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─回想・警察署─
[玄関ホールで休憩しているところに、血相を変えたジュディが現れ事件発生を伝える]
!! 何てこと、また被害者が出たの!?
もちろん一緒に行くわ!
[ジュディの申し出>>364に頷き、残っていたソーダを一気に流し込んで立ち上がった。
現場までの運転は +裏+ 走り方は +パー+
表:ラッキー 裏:ジュディ
グー:普通 チョキ:ぶっ飛ばす パー:久しぶりにハンドル握って緊張]
―― 警察署 ――
[自転車を置いて、署内デスクへ。PCの電源をつけて昨日の事件や人狼事件の情報を閲覧する]
……
[一通り見終わると、息をはいた。第二の事件については、まだほとんどわかっていない。安堵する。
胸のポケットから写真をとりだした。4人家族が仲良く並んで写っている。背の低い妹が背の高いサムスの腕に甘えるように絡みついている。それをじっと眺め]
─回想・車の中─
…ジュディ、どうしたの?凄く肩に力が…
え?右側走行も左ハンドルも久しぶり?
ちょ、ちょっと待って、あたしが運転代わ…きゃー!路肩に寄りすぎいぃぃ!
嫌ー!だからナビシートに座るのは嫌なのよー!
/*
相棒様、お届け完了ですぜ。
場所をぼかしてどこに行くとか、どこで寝るとか言う記述は避けておいたからな。
さぁ、ドーナッツ代の奢りと家まで送った分をきっちり返してもらわないとな。
……その体で。
*/
―回想―
ヤるか。
[ビショップは偽名で契約した携帯を取り出し、ターゲットへ電話をかける。]
「もしもし?」
貴様、警察署でやらかしたらしいな。
「えっ!あれは…」
黙れ。使えん奴め。俺が直接行って何とかする。
お前はアイツをスラムに呼び出して先に現地で待ってろ。俺もすぐにそこへ行く。
今度しくじったら……わかってるな。(ピッ)
さ、行くか、相棒。
獲物は譲らないが俺の最初のSATUGAIをしっかり見届けてくれよ。くくく…
─回想・第二現場─
[何とか無事に現場に着くと、先行していたロバートとジョニーから状況を聞く]
あの人騒がせな偽妊婦が被害者!?
…昨日の騒ぎを、犯人は知っていたのかしら。それとも全く関係なく…?
[首を傾げていると、被害者のものらしきピンク色の携帯電話が見つかったと捜査員が知らせに来た。実際には半ば以上赤黒く染まっていたのだが、取り合えず壊れたりはしていないようだ]
…ケイティは現場に携帯で呼び出されていた。彼女もそうだった可能性が高い。
これ、すぐに鑑識に送ってくれる?
結果が出次第、急いでデータ照合をしなきゃいけないから。
[捜査員に携帯電話を託し、現場にもう一度目を向けた。
自転車を取りにサムスが来ていたことには +丁+
丁:気づかなかった 半:気づいた ]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B80 )
[ロバートの言葉を思い出す]
なんで警官になったんだろう、自分。
[ラッキーに婦警のことを聞かれたときの事を思い出す]
ケイティさんのことを「あまり知らない」なんて言ったり。自分が赴任してすぐ、この街のこと、色々教えてくれたひとなのに。
[関係ない人間、と思い込もうとしたのか。携帯電話にはケイティの番号が登録してある。番号を使ったことはないが彼女の善意は覚えている。うまいピザの店と、バーガーショップを教えてもらった]
─現在・刑事部屋─
[鑑識から回ってきた被害者の携帯のデータを、難しい顔で睨んでいる]
…22時48分…<Flow Erew>のナンバーから着信。
犯人は彼女の携帯のナンバーを知っていた。つまり、彼女と犯人には何らかのつながり─細いものかもしれないけれど─があるということね。
そして…
[着信履歴の項目から送信履歴>>375の項目に視線を移し、眉根を寄せた。]
[しばらく迷ったが、PCに向かってこう打ち込み始めた]
【人狼事件 第二被害者】
レベッカ=ブラウン(23歳)
昼間セントラルパークによく店を出している移動ハンバーガーショップのアルバイト。ダンサー志望で夜はどこかの店で踊っているという話(店については本人からの話のみで未確認)。最近、金銭的に困っていた様子。ケイティはそのハンバーガショップの常連だが、関係は不明。
[サムスはじっとその画面を見ながら考える]
昨日、彼女から電話があったのは23時半ごろだったよな。
[あの時サムスはデスクに戻る気がせず、誰もいない静かな情報処理室のPCを使用していた。そのときの記憶を呼び戻す]
車の音は、聞こえなかった。だから、車道の近くにいたわけじゃない。人の声も音楽もしなかったから、盛り場でダンスをしてたわけでもない。ただ、なんだか変に切羽詰った声だった――
―回想・スラム街―
[辺りを見渡しながら落ち着かない様子のターゲット]
ド派手にヤるのは俺の流儀じゃないんでね。
[そう言って気配を消しながら、ターゲットの背後に忍び寄り、即座に口を塞ぐ]
「んーんー!!」
惜しかったなぁ。嬢ちゃん。アイツはただの名も無き警察官だ。いいセン行ってたんだが、シロートの探偵ごっこもここでゲームオーバーだ。
[そう言うと指から鋭い爪が飛び出し、首元を目掛けて(残虐表現の為自粛)]
ヒィヤッハー!たまんねぇぜこの感覚!!これだよ、これだ、この瞬間を待ち望んでいたんだ。
はぁ…たまんねぇなぁ。お、待たせたな相棒。好きなだけやっちまってくれ。
[恍惚とした表情で]
ナイト。愛してるぜ。
/* ラッキーさん>23時30でよろしくお願いします。
あと、署長の第一被害者の設定「みんなの知り合い」の婦人警官というのをずっと落としてました。すみません・汗
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