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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここはバイオレンス溢れる街、ジンローシティ。毎日毎夜、騒がしいこの街に、ある悪い噂が流れてきた。
通称、『人狼』と呼ばれるシリアルキラーが、この街に現れたと言うのだ。
果たしてこの噂は本当のことなのだろうか?
署長 ヘクターは、むらびと になれるよういのったよ。
―警察署・署長室―
[...は薄いコーヒーを片手に嘆息する]
人狼だと?
全く、ただでさえ面倒なことばかり起こる街なのに、これまた厄介な噂が流れてきたものだ。
ただの悪い噂であれば良いのだが……。
とにかくこれ以上、噂が拡散するのをさけるためにも、私が内密に調査を進めてみるとするか。
【世界観】
ここはバイオレンス溢れる暴力の街、ジンローシティ。市民、警察、犯罪者が入り乱れる雑多とした街。
毎日、何かしらの騒動が起こるこの街で、人々は何を思い。そしてどうやって生きていくのか。
って言う感じの村ですが、まあ気楽に楽しんでください。
なお、あくまで劇中の話ということで、墓下は楽屋裏と言う扱いになります。
【縛り・ネーミング】
名前をつける際には下記のようにお願いします。
・村参加
例)●●刑事×× ●●探偵×× ●●捜査官××
等の警察関係者とわかるネーミングでお願いします。
・見物人参加
基本的にあまり制限は設けませんが、何となく80年代から90年代のアメリカを意識した感じでおねがいします。
それと犯罪者としてのネーミングも推奨です。
突発的に村で犯罪を起こすなどのことも行って結構です。
例)誘拐犯×× 愉快犯×× ドーナッツ屋×× のんだくれ××
編成は私のミスでダミーの居ない編成となってしまいましたので、こんな風になりました。
【編成】
9人:狼狼占霊村村村村村
10人:狼狼占霊村村村村村村
11人:狼狼占霊狩村村村村村村
12人:狼狼占霊狩鳴鳴村村村村村
13人:狼狼占霊狩鳴鳴村村村村村村
14人:狼狼占霊狩鳴鳴蝙村村村村村村
15人:狼狼占霊狩鳴鳴蝙村村村村村村村
16人:狼狼狼占霊狩鳴鳴蝙蝙村村村村村村
17人:狼狼狼占霊狩鳴鳴蝙蝙村村村村村村村
しっかしマジで俺は何をしてるんだかな?
ダミーがダミーじゃなくなっちゃったよおい。
わざわざダミー発言まで作ったのに。
バカか俺は! アホか俺は!
もう俺は突っ走るよ。
死亡フラグ建てまくってやるからさ。
【村開始時期】
『5月7日(金)23:45』とします。
入村の期限は5月7日(金)23:30です。
ただし、最低人数の9人以下の場合は、開始時期を後ろ倒しします。
9人以上が集まった日の23:45に開始とします。
―警察署・署長室―
[...は資料を読み漁る。内容はシリアルキラー『人狼』に関するものだ]
ふむ、人狼と呼ばれる殺人犯が、最初に姿を現したのは今から20年以上も前のことなのか……。
手口からして人狼とは単独犯と言うわけではないようである……か。
さらに変装のプロで、潜入工作にも長けていて、殺した相手に成りすますという手口も行っている……だと?
全く、これが事実だとしたら、とんだB級ホラーだな。
[...は温くなったコーヒーを飲み干して、疲れた目を軽く揉みほぐした]
あっと書き忘れてました。
1日目につきましては、村建て人権限で、48時間更新とします。
それ以降は24時間更新です。
以上。
[...は不意に時計を見た]
むむ、もうこんな時間か。
参った、参った。
資料に熱中するあまり、こんな遅くなってしまった。
こりゃぁワイフがカンカンだぞ。
私のワイフは人狼以上に恐ろしいからなぁ。
自慢のミートパイも食いそびれちまうぞ。
[...は資料を片付けると足早に帰宅した]**
>>#2
なんか情報によりますと、ダミーはちゃんとダミーとして機能するようですですので編成は。
【編成】
9人:ダ狼狼占霊村村村村
10人:ダ狼狼占霊村村村村村
11人:ダ狼狼占霊狩村村村村村
12人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴村村村村
13人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴村村村村村
14人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴蝙村村村村村
15人:ダ狼狼占霊狩鳴鳴蝙村村村村村村
16人:ダ狼狼狼占霊狩鳴鳴蝙蝙村村村村村
17人:ダ狼狼狼占霊狩鳴鳴蝙蝙村村村村村村
になるかと。
とある方から頂いた、ありがたいジンローシティの見取り図です。
街のイメージが立て易くなると思いますので、RPの参考にどうぞ。
http://0bbs.jp/rensyumura7/
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカー がやってきたよ。
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、おまかせ になれるよういのったよ。
はい、そこまでさねぇ。
うんうん。このツライ世の中さ、麻薬に逃げたい気持ちも分からンではないよ。
おぃちゃんも、悪ガキの頃から喫煙してて、ついこないだこれ以上吸ったら死ぬって、医者に叱り飛ばされて禁煙中さぁ。
でも、麻薬はまずいねぇ。ただでもまずいのに、未成年にまで、そういうのを売ってるとあっちゃぁ、見過ごすわけにゃぁいかンなぁ。
・・・え? そんなこたぁ聞いてない? お前は誰だ、名を名乗れって?
はっは、こりゃぁ参ったなぁ。おぃちゃんは、別に名乗るほどのもンでもねぇよお。
ちょぃとそこの角を曲がって、ひょっと行ってちゃーっと行って、ちょいちょいと行った所にある、ジンロー警察署で給料を貰ってる、ただのおぃちゃんさぁ。
禁煙刑事 ジョニー・ウォーカーは、じんろー になれるよういのりなおしたよ。
[硝煙を吹き消して、ホルターに二丁の拳銃を直して]
・・・やれやれ。
また署長に怒られちまわぁな。
いいけどよぉ。始末書も、書きなれたもンだしなぁ。
ほい、坊主。
これに懲りたら、麻薬なんかにゃァ手を出すンじゃねぇぞ。こーんな顔になっちまうからなぁ。
・・・あ、ちょイ待ち。
ちィっとこの悪人を、警察署にまで運ぶのを手伝ってくれねぇかね。
いくら麻薬のバイヤーでも、こんな所で死なれちゃぁ、寝覚めが悪いだろうよぅ。
・・・ああ、それにしても、煙草がねェと口寂しいなぁ。
[のんびりと言いながら、証人と一緒に*警察署へ*]
お、刑事さん一号だ。
多分karyoさんじゃないかと予測してみるw
独り言に埋めておくけど、あのイメージマップはkaryoさんのものなのです。
でもマジでkaryoさんすげーわ。一瞬で地図とか作っちゃうんだもんな。
自分で絵とか書けちゃう人なんだろうなぁ。
tani自身は絵どころか音楽とか芸術的な分野が全て駄目なのでそう言うの出来る人は尊敬してしまう。
というわけで、こんばんは!
karyoこと、かりょと申します。
前回、前々回と初心者村に入りそびれたので、今回は第一入村なのですよ!
今回は、初心者村シリーズ初のRP村ということで、ふつつかながら、狼としてストーリーメイキングにご協力させていただくのであります!
名前:ジョニー・ウォーカー(偽名)
性格:大雑把だが人情家
職業:刑事。・・・しかし、その本性は笑顔で人をバラせる快楽殺人者
嗜好:煙草と酒(もちろんスコッチウィスキー)
戦闘スタイル:左利き。大口径大型銃と、小型拳銃2丁の、合計3丁を持ち歩く。
対多、対遠、精密射撃と、とりあえず何でもこなすが、どれかに特化している訳でもなく、それなりに中途半端。
しかし、本人は全く気にしていない。
危ない危ない。
コピペして自己紹介に貼ったら、(偽名)って思いっきりついてたよw
まあ、どう見ても偽名だから、いいっちゃァいいんだけどねぇ。
というわけで、おやすみさぁ。
警察官 サムス がやってきたよ。
警察官 サムスは、おまかせ になれるよういのったよ。
[警察署の前で、シティの地図を見ながら老婆に道を教えている]
えっと・・・ここをまっすぐ行って。次に右に曲がって・・・・次が左かな?いや、違う。また右だ。それで今度は3ブロック先を。4ブロックかな?
で、次の料理屋さんの裏に回って、4ブロック先を曲がってまっすぐいったら・・・元に戻ってきちゃいますよね。おかしいな。えーと、もう一回最初からいきますから、よく聞いててくださいよ。まずここをまっすぐ行って、次に――
[20分ほどまごまごしているうちに、いらいらした老婆はタクシーをつかまえて行ってしまう。それに気づかないまま]
ああ、わかった。やっぱり3ブロックでいいんですよ。そこを左に曲がって、その次を右です。わかりました?おばあちゃん。
[顔を地図からあげて]
あれ? おばあちゃん?どこに行っちゃったんですか?
[とたん、あわてた様子で地図をくしゃくしゃにまるめ]
し、しししし、失踪事件、失踪事件だ。
どうしよう、どうしよう。
[真っ青になって、老婆を探すが見つからない。通りすがりの人をつかまえて聞き込み]
誰も見てない・・・なんて凄腕の犯人なんだろう。
ああそうだ、とにかく。報告しなきゃ。一大事です!
[警察署に*かけこんでゆく*]
面白そうな設定の村なので飛び入りしました。
blue_moonです。よろしくお願いします。
なんのひねりもない、警察官です。
こんにちは。
ジョニーさんはもう書いてくれていますが、自己紹介の欄には下記のことを書いておけば大丈夫かと。
あと、他に付け足したいことがあればどんどんとやっていってください。
■名前
■年齢
■身長
■体重
■性格
■職業
■戦闘スタイル
■嗜好
侍刑事 ジン がやってきたよ。
侍刑事 ジンは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ。
―スラム街―
武器を持っても所詮は素人でござるな。そのような動きで拙者を捉えることなどできんよ。
[青龍刀や鎖分銅を構えた5人のチャイニーズマフィアを前にして、...は不敵に笑う]
安心するでござる。みね打ちで勘弁してやるでござる。
[...は腰から長い刀を抜き、吼える]
ただし!
骨の二、三本は覚悟してもらうでござる!
―警察署―
うう、痛いでござる……。
[...はどうにかチャイニーズマフィア達を倒すことができたが、さすがに多勢に無勢だった。ボロボロの体で警察署へと戻ってきた]
やっぱり武器は銃のほうがよいのでござろうか?
[...は腰の刀を一度撫でて、痛む体を引きずるようにして医務室へと*向かった*]
─警察署─
[ストローを咥えつつ、イスに逆向きに座り]
だから、あっちが先に発砲しようとしてきたって言ってるじゃないスか。秒単位スがー。
いくらおぃちゃんでも、そこまで好戦的じゃないスよゥ。
いつもすンませんねぇ。署長。
でも、おぃちゃんは器物破損だけですむから、まだいいっしょ。あの刑事やあの捜査官なら、そのバイヤーもう死んでるっスよ。
ん? どうしたンだい、サムス。そんなに慌てて。
ちょイとおぃちゃんに相談してみな。
んー失踪ねぃ。単純にそのおばあちゃん、時速100kmくらいで走ってったンじゃない?
がっはっは!
[>>11怒鳴られて首をすくめつつ、あっけらかんと]
すンませんねぇ。
学校出てないもンで、敬語の使い方も知らないス。
・・・しかし署長がおぃちゃんを褒めるなんて、一体どういう風の吹きおろしで?
まさかとうとう、おぃちゃんをクビに・・・なんて言わないスよね?
おぃちゃんみたいなはみ出しもン、刑事を辞めさせられたら、後はこのイケメンフェイスを活かして、大富豪のむっちり熟女のヒモにでもなるしかないっス。
・・・いや、案外悪くないかも?
サングラスの探偵 ゴメス がやってきたよ。
サングラスの探偵 ゴメスは、むらびと になれるよういのったよ。
―ジンローシティ ドーナッツ屋―
「ふぅー。甘いのはいい…。…そろそろ行くか…」
俺はゴメス。探偵だ。依頼主は警察署長であるヘクター。
依頼はシリアルキラー『人狼』を捕えて欲しいと言う事らしい…。
もしかしたら、これが最後の依頼になるかも知れん…
俺は、取り合えず警察署に向かった…。
―ジンローシティ→警察署―
―警察署内―
ついたぜ。
[突然、>>15の包帯の男に質問された。]
俺か?これでも俺はヘクター署長に依頼を頼まれた探偵だ…。
それにしても、怪我してるな。無理するな…。
そうそう、お前は警察関係者か?警察関係者なら、ヘクター署長は何処だ?
[俺は質問を答え、質問で返した。ナイスだぜ。]
―警察署内―
(それにしてもヘクター署長が何故わざわざ探偵を雇ったのでござろうか?)
[...は階段へと向かって歩くゴメスの後ろ姿を眺めながら、ぼんやりとそんな疑問を頭に浮かべた]
>>17
そうか、ありがと。
[俺は依頼主であるヘクター署長の部屋に向かった…。それにしても侍な格好をしてたな…。俺は忍者の方が好きだが、依頼とは関係ないか…。]
−警察署前→警察署 署長室−
みんな30代かYO!
署長を除いて、最年長を目指していたおぃちゃん涙目ww
そしてみんな細身だなぁおい。
もっと食わにゃぁいかンぞ。
−警察署 署長室−
着いた着いた。
[...は取りあえずヘクターに丁寧語で自己紹介をした。]
始めまして。私は隣町に住んでいる探偵ゴメス・アディスンです。
今回の依頼は、『人狼』と呼ばれるシリアルキラーの噂を調べる事ですね。
前金は無し。報酬は50ドルと言う事ですね。
もし、その噂が本当なら『人狼』を逮捕もして欲しい事で、追加報酬は150ドルと言う事ですね。
依頼内容は合ってますか?
>>22
わかりました。すぐに捜査します。
[少し混乱したのはヘクター署長とは初対面だったのかである。
思い出した。2年前に出会ったんだ。おっと、昔の事はいい。
最初は聞き込みをする。何処から探すか…]
中央公園に向かうか…。
[...は*中央公園に向かった*]
[...は温いコーヒーを飲みくだしてゴメスに言う]
もちろん『人狼』なんぞは、ただの噂であることがもっとも望ましいのだがな……。
とにかく頼むぞ。
[...は温いコーヒーを飲みくだしてゴメスを見送りながら独り言ちる]
もちろん『人狼』なんぞは、ただの噂であることがもっとも望ましいのだがな……**
―― 警察署内 ――
[ぐったりした表情で]
ジョニーさんにはからかわれるし、おばあちゃんはちゃっかりしてるし。
[あれから先輩のアドバイスで目的地に連絡を入れてみたら、老女がタクシーで到着したところだった。ひどく恥ずかしい思いをしている。
机の引き出しから、今朝とどいたばかりの手紙を開く。田舎にいる妹からの手紙。結婚が決まったという報告]
もうちょっと*しっかりしなきゃ。*
やじうまがやってきたよ!(逃亡者 カミーラ)
逃亡者 カミーラは、やじうま になれるよういのったよ。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B3 )
おぃちゃん、無免許だけど、ちょっくら手伝いに行こうかねぃ。
要はアレだろ? 助手席からタイヤ狙って撃てばいンだろぅ。おぃちゃんにかかれば、余裕だってばよぉ。根拠はねぇけどさ。
[ふらりと市街地へ]
ハッピー刑事 ブレーキ がやってきたよ。
ハッピー刑事 ブレーキは、てんま になれるよういのったよ。
ヒャッハー!
どいつもこいつも盛りのついた野郎だぜ。
8台がかりで女のケツ追いかけるとはなー
ヒャーハハハハ!!
