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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―現在・刑事部屋―
ああ、そうだわ。教会で聞いた事とかデータベースに一応足しておいた方が良いわよね。
推測で動いただけだったけど、一応ね。
そういえばあの探偵のお兄さん…しょっちゅう教会に居るみたいだったけど、何やってたのかしら。
えーっと……
[...は、己の推測>>225から教会の牧師から聞いた事、『精神的な悩みの相談の有無』は複数の相談者が居たという事を記入しておいた]
/*
男同士だと嫉妬心も抱くかもしれないが、男と女だと勝ち目が無いだろうしな。(苦笑)
それでも愛してくれると言ってくれるナイトを愛してるぜ。
今日のベックは昼頃にゴメスをマークしていた程度でそれからは姿を見せてないようだな。
*/
[ジュディの報告>>460を聞いて]
そう言えばこちらも進展と言うほどの進展は無いが、一点調査してきたことがある。
『ライカントロピー』――いわゆる、「自分が狼だと思い込む一種の精神病のようなもの」
の線を当たってみたのだが、医師の見解だと、よっぽどの特例でない限りその線は考えにくいようだ。
可能性は全く無い訳ではない様だが、調査しても空振りで終わりそうだから、この線での調査は外して良いのではないかと思っている。
[と、>>426の調査結果を伝えた。]
―酒場―
[...は指定席のカウンター前の端の席に座った。そして昔馴染みのトニックに]
いつものを頼む。
[と簡単に注文する。やがて運ばれてきたウィスキーを一気に煽る。そして雑多とした雰囲気の店を眺めながら、トニックと昔話をした。まだこの街がジンローシティと呼ばれていなかった頃の、遠い昔の話だ。やがて話題も途切れた頃、代金よりも少しを多めの金を置いて、店を後にした]
[くぁ、と大きな欠伸をして両腕を上げているとロバートとジン、そして家に戻るというヘクターの姿を見かけたので手を振って]
しょっちょー、帰り道はホント気を付けて行くのよー?
それこそ一人歩きは禁物なんだから。
そんじゃあ相談は明日かしら、朝一番に聞いてよね!
おつかれさまっ!
[バブルガムを口に放り込み、小さな風船を作りそれで以ってヘクターを見送った]
―・刑事部屋―
[>>460>>461でなされたロバートとジュディの会話を横に聞き]
ライカントロピー?
聞き慣れん言葉だが……?
[>>426の詳細説明を受けて、逆に訊ねる]
ちなみにそのライカントロピーとやらを発症したものは、身体能力が著しく向上するとか、そう言った症例はあったりするでござるか?
いわゆる自己催眠のような状態に陥ることにより、狼のような俊敏性を手に入れるとか?
[...は言いながら、自分でバカなことを言っているような気がしてきた]
―刑事部屋―
なんかあんまり動いてなくてごめんねー。
言い訳するわけじゃないけど、久々で勝手が付かなくって。
[苦笑しながらロバートからの報告を聞いて、少し眉を潜めた]
こっちと似たような感じね。私も精神的な何かではないかしらと思っていたんだけれど…現代社会には病める人は多かったということだけはハッキリしたわね。
でも、そっちのライカントロピーの線はまだ捨て置くには早いんじゃないかしら。
完全にゼロだと言うなら話は別だけど、人狼という存在自体がもう在り得ないもののオンパレードなんだし。
[ジンの話にも頷きながら小さな風船を膨らませた]
―スラム街・第一現場―
ここで第一の犯行が行われたのか。
[血痕はまだ拭き取られておらず、血の臭いがかすかに立ち込めていた]
やはり似ているな。
[白の人狼事件の時の殺害現場を思い出し、一人ごちる]
/*
パレード本番が終わって、家に帰って回想を回して力尽きていたらもう21時を回っていた件。
あ、あれ?わたし寝てた……?
ばか言ってンじゃねえよぅ。
おぃちゃんにとって、人間はエサだ。
女を可愛がるのは、自分の快楽のためだよぅ。
おぃちゃんと対等の生き物だと思ってるのも、悦ばせたいと思ってるのも、お前さんだけだぜ、ビショップ。
・・・そこの意識の違いが、SATUGAIに対する姿勢の違いになるのかもなぁ。
おぃちゃんは、食うためにSATUGAIするが、お前さんはSATUGAI自体が好きなんだろぅ?
