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[楽しそうに会話する面々を眺めながら]
ま、こんな大変な時にこういう雰囲気を出せると言うのはいい事だな。
[周囲の声にかき消されそうな小声でつぶやいた]
さて、悪漢も成敗したところで、サムスに電話をかけてみるでござる。
[携帯電話を取り出して、サムスへの番号をプッシュ。もし電話に出たならば、直接に、留守電に繋がったのならば留守電に]
サムスでござるか?
ジンでござる。
非番だったのなら申し訳ないが、ちょっと聞きたいことがあるので署まで来て欲しいでござる。
う゛〜〜〜〜。
ここは誰? おぃちゃんはどこ?
・・・は!
そうだ、おぃちゃんはデータベースを流し読みしていたはず!
なんでこんなとこで寝てンの?
[都合の悪いことは、都合よく忘れた不利をして、タンコブをさすりながら、何でも無かったようにデスクに座り直す]
―ホテル416号室―
[今日の分の情報をまとめている]
被害者はレベッカ=ブラウンという女性
殺害現場の状況から先日の婦警殺害と同じく恐らく普通の人間の犯行ではないらしい
殺害される少し前警察署内でなにやら彼女絡みで何か騒ぎがあったらしい
騒ぎの内容は不明
現場に赤い獣毛が落ちていたらしい
とりあえずわかったことはこれくらいかしら
やっぱり人の話を聞くだけじゃこれくらいが限界なのかしら
[呟きながらさらに情報をまとめているようだ]
―― 警察署 遺体安置室 ――
[レベッカの遺体を確認する。白い布をとると、そこに見知った顔があった]
最初から……ここに来ればよかたんだろうな。
[こぶしを握り締める。ここまでくるのに、どれだけかかったのか]
[携帯電話が鳴る とるとジンからだった]
はい。もしもし。あ、今、署に帰ってきたところです。
聞きたいこと、ですか。
[どきりとしながら]
すぐに向かいます。
[電話を切る]
[渾身のローキックの後に再び席に着いて]
サムスは非番なら問題ないかしら、ラッキーの話だと彼の電話の履歴があるのよね?
その今回の被害者と普段から付き合いがあったなら話は別だけど、どうなのかしら。
[ジンが連絡を取っている>>501様子は、どうやら繋がったようで一言二言会話が交わされているのを見ている]
[心持ち、ジュディから距離をとりつつ、人差し指だけでキーボードを叩く]
んー。
サムみたいなヌケ作が人狼だなンて、ありえなくね?
やっぱ、ベックかあの色男が、臭ぇとおぃちゃんは思うンだけどなぁ。
ンーと、どれだっけなぁ。
これとこのボタンだっけなぁ。
まァいいや、全部押しちまえー。ポチっとな。
─刑事部屋─
[刑事部屋をのぞくと、刑事たちが集まっていた。ジンを見つけて近づき]
お呼びでしょうか、ジンさん。
この中の誰か(この場にいない面々も含めて)に例の『人狼』がいるなんて思いたくは無いんだが、やはりいるのは間違いないんだよな……。
ああ、そうだわ。これ日本のお土産。
[ジョニーの頭目がけ、日本土産の『ゴシキドラヤキ』を投げながら]
人狼は何にでも成りすますって署長から聞いたわ。
だから誰々に限ってそれはない、というのは通用しないと思うわよ。
甘い目で見ちゃダメなのよ。
[唐突に刑事部屋の電話が鳴った。それを取ったのは誰だろうか。電話口からは荒い息のヘクターの声が聞こえる]
わ、私だ。
ヘクターだ。
い、今………。
[ロバートの声>>513を拾うと、ちょっと口を尖らせて]
お前さんのさっきの話は難しくて、全部はよく分かンなかったが・・・白の人狼と接触した奴の中に、今回の犯人もいるって言いたいのは分かったぜ。
確かにおぃちゃんは、白の人狼を間近で見たが、でもおぃちゃんは違う。
だって、おぃちゃんは・・・、
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