[カミーラを追いかけるパトカーのうち、先頭の車両の助手席に乗りながら、リボルバーに薬莢を装填していた]
へーい、シンデレラガール!
まだ魔法の解ける時間には早いぜ。
オイラ達と遊んでいかねぇか?
[助手席の窓から身を乗り出すと、声が届くかどうかも気にせずに勝手なことをホザいて、拳銃を構える。8295以上ならタイヤに命中。70以上なら後部ガラスが割れる。それ以外なら外れ]
なぁに、指輪の代わりに手錠くれてやるからよぉ!
ひゃっはー! おしぃ!!
[ゲラゲラゲラと笑っていると運転手から発砲を咎められる]
オイラの腕前知ってるだろ? あたんねーって!
それはそれで問題か? ヒャッハー!
[この調子なら、カーチェイスはもう暫く続くだろうか]
むやみに発砲すると署長が煩い? ヒャーハハハ!
お小言は任せる。そうだ、オマエ。拳銃とっかえようぜ?
[運転手の警官の銃を勝手に取ろうとして怒られる。代わりに増援の話が出るが]
増援だぁ? おいおいおい、よってたかって
女の子イジメたぁ、いただけねぇなぁ。
そうそう、オイラの膝は女の子限定だ。
テイクアウトはその人選で頼むぜ。
−市街地−
ん〜。暴走車はどこかなーっと。
ドンパチ聞こえるのが、そうなのかなァ。
年中どっかでドンパチやってっから、違うかもねぃ。
・・・おー? 来た来た。
おぃちゃんのいい加減予想も、たまには当たるんだねぃ。
[大口径の方を、両手で構えて、適当に一発]
+グー+
[グー:ブレーキの乗るパトカーに
チョキ:それ以外のパトカーに
パー:暴走車に]
36
[50以下:当たった
51〜80:かすめた
81以上:はずれた]
何、心配そうな顔してんだぁ?
パァーっといこうぜ!
[と、同時に乗っていたパトカーにジョニーの撃った銃弾が+グー+ ぐー:タイヤに ちょき:運転手に ぱー:正面ガラスに]
は? はぁぁぁぁぁぁ?
[ジョニーを助手席に乗せながら]
ジョニー、いまお主、何気にとんでもないことをしなかったか?
仲間の車が楽しげにスピンしとるぞ。
いや、まぁいいか。
[...は深く考えずに車を発進させた]
[大口径の弾丸が命中すれば派手な音を立てて、タイヤがパンクする。瞬時に避けてホイールだけになった車輪は火花を散らす]
うぉぉぉぉぉぉぉい!?
誰だぁぁぁ?
[正面のカミーラの車からではない狙撃なので、パニくった。同時に運転手が素早くハンドル捌きでバランスを取ろうとするが]
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
[パトカーが横向きに車体を逸らした処で後続車に衝突。勢いでそのパトカーに乗り上げるとゴロゴロと横転し、丁:そのまま+丁+ 半:屋根を上 にして地面に落ちた]
フー。
とんだ宇宙船体験気分だぜ。
[頑丈なアメ車のパトカーに感謝しつつ、拳銃を抜いて周囲を窺いつつ、後続車の警官に尋ねる]
おい、オイラのケツに一発かましやがったカマ野郎はどいつだ?
がっはっは。
おぃちゃんは、なンにもしてねぇよぉ。
ちょイっと、おぃちゃんの銃が、オイタをしたかもしれねぇけど、なァに、ここじゃあよくあることさァ。
おーし、いい位置だぜ、ジン。
ここがおぃちゃんの腕の見せ所だぁな。
[二丁を構えて、逃走車両に向けて2(6)発砲]
[表:ハズレ 裏:当たり]
[数値=与えたダメージ]
+表+[31、+裏+4、+表+46、+裏+35、+裏+87]
6
[65以上なら目撃者がいて、ジン達の車からだとわかる。]
おーい、オイラを乗せてってくれ。
わかるだろ、あの車を追いかけるんだよ!
[あの車とは逃走車両。狙撃手が誰にしろ、車両の仲間だと勘違いして他のパトカーに乗り込むと、先をゆくジンたちの車の後を追った]
ちくしょーめ。
この報いは、一発ブッ込んだぐらいで済ませると思うなよ!
[助手席から足を出して、勝手に運転席のアクセルを踏んで急発進]
おーい、おまえら。
あれ捕まえたら、まずオイラに渡せよ。
手柄はくれてやるからよ。
[助手席から前のジン達のパトカーに呼びかける]
ちょーとばかし、おイタのお礼しなくちゃいけないしね。
ヒャーハハハ!
−中央公園−
ふぅ。疲れた。情報収集はろくな結果じゃなかったな…。
そう言えば、何処で泊まればいいんだっけ…。依頼書を見るか…。
[依頼書を見てる...の後ろの背景には傷ついた車と8台ぐらいのパトカーのカーチェイスしている…]
ウェアウルフホテルか…。何処だ?
[...は取りあえず、ウェアウルフホテルを探しに行った。]
おう! "サムライ"じゃねーか!
オイラは日ごろの行いがいいからな!
教会にはさんざ通ったもんさ。
『そこのド変態牧師はいい具合にお客してたからな』
隣はジョニーか? ヒャーハハハ!
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B6 )
ィよう、ブレーキ。
さっきは災難だったなぁ。
でもきっと、撃った奴も悪気はなかったに違いねぇから、あんまギスギスすンなよぅ。
かーおいつけねーっ!
もっとアクセルふかしやがれ!!
あぁん? 知るかってんだ!!
[運転席に座る警官と喧嘩するが、カミーラの車は遥か先へ]
うむぅ。
ブレーキ知らずのブレーキでも追いつけないとは、あの車、やるねぇ。
さぞ、名の知れた犯罪者に違いねぇなァ。
[そこでふと、背後を振り返って、町の被害を見て]
あー。こりゃァまた、署長にドヤされンなぁ。
よーし、ジンにブレーキ、逃げるぞぉ。
おい、ジョニー!
てめぇのそのぶっといのであのアマのケツ蹴っ飛ばしてやれなかったのかよ!
[>>57で挨拶されれば、苛立ち混じりの言葉をぶつける。自分が蹴っ飛ばされたことなど知る由もない]
>>60
大体だなぁ、てめぇは……あー、そうだな。
署長に見つかると厄介だ。
[そういうと、素早くジン達の車両に乗り移って後部座席へ]
じゃあ、地元警察の優秀なる警官諸君!
後は任せた! サムライ、飛ばせ!!
―署長室―
[...はカーチェイスの顛末を聞いて]
何ぃ!?
結局逃げられただとぉ!?
それで被害は……1(8)の車が大破しただぁ!?
まったくあんの、馬鹿たれどもめー!!!
[署長室にヘクターの怒号がこだました]**
[ブレーキ>>61に]
がっはっは!
悪ィねぇ。おぃちゃん、レディーには優しいんだよぉ。
[ジンの提案>>63には]
おっ。いいねぃ。
スラム近くの酒場に、新しく入ったウェイトレスの子が、可愛いんだわ。
飛ばして行こうぜぇ。
村の設定が変更されました。
…ほぅ……へー…。
[...は公園でウェアウルフホテルについて聞いていた。ドーナッツ屋の近くにあるらしい。俺は高級ホテルであるホテルウェアウルフに*移動した*]
村の設定が変更されました。
[刑事3人で、スラム近くのバーに押しかけ、カウンターに座ってそれぞれに注文]
ヒュー。お嬢ちゃん、こっち向いてくれよぅ。
いい笑顔だねぃ。スコッチが、5倍はうまくなるぜぃ。
大げさなんかじゃねぇよぉ。がっはっは。
え? 何か話を聞きたい? いいぜぇ、何がいいかい?
ははァん、アレについてかぁ。お嬢ちゃん、ツウだねぇ。
そんじゃあ、とある村についてでも話そうか。
/*
さて、ここでおぃちゃんが頼まれてもないのに、RP村の解説をしちまうぞぅ。
RP村と、ガチ村の、何が一番違うかというと、なんと言っても、
【勝利を目指さなくてもいい】
ということだなァ。
勝利を目指すことが絶対じゃないから、【考察なんて、してもしなくてもいい】し、【能力使用先が、不条理でもいい】。
そして、別に【狼を吊らなくてもいい】し、【狩人や能力者を襲わなくてもいい】。
それはなンでかって言うと、おぃちゃん的には、【やってて、見てて、面白いのが勝利】だと考えてるぜ。
ガチ的には、自分の所属する陣営が勝てば勝利だよな。でも、RP村は面白くなかったら、陣営が勝っても勝利じゃねぇんだよぉ。
もちろん、これはおぃちゃんがそう思ってるだけで、何がRP村なのか、についてはそれぞれ意見があると思うよ。
だから、参考までになァ。
*/
/*
そして、もう一個大事なンは、これは【お芝居】だってことだねぃ。
ガチ村と同じように、RP村も「頭の体操」さァね。
ロールをプレイする、つまり、別の人を演じる遊びさ。
おぃちゃんが例え、
「署長の石頭! わからずや! 前時代の化石!」
って言ったとしても、そいつぁ、おぃちゃんの中の人が、本当に署長の中の人の事をそうだと考えて、言ってるわけじゃァないンだ。
おぃちゃんは、おぃちゃんの台本を読んで、署長というキャラクターに対して言ってるンだよぉ。
だから、署長は、署長としての台本で返事をすればいいんだよぉ。
*/
/*
んー、後はやってみて、自分の感覚で感じていけばいいんじゃァねえかなぁ。
その為の「練習村」じゃね、っておぃちゃんは思うねぇ。
そんなに難しかねぇよう。要は登場人物を作って、そいつがやるようなことをやりゃぁいいんだからな。
最初は、自分と似たところのあるキャラが、やりやすいんじゃないかねぃ。
後はまあ、相手のRPに対してどう思ったとか、そういうことを、灰に落としておいてあげたら、自分も相手も、いい経験になるんじゃないかなぁ。
もしも、中の人レベルで不快だと思ったら、そう書いてもいいんじゃないかねぃ。それもひとつの勉強になるし。
ただし、角がたたねぇような言い方でな。
一個だけ注意するなら、「確定ロール」かねぃ?
ちょイっとやってみようか。
*/
>>69>>70
ジョニーさん解説ありがとうございます。
RP村は楽しんだ者勝ちってことですね。
自分もそこらへん、肝に銘じておきます。
ところでちょっと村の看板換えます。
わざわざ【ハイテンション】とかつけなくても、カーチェイスを見る限りは、言うまでもなくハイテンションな人はハイテンションですし、渋いRPをやりたい人も居ると思うので、とりあえず【飛び入り歓迎】にしておきますね。
やじうまがやってきたよ!(バーの主人 トニック)
バーの主人 トニックは、やじうま になれるよういのったよ。
―ジンローシティの酒場・夜―
[店内は音楽や喧騒があふれ煙草の煙が白く漂っている]
…ヘイ、ヘイ、ヘイヘイ! 喧嘩すんなら他所でやんな!
おめーら先月も先々月も店壊しやがって、これ以上ウチの店の風通し良くしやがったらてめえの口を溶接してケツでモク吸うようにしてやろうか!!
[中年の主人が口から泡を飛ばす勢いで喧嘩の始まった店内に怒声を*浴びせている*]
村の設定が変更されました。
という話なんだが、どうだったかねぃ?
参考になれば、いいねぇ。
え? おぃちゃんたちの関係?
仕事場の同僚だよぉ。こっちの色男のサムライがジンで、こっちの黒いのがブレーキさ。
アクセルしかついてねぇのにブレーキたぁ、お笑いだろ。がっはっは!
なんでぇ、こういうのを期待してたのかぃ? 女の子はそういうの好きだねぃ。
1)[ジョニーは、ふざけてジンを床に押し倒し、キスした]
2)[ジョニーは、ふざけてジンを、床に押し倒してキスしようとした]
/*
村建て様、お疲れ様だよぃ。
・・・おっと、おぃちゃんが村建てなのに、「お疲れ様」とか言ってる可能性もあるけど、気にすンなぃ。
トニックはいらっしゃいだよぉ。
・・・ま、そういうわけで、>>73の1)が「確定ロール」って訳だな。
2)なら「行動しようとした」だけで、おぃちゃんは「目的をもって行動を始めた」だけなので、ジンは逃げたり避けたり殴り返したりできるだろぅ。
だが、1だと、「もう行動した」ということになっちまぅ。せっかくの楽しい、RPのキャッチボールのはずが、一方的に攻めるだけの独りよがりになっちまぅ。
そんじゃぁ、せっかく皆で遊んでる意味がねぇよなぁ。
*/
[ジョニー、ジン、ブレーキの3人が酒場に入ってくると>>68、...は入口の方に視線をやって]
おう、刑事ども! 今日も市民の安全のために巡回かご苦労さん!
ついでにそこのヨッパライどもをしょっ引いてってくれりゃあ俺ぁ万々歳よ。
[先程自分が怒鳴り散らしていた客の方を顎でしゃくった]
…ッチ、客にコナ掛けられる隙があるんじゃあ仕事にならねぇよ。
もっと巧い具合にいなせるよう躾けねえとな。
[ジョニーが店の女の子に声を掛ける>>68のを、仕事の傍ら苦い顔で見ている。しばらくカウンターの中で酒を注いだりつまみを作る仕事に没頭しているだろう**]
[マスター>>76に、話しかけられると]
がっはっは。
マスターは、冗談がうまイねぃ。酒場で酔っ払わずに、何をするってンだ。
まあ、目に余るようなら、帰り際に連れて行ってやンよぉ。
ブタ箱に入れば、頭もシャッキリするだろうよぅ。
/*
>>77 ジン
そうそう。そういう感じだぁな。
ついつい、悪気なくやっちまうことで、一緒に遊ぶ仲間を嫌な気持ちにさせるのは、悲しいからねぃ。
ま、欲を言えば「顔に押し付けようとした」の方がいいねぃ。
とはいえ、おぃちゃんはお笑いキャラだから、「皿で殴り飛ばした」くらい、やってくれてもいいんだぜ。
そこは、相手との関係や、相手が何を望んでるかで、強弱つけるといいんじゃないかねぃ。
ちなみに、相手に行動を確定されちまった時は、
「相手はそうしたつもりだったが、気のせいだった」とか、
「そうしたが、ミスした」とか、
こっちも確定で、強引に逃げ切るのもアリだぜ。
*/
/*
>>81 ジン
そゆこと、そゆこと。
失敗してみることが大事なんだぜ。
むしろ、次入る村のために、ここで失敗しておく、くらいに考えてもいいんじゃねぇかなぁ。
村建ての人も、そういう風にこの村を使ったら、きっと喜んでくれると思うぜ。
楽しくガンガン行こうぜぇ!
*/
ヒャーハハハ! ジェリーちゃん。今日もいいケツしてんねー
[ブレーキは馴染みのウエイトレスのお尻に手を伸ばす。
表なら触れる +表+ 裏ならお盆で防がれる]
/*
さっきカーチェイスでもやった↑なやりとりは説明不要かな。
これがNPCではなくPCキャラの場合、
[[coin ]]で表が出たら相手がお尻を触られるという
一種の強制ロールになる可能性があるので注意とか?
