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[おっとり刀で警察官たちもやってきて、山ほど写真を撮ってから、担架で遺体を運び出していった]
しかし、昨日は婦警で、今日は一般人かぃ?
どぉいう基準なんだろうな・・・。
[ジョニーは妊婦騒ぎを知らないために、首をひねる。ロバートは騒ぎを教えてくれるだろうか]
そういえば、おぃちゃんが偽黒出して、仕事終了吊りになったら、霊COがあるかもなンだよなぁ。
そしたら、偽黒は放置されるか?
なら、ビショップに黒出してみるのも、面白いか・・・?
確黒になったら、ビックリだがww
一日目に真占吊りだといいンだがなぁ。
ちっ…
たかが情報一つに手間取り過ぎたぜ…
[地下室からあがりカウンター席に戻るとタバコと携帯端末を取り出す。]
そろそろ鑑識の結果も見れるはずだ。
捜査がどこまで進んでるのかも確認もしなきゃな…
[端末で本部データにアクセスし捜査状況を確認中]
/*
そういや、赤の人狼の方は、SATUGAI方法が違ってもいいんだぜ。
銃が好きなんだろォ? お前さんの一番興奮するヤり方でいいんだぜ。
どっちでSATUGAIされるか分からない方が、ヤられる方も楽しみがあるだろォ。
クックック。
*/
/*
第二現場。
・KEEPOUTのテープが貼られ、一般人は立ち入り禁止。
・あたり一面真っ赤
・ガイシャは運び出し済み
・落ちてた毛は赤
こんな感じかねぃ? 後は匿名さンの描写待ちだねぃ。
*/
/*
非狼ブラフ張りまくりだねぃ、おぃちゃん。
2日目になってまだ生きてたら、状況を見てCOするけどなw
最後の方まで残りそうなあたりをさァ、がぶっとやっちゃってCOっていうのも、面白いかもなぁ。
でも生かしておいて、「次の後継者はあいつだ」みたいにするんだ。
狼勝利なら、最後に残すひとりを仲間にすりゃいンだけど、狼敗北なら・・・ムービーの続編(笑)が作れるように、早い目に仕込んでおきたいねぃ。
*/
……!?
また事件が起きてるのか…
とんでもねえせっかち野郎だな…
とりあえず現場に向かうか…
[煙草の火を消し携帯端末をしまって店の出口に向かう]
請求書はゲイ小屋名義でジョニーに出しておいてくれ。
[そうマスターに伝えると愛車Zに乗り込んだ]
−回想 ドーナッツ屋−
>>291
了解。
[...は後ろから署長を見送った…]
「えっ?夜遅くは何が出るの?わからない…」
[...は>>173の容疑者リストを見た。]
…やっぱり俺も容疑者か…。
[あの婦警との関係は一つだけあった…。
>>338で麻薬中毒者を運んだ時、あの婦警に「捕まえといた」と言ったので知り合いになった…。
自分が容疑者と言う予想が当たった…。]
さて、そろそろ教会に戻るか…。
[...は教会に少女を送り返す事にした…]
―― 自宅 ――
[目覚めは悪かった。最悪といっていい。隙間からもれる陽光にすらおびえるように、サムスはカーテンを引っ張って合わせる]
……
[頭をかかえる。脳裏に浮かぶのは、昨日の出来事]
―― 回想 夜・警察署 ――
[データ入力も刑事たちへの連絡も済み、その報告をロバートにしに行こうとしたときだった]
(ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ)
[外の刑事たちからの新しい情報かと、電話をとると女の声]
はい、スミス巡査です。――誰です?
あなた!昨日の妊婦さん……またですか。もういい加減にしてください、自分はあなたには何の……
いや、泣かれても。ああもう、わかりました。じゃあ、また例の喫茶店で。
スラム街? なんでそんなところに。はああ? いや、なんてことを。そんなの誰も信じるわけ――
[しばらく、女の話を聞いて。やがて決意したように]
わかりました。行きます。だから早まらないで。
―― 回想 警察署 ――
[電話をきり、サムスはため息をついた]
なんでこう、厄介ごとばっかり。
[ロバートを見つけることができれば、報告と帰宅するむねを伝えて、会えないならロバートのデスクに仕事の報告をメモでしてから警察署を出る。なにかあったときのために、すぐ逃げられるよう署の自転車を借りて]
―― 回想 スラム街 ――
[スラム街。気持ちと同じぐらい重いペダルを踏んでゆく。警官の格好は目立ちすぎるが、逆に安全ではないかと思って制服のままだった。誰かに見つかっても、巡回だと言えばいい。ライトがスラム街の薄汚い壁や道を照らす。たまに見かけるのは、道端で寝転がる宿無し。吐いている酔っ払い、男に自分を売る女。「HAY、そこのワンちゃんアタシといい夢見ない?」手を振られても答える気にならない。笑い声が背後で聞こえる]
なんでこんなところに……
昨日と同じカフェでいいじゃないか。
[イライラしながら、自転車を走らせる]
―― 回想 スラム街 ――
[スラム街。気持ちと同じぐらい重いペダルを踏んでゆく。警官の格好は目立ちすぎるが、逆に安全ではないかと思って制服のままだった。誰かに見つかっても、巡回だと言えばいい。ライトがスラム街の薄汚い壁や道を照らす。たまに見かけるのは、道端で寝転がる宿無し。吐いている酔っ払い、男に自分を売る女。「HAY、そこのワンちゃんアタシといい夢見ない?」手を振られても答える気にならない。通り過ぎると、笑い声が背後で聞こえる]
なんでこんなところに……
昨日と同じカフェでいいじゃないか。
[イライラしながら、自転車を走らせる]
―― 回想 終了 ――
―― 現在 自宅 ――
[我に返って、手を、見下ろす。何の汚れもついていない、自分の手だ。立ち上がって、クローゼットの中を見る。丸めて放り込んでいた制服が、扉をあけた拍子に、どさっと、落ちる]
あ……ああ……
[制服にべったりとついた染み。白い手袋にも、べったりと。彼女に触れたときについた――血]
どうしよう……どうしよう……だからスラムなんかに行きたくなかったんだ。
スラムなんかに行くから、こんなことになるんだ。自分は悪くない、自分は悪くない。
[膝をついて、泣きそうな顔で頭を抱える。]
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