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─署長室─
[>>327>>331ラッキーの報告に対して、腕を組んで応える]
なるほど、やはり人狼は0時頃に犯行に及んだわけだな。
全くもって白の人狼と同じ手口だな。虫唾が走る!
しかも丁寧にワーウルフと名乗るとは…完全に劇場型のサイコ野郎だな。馬鹿げている!
[...は激昂し、机をダンっと強く叩いた。温くなったコーヒーが机を琥珀色にぬらした]
[しばらく待てば、ビショップの姿が見えて。
捜査の間、少し離れただけなのに、妙に寂しい気がする]
(しかし、今のビショップは、まだ、ただのクレイジーな快楽殺人者にすぎねえ。・・・ビショップを、本当の俺の「相棒」にしたい・・・)
[ナイトウォーカーがそうしたように・・・。
はやる気持ちを抑えながら、建物の陰に誘った・・・]
―ドーナッツ屋―
[ドーナッツ屋へ向かうと店の前でジョニーが到着して、先に待っていたようだ。]
待たせたな。とりあえず入るか。
[二人で店内に入り、注文を済ませ]
早速なんだが、嫌な事をさっさと片付けてしまっていいか。
[と、本題を切り出そうとする]
[店の前に到着すると、先にナイトが待っていた]
待たせたな。とりあえず入るか。
[店内に入ろうとするが、ナイトからは店の中ではなく、建物の陰へと誘われる]
?
[疑問を感じながらも相棒の後をついていく]
/*
まあ、冗談だがなァw
明日は、皆じわじわ死亡フラグ建てていくだろうから、それを見て、でいいんじゃないかねぃ。
ともかく、先に偽黒をどいつにするかを決めねえとなぁ。
なんとなく、ジンはSGに良さそうな気がするんでぃ。
だから、ジンは残しておいてもいいんじゃねえかな。
*/
[>>333のキッパリとした反応を受けて。ふっと笑う]
そうでござるか。
いやそう言うとは思っていたでござるよ。
以前、知り合った時もそうやって意固地になっていたでござるからな。
だがその記者魂と言うのか、そこには何か共感するものがあるでござるよ。
しかしだ、決して危険な場所には行かないと誓って欲しいでござる。
特に深夜の一人歩きは危険でござる。
また、何か良からぬことがあったり、大変な目にあったときはちゃんと警察に報告するでござるよ。
その約束は絶対に守って欲しいでござる。
[そう言って...はヒルダに携帯電話の番号を教えた]
[そこで起こったことは、・・・二匹の人狼しか知らない。
ビショップの肩口の傷は、詰襟に隠され、誰にも気づかれなかっただろう。
2人は、表面上は今までとは変わりなく、ドーナッツ屋へ入って行った>>335]
―署長室―
[もうひとつ…と口を開きかけた所で扉をノックする音。>>327
ジョニーやロバートなら居座っておこうかと思っていたが、入ってきたのがラッキーだった為軽く手を振り返して入れ違いに部屋を出た]
…ちぇー。
[しばらくの間、そのまま扉にもたれている。
ヘクターとラッキーの会話が聞こえて来るが、内心それどころではなく]
やっば、先にこっちをなんとかしないと落ち着かないわ。
でも…うーん。
[事件の解決が最優先、と呟きつつ]
─ドーナッツ屋─
待ったよぅ。
だから、ロバートの奢りなァ。
[にまり、と笑って店内の席につき]
せっかちだねぃ。
まあ、さっさと片付くにこしたことはねえか。
・・・白の人狼の、何が聞きたいんでぃ?
[ジンから携帯電話の番号を聞きこちらからも番号を教えて]
そんなに無茶はしないから安心しなさいって
命あってのものだねだしね、何かあってそれで記事が書けなくなっちゃったら本末転倒よ
[くすり、と笑った]
―署長室―
[...は部屋を去ろうとするジュディと、それからラッキーに告げた]
もし仮に黒の人狼が、白の人狼の完全な模倣犯だとしたら深夜に一人で歩くのは危険だ。
夜の10時以降は必ずに二人以上で行動するように。
それとジンが新しい情報を入手している。データベースから確認したまえ。
そしてロバートのライカンスロープ説。
これに関しても一応、君達の見解を持って動いてもらいたい。
以上だ。
[いまだに座り込んだまま]
あ、今私はそこのホテルの416号室に泊まっているの
…あとね、そのさっきので腰が抜けちゃって立てないんだけど
こういうとき正義の刑事である貴方はどうするべきなのかしらね?
[にこやかに微笑んでいる]
[ジョニーの奢り>>338と言う言葉に]
ちゃっかりしやがって
[と苦笑いしながら]
まぁ、それくらいはいいだろう。
それで、本題なんだが『黒の人狼』の凶器が牙だったってところまではデータベースにアップしてるから、話は伝わっていると思う。
ラッキーとその事を話していて20年前の凶器は何だったんだ、と言う話になった。(>>301,>>308)
当時の調書を調べてみれば良いのかもしれんが、牙を刃物と間違えるような鑑識だ。調書よりも、実際に目撃した張本人に聞いた方が確実だと思ってな。
『白の人狼』が使っていた凶器のこと、覚えているか。
[>>341を受けて]
ふむ、送り届けろというわけでござるな。
[...はヒルダの手を取って立ち上がらせ、そのまま車の助手席へと乗せた。それからおもむろにエンジンをかけつつ言う]
そうだ。一つ予言するでござるよ。
この事件の記事の見出しはきっと
『サムライ刑事 凶悪殺人犯を逮捕』
になるでござる。
[そう言って車に乗っホテルのほうへと車を走らせた]
―回想・署長室を出る前―
[部屋を勝手に出ようと一礼して背を向けた際にヘクターから告げられた注意>>340に]
夜の10時以降は2人ね、了解了解。
データベースも後で見てみるわ、ロバートの方はちょっと良く解らないけど、一応頭の隅に置いておくわ。
[諸々の確認をした後、ドアを閉めた]
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