*/
「キャー、何するのよ!」
[ウェイトレスが真っ赤になってブレーキの頬を叩こうとする。
そのビンタが成功する確率は8%程度]
/*
あとは裏表や丁半や数字選択ではっきり決めるのではなく、
相手に反応の余地を残したい場合[[fortune ]]などで%にする手があります。
*/
/*
>>83 ジン
よし来い。大歓迎だぜ。
>>84 ブレーキ
おぉ、ぜひぜひお願いしたいねぃ。
本気の初心者も見てるかもだしねぃ、需要はあると思うぜ。
おぃちゃんも、どんな説明したら分かりやすいのか、興味があるよぉ。
ちなみに、おぃちゃんは、PCに対する強制も、ラ神が良いって言うのなら、いいンじゃねぇかなぁって思う派だなぁ。
でも、繊細な子もいるからねぃ。
*/
[余裕を持ってその手をかわすと]
おっと、その可愛い手はオイラのアレを撫でてくれるだけでいいんだぜ
ヒャーハハハ! マスター。ビールをくれ!
[騒いでいたヨッパライとそう変わらない言動を取りつつ、カウンター席に陣取った]
/*
とえらそーに言うほど対してわかっているわけじゃないんだぜ ひゃーははは。たのしくやろーぜー
*/
がっはっは。
ブレーキ、それ以上やると、マスターの拳骨が出るンじゃねぇかなぁ。
女の子には、紳士に振舞うもんだぜぇ。
・・・しかし、おぃちゃんは、ジェリーちゃんよりマリア姐さんの方がいいねえ。
やっぱり熟女だねぃ。豊満なラインが崩れそうで崩れない、あやういバランスが最高なんだぜぇ。
/*
一応NPCもPCが大事にしてそうなキャラや重要なキャラの場合は気をつけた方が無難かも。言う必要ないでしょうが、まあ一応w
*/
[ブレーキがご機嫌でカウンター席に座っていると、酔っ払い客が「おおっとと」と54の勢いでぶつかってくる]
おっと。オイラは男に纏わりつかれる趣味はないぜ。
[ブレーキは24の動きで避けた]
/*
>>89
↑を互いにやりあうとかですねw
*/
ジョニ黒は、熟女好きだそうです。
一応、この村での目的は、なんとかして薔薇に持ち込むことなンだけどなぁ。
ジンに振られちまったぃw
ぐはぁ!
[残念。巻き込まれてしまって大げさにブレーキは倒れた。ウェイトレスは"ざまぁと笑っているかもしれない"]
このクソ酔っ払いが! ブチこむぞ!
[ブレーキは酔っ払いの尻を蹴って悪態をついた]
/*
↑の""部分をPCキャラ相手にすればウェイトレスPCは
罰が当たったのよ。ばーか。
[と、ブレーキの醜態をあざ笑った] か
全く、確りしてくださいよ。
[お人よしにもブレーキを助け起こした] と返すことが出来るって話はジョニーの繰り返しだね(汗 */
>>90>>91
うっせい!
おじょーひんに飲ませたいならそれなりの場所につれてけってんだ!
[ブレーキは起き上がると、飲んでいる二人の肩に腕を廻すように近づく]
マリアだぁ? かー、あんな垂れてそうなしr…んがぁ!
[どこからともなく、お盆が飛んできてブレーキの顔面に命中した]
がっはっは!
どうしたんだぃ、ブレーキ。もう酔ってるのか?
[助けようともせずに、むしろその様子を肴に、グラスを開けて]
/*
>>93 ブレーキ
いあいあ、色んな例えを出した方が、理解しやすいンじゃないかねぃ。
おぃちゃんのよか、分かりやすいよぃ。
*/
>>94
あー、奥さんと痴話げんかでもしてたんじゃねーの?
ジョニーは何か聞いてるか?
[顔面を押さえつつ、謎の男(ゴメス)の事は知らずにいたのでもう一人に尋ねた]
/*
刑事トリオのやりとりがB級アクション映画さながらで燃える
適度な暴力と下品さがあると猥雑な街の空気が出ていいよねー
*/
[ブレーキ>>95の顔面のお盆には、ピュウと口笛を吹いて]
おほゥ。
マリア姐さん、今度おぃちゃんとデートに行かねぃ?
[マリアがOKしてくれる可能性は、19%程度]
[ジン>>94の真面目な話には]
ンー。
そういえば、今日、署長がおぃちゃんのことを褒めてくれたンだよねぃ。
その場じゃァ、なンだか気持ち悪いなぁとは思ったけど、そのまま忘れちまってたぃ。
よーく考えてみりゃぁ、変だよなぁ。
/*
>>97 ジン
おお。出し方巧いなぁ。
せっかくだし、持ってる情報は美味しく使いたいよねぃ。
おぃちゃんも、そういう共有化に賛成だよぉ。
*/
ジンがタニ様確定wwwwwwwwww
イン時間とか、触り方からそうじゃないかと思ってたけど、2回目としたら、間違いねぇよなぁ。
ヒャーハハハ! 署長がオマエさんを褒めてただって?
そりゃあ傑作だ。肩叩きなんじゃねーの?
オマエ一体なにやらかしたんだ?
[深刻さを実感しないでいるせいか気楽に笑っている]
/*
>>97 いいと思います。
なるべくその場にいる同士は早めにすり合わせた方がいいでしょうから。
ブレーキが>>98と返したのは
こうすることで次にゴメスと会う際に、顔見知りにするか初顔合わせなのか選択できるので。
そして当時署の外にいるように臭わせることで、もしかして今後署の外でこの時期に起きていたかも知れない出来事に絡むorその当事者になることが選択できるので。
ここで署長の不安情報を美味しくいただきつつ、自分の行動範囲は広げておく手立てです。*/
ぎくっ。
・・・やっぱりそう思うかい?
おぃちゃん、とりあえず銃ぶっぱなして何でも解決しちゃうから、署長もとうとう堪忍袋にきちゃったのかなぁ。
これでもおぃちゃん、昔に比べると、丸くなったんだけどなぁ。
人を撃つ前には、ちょいと考えるようになったし、器物破損する時は、爆発しない所を選んでるんだけどなぁ。
それとも、勤務態度じゃぁなくて、署長の奥さんにコナかけたこととか、奥さんのお姉さんと呑みに行った事がバレたのかな。
うーん。後、他の心当たりは・・・。
>>103
見本市まで言っちゃうのは、ダウトかな?
おぃちゃん、一応これでも穏健派なんだよぅ。
とはいっても、おいしい確定だったので、設定としていただきます。
・・・そして、おぃちゃん、本性は快楽殺人者だけどねwww
>>104 おいおいおい。
オイラが署長だったらオマエをとっくに射撃場の的に括りつけちまうぜ。
>>103 で、サムライ。
そのゴロツキってのはどんな奴なんだ。
[風貌や特徴を尋ね、答えを貰えば、ブレーキには82%程度の心当たりがあったかも知れず]
/*
質問だけだと相手が答え辛いかなと思えば、
自分で対応をある程度決めてしまうのもいいかも。
先回りし過ぎないようにとかあるかも知れませんが。*/
[ジョニーは、ぶつぶつと心当たりをつぶやきつつ、ほどほどに酔って来たようだ。
呼びかけられれば、ジンの車で、警察署か、スラム近くの安アパートの自宅に帰るだろう**]
/*
というわけで、宴もたけなわだけど、おぃちゃんはそろそろ寝るねぃー。
おぃちゃんで答えられる事があったら、なんでも話すよぅ。
本編開始が楽しみだねぃ。人数どのくらいになるかな?
*/
もしかしてアイツかもしれねぇなぁ。
だとすれば借金の取立てではないだろうよ。
もしかしたらそこの刑事を
サーカスに売り飛ばす算段だったかも知れねぇなぁ。
ヒャーハハハ!
[そこそこの心当たりを胸にしながら、馬鹿笑い。夜はまだまだ長く続く**]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B10 )
−ウェアウルフホテル−
やっと着いたか…。
[...はウェアウルフホテルの受付を済まし、ホテルの小売店で暇潰しにバッ〇マンを購入し、部屋に着いた。]
−ウェアウルフホテル 玄関→503号室−
−ウェアウルフホテル 503号室−
ふぅ…。
[...は少し座り込み考えた。このホテルには、先立たれてた夫と言った分けありの客が多くいる。最上階である六階は芸能人、政治家と言った有名人が泊まれるらしい。署長の渡した資料を調べる…。ふと、自分に少し違和感を思い出した。俺は独身なのは…おっと、その事は事件と関係無かった…]
さてと、そろそろ情報収集でもするか…。
[俺はホテルで情報収集をし始めた**]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B11 )
―署長室―
[昼過ぎ。ヘクターはドーナッツ屋の袋を抱えて、署長室に入ると、おもむろに携帯電話を取り出して履歴からサングラスの探偵への携帯番号をコールした。程なく彼は電話に出ただろうか。もし出たのなら、彼にこんなことを言うだろう]
シリアルキラー人狼はどうやらその名前の通り、古い伝承に出てくる『人狼』をモチーフにしているらしい。いわゆる劇場型の殺人犯だな。
君は一応、インターネットや市立図書館でその伝承とやらを調べておいてくれないか?
何かの役に立つかも知れない。
[ヘクターは電話を切ると、不味そうにドーナッツを頬張った]
/*
出先で、村建て発言が出来ないので、ダミーから。
一応、世界観としては80、90年代のアメリカを意識してますが、インターネットや携帯電話は普通に普及しているとお考えください。
*/
コメディーパートはジョニー、ジン、ブレーキの三人に任せて、ゴメスにはせっかくなんでサスペンスな雰囲気を演出して欲しいな。
と勝手に思ってみる。
―警察署―
[ピザを食べているサムスを発見し声を掛ける]
おお、君ちょっと良いかね。
昨日のカーチェイスの事は聞いていると思うが、例によってあの三バカがやらかしおってな……。
その三バカに報告を上げさせたいのだが、署に姿を見せんのだ。
もし巡回中にでも連中のうちの誰かを見つけたら、手錠でもなんでも使って私のところまで連れて来てくれんか?
[サムスはこの依頼を受けるだろうか]
/*
―警察署―
ヒャーハハハ!
辛気臭い顔して一人ライチかよ、サムス!
[しみじみピザを食べている警察官の背中を無遠慮にドンと叩く]
暇なのか? ならいいバイト紹介するぜ
デパートのゲームソフトのコーナーで
明後日発売のソフトを予約なしで買う為に並ぶ仕事だ。
楽勝だろ!
[真面目な相手に対して、本気で言っているわけでもないからかいの言葉]
==
タイミング悪っw
/*
ヒャーハハハ! ブレーキ兄貴だぜ。
上のように発言タイミングが合わず、すれ違った場合どうするかって?
この場合「巡回前に署長に呼び止められた」「巡回中、電話などで用件を伝えられた」「なかったことにする」などがあげられるぜ! その選択はサムス優先だが不在っぽい場合は署長側がフォローするといいと思うぜ!*/
−ウェアウルフホテル−
…!
[ホテルで情報収集中に突然、自分の携帯の着メロ(RobZo〇bi)がなった。
ヘクター署長から人狼に関する古い伝承を探して欲しいと言う事(>>114)だ。]
わかった。すぐに図書館で捜査します。
[...は図書館の場所を教えてもらい、自分のノートパソコンを持ち市立図書館に移動した。]
−ウェアウルフホテル→市立図書館−
/*
>ヘクター署長
あィよ。
じゃあ、おぃちゃんの携帯電話には、熟女がいっぱい登録されてることにしちまおぅ。
>ゴメス
なかなか会えなくて悪いねぃ。
おぃちゃん、今夜は早めに帰れるから、いそうなら絡みに行くよぉ。
>ブレーキ
おめぇさん、実はいい奴だなぁ。
流行りのツンデレってやつか?
いや、普段が下品で実はデレだから・・・ゲヒデレか! がっはっは!
*/
−中心公園−
[ベンチでダラダラひなたぼっこしつつ、チュ○パチャ○プスをくわえて]
ぃよォ、ジン!
昨日は楽しかったなァ。
なァ、署長ってば、まだ怒ってると思うかぃ?
さっきから、不在着信が、じわじわ増えてンだけど。
おぃちゃん、小鳥の心臓だから、怖くて相手を確認できねぇんだわ。がっはっは!
まあいいや。
先にメシでも食いに行かねえ?
−市立図書館−
………ほぅ。
人狼とは、村の中でひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物である。
抵抗する村人をじわりじわりと減らして、村人が少なくなると一斉に襲撃し村を滅ぼす魔物でもある。
なるほど、相当危険な存在だな。
[...は少し人狼についてわかった。どうやらこの図書館はネット環境が無いらしい…。
紙のメモに書かず、ノートパソコンのメモ帳に書き込み、ネット環境のあるホテルに*戻った*]
/*
>サムス
・・・とまあ、この>>126が不在動かしの一例だな。
おぃちゃんがこうやって確定したことで、ジンは、中の人不在の内に、公園に来て、メシに誘われたことになったわけさねぃ。
不在動かしのいいトコは、話が進むし、PC情報が増えるってことかなァ。
例えば、この場所にサムスが来れば、おぃちゃんもジンも、署長が怒ってるって情報をもらえるって寸法さァ。
良くないトコは、「他の場所に用事があったのに」とか、「そんなとこ行くキャラじゃねぇよぉ」とかなっちまうことかなァ。
でもま、そんなに恐れるこっちゃねぇと思うよゥ。
*/
/*
>>125 署長
ま、確ロルは、キスしたか殺したとかってぇ極端なのでなきゃぁ、そこまで恐れるこたぁねぇよ。
署長は偉いんだし、多少偉ぶってもいいンじゃないかなァ。
・・・ところで、おぃちゃんが、署長の奥さんのお姉さんとイイ仲になったら、おぃちゃんは署長の義兄になっちまぅねぃ。
がっはっは!
*/
新ハーフ刑事 ラッキー がやってきたよ。
新ハーフ刑事 ラッキーは、おまかせ になれるよういのったよ。
ふっふ〜♪今日も頑張っちゃったわよぅ。
[白のチューブトップに赤のミニスカートという刑事部屋にはあまりふさわしくない姿だが、本人は全く気にしている様子はない。
服装によって強調されている胸は、少なくともFカップ以上だろう。]
署長、只今戻りました〜。
サブウェイでチカンを2人ばかり捕まえてきましたわよぅ。
[にこにこしながら署長に報告をすると、顔面が少々変形している男たちから調書を取りに行った]
はーいはーい、悪いコトしたんだから文句言わない!
女の子といいコトしたかったら、まずは自分を磨いて向こうから寄って来させなさいよねぇ。
−ホテルウェアウルフ 503号室−
[...はノートパソコンで人狼の事を調べていた]
人狼は獣人の一種で、狼または半狼半人の姿に変身したり、狼に憑依されるなどした人間である。
ウェアウルフ、ワーウルフ、ヴァラヴォルフ、ライカンスロープ、リカントロープ、ルー・ガルー、ウルフマンなどとも呼ばれるらしい。
人狼の歴史で最も古いものは旧約聖書ダニエル書のネブカドネザル王が自らを狼であると想像して7年間に及んで苦しむ話である。
マイ〇ル・ジャ〇ソンの名曲『ス〇ラー』でも出て来ている。
なるほどな…。
[もうそろそろ飯にするか…。このホテルの高級食は馴染みにくい…。...は治安が悪いと言われている酒場に向った…。]
−ホテルウェアウルフ→酒場−
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B14 )
−中心公園→酒場−
がっはっは! いくらおぃちゃんでも、こんな時間から飲みゃしねぇよう。
メシメシ。あくまでメシだけだって。
[と、やって来るのは、昨夜のと同じ酒場。
ステーキと悩んだ末に、財布の意見を聞いて、ハンバーグを注文。
何故か泡が出る麦の汁と一緒に流しこむ]
しかし、ここ最近平和なもンだねぃ。
ギャングも盗っ人も、商売娘でさえ、なンだかすンごい悪い殺人鬼でも潜んでるみてぇな、おとなしさだよなァ。
がっはっは!