お前さんは、人間をまだヒトだと思ってンだろ。だから、SATUGAIが楽しいんじゃねえかな。
おぃちゃんは、食えたらそれでいい。
・・・だから、勝ち目がねえのは、他の奴らなんだぜ。
おぃちゃんにとって、お前さんが最高なんだからよぅ。
ま、ここまで一人に入れ込むなんて、しかも、その相手があの堅物のくそ真面目のロバートだなんて、ちょィと前までは、思っても見なかったがな。
―スラム街・第二現場―
そしてここが第二の犯行現場か。
[ここにも凄惨さを物語る血痕が残されている]
ここも似ている。
[この目で見てみるまでは自分自身、半信半疑の部分が……いや、信じたくないと言う部分があったが、やはり人狼と同じ手口と考えるしかないようだ]
20年目の呪いか……。
[脳裏に白の人狼が残した、怨嗟の声が木霊する]
ふん、しかし今回はそう簡単にはやられはせんぞ。
今はあいつらが居るのだ。
[...は脳裏に部下達の顔を思い浮かべて、怨嗟の声を打ち消した]
[ジンとジュディの言葉に対して]
何というか、非常に複雑な話になるんだが、『ライカントロピー』と言う現象自体にいろんな解釈の方法があるようなんだ。
まず『ライカントロピー』を一種の病気と解釈した場合の話なんだが、
ジンの言う身体能力の向上や、自己催眠状態なんだが、その可能性も否定は出来ない。
だが、医学的にはその様な状態に陥ると言う事は、いわゆる狂犬病の様な状態になっていて、こうやって普通に会話出来る状態でいられるとは考えにくい、と言うことらしい。
要するに、常時おかしくなっている状態だな。それが医学的見解だ。
そしてジュディの意見なんだが、もし仮に、だ。正常でいられるライカントロピー患者がいたとして、
そういう連中が精神病院なり何なりに通院していると過程すると……医学界で大騒ぎになって正体がバレバレになってるんじゃないか?
それからな、もう一点話が複雑になる要素がある。
─警察署─
あふぁぁぁぁ〜〜〜ぁぁ。ねみぃぃぃ。
[盛大なあくびをしながら出勤してきた]
あー。寝に帰ったハズなのに、結局あンまり眠れなかったぜ。
なんでかって? ベッドでちょィ頑張りすぎてよぅ。まあ、あれだけ求められちゃあ、応えねえ訳にいかねえよな! がっはっは!
え? もちろん、えろい意味なンかじゃあねえさ。タダのプロレスの一種さァね。おぃちゃんがどれくらい上手いか聞きてえ? あ? 誰も聞いてねえって? がっはっは!
[ものすごくいつもどおりだ。
が、デスクに着くと、さすがに真面目な顔になって、容疑者リストを横に置いて、データベースを流し読みする。
最初の事件が起こってから、出会った相手のことを思い出しながら]
─刑事部屋─
[被害者の携帯電話の通信履歴に<Flow Erew>からのものがあったこと、発信履歴にサムスへのものが残っていたことを居合わせた刑事たちに話す]
犯人と思しき人物からの着信が22:48
サムスへの発信が23:30よ。
少なくとも犯人は彼女のナンバーを知っていて、彼女はサムスのナンバーを知っていたってことになるわ。
…彼女が生きているうちに発信がされたなら、だけど。
[帰宅前に部屋を訪れたヘクターに笑顔を返し]
署長、お疲れ様です。明日のために、今日はゆっくりと休まれてくださいね。
久しぶりに奥様にう〜んと甘えていらっしゃいませ♪
そもそも『ライカントロピー』と言うのは、『人狼』の伝承にまつわる話の一種だ。
さっき説明した一種の精神病としての『ライカントロピー』と言うのは、
何というかな…その伝承を科学的に解釈しようとして導き出された結論、と言えばわかってもらえるだろうか。
そういう奴なんだ。
そして、『ライカントロピー』と言う言葉の本来の解釈の仕方なんだが、
「半人半獣の『人狼』が存在して、その『人狼』に傷付けられたものがそのウィルスに感染して『人狼』となる。」
要するに、伝承上の『人狼』が存在する、と言う事が前提になっているんだ。
つまり、本当に連中が『ライカントロピー』に感染しているのであれば、容疑者の中に「純粋な人間ではない者」が存在している事になる。
そんな御伽噺みたいな事がありえるのならば、『ライカントロピー』の可能性も考慮する必要がある。
…と、言うのが俺が独自に調べた結論だ。
/*
いい感じじゃねえかな。
あんまり表に情報が出なくても、推理要素が少なくてつまンねえだろうし。
これだけ情報を出しておけば、おぃちゃんがそれに関することを言ったとしても、ビショップの発言をパクッといただいただけに見えるンじゃねえ?
有能な相棒を持って、鼻高々だぜ。
*/
[>>468>>472の説明を神妙な面持ちで聞いて「良くそこまで調べたでござるな」と感心して続ける]
『ライカントロピー』とは最初に狼男のような化物ありきで考えられているわけか。
しかし、さすがにそんなオカルト的な輩が存在するとは考え難い、か。
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