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―回想・ウェアウルフホテルへの道の途中―
[助手席に乗っているサムスの様子が酷くおかしいことに気付く。いや、電話のことを問いただしたあたりからおかしかったが、今はもう完全に状況に狼狽し、情緒不安定になっているようだ]
(ジョニーはサムスが怪しいと言っていたでござるが、こんな状態の者が人狼などとは、拙者にはとても思えん。……とにかく今は休ませたほうが良いのかも知れんな)
[...はウェアウルフホテルへの道行きをいったん止め、サムスを家へ送ることにした]
―― スラム街 裏通り ――
まったく騒がしい街になったもんでえ
[ボロボロの携帯を取り出してベックに連絡する。]
あーJです。
警察の方がまたわんさかスラムに入ってきてますぜ。
そうです、また事件があったんでさあ
へえへえ 今度はどうも署長さんがやられたそうで!
・・・・。
それがあいにく見つけたときには既にやられてた後だそうで誰も見てたものはいなかったそうですぜ。
・・・ええ、へい
それと女性も殺されたって話もきてやすが・・そっちはあっし見てないんで真偽はわかりやせんね・・・・
え?
へっへい・・・調べておきやす・・・プツン
[携帯を切ると署長の事件現場を視察しにいった。]
チッ。ジンの奴、女の方を選びやがった。
女なんかにゃぁ、興味なさそうなことを言いながら、とんだムッツリだぜ。
まァいいか。
おぃちゃんは、サムと情報屋に会ってくる。
用をすませたらすぐ、お前さんのとこに戻るよぉ。
署の仮眠室でもいいが、お前さん、遠吠えが上手だもンなぁ。気にせず鳴けるとこのが、いいよな?
お前さんの家へ行ってるよぉ。
/*
おはようさン。
こりゃますます、サムの死亡フラグだよなぁ。
▼ベック ▲サムでいいかもしらンねぃ。
*/
/*
あれ? サム、ジンの方にいたw
まァいいかぁ。
一人のほうが気楽に動けるしねぃ。お前さんとメールもしやすいし。
*/
−回想・スラム−
あぁ。それが妥当な選択だな。
記者がどんな情報を持ってるかは分かンねえが、今は少しでも欲しいとこだ。よろしくなァ。
情報屋の方は、おぃちゃんに任せとけ。
・・・ところで、情報料って、経費で落ちるよねぃ?
[ジン達の車を見送って、手を振る。
こちらは急ぎではないので、とりあえず鑑識たちの到着を待ち、引き継ぎをしてから、酒場あたりへ行こうかと]
・・・こういう時、一本でも吸えたら、頭がシャキッとするンだけどなァ・・・。
自販機ねぇかなぁ・・・。
[キョロキョロと見回しているところで、わざとらしく落とされていた毛皮に気づく]
黒と赤か・・・。
やっぱり奴ら、仲間か・・・。
―― スラム街 署長殺害現場 ――
[視察に訪れると既に現場はテープで囲まれ入れないようになっていた。]
おー、おー、l今頃ご苦労さん
でも現場のものは仲間が回収済みさね。ひっひ。
[やじうまに紛れて現場を見張ってた仲間から署長の物と思われる携帯端末を受け取り報酬を払う。]
こいつを使えば俺にも警察内部の情報がつつぬけさね
IDなんて専門家に頼めばいくらでも偽装できる。
ボロ儲けだなこりゃあ
[甘い血の香りを吸い込み、昨夜のSATUGAIを思い起こす]
ククッ・・・可笑しかったねぃ・・・。
あの時の署長、ブザマに逃げまどってなぁ。
普段、あんなに偉そうにしてるのに、部下が快楽殺人犯だって分かっただけで、あんなに動揺するなんて・・・まだまだ鍛え方がたりねえよなぁ。
ジンはホテルを選んだか。
んでもって、サムは一人でいるのがお好きなようで。
ビショップとしては、思いっきり遠吠えしたいところなんだが、署が空になっちまうんだよなぁ。
どうにかして抜け出すかなぁ。
/*
おはようさん。サムはますますお弁当フラグだなw
夜中にブラブラ一人で出歩いて格好の餌食になってくれそうな雰囲気がプンプンだ。
*/
[駆け付けた警察官達に、発見時の状況などを話し、代わりにすでに疑心暗鬼の私刑による死者が出ていることを聞く]
くそっ。署長が一番心配していた事態になりつつあるのか・・・。
[ジャンの存在には+パー+]
グー:全く気づいていない
チョキ:似てるな、と気づいた
パー:気づき、誰かと何かのやり取りをしたのも見えた
おおぅ。
お前さんとメールできるのは嬉しいが、無理はだめだぜ?
うむ・・・署はこういうときのためのNPCに任せるか・・・。あるいはラッキーたちは、割と早めに戻ってくるかもしれねえなぁ。
ン? あれJじゃね?
こンな時まで、何か仕事をしてるのか。
顔に似合わず真面目な奴だなァ。
おーいJ!
いいとこにいたなァ。ちょイと聞きたいことがあるんだが、いいかィ?
返事はYESかハイでよろしく。
―ウェアウルフホテル ロビー―
[ホテルについてロビーを見渡すと、すぐにヒルダの姿を発見した。ため息をつきつつ彼女の元へ呆れと、感心の混じった表情で言う]
やはりお主でござったか。
しかし、ゴメスやジョニーとまで渡りをつけるとは、大した記者魂でござるよ。
で、記事にする情報が欲しいのでござるか?
[...はヒルダに+表+]
表:ここまで来ては隠し事をしていては、かえって危険だろう。自分が知っている情報を全て話した。
裏:やはり伏せるべき点は伏せておいたほうが良い。ベックについては伏せて話をした。
/*
なお、ジンが得ている情報は主に下記。
・ジョニーが言うには走り屋刑事ベックが人狼らしい
・人狼は犯行現場に黒い毛と赤い毛を残す
・署長を含めて犠牲者は今のところ三人
・遺体は人間業とは思えない損傷をしている
・ライカントロピーなどの説が出ている
へへっ。楽しかったよなァ。
やっぱり、狩りは、ああでなきゃな。
署長がいなくなった今、街は混乱させ放題だ。
「人狼」としてのヤり方じゃなきゃァ・・・ちょっと私刑に見せかけて、余分に狩るのもアリだと思うぜ?
お前さんの喜ぶ姿を見る為なら、多少ルールを曲げることもアリさねぃ。
/*
それはよかったぃ。
お前さんがおぃちゃんを好きすぎて、おぃちゃんに会いたくて、遅寝早起きしてるンじゃねえかと、心配だったよン[にまり]
おぃちゃんも、昼から夜までいねえから、気にするなぃ。
*/
−警察署−
[...は警察署に移動中に少女から、「探偵さんを絶対に死なせないから…」と言われた、
「まさか、お前に言われるとは…」と返した。こうして、警察署に到着した。]
入るか…。
[...は警察署に入れたが、少女は門払いされたらしい。...は警察官に説得をした。成功率88%]
市民からの善意の協力を求めるぜぃ。
[とかなんとか、無料で話を聞きだそうとするけど、相手は情報のプロ。うまくいくとはさすがに思っていない]
・・・そンじゃ、このくらいでどう?
え? ダメ? ケチだなぁおい。
そンじゃあこのくらいで・・・えぇ、もっとかよぅ?!
[と、値段交渉をして]
知りてぇことは2つだ。
1つ、ベックの居場所。
2つ、ベックに情報を渡してる相手。
特に、1つめに関しては、ベックの支払いの1.5倍出す。
悪い話じゃねえだろ?
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