−酒場−
「いらっしゃいませ」
[走って酒場に来た。ウェイトレスが声をかける。
その裏には、バーの主人と思われる老人(トニック)と酔いどれの男が口喧嘩をしている。]
「ご注文は?」
ミネラルウォーターとビーフステーキ。
「えっ?」
ミネラルウォーターとビーフステーキだ。
「は…はい……」
[ウェイトレスは...を見て少し怯えている。
俺はミネラルウォーターとビーフステーキを来るのを待つ事にした]
―回想・中央公園―
[隣でチュ○パチャ○プスを齧るジョニーを見やりながら]
ふむ、拙者の携帯電話もブルッと来ているでござるよ。
大方、署長殿からでござろうなぁ。
こんないい天気に日に全くもってせいが出るでござる。
[ジョニーの食事の誘いには同意し]
そうでござるな。
昨日は飲んでばかりで、食事はあまりしなかったからお腹がペコペコでござるよ。
・・・ん?
[ジンが昨日見た謎の男に気づくのと、ジョニーがジンから聞いた話の男>>94に気づくのと、どちらが早かっただろうか。
ジンと目配せすると、マスターに地酒を注文し、それを持って愛想良く謎の男>>135の席にやってきた]
いよっ、色男。
一緒に飲まねぇ?
あらら、水? 水飲んでんの? 色男、ひょっとして下戸かぃ?
ウマイ地酒あるんだけど、どうだィ?
―回想・中央公園―
む、あれは?
[...は酒場へ行く道すがら、何かを探しながら巡回しているサムスを発見した。こちらにはまだ気付いていないようだ]
むむう、何かやな予感がするでござる。
ジョニー、ちょっとその茂みにかくれるでござる。
………
[茂みの中でサムスが通り過ぎるのをやりそうごそうとした。サムスはジョニーと...の存在に気付くだろうか?]
―回想・中央公園―
む、あれは?
[...は酒場へ行く道すがら、何かを探しながら巡回しているサムスを発見した。こちらにはまだ気付いていないようだ]
むむう、何かやな予感がするでござる。
ジョニー、ちょっとその茂みにかくれるでござる。
………
[茂みの中でサムスが通り過ぎるのをやりそうごそうとした。サムスはジョニーと...の存在に気付くだろうか?]
>>137
酒?…断る。
[ウェイトレスがやって来た。]
「お待たせしました。」
ごくろう。
[...はビーフステーキを食事している。]
/*
>サムス
ちょっと悪い例かもしれないが、不在動かしをしてみた。
後は拙者たちに気付いて一問答起こすのも良いし、スルーするも自由でござる。
もっともどちらにしろ酒場へは行くのだけれどなw
ぬしも気軽に拙者らを動かして良いぞ。
足りない分は勝手に補完する故。
むしろ不在動かしは後々楽しいことになるから歓迎するぞ。
*/
がっはっは!
奥ゆかしいねぃ、色男。
でも、この町で美女を相手にするなら、酒のひとつも飲めねぇとねぃ。
[持ってきた地酒を、自分でちびちびやりつつ]
そぃともアレかい?
お前さん、美女じゃなくて、他のもンを相手にする商売なンかねぃ。
たとえばヒゲ面の親父とか。
[気安い感じで、カマをかけてみた]
/*
よぅ、ジン! 勝手にやってるぜ。
>>138こういう回想も、RP村ならではの便利な使い方だよねぃ。
普通、会話ってぇのは、相手がいなきゃァ進まねえよな。でも、中の人のコアタイムが、いつも合うとは限らねえ。
それを解決するのが、回想だ。
先に自分のセリフだけポイポイと置いておけば、会話相手は
後で残りの返事を、回想で補完すれば良いってわけ。
このテク、覚えておいて、損はないぜ。
・・・あ。でも、相手が言いそうもないセリフを書いちまうことだけは、気をつけようなァ。
*/
[>>142のジョニーの態度に切れつつも、俺は答えた。]
美女だろうが、ゲイだろうが、そう言う趣味は無い…。
ハーレムはお断りだ…。あと飯の邪魔をするな…。
はっはっは、別に食事の邪魔をする気はないでござるよ。
[>>146の少し切れ気味の答えに...はむしろ好感を持った。少なくとも犯罪者で無いことは間違えなさそうだ。ジョニー自身は自覚があまりないようだが、犯罪者は大抵ジョニーの顔を知っている。名物刑事であるジョニーは良い意味でも悪い意味でも顔が広い。犯罪者は大抵はジョニーに媚を売ってくるのだが、サングラスの男にはそれが見受けられなかった]
ただ一緒に食べたほうが、色々と楽しいと思ったでござるよ。
[...はこの酒場の自分オリジナルメニューである。『ステーキ丼』を元居た自分の席から持ってきて、サングラスの男テーブルに座った]
はっはっは、別に食事の邪魔をする気はないでござるよ。
[>>146の少し切れ気味の答えに...はむしろ好感を持った。少なくとも犯罪者で無いことは間違えなさそうだ。ジョニー自身は自覚があまりないようだが、犯罪者は大抵ジョニーの顔を知っている。名物刑事であるジョニーは良い意味でも悪い意味でも顔が広い。犯罪者は大抵はジョニーに媚を売ってくるのだが、サングラスの男にはそれが見受けられなかった]
ただ一緒に食べたほうが、色々と楽しいと思ったでござるよ。
[...はこの酒場の自分オリジナルメニューである。『ステーキ丼』を元居た自分の席から持ってきて、サングラスの男のテーブルに腰を下ろした]
/*
>ジョニー
勝手にキャラ付けをしてしまったが良かったかな?
無かったことにしても良いと思うでござる。
ただ自分で勝手にやっておいてあれだが、往々にしてありそうな設定だなと思った。
*/
>>147
まあ、本当は
「ジンは」ジョニーの顔が広い「と思っている」。
「その根拠によって」犯罪者は〜
とかの方がいいんだが、あんまり言うとしつこいよな。
灰に埋め埋め。
>>144 んっ。あの時(>>15)の侍みたいな男か…。
確かに一緒に食べたほうがいいかも知れんが、一人で食事したい。
でも再び出会った事だ。特別に一緒に食事する。
その代わり、質問に答えてくれ。あいつ(ジョニー)とお前の関係は何だ…。
[あの男はジョニーと呼ぶらしい…。]
/*
>>148 ジン
おぃちゃんに冠してはOKだよぉ。
むしろ、「あ、おぃちゃんがいる」と思った。照れるねぃ。
他の人にやるなら、
「ジンは」相手は、これこれこうである「と思っている」
の方がいいかもねぃ。
そして、ニヤニヤしつつ、ジンの返事待ち。
ちゅーしてやろうかっ。
*/
おぉう。
美女が嫌いなの? 色男なのに、もったいねぇ。
おぃちゃんは大好きさァ。
[無愛想な返答にも、全く動じず、あっけらかんと]
んでもまあ、直球で行くかぁ。
あのさ、色男。昨日警察署に居たろォ?
おぃちゃん達も、実は警察、中でも犯罪専門の刑事なの。
でも、おぃちゃん達、署長から色男のこと、なンも聞いてないんだよねぃ。
署長ってば、もしかしてなンか悩みでもあるのかなぁ。
良かったら、おぃちゃん達も署長を助けたいと思ってるンだけど。
書いたけど、話の流れ的に後のが良さそうだから、予約うめうめ。
村の設定が変更されました。
>>152
ジンと言ったな。俺はゴメス・アディスン。隣町で探偵をやっている。
[「しばらくは警察の者にも内密に動いてくれ」とヘクター署長に言われている(>>22)。依頼内容は教えないでおこう…。]
―回想―
[ジンローシティ中央署の名物刑事トリオはいつものように飲みいつものように店の女をナンパし酔っ払い、...は増えた酔っ払いに時折減らず口や怒声を浴びせつつも仕事をこなした。
柄の悪い客も多いし素性の怪しい者も来る、それがこの店だから結局「世は事もなし」で日々が過ぎていく]
[...は朝方、酔いつぶれていた客も外に放り出して店の看板を「CLOSED」にかけかえた。
掃除が済んだら家に帰って熱いシャワーを浴びてようやく眠れる。ピザでも食べたら店の食材を買い出しに行こう。
そして夕方にバーは開店する。それなりに物騒な街でも、そんな「いつもの日々」がこれからも続くと信じていた]
おぉう。
美女が嫌いなの? 色男なのに、もったいねぇ。
おぃちゃんは大好きさァ。
[無愛想な返答>>146にも、全く動じず、あっけらかんと]
[ジンの紹介を受けて>>152]
そうそう。この真面目そうなおぃちゃんも、見て分かるとおり刑事なの。
・・・でも、署長ってば、わざわざ隣町から探偵を呼ぶなんて、もしかしてなンか悩みでもあるのかなぁ。
良かったら、おぃちゃん達も署長を助けたいと思ってるンだけど。
[口止めされていることは、薄々感じとったが、なお突っ込んでみる]
まあそれはそれとして……。
ゴメス殿。
探偵と言うことは、署長から何かしらの依頼を受けていると言うことでござろう?
良ければその依頼内容なり教えてもらえんでござろうか?
もしや、署長のワイフの浮気調査とかそんなのでござるかな?
前からあの歳の差カップルは反則だと思っておったでござるよ。
もしくはきっとあれでござる。ワイフは保険金目当てでござる。その証拠を探しておるのでござろう?
さあゴメス殿、どうなんでござるか?
[調書を取り終えて細々した書類仕事を終えると、大きくのびを一つ]
ん〜っ、デスクワークってどうしてこう肩がこるのかしら。
さて、変態さんが本格的に活動を始める時間が来る前に食事を済ましておこうっと。
[デスクの上の書類をファイルにまとめると、いつものように酒場に向かう。
歩きながら>>151の署長の言葉を思い出し、頬がゆるんだ]
えへへ、署長に褒めてもらっちゃったーっ。
しかし、>>151と>>152の僅差を見て、村建て=ジンの自信がなくなってきたw
ジンはもしかしてmasao様なのかなァ。
―回想・酒場→午前中の中心街―
[ジンの車の誘いは断って、ウェイトレスの終業時間ギリギリまで粘り続けたようだった。その努力が実ったかどうかはわからない]
さーて、どうすっかなぁ?
[翌朝、昨日ジンの話に出ていた男の事を思い出す。話に出ていた男とは96
61以上:いい思い出があった。21以上:悪い思い出があった。20以下:人違いだった]
おお、そうだそうだ。
アイツは確か隣町の私立探偵だったな。
ゴ、ゴメ…なんつったか忘れたぜ。美女の名前なら忘れないんだけどな。ヒャーハハハ!
アイツが解決した事件の影で、オイラはいい小遣い稼ぎできたっけ。
[捕まったチンピラの上前を撥ねたり、踏み込まれた現場から金目のものを拝借したりと好き勝手やっていたようだった]
ようし、となれば今度もいい稼ぎになるかもしれないぜ。
"善は急げ"だ。ちょっと調べてみるとすっか。
ヒャーハハハ!
[丁:警察所で聞き込みをしてみよう +丁+
半:酒場で情報収集だ]
もう食ったし、そろそろ出る。
>>155
これでもボクシングをやっているんだ…。今日はこの辺で失礼する…。久々に一緒に食事した事に感謝する。
>>156
[俺がわざわざ極秘を言う馬鹿か。嘘でも言うか…。]
>>159の言うとおり、ヘクター署長のワイフが浮気してるかも知れない事だ。(←これ嘘)
この町の探偵は一人しかおらず、今は外出中らしいので、(←これ本当)
わざわざ俺を呼んだ。
では、失礼する。
[...は酒場から出た。]
/*
>村建て様
お疲れ様スよォ。
思いつきなんスけど、村の発言設定を「ガチ推理分離」にして、推理発言を中の人発言として使う(あるいはその逆)、
・・・って言うのはどうかなァ?
「推理発言」と「通常発言」はフィルターで抽出できるから、
「RPはおいといて、解説だけを見たい人」や、逆に「中の人発言は興ざめだから見たくない人」にも、優しいんじゃねえかと思うんだけどよぅ。
ただ、推理アイコンつけてない状態で、ガチ推理分離が使えるかどうか、そこはよく分かンねえンだわ。
提案だけですまンですねぃ。
*/
―警察署―
はぁ〜い! 権力の犬のそのまた糞まみれの諸君!
糞まずいメシを食べる為糞つまらん仕事に励んでいるかね?
オイラもその糞のご相伴に預かりにやってきたぜ。
ヒャーハハハ!
[署長以外の人間に適当に絡みつつ、適当に仕事を済ませる**]
[酒場へ向かう途中、巡回中のサムスを見掛けた]
あら?ラッキーちゃんのいい男センサーに反応が。
[2秒ほど考えてから、+表+
表:声を掛けた 裏:食事に行くことを優先した]
[ゴメスの嘘>>161に、危うくコップを落としかけ]
や、やっぱりか!
ジン〜〜。どうしたもンかなァ。おぃちゃん、署長の射撃の的にされちまうかもしれねぇよう・・・。
いやいや、おぃちゃんはまだ、コナかけただけで・・・、しかも本命は署長の奥さんのお姉さんだからな。
まだ、おぃちゃんのことだと決まったわけじゃあ・・・!
そうかww
新ハーフ=にゅーはーふかwww
おぃちゃんてば、すっかりダマされちまったぃw
なんてぇ悪女だ。
イカスぜ。
ハーイ、お仕事頑張ってるわね!
[サムスが近くを通ろうとしたタイミングで片手を挙げ、軽い調子で声を掛ける。その際、素早くネームプレートに目を走らせることも忘れない]
うちの署の人よね?あたしはラッキーよ。よろしく。
今日はお互い忙しそうだけど、よかったら今度一緒にランチでもどう?
気が向いたら声を掛けてちょうだいねぇ。
[相手が反応に困っている間にそれだけのことを一気に喋ると、ウインクをしてその場を離れた]
[ジョニーはぶつぶつ言いながら、...の後ろを見送った。]
−酒場→ホテルウェアウルフ 前−
[いい夜空だ。こんな日に散歩は悪くない。ホテルウェアウルフに到着した。]
ふぅ…。
[俺は、ホテルウェアウルフの中に入っていった]
−ホテルウェアウルフ前→ホテルロビー−
[酒場に入ると、楽しげに騒いでいる三バカトリオが目に入った]
…相変わらず賑やかねぇ、うちの署の名物刑事たちは…。
[肩をすくめてスツールに腰をおろすと、ボンゴレと野菜ジュースを注文した。
他人からは自分も名物刑事の1人に数えられていることには全く気づいていない]
>>171
ジン〜〜。そんな釣ツレないこと言うなよォ。おぃちゃんとお前さんは、親友だろ?
だって、おぃちゃんとお前さんとブレーキと、三人揃ってこその、三バカだよな!
いざとなったら、頼むぜ。おぃちゃんの盾になってくれよぅ! なァ、いいだろ?
おぃちゃんの彼女のひとりを、譲ってもいいからさァ。
/*
>>172 ラッキー
惜しい。ブレーキは、今、警察署だよォ。
それとも、ラッキーが残りの一人になってくれるかィ? 大歓迎だぜぃ。
そして、純情な警察官をもてあそぶなんて・・・なんてェ悪女だ。イカスぜぃ。
*/
−ホテルロビー−
ふぅ…。
[...がホテルのロビーでくつろぎ、少し思い出した。二年前、探偵をやって最初の依頼主はヘクター署長だ。
依頼内容は覚えていない。確か、陽気な刑事(ブレーキ)が一般車含む犯人の車を[[2d8]]台壊したか?やっぱり思い出せんな…。
まあ、...はその内思い出すだろうと思い…またゆっくりとくつろぐ事にした。]
―警察署―
へぇぇぇぇくしょん!
