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−教会−
[教会に着いた...。なぜ、教会かと言うとこの町のほとんどが治安が悪く、孤児院が全く無いから。]
「あ…あの時の探偵……。久しぶりね…。」
[あの少女は俺を覚えていた。俺もあの少女の事覚えてる。だが…名前は教えてくれなかったので知らなかった……]
久しぶりだな…。だが、すぐにスラム街で調査をしなきゃならん…。悪い…。
「え…。なんでここに来たの…。」
お前に会いたかっただけだ…。
「………ありがとう。」
じゃあスラム街での調査を終えたら、ここに戻ってくる。いい?
「……うん。」
[...はあの少女と一旦別れ、スラム街の調査を始める事にした…]
−教会→スラム街−
−スラム街・事件現場−
[...は警察官に現場検証の結果を聞いた。血の噴き方が噴水みたいに飛び散ってる…被害者付近に獣毛が落ちていた事…
...はこの事件を現場検証をした。結果は…+表+。
表:被害者の携帯を発見 裏:あまり収集が無かった…]
[...は血塗れの携帯を発見した…。おそらく被害者は携帯で電話中に殺された様だ…。]
この携帯を鑑識に入れてくれ…。
[...は頼んだ後、再び*現場検証をした*]
/*
おはようさん。
ガチ路線で行くならやっぱりナイトの言うとおりにするか、
RP村だと灰が占い希望を出す訳じゃ無いから、占い本人が流れで占い先を決める事になるはずだから、
バラ占いにするのも良いかも知れないな。
2-1で、片黒片白か片黒2。
それもなかなか面白い展開に持って行けると思うぜ。
*/
>>103[声をかけるジンに気づき、一本煙草を取り出すと人狼事件について煙をふかしながら聞く]
俺は噂でしか聞いたことがねえから、あまりしらねえ。
だが今回の事件は異常な匂いがプンプンするぜ。
ただでさえ警官殺しにLARK以上に危険な香りもするな。
俺はバイヤー達の聞き込みにまわろう。
聞きたいことあったらBARに来な!
んじゃあな
[吸った煙草をピンと指で撥ねると、車を走らせ街へと消えていった**]
/*
よう。ビショップ。
あんまり遅いから、寝顔にイタズラしちまうところだったぜぃ。
ま、ガチ進行にはならねえと思うがなぁ。
その辺は占い師任せだが・・・、占い確定しちまっても問題ないかなァ。
もちろん、RPでも騙りが出て悪いってこたぁねえんだが。
片黒増産は面白そうだな。ちょィとやりたくなってきたなァ。
*/
>>127
ポイ捨て禁止!><
と、実はタバコ大嫌いなおぃちゃんの中の人が、言ってるよぃww
だから、ジョニーも好きな銘柄とか決まってねえんだよなあ。
ラクダ味のタバコがあるらしいから、それでいんじゃね?とか。
/*
悪い、待たせてしまったな。
片黒量産な展開もガチ・RP関係無しに面白そうだし、
RP村で占師COしようと思ったら、『敏腕刑事』として『特別捜査』のRPをする必要がある。
少しずつそれらしいRPを仕込んでおけば、「RP村での役職COはこうするんだぜ」と言うお手本代わりにもなるだろう。
ま、そうやってCOするのは悪い人狼さんだから、村の皆には騙されてもらう事になるんだけどな。(ニヤリ)
*/
─警察署・署長室─
[>>122を受けて、...は「ふう」とため息をついた]
黒の人狼か……。
まったく本当に現れるとはな。
どうやらこれ以上、隠していても意味のないことのようだな。
市民にも噂は浸透してしまっているようだし、署の刑事たちも概ねこの件について把握してしまっているようだ。
[ジョニーのただならぬ、そしていつもとはハッキリと違う熱意を受けて]
わかった。この件については、極秘の文字を取り払うとしよう。
『黒の人狼事件 特別捜査本部』を設置する。
ただしあの時のように、街ぐるみで私刑のようなことが起こるのだけは避けたい。
そこは重々承知してくれよ。
―少し前・署長室―
[ジョニーの報告に続き]
現場に黒の毛皮が落ちていました。
20年前、白の人狼事件の際に落ちていたのと同じ様に。
その他の遺留品は特に残っていませんでした。
また、血痕も噴水のように飛び散った跡が残っており、この様な点でも、人狼とほぼ同じ手口を取っているようです。
[と、補足した]
そうこなくっちゃあなァ。
これで情報収集も、聞き込みもしやすくなる。
模倣犯め・・・人狼を名乗ったことを、後悔させてやるぜ。
・・・うん。分かってるさぁ。
私刑は禁止な。怪しいやつは・・・尋問室に監禁すりゃァいいんじゃねえかな。
尋問役なら、うまく吐かせることが出来るんじゃねェかな。
/*
と、非霊COをしつつ、敏腕臭を出してみたぞぃ。
あ、おぃちゃんが騙りでいいよねぃ?
ビショップには生き延びてほしいからなァ。
*/
【署長の話・20年数年前のジンローシティ】
あの時、ジンローシティ。いや、まだそんな名前では呼ばれていなかったが。
そこはとてつもなく荒れ果てていた。
白の人狼。
いわく、奴は一夜に一人ずつ殺す
いわく、奴は人を喰らう
いわく、奴はだれにでもなりすます
いわく、奴は人間ではない
真実と虚構が入り乱れ、混乱が混乱を呼び、また隣人同士、友人同士、恋人同士、警察官同士、果ては家族同士にすら疑心暗鬼を生み、私刑に次ぐ私刑が行われ、最終的には被害者は一日に一人どころの騒ぎではなかった。
そんな中、終に白の人狼は捉えられ、前時代的な公開処刑が行われた。
そして白の人狼は処刑される間際、こんな呪いの言葉を放った。
「20年だ! 20年経ったとき、俺はまたこの街に現れる! またお前達を恐怖の底へと叩き落してやる!」
─警察署・署長室─
20年……。
あの呪いの言葉が頭から離れなかった。
この不安を取り除きたかった。
ただの根も葉もない妄言だと証明したかった。
しかし……まさか本当に現れるとはな。
/*
あ、人間じゃなかったのは、白の人狼で、おぃちゃんたちは、タダの後継者なのかねぃ?
・・・ところで、もしここにジュディもサムもいなかったら、おぃちゃんたちでこの情報、握りつぶせるねぃ♪
*/
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