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―回想・第二現場―
や、やっと着いたでござる……。
な、長かった……。
[完全に夜は明けきっている。すでにあらかた、現場の検証は終わっているらしく、ジョニーやロバートやらの良く見知った顔は見当たらない]
自分の方向音痴に、ほとほと呆れるでござる。
[とりあえず、手近な見張りの警察官から情報を聞き、ガイ者が昨日の妊婦であると知った]
昨日の妊婦でござるか。
何かの偶然でござるかな?
[などと思案し、現場に目を向けていると、
自転車を取りにサムスが来ていたことには+丁+
丁:気づかなかった 半:気づいた ]
/*
と、回想を落として時間切れさねぃ。
次は日付変更近くになるよぃ。
ベックがいなさそうなら、データベースから情報を入手したことにするかなぁ。
ジャンがベックのキャラなら、おぃちゃん狼を、RP上は2人が知ってることになるが・・・、まあそこは、面白くしてくれるだろうと、期待しておこうかァ。
*/
/*
おぅ、相棒(むぎゅううぅ)
フフフ。盗んだモノは、他の誰より大事にしてやるから、安心しろぃ。
もちろん、純粋に、お前さんの側にいるときが、一番ハッピーだっていうのもあるぜ?
愛してるぜ。早く夜にならねえかな。お前さんとゆっくりSATUGAIしてえよ。
・・・名残惜しいが、後でまたな。挨拶♪**
*/
/*
ああ。少し顔を出してくれただけでもありがたい。
ジャンはどうもベックの二重IDの片割れっぽい雰囲気だが、見せ場の作り方が上手いベックならしっかり盛り上げてくれそうだ。
昨日のブラックジャックのシーンなんて、もし俺が独り身なら(ry
今はお前しかいないけどな。
*/
―現在・第二現場付近―
[しばらく、うだうだと現場検証やら聞き込みをやっていたが、特に新事実を発見することは出来なかった]
しかも9時間以上も車を運転したせいで、死ぬほど眠いでござる。
[あくびを一つして]
とりあえず一旦、署に戻って仮眠でもとるでござるよ。
おそらくデータベースも更新されているだろうし、情報も手に入るでござる。
[...は車に乗り込み安全運転で第二現場を後にした]
―市内某所―
[自宅で休養を取った後、鑑識課のヘンリーに紹介してもらった医師のもとへ向かう。
ヘンリーの紹介と言うこともあって、話が早い。]
「で、ジンロー署の刑事さんが何のご用ですかな。」
ええ、ちょっと『ライカントロピー』と言う奴について調べておりまして。
素人知識では限界があるので、専門家のお話しを聞きたいと思った次第です。
「『ライカントロピー』とな。例の人狼事件の一環かのぅ。
獣憑と言うと、一見ふぁんたじー世界の産物のようじゃが、現実世界でも中世の魔女狩りの時代に(くどくどくど…中略)
一種の狂犬病の様なものじゃ。個人的には、今回の事件の犯人像とはかけ離れておるような気がするの。」
…と、言うと?
「小生も実際に患者を診た事がある訳ではないが、狂犬病の様なものじゃからそのような者が居るなら、すぐに見分けがつくだろう。
特殊なケースがあったりするなら話は別だがな…。」
なるほど。わかりました。ご協力感謝します。
[ハズレに近いグレーか、と思いつつ警察署へ向かう]
―― セントラルパーク ――
[バーガーショップの店員は、太った叔父さんになっていた]
「レベッカ? ああ、彼女なら3日前に辞めたよ。いい金ヅルを見つけたってさ。さあ、なんのことだかね。で、買うの?はい、ジンロウダブルバーガー毎度。大丈夫、人肉じゃないから、安心して食いな。最近またぶっそうになって、酷い殺人が起きてるそうじゃないか。
さて、他のことねぇ、ダンスももう辞めるって言ってたっけ。ケイティ? いや、知らないな。俺は最近雇われたばっかりだ。で、そのナリで一個で足りるのかい? ジンロウホットドッグと、コーラメガサイズ毎度アリ」
[買わされたハンバーガーとコーラを持ってショップを離れる。ぐううううっと鳴る腹に、自分でため息をつく。そういえば昨日の夜からなにも食べてなかったと気づいた。ハンバーガーにかじりつく]
[...は現場検証の結果、何も新しい所は見つからなかった…。
警察官に聞いて、わかった所は名前はレベッカ=ブラウン。
ハンバーガーショップのアルバイトで働いてる23歳の女性である事はわかった。]
ふぅ…。疲れた…。寝たい…。
[...はホテルに戻る事にした…]
−第二現場→ホテルウェアウルフ−
─警察署・自分のデスク─
[眠い眼をこすりながらデータベースに目を通す。しかし眠さのせいでほとんど情報が頭を素通りしてしまっている]
あ〜、いかんでござるな。
[これ以上このままやってもしょうがないと感じ、6(6)時間ほど仮眠をとることにした。これで少しは頭がスッキリするだろう]
−ホテルウェアウルフ−
[そう言えば、腹減ったな…。大好物のカレーライスとメロンソーダでも食べるか…。ん…。]
「探偵さん!」
…まさか!教会からここまで来ていたのか!?
「私、探偵さんのお陰で探偵になろうとしてるのよ…。探偵さんの泊まってる所をお姉ちゃんに教えてもらったの…」
[お姉ちゃんって、ジュディの事か…。]
おい……、この事件は遊びじゃないんだ…。事件の巻き添えになるのはやめて置け…
「私…両親、知らないの…。最近牧師さん、私の相手してなくて…。私、探偵さんの役に立ちたいわ…。あの時(孤児誘拐事件)のお礼もしたいし…。」
………わかった。足纏いになるなよ…。
「本当っ!良かったわ!」
[少女は嬉しそうに泣いている…。]
忘れていた…。俺の名はゴメス・アディスンだ…。晩飯を食べに行こうか…。「うん…」
[...と少女はこのホテルで珍しいチェーン店(...の好きな店のチェーン店)に*行った*]
―署長室―
[...はデータベースにアクセスし、現在の情報を閲覧しながら、ぶつぶつと呟く]
黒い毛と赤い毛か。
人狼は劇場型の犯罪者だ。この毛もおそらくはワザと残していったに間違えがない。
そして、おそらくは犯人は二人居るだろう。
黒と赤、どちらがリーダー格なのかは分からないが……おそらくこの二人両方を逮捕するまでは、この事件の解決は見ることはできないだろうな。
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