[唾が飛んだことで周囲からは顔を顰められたかも知れないが、本人は気にしない]
ズズズ。あー、そーいや知ってるか?
ジョニーの奴、とうとうクビになるらしーぞ。
なんでも署長の身内に手を出したのがバレたとか。
ヒャーハハハ!
[暫く仕事を片手間に済ませれば、行きつけの酒場に向かうだろう]
/*
>ラッキー
実はこっちもそっちがまだ署内にいると思ったので二択にしたのでした(苦笑
ランダム神様(この場合[[ sai]])で行き先(警察署)決めた筈なのに、結局もう一方(酒場)を選ぶのはあまりよろしくない行為なのですが、他に絡める人がいなかった場合などは大目に見てださい。*/
/*
>>173 ジンさん
サムスさんのいない所で陰謀がw
>>174 ジョニーさん
きゃ〜っ、さっそくやっちゃった!ごめんなさい、ブレーキさん。
あと、悪女じゃないわよぅ…と言いたいとこだけど女の子扱いしてもらったから喜んじゃう。
>>176
バ、バカが伝染るとは、なンだぃ。
そう言うジンだって、ニッポンバカじゃねぇか。
この際だから言うが、前からそのポニテ、全然似合ってねぇと思ってたぜ。
おぃちゃんは人気者だから、そう簡単に死なないんでぇ。
[と、程度の低い口喧嘩を吹っかけて]
村の設定が変更されました。
【業務連絡】
ガチ分離を入れてみました。
どうでしょう?
ダミーのヘクターからはガチ分離は出来ないみたいですけど、一般PCは出来るようになっているのかな?
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B20 )
/*
>>#11 村建て様
「推理発言チェックボックス」が出るはずなんだけど、見えねぇスねぃ。
やっぱり、推理アイコンの問題なんだろうかねぃ。
ポイント式だったらどうなんだろう?
>カミーラ
ありがとよぅ。
ところで、おぃちゃんと遊びにいかなイ?
*/
/*
>>182 ジン
あ。たぶんそれで正解だ。
終了済みのガチ分離村見てきたら、そうなってたわァ。
おぃちゃんいい加減ですまンねぃ。
*/
―酒場―
[いい加減に仕事を終えると、酒場のドアをバァーンと開けて、無駄に目立ちながら入ってい来る]
ヒャーハハハ!
モテない野郎共、今日もしみったれた酒、飲んでるかーい!
[そう言うと、いつもの相方二人に手を上げて挨拶。更にラッキーの姿を見つければ>>172]
おー、ラッキーじゃねぇか。
まーたイタイケな青少年弄って遊んでたのかぁ?
ちゃんと仕事しろよ、オシゴトをな!
[お前に言われたくないような事を口にしながら、肩をバンバンと叩く]
[ラッキーに対して適当なやり取りを済ませれば]
やれやれ、サムライにジョニー元刑事殿!
いつもいつもご一緒とは色気のねぇ話だな!
オホモだちか? ヒャーハハハ!
[出勤してきていたウェイトレスの一人に気がつくと、意味ありげに手を振ってみせるが、さらっとシカトされた]
照れちゃってまぁ……ヒャーハハハ!
>>185
ふふん、知ってるかィ。色ボケって言う奴に限って、モテねえんだぜ。
おぃちゃんは、バッヂを外してもスゴイんだぜ。
[などとやっている所に、ブレーキ>>187がやってきて、そこでラッキーにも気づく]
おぉ?
いたのかィ、ラッキー。今日もキレイだねぃ。
・・・ところでブレーキ。
お前さんてば、おぃちゃんの親友だよな?
[白い歯を見せて、笑顔で]
用語解説の欄を作りました。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
まあ気に入らなければ削除してください。
/*
>>#13
村建て様超GJwwwww
おぃちゃんはこういうの大好きwwww
でも、他のバk・・・いあいあPLさんが気に入らなければ、消しておkよ。
*/
>>189
おいおい、元刑事のウォーカーさん。
親友ってのは確認しあうもんじゃねーぜ。
[チッチッチと指を横に振りつつ、舌を鳴らす]
積み上げた金の高さで決まるもんさ。
なぁ、サムライ!
/*用語解説把握。じゃんじゃんやるといいと思います。*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B23 )
−ホテルウェアウルフ 503号室−
[俺は寝る前バッ〇マンを読んでいた。]
明日はスラム街で聞き込みでもするか…。
[...は準備をし、明日の為に*寝た*]
/*
村建て人 用語解説お疲れ。
この・・・友達甲斐のない悪逆非道刑事どもめ!
お前さんたちの友情に、おぃちゃんは涙がチョチョ切れちまわァ!
・・・よし、おぃちゃんも男だ!
マスター! 秘蔵のあの酒を、この悪人どもに、一杯ずつ振舞ってやってくれよぅ。
後、新しいツマミも頼むな。
[来た時は、メシだけのつもりだったのに。
どうしてこうなっちまったんだろうねぃ?]
ヒャーハハハ!
オイラの大親友のジョニー刑事殿!
今日はお前さんの輝かしい未来を祝って乾杯といこうぜ!
なぁ、サムライ。そうだ、ラッキーもこっち来て飲もうぜ!
[今日はお祭りだーとばかりに大騒ぎ]
―― 回想(警察署・昼すぎ) ――
[ピザで腹を膨らませたところで、ヘクターから声をかけられる。署内の喧騒のせいで、考え事をしていた頭に入らず聞き逃してしまった。ふらふら出たところで、あとから追いついてきた同僚にヘクターの指示を伝えられ]
え。署長が? 私に? あー……
[失敗に気づいてあわてるも、後の祭り。ともかく3人を探しに行く]
―― 回想(中央公園・昼すぎ) ――
とはいえ、あの名物刑事さんたちどこにいるんだろう。
>>138 [自転車で公園を巡回しながら、さっと隠れた刑事に気づかないまま通り過ぎる]
[と、綺麗な女性に>>168 声をかけられる。その自己紹介にすぐ自転車から降り、直立不動で敬礼をする。自転車は横倒しに倒れて大きな音をたてたが、構わず]
あ、はい!私は、サムス=スミス巡査であります!
[緊張していると食事に誘われ]
あ。はい、えっと……
[突然の誘いに、言葉が出てこずにいる間にラッキーはウィンクして立ち去る。ぼーっとその姿を見送る]
―― 回想 了 ――
【お願い】
■時間がありましたら、これまでにあった印象的な事件なんかを簡単に書いてください。どんなものでも結構です。小さな事件、変な事件、自分が活躍した事件など。
せっかくなので用語解説を充実させたいと思いまして。
もちろん気が向いたらで結構です。
/*
>>#14 村建て様
了解だよン。
書くのは表でいいのかねぃ?
話のネタにもなるし、キャラ紹介にもなるし、おぃちゃん、書くのも見るのも大歓迎さぁねぃ。
そういえば、「警察官」と「刑事」って、アメ映画ではどんな区分なのかねィ?
現代ジャパンと同じく、警察官の中で、犯罪専門なのが刑事って理解で良いかィ?
*/
―― 現在・警察署 ――
[周りから押し付けられた書類を残業で処理し終わったところ]
結局刑事さんたちは見つからないし、仕事は増えるし。
ああ、昼間の件、署長の不況かってないかな。
[心配していると先輩から]
え? 刑事さんたち、酒場によく行ってるんですか。
どこの酒場? ええ、はい。ありがとうございます。帰りがけにでも、行ってきます。
[着替えると急いで署を出て、酒場へ]
>>202
表で良いですよ。
話のネタになりますし、上手く使えばキャラに厚みがでるかも。
もちろん気が向いたらで良いのでー。
>>202 下段
ここでは、制服を着ているのが警察官で私服なのが刑事。
くらいで良いと思いますよ。
まあ若干警察官のほうが肩書きは下っぽいですけどね。
/*
>>#15>>#16
了解。ありがとさンスよぅ。
おぃちゃんのイメージ的には、
「犯罪を起こさせないようにする」=警察官
「起こった犯罪に対処する」=刑事
なイメージかなぁァ。
だから、警察官は、善良な人には安心感、悪人には恐怖を与えるために制服を着てる・・・なーんて、捏造してみたり。
*/
―― 酒場 ――
[入りなれない酒場に、少し戸惑い。だが、思い切って扉を押し開ける]
えっと……
[名物刑事たちは署の有名人だ。それにいつも騒ぎの中心。すぐに見つかる]
いたいた。
[酒場の通路を通って、彼らの席の近くへ。直立不動で敬礼して]
お食事中失礼します! サムス=スミス巡査です。署長からの伝言をお伝えにきました。
昨日のカーチェイスの件を報告してほしいとのことです!
/* 刑事と警察官の区分ですか。かんがえてなかtt
ジョニーさんのいいですね。
なるほど。了解しました。
サムスは若いし下っ端なんで、色々使ってやってください */
[にぎわう酒場に似つかわしくない生真面目な挨拶>>205を受けるが]
お〜お〜 おぅ?
[いつも以上に大量に酒を飲んでいるせいか視線が定まらない]
サムス警官殿じゃねぇか…
オメェいつから三つ子になったんだ?
いや、これがニンジャの分身の術か
サムライ! サムスはニンジャだったぞ!!
[酔っ払い理論らしい意味不明なことを口走る]
おぉ?
サムじゃねぇかよぅ。お前さん、いつも堅ッ苦しいにゃぁ。
そんなんじゃぁ、そのうち署長みたくなっちまぅぞ。
いいからコッチ来て、一緒に飲もうじぇ。
[こちらも、いい感じに舌が回らなくなりつつ]
カーチェイス?
あァ、そんなこともあったなァ。まあ、今となっちゃァ、いい思い出だよォ。
/*
>>206 そんなこと言っちまっていいのかい。おぃちゃんはノンケでも遠慮なく(ry
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B27 )
>>209
おいおいおい
刀ってこいつのことか?
[トントントンと皿に乗せられたピーナッツを両断していく。斬っている訳ではなく、二つに割っているだけ]
サぁぁぁムス!
サムライの代わりにニンジャをやっつけろぉ!
[すごく、だめそうだ]
ああ、いかんいかん。
ちょっと飲み過ぎたでござる。店のそとでちょっとばかり頭を冷やしてくるでござる。
[そう言って店の外へ]
ふう、ただ酒と思って少し飲み過ぎたでござるかぁ
全く、お前さんはつれねぇやつだよなぁ、サム。
そんなんじゃあ、女に持てねぇぞぉ。
・・・お、マブい娘っこだなァ>>212。
もうちょっと年を取ったら、おぃちゃん好みの熟女になりそうだぜ。
・・・ん? そういやぁ・・・。
[カーチェイス時にカミーラの顔を+裏+
表:見ている 裏:見ていない]
そういやぁ、今日はまだ、マリア姐さんを見てないなァ。
ここには、あの、崩れそうで崩れていないヒップラインを楽しみに、この店に来てるっていうのに。
おぉ? ジンめ、リターンかァ?
掃除はしとけよ。がっはっは!
―酒場の外―
[外灯の明かりのせいで、あまり良く見えない星空を眺めながら、ふと先ほどのゴメスとの会話>>161を思い出していた]
あの探偵。
何か隠しているようでござった。
ふむ、たかだか浮気調査とは言え、依頼内容をあんなにも簡単に他者に喋るものであろうか?
それに署長がワイフの浮気を疑うのも不自然でござる。
あそこまで溺愛しているのに……。
それにもし仮にジョニーが浮気の相手だとしたら、調査云々の前に蜂の巣でござろうしな……。
やはり何か隠しているとしか思えん。
だがあの探偵からはあれ以上、何かを教えてくれそうな雰囲気はなかったでござるな。
[「ふーむ」と深く考えるうちに...は吐き気を催し、近くの電柱に嘔吐した]
うおっぷえええええ!
サぁぁぁぁムス
この刀でニンジャをやっつけろ!
それがお前の使命だ!
[逃げようとする生真面目な警官に訳のわからないことを口走りながら、ジンの持つ刀を無理矢理持たせようとする。
逃げ切ればそのまま。もし追いつかれて断りきれなかったらその調子でニンジャ退治を命じるだろう。無論相手にすることはないが、その手に刀は持たされたままに]
/*
>サムス殿
"ジンの刀をサムスに無理矢理持ち帰らせる"というネタ作り狙いのロールをしてみました。>>220
もしよくわからないor嫌でしたらば、捕まらないままにしておいて下さい。*/
/*
こうすることで、後で単純にジンに返却するなり、酔っていて記憶がないのでジンが盗まれたと騒ぐなり、色々とお互いにネタのきっかけになるかもなのです。
この説明自体が余計なお世話かも知れませんが一応。*/
それにしてもあそこにもいっぱいいるとはなあ
…!!!
[道を歩いていると突如車が突っ込んできた!
表:車にひかれて負傷 裏:どうにか車を回避
+裏+]
ニンジャ、ニンジャって。
はい、わかりましたであります!
ニンジャ退治してくるであります!
[ブレーキの勢いを、どうにもできず。泣きそうになって、逃げるように酒場を出て行く]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B28 )
―酒場の外―
うおおっぷ!
[盛大に電柱にリバースしている...は酒場の外へと出てきたサムスに気付くだろうか?]
[50以上普通に気付く。20以上気付いてサムスへリバースしようとする。20以下気付かずリバースし続ける]
47
―― 酒場の外 ――
[喧騒から離れ、息をはく]
ああもう、ニンジャとか、なんなんだよ。
けど、あの刑事さんたち、悪いひとじゃないんだよな。なんだかんだって、署内じゃ人望あるし。
ただ、こうなんというか……色々規格外だから。
[手の中の刀を見下ろして]
これ、ジンさんのだよな。どうしよう。
[酒場から出てきたサムスを見つけ]
む? なんだサムス、もう帰るのか?
まだまだ宵の口ではないか。
って、おええええっぷ!
リバースの命中率14%
/*
>サムス
うまくよけてね。
もし当たっても気を悪くしないでね。
まあこれもRPってことでw
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B30 )
[考え、歩き出そうとしたところで電柱の傍のポニーテールに気づく。ジンだ。刀が返せると思い近づいたところで。振り向き様のリバース]
!!
[とっさに避けられず、服に正面からばっちり浴びてしまう]
うあああっ
/* 面白いから浴びてみました
[とっさに、ズボンのポケットからくしゃくしゃのハンカチを出して、ふきながら。情けなさそうな声で]
ジンさん、勘弁してくださいであります!!
[吐しゃまみれのサムスを見て]
なんと、これは面目ないでござる。
これはもう切腹あるのみ!
……って刀が無い!?
刀がないでござるぅ!?
やべぇwwwwwwwwww
笑い死ぬwwwwwwwwwwww
深夜なのにwwwwwwばかっwwwwwwwww
―酒場―
ヒャーハハハ!
ニンジャは消え、サムライも消え、世界は再びアメリカの手に!
ビバ、アメリカ!!
[再び飲み続け、ジョニーにも飲ませようとして、その晩を過ごした**]
はー。
なんかおいしい事件でも起こらないかなァ。
車にひかれそうになった熟女を、颯爽と現れたおぃちゃんが助けて、感謝した熟女は・・・ぐふふふ。
みたいなことないかなァ。
・・・それにしても、ジンの野郎、遅いねィ。
―相変わらず酒場の外―
[サムスに対して頭を下げつつ「お、それは拙者の刀ではないか」と刀を受け取り]
あーマジすまないでござるサムス。迷惑をかけた。
……そうだサムスよ、迷惑ついでにちょっと頼みたいことがあるのだが、良いかな?
