱させたようだな。
一つずつ話していこうか。
ジョニーは三馬鹿と言う噂があるが、俺の嘘を見抜くなどあなどれん男だ…
[データベースを再確認をし、顔を確認]
そうか…昨日スラム街で質問してた男がベックか…。
スラム街で質問され、信頼したので電話番号を教えたが、
ベックは自分の電話番号を教えなかった。今度ベックに会ったら電話番号を教えて欲しかったが…
あとはジュディから聞いたが…[...は>>1:257で思った事を全て言った。]
あー、しまった。
そうか自宅RPいれたから、ジンさんといけなかった。
まあサムスがいると逆に邪魔だからアレかもしれませんが。
本当に動き方どうしましょうか。
警察官 サムスは、特命刑事 ロバート をうらなっちゃうことにしたよ。
>>146
なるほど。では先ほどの疑問(>>144)に答えよう。
まず俺自身の話だ。前から署長のサポート役のような立場で、最初に署長が人狼の調査を依頼した時も「警察関係者には内密」と言う話だったと思うが、例外として俺だけはその事を知っていたんだ。
その後、最初の事件が起こってからは、警察も署全体で表向きに捜査を開始した。それからはほとんどココにいて、連絡係だとか情報の取りまとめなどに携わっていたから、事件の状況や容疑者などは大体把握している。
署長が殺害されたのは、そのドーナッツ屋で会った後の事だ。
署長が話していたその探偵の助手、確かメルヴィンという名前だったかな。彼女も確かに調査に当たっていたが、いつの間にかパッタリいなくなっていた。きっとこの件から手を引いたんだろう。
そして、お前さんも容疑者の一人だ。証拠や確証もないのに手当たり次第に容疑者を逮捕・監禁する訳にはいかないが、
容疑者の一人である以上、俺から見ればお前さんが人狼だと言う可能性もあるし、疑わしい場合は逮捕・監禁する必要がある。
これで大体の状況は整理できるだろうか。
>>148 ああ、確かに俺は人狼の疑いがある。
誰が人狼かはわからない…。俺もお前も容疑者だ。容疑者は知らない間に無意識で人を殺す疑いがある。
ジョニーは白の人狼事件の作り話をしていたらしいが…。嘘を見抜くとか、たまに本当かも知れんので内緒にしていた…。
詳しい事はジョニーに聞いた方が…
「ジョニーが白の人狼事件の目撃者についてか」
何だ…知ってたのか…。訳あって、詳しい事は聞かない…。
/*
>>*57
ククッ。イジワルされるの、好きだろ?
・・・でも、そんなサングラスなんかほっておいて、おぃちゃんのトコに帰って来てもいいんだぜぃ。
よし、これからは奴をロリコンと呼ぼう。
さっさとビショップを解放しやがれ、ロリコンめ・・・。
妬き妬き妬き・・・。
*/
サングラスの探偵 ゴメスは、走り屋刑事 ベック にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
昼まえに言ってた話だがな。
明日、出来たら更新前くらいの時間に、お前さんと誰かがふたりきりになるような状況を作って欲しい。
おぃちゃんが、そこへ来て、相手を呼び出すンで、お前さんはこっそり後をついて来て行く。
で、おぃちゃんがその相手を襲ってるところを、お前さんが捕まえて、監禁するんだ。
・・・もちろん、という筋書きだぜ?
実際は、いつもどおり、SATUGAIはお前さんに任せるさぁ。
おぃちゃんと揉み合ったとかなんとか言えば、返り血はごまかせるだろぅ。
まさか仲間同士でラインを切り合うなんて、人間にゃ想像できねえだろ?
うまくいきそうな気がするンだがなぁ。
*/
/*
もちろん、状況を見て、筋書きは変えていく。
要は、お前さんを捜査にも監禁にもさせなきゃそれでいい・・・。
お前さんを守るためなら、おぃちゃん、なンでもするよ。
愛してる、ビショップ。
・・・またぁ夜にな**
*/
[ロバートから連絡を受けた鑑識・検視官・捜査員が次々と到着した。発見時の状況を説明し、後の捜査は任せてジュディと共に署へと戻る。
その運転は+グー+
グー:特に上手くも下手でもない チョキ:慎重かつ法規遵守 パー:疲労とショックのため時折蛇行]
[...はロバートとの話を終え、少女を呼んだ…]
「探偵さん。わかったの?」
…ああ、少しわかった……。
[ヘクター署長が人狼の犠牲になった…。ジョニーの手柄らしき物でベックが人狼の一人だった事…]
さてと、ゆっくり座るか。
「…はい……」
[俺は少女と一緒に少しの休憩を取る事にした…]
―埠頭―
ここか。
[...は埠頭へとたどり着いた。車を降りて辺りを見回した。何とも殺風景な、人気のない場所だ]
走り屋らしく連中は居ないようだが……。
[予想していたエンジン音はまるで聞こえず、潮風だけが...騒がしく吹いている]
まあいい、とりあえずベックをさがすでござるよ。
[周囲に警戒を払いながら、埠頭を歩く。しかし、それらしい者はおろか。人とすれ違うのも稀な状況だ]
どういう事でござるか?
まさか拙者がここに来ることを察知されたのか?
[などとしていると、不意に屈強そうな男が...に話しかけてきた]
「さっきからここらをうろついているようだが、お前は何者だ?」
[ベックの仲間かもしれない。一瞬、嘘を答えようかと考えたが、しかし上手い方策が見つからず、結局正直に答える]
拙者は刑事のジンと言うものだ。
故あって走り屋のベックと言うものを探している。
お主、何か心当たりはないか?
「走り屋だと?」
[男はいぶかしむように呟いてから続けて言った]
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