明日の警察署の夜勤番、お主が担当しておいてくれぬだろうか。
ちょっと夜中に警察署で調べたいことがあってな、出来れば顔見知りに夜勤番をやっておいてもらえると、色々と忍び込みやす……じゃなくて、まあ仕事がはかどるのだ。
[サムスはこの依頼を受けてくれるだろうか?]
[いつもながら賑やかな同僚たちの様子を見るともなく見つつ、マイペースに食事を進める。
途中ブレーキにかけられた声>>187には満面の笑顔で親指を下に向け、ジョニーの>>189には投げキスで応えた]
三人とも、相変わらず仲良いわねー。一緒に飲みたいのは山々だけど、あたしはこの後お仕事なのよぅ。
女性を暗がりに引きずり込んでおイタしようとする困ったチャンに、「そんなことしちゃダメよ(はあと)」ってお説教しに行くの。
社会正義のためになるし、ストレス発散にもなるし、素敵なお仕事だわ♪
[その後現れたサムスと三人の様子を他人事のように見つつ、追加でアップルパイとコーヒーを注文]
あら、さっきの…。
三バカの言うことなんて適当に流しておけばいいのに…。
真面目なのねぇ。
[ブレーキに絡まれあたふたと店を出て行くサムスを、くすくす笑いながら見送った]
―酒場の外⇒酒場の中―
[酒場の中へと戻ってきた...は騒ぎの中心へと戻り皆に語りかける]
おい、ブレーキ、ジョニー、それとラッキーのバカ刑事どもよ。
ジョニーが言っていた、署長の様子がおかしい件と、さっきの探偵のことがどうも気にかかる。
それでだ、明日の夜、署長室に忍び込んでみないでござるか?
なに、別に悪いことをしようと言うわけではござらんよ。
ちょっと署長のことが心配だから、簡単に調べてみるでござるよ。
[果たして名物刑事どもはこの話に乗るだろうか?]
―酒場の外―
[ジンが落ち着き、それから刀に気づいたのを見て返すことにする。署でも有名な刑事に頭を下げられ、逆に恐縮していると頼みごとがあるといわれ]
は、はい。
[居ずまいを正し話を聞く]
夜勤でありますか。
[忍び込み、なんたらという言葉に気づかず。どうせ日ごろ先輩たちに押し付けられている書類仕事でまた遅くなるのだし。名物刑事の中でも真面目な印象のあるジンの頼みというので]
了解であります!
[すぐに了承した]
ふーん、面白い話>>241だねィ。
だが断る。おぃちゃんは乗らんお。
[相変わらず舌は回っていないが]
そんなとこ、大人数でゾロゾロ行っても、イイことなんかねぇさ。
だから、おぃちゃんはミリカ姐さん・・・署長の奥さんのお姉さんだねぃ、あっちの方から責めてみるお。
所帯持ちの男ってぇのは、何でもかんでも、すぐに奥さんに相談するもンさぁ。
そして、女性ってのはいくつになっても、お喋り好きなもンにゃ。
そっちの線から、何か分かることもあるろ。
ひゃーははは。
面白ぇ、オイラは乗ったぜぇ!
[ジンの話を聞いていたら、単純に賛同している。無論問題が起きれば相手に押し付けるか、黒幕はジョニーと言い張る気満々であった**]
[ウエイトレスからアップルパイを受け取り、幸せそうにほおばる]
おいしー。
やっぱりパイはアメリカンタイプが一番よね!
[>>241を聞きとがめ、ジンの足目掛けてヒールを繰り出した。見事ヒットする確率は40%]
ちょっと、あたしまでバカ刑事に含めないで頂戴!
う〜ん、ダンディな署長の秘密がわかるかもってのは魅力だけどぉ、バレたら大変よ?
さり気なくオフィスの入り口を見張り、署長がもし現れたら話し掛けて逃げる時間を作るくらいはしてもいいわ。
/*
と言うわけで、明日は賛同者のみで署長室へレッツ忍び込みでござる。
ちなみに自分ひとりでも決行w
多分、明日の20時くらいから忍び込みRPして遊んでるでござる。
時間が合わない場合は回想を上手く使うでござる。
これも一種の悪乗り、じゃなくてRPの練習でござる。
署長殿、いいでござるな?(事後承諾)
んじゃ今日はおやすみなさい**
*/
/*
と言うことで、ラッキーは「消極的協力者」になろうと思うわ。
もし侵入作戦時に立ち会えなくても>>250の行動をとっているはずでーす。
ということで、あたしも今夜は失礼します☆
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B32 )
探偵助手 メルヴィン がやってきたよ。
探偵助手 メルヴィンは、ランダム になれるよういのったよ。
―酒場近く―
[買ったばかりのドーナッツの最後のひとかけらを飲み込むのと同時に、ようやく32回のコールを経て、携帯電話が繋がった]
「んぐ。……ヘイ、ボス?
モーニンじゃないよ。何時だと思ってるんだよ?
これだからニートは……え?安楽椅子探偵だって?いまどき流行らないよそんなの。
え?文句はいい?
さっさと『人狼』の噂を調べろって?分かってるけどさあ。
どーも胡散臭いっていうか。あの探偵ゴメスが動いたって聞かなきゃ、普通笑い飛ばして終わりってレベルだよー?」
[猛スピードで行き交う車の流れが、不意に崩れて道端の人影に突っ込む。華麗に回避する姿を見て>>228、思わずひゅうと下手な口笛を吹く]
「うぁ。格好いい。え?何でもない。聞いてる聞いてる。
取り合えず、警察署にでもいってみるよ。
ゴメスも接触したっていうし。上手くいったら、ヘクターのおっちゃんから情報が得られるかもでしょ。
……ラジャー、ボス。また連絡する」
[携帯を切ると、ゆっくりと警察署へ向かって歩き出す]
とはいえ、さあ。
警察は、チョイ苦手なんだよなあ……。
[昔、ボスの命令で警察のシマを嗅ぎまわっては、小突かれた過去を思い出している]
ん。何か視線を感じたような。……このシティじゃ、片目も大して珍しくもないはずなんだけどなあ。
[その辺に情報転がってないかと、きょろきょろしながら歩いている**]
/*
>メルヴィン
いらっしゃいだよぉ。
人狼を探すのに、違和感が無いような肩書きなら、セーフじゃぁないかねぃ?
その辺も、ホラ、練習じゃないかねぃ。
これじゃァ、うまく動きにくい、って感じたら、プロ中なら変えられるしねィ。
おぃちゃんなんか、ものすっごィ適当な肩書きだぜ。
がっはっは!
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B34 )
−スラム街−
いい朝日だ…。
[...は地下鉄に移動中の眠そうな警察官(サムス)に「スラム街はどこだ?」と質問したが、もう一人警察官(サムスじゃない)が教えてくれたようだ。
...はスラム街での情報収集の準備をしていた。一応、拳銃とか持ってきている。このスラム街はダウンタウンとも呼ばれているらしく、この町の中で一番治安が悪い。
...は、街に入った…。]
「ヤクいらないかぁ〜」「くれ〜」
[...がスラム街に入って10分後、偶然、麻薬中毒者の集りを見つけた。]
相手は8(8)+3人か…。
「失礼するわ。もしかして、貴方も麻薬中毒者なの?」
[緑色の髪の女性(ラッキー)に質問された。]
違う…。
[とりあえず、この女も偶然麻薬中毒者の集りを見つけらしい…]**
/*
サムス&ラッキー 申し訳無いが、不在操作をしちゃった。
メルヴィン ようこそ。その肩書きはセーフか?ダメでも練習なので気にしないでおこう。
*/
特命刑事 ロバート がやってきたよ。
特命刑事 ロバートは、じんろー になれるよういのったよ。
―署長室―
署長。只今戻りました。
カーチェイスで大破した車>>64の処理は完了です。
そして、こちらがワスントンシティから取り寄せた『人狼』関連の資料ですが、
やはり目新しい情報は無いようです。
[署長室に現れたのは、署長専属の特命刑事。
表向きはただの刑事だが、署長の右腕として独自の任務に当たる事を専門としている。
普段は主に3バカがやらかした騒動の後始末や、3バカがやらかした騒動の後始末や、3バカがやらかした騒動の後始末などを担当し、
特別な任務が無い時は、事務仕事やコピー取りや署長のお茶汲みなど、早い話が署長専属の雑用係である。]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B36 )
あぁ、コーヒーでもいれましょうか、署長。
連日遅くまで仕事して、お疲れのようですね。
昨日もやはり、ミートパイですか。
たまには署長もライスを食ったらどうですか?
ジャパニーズオニギリは最高ですよ。はーっはっは。
/* どーもー。練習村では二度目まして。RP村も二度目ましてなMASAOでございます。
ジンロウ町での長期戦を終えてジンローシティに駆け込んで参りました。
RP村は連戦になるので、流れでそのままいけるかな〜と思いますが、キャラの方向性が固まりきってないのがちょいと不安です。
練習ってことで、これまで性別詐称RPが多かったので、ハイテンション野郎RPにしようと思いつつ、陽気キャラだとブレーキと被って、大雑把キャラにするとジョニーと被るので、
「他キャラと被らずどこまで、自分がやりたい方向に持っていけるか」と言うRPに挑戦してみようかと思います。
ちなみに、役職は今度こそじんろー希望。ずっと「やりたい」と言いながら村側ばっかり引いてきたので、今度こそ赤ログを使いたいのです。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B38 )
>メルヴィンさん
ようこそお越しくださいました。
肩書きはそれで全然OKですよ。
安楽椅子探偵が後ろに居るというバックボーンが面白そうですね。
活躍期待しています。
>ロバートさん
ようこそお越しくださいました。
署長の補佐をしていただけるのは村建てとしてはとても嬉しいですね。
上手く名物刑事の尻拭いをしてくださいw
ふあーあー。
おぃちゃんとしたことが、酒場で寝落ちるたぁ不覚だぜ。
・・・しっかし、サムの奴もああ言ってたし、今日はさすがに出勤しねえとやべえよなァ。
ジンとブレーキと、時間を合わせて行くかね。
あれだけ奢らされたんだァ。いざとなったらマジ盾になってもらわねぇと、採算があわねぇよォ。
[あくびをしながら、携帯を取り出し+半+に電話をかけ、一緒に出勤しようと誘った。
半:ジン
丁:ブレーキ]
[相手が出たならこう伝えるだろう]
あー、もしもしジン?今どこでぃ?
なァ、昨日の約束覚えてるよな。おぃちゃんたち、親友だよな。な!
じゃ、[[10d15]]時に、警察署前な。
ピッ。
[相手が出たならこう伝えるだろう]
あー、もしもしジン?今どこでぃ?
なァ、昨日の約束覚えてるよな。おぃちゃんたち、親友だよな。な!
じゃ、午後5(5)時に、警察署前な。
ピッ。
五時とかwwwwwwwww
もう一日の半分以上終わってるwwww
1[[1d8 ]]で、12(8)時、にしたらよかったかも。
そして、1〜しかできないんですねぃ。
10〜15とかは、無理なのか。
/*ちなみに、この村みたいに表で中の人発言全開なRP村って言うのは珍しいんじゃないかな。
中の人会話はメモを使うのが一般的?
↑解釈が間違ってたらエピで教えて下さいな。
練習だからこういうのもおーるおっけーだと思いますけどね。
個人的には「中発言を使わずに、如何にして相手の意図を読み取り、こちらの意図を相手に伝えるか」というのもRPスキルの一つでは無いかと思いまする。
ついでに、PCになりきる為にも表での中の人発言は控えめにする予定です。*/
/*
もうしつこいかもしんねぇけど、確定しなさすぎロル〜確定ロルのおさらいな。
下の選択肢だったら、相手はどれが、気持ちよくロールを返せると思うかィ?
1)ジョニーは、君に電話をかけただろうか
2)ジョニーは、君に電話をかけ、一緒に出勤したいという用件を伝えた。
3)ジョニーは君に電話をかけた。
「あーもしもし、〜しねぇ?」
4)ジョニーは君に電話をかけ、3コール目で君が出た。
ジョニーは用件を伝え、君は承諾した。
5)ジョニーは電話をかけた。
「よう一緒に出勤しようぜ」「良いですよ」
「じゃあ5時にな」「分かりました」
*/
―― 朝 回想 地下鉄付近――
[大きなあくびをしていると呼び止められる。ふり返ると大男。巡回に同行していたほかの警官が道を教える。大男を見送って]
スラム街か……あんな治安の悪いところに行くなんて変わったひとだな。よそものかな。悪人なら、わざわざ警官に道聞くなんてしないような気するけど。
[大して気にせず、同行中の警官に]
で、さっきの話。今日の夜勤、変わってもらえません?
ジンさんが調べものがあるとかで。たぶん、手伝うことになるんじゃないかと。
[今日はジンを理由にいつも先輩から押し付けられる、うんざりするほどのデスクワークを全部断ろうと思っている]
―― 回想終了 ――
/* ありがとうございます。ゴメスさんの顔の記憶ができました。次にあったとき、思い出せるかもしれません。
ジョニーさん、2でしょうか。でも、2は電話に出たことが確定するから、1かな。
/*
1は、確定を恐れるあまりに、自分の行動も確定できなくなっちまってる例だな。
自分が何をしたか、しなかったかくらいは、ちゃんと決めようぜぃ。そいつを決められるのは、自分だけなんだからよぅ。
2、3あたりが妥当じゃね、って、おぃちゃんは思うねぃ。
相手は自分の好きな時に、返事ロルをすればいいって寸法さぁ。
4は、相手が長時間いないと分かってる時や、どうしても了承してもらわないと話が進まない時、相手が了承するのが分かりきってる時なンかは、このくらい確定しちまってもいいんじゃねえかなァ。
5が、いわゆる確定ロールだなァ。
断る選択肢を、一切相手に与えていないし、返事の仕方まで固定しちまったら、おぃちゃんがいる意味あるの?って悲しくなっちまわぁ。
*/
/*
おはようだぜぃ、サム。
そうそう。サムの言うとおりだ。
おぃちゃんうっかりしていたぜ。
相手が電話に出ないってこともありえるから、
「相手が出ればこう伝えた」
「相手が出ても、留守番電話でもこう伝えた」
の方がいいよな。
おぃちゃん、抜けてたぜ。てへっ☆
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B39 )
―ボロアパートの自室―
うむむむ、もう飲めないでござる ←寝言
[記憶が定かではないが、あれからまた酒場で飲み明かしたあと、自室へといつの間にか戻ってきていたらしい。
自室には胡散臭い掛軸や、日本(風)の絵柄が入ったポスターなどが貼られていて、...の何とも間違った日本像が伺えた]
む?
[不意に「にっぽんいち〜、にっぽんいち〜」と独特の携帯電話の着信音が鳴る。...はのそのそと布団から這い出して電話に出た]
誰でござるか〜?
[ジョニーから>>267の用件を告げられて]
あー、そうまくし立てないでくれでござる。頭に響く。
わかったわかった行くでござるよ。
どうせ今日は夜から署でやることがあるでござるからな。
[電話が切れたのを確認してから時間を見る。まだ5時までには間がある。...は簡単な食事を摂ることにした]
[簡単な食事を終えて]
さて、ちょっくら散歩でもするでござるか。
[...はどこへともなく出かけた。5時にはジョニーとの約束どおり署へと向かうだろう]
/*
新しく来た人はよろしくでござる。
色々と絡んで行こう。
しばらくは色々とぶらぶらしてるので、不在動かしは好きにするでござる。
ジョニーも署に着いた後は好きに動かすでござる。
では**
*/
―― 警察署 ――
あ、こっちこっち。
[やってきたデリバリーの店員に手を上げて。ピザを受け取る。箱をあけると、まだ熱い。今日はトマトとアンチョビだ]
いただきまーす。
[一切れとりあげると、とろっとしたチーズがのびる]
あむっ。もぐもぐ
[幸せそうに。夢中になってピザをほうばる]
/* ジョニーさん>了解です。ありがとうございました。
[ピザを食っているときに、署長の姿が見える。コーラでピザを流し込んで立ち上がり、声をかけた]
署長、お忙しいところ失礼いたします。
昨夜ジョニーさん、ジンさん、ブレーキさんの3名を酒場で発見したであります。
なにぶん、夜遅くありましたし、3方とも酩酊状態であったので連れてくることはできませんでしたが、署長のお話はお伝えしました!
[敬礼した**]
―警察署―
相っ変わらず、ここは騒がしいなあ。
んー、取り合えずヘクターのおっちゃんに突撃してみるか。
[署長室を目指す。受付に、署長との面会希望を伝えると、アポイントメントについて聞かれて渋面した]
えー。アポなんて取ってないよ。
じゃ、このメモ渡して。それで伝わるんじゃないかな?
[手帳の一頁を破り、そこに『人狼について』と殴り書きして、半分に折って受付に手渡しした。
しばらくすると、受付から入室の許可を得た]
サンキュ。おっじゃましまーす。
[署長から労いの言葉と、「情報の整理を手伝ってくれ」との指示>>276を受け]
恐縮です。
では、現時点での情報を一度整理して書類にまとめます。
[日本食は味が薄いという話>>277になると]
確かにあの味の薄い日本食は、我々の好みには合わないと思いますが、ジャパニーズオニギリは特別でして、ライスの中にいろんな具を詰めることが出来るので、好みに合わせた味が作れるのですよ。
一度ミートパイならぬ、ミートオニギリなるものを試してみるのも良いかも知れませんなぁ。
では、自分は一度デスクに戻りますので。
ええ、この件はくれぐれも内密にしなければならないという事は心得ていますよ。
『内密』…あぁ、いい響きですねぇ。この署内では署長と私の二人っきりしか知らない極秘任務。燃えますねぇ。表向きはしょっちゅう雑用を押し付けられてばかりのヒラ刑事、しかしその実態は人知れず極秘任務を執行する特命刑事。
まるでドラマのようではありませんか。
……こほん、失礼しました。それでは。
[署長室を後にし、]
もうすぐメシの時間か。今日はどうするかな。
―警察署内→署長室―
おっと。
[署長室に入ろうとした所、一人の男の姿>>283を目にする]
あれ、どっかで見た人のような。……ああ。
[噂の3馬鹿のお守役だ、と思い出す]
[知人の警察が話を思い出して、思わず笑みがこぼれる]
署長の片腕、なんだっけ。
ということは、人狼のことについて知っていたりするんだろうか。
後で接触してみるかなあ。
[署長室、ヘクター前で一礼]
突然どうも。
名前?これは失礼。
私の名はメルヴィン、カーベ通りに事務所があある探偵の……
知ってたりするかな?
[ボスの名を上げ]
まあ、そこの助手をやっているんだけど。
だらだらしても仕方がないから本題に入るよ。
警察では……うーん、ひょっとして署長が、なのかもしれないけど、今噂のシリアルキラー『人狼』について調べてない?
こっちとしては、ウチのボスが……まあ、引きこもりの割に文通マニアで情報通ではあるから……何処かから手に入れた情報らしいんだけど。
調べろ、ってことになってさ。
/*
と、言う訳で改めましてよろしくお願いします。
警察官&刑事の皆さん>ちょいと特殊な肩書きをつけさせてもらったが、表向きはただのヒラ刑事だから普通に同僚として接してくれていいんだぜ。
ジン>>251>俺は多少事情を知ってるから、忍び込みはパスした方が良さそうだな。
サムス>>272>俺なりの解釈だが、3では「〜しねぇ?」と口調まで伝わるが、2では用件だけしか伝わらない。
>>267のような言い方なのか、「もし良かったら〜しねぇ?」のような言い方なのか、と言う点を考えると、どちらかと言えば3の方が返しやすいだろうか。*/
依頼があったのかどうかは分からないけどね。
ボスはその辺口が硬いから。うん。
ともかく。警察としても、悪い話じゃないでしょ?
こちらの希望としては適度な情報交換、こちらの調査を出来るだけ邪魔しないで欲しいってのと。
後は、もしウチのボスが事件を解決したら、特別報酬でもくれたら嬉しいかなーっという所。どう?
[笑顔で要求。相手の返答に、一つ頷いた]
……まっ、そんなトコかな。オーケイ。
ボスには伝えておく。じゃ、仲良くやろうね。では失礼。
[ヘクターはこちらの事を信用したのだろうか。表情は11%程度しか読み取れなかった。ひらひら手を振ると、部屋を後にした]
/*
肩書きはこのままで行かせて貰うよ。みんなありがと。
確定ロール、頭では分かるんだけど、実際動かそうと思うと「これでいいのかな?」ってなるね。
取り合えず、署長に問答無用で断られる事はないと思ってから、こんな感じにしてみたよ。
練習れんしゅうー!
*/
うむ…。ドーナッツにするか、デリバリーにするか。どちらにするかなぁ。
[などと考えていたため、見慣れない姿の相手から見られていることには気付かず廊下を歩いていた。]
[自分の視線に気付かないロバートに]
あの人、案外鈍いのかな……。
そんなので特命刑事なんてやっていけるのかなあ。
[余計な心配をしてしまった]
……さて、動き易くなったし。情報収集するか。
ダウンタウンがいいかな。あそこなら、表に出ない情報屋もいたはずだし。
[考えながら、警察署を出ようとしている]
/*あ、すみません。 署長はいま、署長室にいるから、サムスがピザを食べれるところから、見かけることはできませんでした。署長、さっきの、あれ、ナシにしてください(汗)
サムスの夢ってことにしときます(汗)
ロバートさん>なるほど。ありがとうございます。*/
[サムスの報告に、署長がにっこり笑いかけ]
「よしよし、サムス。よくやったな。3階級特進で、今月の給料を3倍にしてやるぞ!」
えええ!ほ、本当ですか署長!ありがとうございます。
こ、これで妹にお祝いをたっぷりしてやれます!
[周りにいたひとたちが、サムスを褒め称える。すごいぞサムス、頑張ったサムス! クラッカーが鳴って、花吹雪が舞う。照れるサムス]
[お金を払って、ピザを受け取る。アンチョビとトマトのピザは、夢の中より冷めている気がした]
……そんなことあるわけないよな。あ〜あ。
[ピザを食べ終わり]
定時巡回に行ってくるであります!
[警察署を出ようとしたところで、目に包帯を巻いたひとを見かけ、事故でもあったのかな?と思いながらすれ違う**]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B42 )
―警察署・受付前―
[受付前を通りかかると、受付担当者から声をかけられた。]
「あ、ロバートさん。ついさっき、見知らぬ女性が、アポなしで署長に会いたいと言って来たんですけど、その時にこんなメモを渡されたんです。
その話を署長にしたら、慌てて「通せ」って言われたんですけど、『人狼』って何か知ってます?」
[そのメモを見た瞬間思わず一瞬ドキッとする。
『人狼』の件は署内ではトップシークレット扱いになっていて、この事を知っているのは署長と自分しかいないはずだが…]
さ、さぁ。俺も知らねぇなぁ。
「そうですか。署長の雑用係として、しょっちゅう署長室に出入りしているロバートさんなら、何かしってるんじゃないかと思ったんですけどねぇ。」
あ、そういや最近署長の周りで良からぬ噂が流れてたりするから、その関係かもな。
下手すると、出世に響く可能性もあるから、知らぬが仏でいた方がいいんじゃねぇか?
[受付には適当な事を言って口止めをしておく。恐らくこれで署内に知られる事はないだろう。]
[ちょうどその時、警察署を出ようとする見知らぬ女性(メルヴィン)の姿を見かけた。]
もしかするとあの子かもな。
[その女性に近寄り声をかける]
こんにちは。先ほど署長と面会された方がいたと聞いたのですが、あなたの事でしょうか?
[その問いかけが肯定されれば、少し声を潜めて]
受付に渡されたメモの件でお話ししたいと思いまして。
よろしければ、立ち話も何ですし、食事でもしながら如何でしょうか?
[と誘うだろう。]
/*
おっ。皆トバしてるねぃ。
サムスには返事できなくてごめんよォ。ロバートは解説サンキュな。
2と3は、発言する側、受け取る側の好みかなァ。
ジンはどうすっかな。
おぃちゃん、今日は日付変更近くまで、ほぼ動けねぇから、ジンにおぃちゃんの動かしをお願いしたいんだけど、どうかねぃ?
そして、おぃちゃんってば、メルヴィンのこと、すっかり男だと思ってたCO。
*/
ところで、誰かおぃちゃんを村建て様だと間違ってくれたら、面白いなぁ。
こんなにでしゃばってる一般人、まさかいるとは思えねぇもんなぁ。
/*
一撃離脱。
え? メルヴィンて女の子だったの?
>ジョニー
では時間があったら5時頃の話は署長でも交えて、ちょこちょこと動かすでござるよ。
*/
/*
説明はいらねえか? ブレーキ兄貴だぜ。ヒャーハハハ!
ロールのすれ違いと同様に勘違いもある。
こればっかりは不慣れでもありえるな。
昨日のオイラもラッキーの居場所を間違えたりな。
失敗しても"なかったことにする"よりは
場所や時間、面子を変えるだけで済む場合はそう処理した方がスマートだぜ。ヒャーハハハ!*/
[声をかけられて振り返る。ロバートの姿を認め、思わずにやりと笑った]
……うん。確かに、さっき署長と話していたのは私だよ。
[ロバートの話>>300を聞いて頷き]
ちょうどいい。
こっちも聞いてみたいことがあったんだ。署長だけだと表情が読めなくってね。
[誘いに応じ、後へついて行くことにした]
/*
という事で一撃離脱。
メルヴィンの性別は中の人も決めてなかったり。
ボスの命令で変装したりするので、どっちにも見えると嬉しかったり。
*/
―― 警察署 ――
[夜勤開始……の前に夕食だ。デリバリーのピザを開けると。シーフードとブロッコリーのホワイトソース。薄くソフトに伸ばしたLサイズのクラストを、大きめ6ピースにカットしてある]
うーん。うまそうだ。いただきます。
[チーズをのばしながら、あつあつをほおばる]
あー、幸せ。
―回想・署長室―
うん?
君は誰だね?
[>>286唐突に姿を現したメルヴィンに胡乱げな目を向ける。やがて、とある探偵の名前を出されて、ほんの少しだけ表情を和らげた。とある探偵に対して悪い印象はないようだ]
彼のところの助手だね。話は聞いているよ。中々に優秀だそうじゃないか?
で、今日はなんのようだね?
[...はメルヴィンの>>288の話を聞けば、「やはりその件か」と苦笑して、こう答えた]
あの男は相変わらず売り込みの上手い奴だな。わかった。
人狼のことは好きに調べると良い。だが、なるべく噂が拡散しないように注意して欲しい。街に要らぬ不安を撒きかねないからな。
無論、警察の者に対しても可能な限り知られないように動いて欲しい。
人狼を捕まえた時の報酬は、1万5千ドルだ。
ただし噂が本当にただの噂だった場合は、何も無しだ。
[そう言って、メルヴィンを送り出した]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B43 )
[しかし、どうしても緊張してしまい、直立不動を崩さず]
署長。昨日の夜ですが、ジョニーさんとジンさんとブレーキさんに署長の伝言を伝えました。ご報告しておきます。
[ジョニーとともにサムスへと駆け寄りつつ]
おーい、サムスよー。
拙者達にもピザを少し……っとやばいでござる!
[サムスの横に署長の姿を認め、慌てて隠れる。果たしてうまく隠れられたか?
表なら隠れられた。裏なら隠れられない]
+表+
[ジョニーとともにサムスへと駆け寄りつつ]
おーい、サムスよー。
拙者達にもピザを少し……っとやばいでござる!
[サムスの横に署長の姿を認め、慌てて隠れる。果たしてうまく隠れられたか?
表なら隠れられた。裏なら隠れられない]
+裏+
[ジョニーとジンを捕らえたまま]
それではサムス君、引き続き頑張ってくれたまえ。
私はこいつらをちょっとばかり絞ってやらねばならんのでな。
[署長室へと二人を引きずって行った]
[ジンとジョニーを引きずっていく署長に敬礼しながら]
ありがとうございます!これからも頑張るであります!
ジンさん、ジョニーさん、お疲れ様であります!
―署長室―
[ジョニーとジンを立たせて、ガミガミと小言をまくし立てる]
まったく、毎回毎回毎回、お前達は騒ぎを大きくしてくれよって、怪我人が出なかったから良いものの、一つ間違えていれば大惨事だったぞ!
いや、それだけならまだ良い!
ちゃんと報告を上げろと何度言えばわかるのだ!
ロバートが後始末をしてくたからくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくど
[...の小言は長いこと続いた。しかしジョニーとジンの二人はちゃんとこの小言に耳を傾けていたのだろうか?]
―署長室―
くどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくど………以上だ!
わかったな!
[小言を終えて、ジンとジョニーを署長室から叩き出した後、温くなったコーヒーを飲み干して、呟く]
まったく、あいつらと居ると本当に気苦労が絶えんな。これで無能な連中ならばいくらでも首にしてやるんだが……。
[...はおもむろに自分のデスクの引き出しを開けて、額縁に入った一枚の写真を取り出した。警察署のメンバー全員が一同に集められた集合写真だ。額縁には国からの表彰を受けて、と書かれている]
─回想・ダウンタウン─
[いつものようにかっぱらいや痴漢を取り締まるべく囮捜査をしていると、麻薬中毒者たちの集会に行き会った。
見過ごす訳にはいかないが、11人もいては自分一人でつっこむ訳にも行かない。携帯で担当部署に連絡を入れ、彼らが到着するまで待機する。]
全くもう、朝からろくでもない…。
[人間性を破壊してしまう麻薬と言う代物に対する嫌悪感に眉を寄せる。
と、近くに強面の男が一人佇んでいることに気づいた。]
あら、ラッキーちゃんのタフガイセンサーに反応が。
/*
やっと署長が帰った。
オペレーションを発動しようかな?
ブレーキは居ないみたいだし、勝手に動かすね。
まかり間違って死ぬような目にあわせたらごめんなさいw
*/
─回想・ダウンタウン─
…失礼するわ。もしかして、貴方も麻薬中毒者なの?
[違う、と短く答える声と表情、仕草などを観察し、どうやらジャンキーでもマフィアでもないようだと判断する]
気を悪くしたらごめんなさい。
でも、それなら早くこの辺りから立ち去った方がいいと思うわ。
無気力なように見えるけど、理性が麻痺してる連中は何をするかわからないもの。
[これからほどなくして始まるであろう捕り物騒ぎに無辜の一般市民を巻き込まないよう、やんわりと警告をする。
そんな場所に一見無防備な女性である自分がいることの違和感は棚のはるか上だ]
[この後担当部署が到着し、+パー+
グー:売人始め中毒者たちも全員逮捕される チョキ:売人は逃亡し中毒者が5(10)逮捕される パー:全員に逃げられる]
−回想−
署長の石頭! わからずや! 前時代の化石!
キャー、誰か助けて! おぃちゃん達、署長に食べられちゃぅぅー!
[引きずられて行く間は、減らず口を叩いていたが、署長室で立たされたら、さすがに神妙な真面目顔で、小言を聞く]
・・・ぬふ。
[と見せかけて、今夜のデート相手のミリカさんのことを考えていた。
これぞ、忍法ならぬ煙法・真面目顔で妄想の術である]
やっと解放されたぜぃ。
さーて、ジン達が熊の巣窟に忍び込んでる間に、おぃちゃんは熟女のハートに忍び込むぜぃ。**
─回想・ダウンタウン─
>>326
[緑髪の女(ラッキー)に警告された。]
わかった…。
[...は一旦言うとおりに少し戻ったら、麻薬中毒者が全員逃げてしまった。
...は中毒者を+丁+
丁:麻薬中毒者を一人殴って気絶させた。 半:麻薬中毒者を殴ってみたが避けられた。]
[そしてラッキーが近くにいたなら、ラッキーを捕まえてこう頼んだだろう]
もしロバートとかが来たら、上手いこと足止めをしておいて欲しいでござる。
拙者たちが逃げるための時間稼ぎでござる。
─刑事部屋─
…全くもう、麻薬担当の連中ったらお粗末すぎるわ。薬でヘロヘロになってるやつすら捕まえられないってどういうことよ。
しかもバイヤーの身柄を押さえようとしたあたしをジャンキーと間違えて押さえ込むとか、マジでありえないんだけど!
一瞬本気で急所蹴り上げてやろうかと思ったわよっ!
しかもあいつらの失態なのに、巻き添えであたしまで始末書とか!
[ぷんすかと怒りながらも、バカ正直に始末書を書いている。
署長が帰宅しようとしているのに気づいて、慌てて笑顔を作った]
ヘクター署長、お疲れ様で〜す。
今度奥様のミートパイのレシピ、教えてくださいね。
[署長が帰るのを見計らったかのように警察署に現れたブレーキと共に]
レッツスパイ大作戦でござるよ。
[と、作戦開始の合図を告げた。ちなみに相変わらずブレーキは大声でハイテンションだ]
作戦の性質上、少しは忍ぶでござるよブレーキ。
[...は突っ込みを入れた]
…。
[緑髪の女(ラッキー)は怒りながら帰っていったらしい。どうやら、緑髪の女(ラッキー)は警察関係者らしい。]
情報収集どころじゃないな…
[...は気絶した麻薬中毒者を警察署に運ぶ事にした。]
−ホテルウェアウルフ 503号室−
ふぅ。まさか運ぶだけで、こんなに時間がかかるとは…。
[シャワールームから出た...は、一言を言い、ヘクター署長に電話をする事にした。
もしヘクター署長が電話出たら、...は捜査の途中結果を言うだろう…]
―署長室前―
[...とブレーキは署長室の前に立ち、ドアノブを回した。果たしてカギは……丁:開いていた 半:閉まっていた]
+半+
―署長室前―
ぬぬう。いきなり暗礁に乗り上げたでござるよ。
[うめいているとブレーキが「ちょっと待ってな」と明るい声で言って、ガチャガチャとドアノブをいじくり回した。やがてカチャリと音を立てて、ドアがゆっくりと開いた]
……前々から思っていたが、ブレーキ。お主はいったい何者なのだ?
[その言葉に対して、ブレーキはどんな反応をして見せただろうか?]
/*
>>333に少し追加「...は一旦言うとおりに少し戻ったら、担当部署がやってきた。それに気がついた麻薬中毒者が全員逃げてしまった。」
麻薬中毒者が全員逃げたのは、俺のせいじゃないぞ。
*/
>>340
前から見てて、自分を最強にしないジンのバランス感覚は、上手だし大人。
でもその結果、他PC(おぃちゃんやブレーキ)を高性能にしちまうのは、どうかなぁ。
何されてもそれなりに食べられるおぃちゃんはいいけど、ブレーキは無茶振りOKって書いてないから、気になるかねぃ。
―喫茶店―
[警察署近くの喫茶店に入り、食事でもしながら]
申し遅れましたが刑事のロバートです。
[などと簡単に自己紹介を交わし]
さて、早速ですがメルヴィンさん。『人狼』について署長と話したいことがあったそうですが、
差し支えなければどのような内容だったのか、聞かせてもらえませんかねぇ。
『人狼』について何をご存知なのか、どうして『人狼』のことを知っているのか。
[などと質問を投げかける]
―警察署・入口辺り―
やあ、サムス君。夜勤番ご苦労。
いや何、ちょっと署長室へ忘れ物をしてしまってね。取りに戻ってきたんだよ。
[そう言って、署長室へと向かう]
報告書めんどくさーい。
経費の申請、めんどくさーい。
全くもー、自分の分は自分でやってよねぇ、三バカどもめ。
[ぶちぶち愚痴りながら、押し付けられた分の仕事も片付けていく。
署長が戻ってきたことに +裏+
表:気づいた 裏:気づかない]
―署長室―
[署長室に首尾よく忍び込んだ...とブレーキは、早速家捜しを開始した]
1.人狼に関する資料の全て発見
2.人狼に関する資料の一部を発見
3.食べかけのドーナツを発見
4.人狼と言うキーワードだけ分かる
5.3バカの始末書の束を発見
6.何も発見できない
2(6)
[>>342のヘクター署長の返事を聞いて…]
この町の探偵の助手メルヴィンも参加している事がわかった…。
協力をすれば、解決が早くなるか?遅くなるか?これは賭けと言うべきか…。
[...は昔から、一人で捜査をしていた。もし、メルヴィンと言う人が協力すれば『初めての助手』となりえるかも知れない。]
ふぅ、少し考えすぎか…。
―署長室―
[不意に「にっぽんいち〜、にっぽんいち〜」という独特の着信音が鳴り響く]
ぬお!? サムスからの着信か?
まずいでござるぞブレーキ!
誰かがこっちに来るでござる!
どうするでござるか!?
1.部屋のどこかに隠れる
2.窓から飛び降りる(3(3)階から)
3.ドアからすばやく逃げる
まず拙者は……3(3)
ブレーキは……2(3)
/*
ブレーキが三階から飛び降りたでござるww
ブレーキはさすがにあんまりだと思ったら無かったことにしても良いと思うでござる。
*/
―回想・署長室前―
>>336
オイラのセブンセンシズが遅れて来いって言ってたんだぜ。
まー そういうことにしておけや。
ヒャーハハハ! フェルクスボウヤのお通りだぜ!
[約束通り待ち合わせていたジンと共に、署長室へと。
ジンが施錠に困っている素振りを見せればニヤリと笑って]
/*
メルヴィンはキャラグラをみて女性だと思い込んでいたCO。
顔はどちらにも見えそうだけど、胸の辺りが膨らんでね?と言う理由で勝手に思い込んでいたのさ。
*/
>>340
ちょっと待ってな
[口笛を吹きながら針金を取り出すとガチャガチャガチャとものの76秒で開錠。
呆れたような顔をするジンにバンバンと肩を叩いて]
まーまーまー、そのへんは気にスンナ。ヒャーハハハ!
>>348
これは違う。ああ、これはこっそり捨てちまうか。これは……ん?
おい、サムライ。おめーは何か見つかったか?
「にっぽんいち〜、にっぽんいち〜」
ん? マズっ!? サムライ逃げるぞ!!
[そう言って自然と二手に分かれる癖のお陰で、ドアに向かったジンに対し、自身は窓を素早く開けて身を乗り出す]
あ
[ここは三階だった]
おぅ まぃ ごぉぉぉぉぉど!
[そう言いながら、遥か地上へと落下していく。なぁに、名物刑事の一翼を担う者。この程度で死にはしないだろう**]
[署長室にたどり着いた]
む、何か椅子の配置などが変わったような気もするが……。
まあ気のせいか。
[...は人狼の資料を持って、今度こそ帰路へとついた]**
ハッピー刑事 ブレーキ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[...は二年前の事件をほぼ思い出した。事件名はジンローシティ孤児誘拐事件。
依頼内容は孤児誘拐した男が俺の町に留まっているらしいので調査をした。
孤児は5+3(5)歳の外見が可愛い女性であるが、名前は覚えてない。そして、アジトを発見した。
その後、陽気な刑事(ブレーキ)が犯人の車を壊し、誘拐犯を逮捕した。
その前に一般車4台も壊してた。それを見たヘクター署長の補佐(ロバート)が溜息と妙な事を言ってたような気がする。
...は誘拐された孤児に感謝され。「私も探偵になる」と言っていた様な…。]
ふぅ…。
なんか知らんがもう一度、あの孤児に会いたいぜ…。
/*
誘拐された孤児はメルヴィンでは無い。一部の警察と(ジョニーとジンを含む)刑事はゴメスの事を知らない。
>ブレーキ まさかの入院するとは…。お疲れ。その内会える事を期待する。
*/
/*
ブレェーーーーーキィィィィ!!
だからいつも、無茶をするなと言ったではないか!この愚か者ぉ!
(ここまでRP)
ブレーキお疲れ様だったな。基本はリアル優先だが、戻ってこれたら戻ってきてくれると嬉しいぞ。
そしてロバートの中の人はログ読み返しなう。*/
/* ブレーキさん!残念です。お疲れ様でした。
すみません、ジンさん。箱の調子が悪くて反応できませんでした。今日は落ちます。
[...は足を怪我したブレーキを病院まで送った。その帰り道、物思いにふける]
わざわざ署長が調べていたとなると、人狼はただの噂話ではないのでござろうか?
一応、拙者も独自に調べてみるでござるか。
と、でも今日は疲れたので酒場で一杯引っ掛けて寝るとするか。
/*メモメモ。
白ログで中発言連発しちゃうと、発言ポイントの消費が激しいな。ゆったり進行で読み返して追い付くときに、追い付きやすいってのは良いけれども。
そして、自ら場を動かすのが苦手だという弱点が露呈中。
不在動かしで話を進めて回想で補完しながら、先にすすめちゃおうかな。*/
[明日の行動の予定を考えた。]
メルヴィンはその内会えるはずだ…。明日は図書館で、調べるとするか…。
[...は準備を整え、*就寝した。*]
/*
ブレーキ、お疲れ様!
暴走っぷりが素敵だったわよぅ。
戻れたら是非戻ってほしいけど、無理はしないでね。
サムスは箱の不調で大変だったのね。おやすみなさい、お疲れ様!
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B46 )
用語解説【ジンローシティ孤児誘拐事件】に追記
http://melon-cirrus.sakura.ne....
一応、明日の夜に開始予定ですけど、ブレーキ刑事が居なくなったことにより、最低人数を下まわっちゃいましたねー。
まあ明日いきなり5人増えたりとかするかもしれないし、ゆっくり待ちますか。
[総務課に頼まれていた個人データをプリントアウト中。それによると
ロバート:73%
ジョニー:27%
ブレーキ:90%
ジン:8%
ラッキー:100%
サムス:3%
となっている。 恐らくは+グー+のデータだろう。
グー:事件解決率 チョキ:始末書発生率 パー:女子職員からの好感度 ]
…あ、署長、お疲れ様でした〜。ってあれ?署長?
[一瞬フリーズした後、急いで署長室へ。誰もいないのを確認し、ほっと一息]
良かった。ミスター・サムライたちは無事逃げたのね。見張り失敗して悪かったな…。
…それにしても、外が騒がしいわ。何かあったのかしら。
[外の様子を見に行き、ブレーキの墜落事故を知る。そこでジンとも出会い、ブレーキが退院したら2人に酒場で一番高い酒をおごることを約束した]
ちなみに女子職員からの好感度は
ロバート:53%
ジョニー:71%
ブレーキ:37%
ジン:0%
ラッキー:97%
サムス:28%
みたいですわよぅ。
ちょっとラ神wwww
ジンの人気なさすぎでしょおぉぉ。
あたしの人気にも笑うけど、異性としての人気じゃないと思うの。
なので一番モテてるのはジョニーってことね。
さすがはタラシ!
―回想・二年前 署長室―
署長!アジトの場所に関して匿名でタレコミが入りました!
「ちょうど3バカが外回りに行っているはずだ。彼らを向かわせよう。
君も現場に急行してくれ」
了解しました。
―回想・二年前 誘拐現場―
[現場に到着する頃には先に三人の刑事が先に到着していた。
周囲を完全に包囲され、少女を放置して車で包囲網を突破する犯人]
「逃がしゃしねぇよ、ヒャーハハハ!おいちゃん、サムライこっちは任せたぜ!」
[逃走する犯人と追いかけるブレーキの壮絶なカーチェイスの末に、ブレーキの車が犯人の車に突っ込み誘拐犯の逮捕に成功した。
しかし、追いかける間に一般車4台を巻き込んでいた。]
はぁ、あいつまた無茶しやがって。流石に一般車4台となるとこの私でももみ消しきらんぞ、愚か者。
[そこには、事件の事後処理に頭を抱える...の姿があった]
―回想了―
─市街地─
ぐっどいぶにンぐ、ミリカ姐さん。イケメンのお越しだぜぃ。
今日もすンばらしい美熟女っぷりだなァ。
[ミリカ姐さんの車で、治安のいいレストランでのディナーへ]
そういやぁさァ。
最近、ウチの署長がなンか悩んでるらしいンだわ。隣町の探偵なンか呼んだりしてよぅ。
もしかして、おぃちゃんが署長の奥さんに手を出すとでも思ってンのかねぃ。おぃちゃんはミリカ姐さん一筋なのによぅ。
ねぃ、ミリカ姐さんは、署長の奥さんから、何か聞いたことないかぃ?
[いつものように、気軽に一番聞きたい事を聞いてみる。
ミリカの返答は1(5)]
1:「人狼とかいうシリアルキラーのことについて、悩んでるみたい」
2:「なんだか怖い殺人鬼でも出たのかしらね」
3:「妹がキレイ過ぎることに悩んでるみたいよ」
4:「最近十円ハゲが出来たんですって」
5:「フフ、きっと貴方をどんな銃でブチ抜くか、悩んでるのよ」
[「人狼」その名を聞いた瞬間、ジョニーの目がふと、冷たく覚めた。
だが、それはほんの一瞬。
すぐにいつものふざけた様子に戻る]
ううぅ。
あたしが見張りをドジったせいでブレーキが…。
今度時間を作ってお見舞いに行かなきゃ。
[がっくりしつつ、帰宅の途についた**]
―回想・昼の喫茶店―
[メルヴィンとの会話でカーベ通りの探偵事務所でも『人狼』の調査をしている事を聞くだろうか。
メルヴィンから情報交換を求められれば]
そうだな。奴らが最初に姿を現したのは20年以上も前の事らしいのだが、どうやら複数犯だと思われる。
古い伝承の『人狼』をモチーフにしているようで、そこから何か手がかりが出るんじゃないかと探っているんだがな。
奴らの使う手口が厄介な分、こちらとしても表立って動く事が出来ない。
署長から聞いたかもしれんが警察署内でも内密にしている分、思うように動きが取れないのだよ。だから、わざわざ外部の者に協力を求めて調査を進めている訳だ。
そういえば、この前も隣町の探偵に調査を依頼していたようだな。
我々の目的は事件の解決を最優先することだから、そちらに問題がないのであれば協力して動くのも良いかも知れんな。
[その後、連絡先を交換し喫茶店を後にする。]
シリアルキラー、人狼ねぃ・・・。
どーっかで聞いた覚えがあるンだけどぅ・・・。
昨日、耳掻きした時に、脳みそもちょィと取り出しちまって、忘れちまったぃ。がっはっは!
で、署長がそう言ってたって?
え? たった一回? それもちらッと漏らしただけ? なンで奥さん、それが原因だと思ったの?
女の勘って? はぁン、成程。
女の勘って、バカにできねぇもンなぁ。
おぅ、分かった。要は犯罪者だろ。
おぃちゃんがぱぱっと捕まえてやるって!
悪人はいなくなる、おぃちゃんは表彰される、署長の悩みはなくなる、ミリカ姐さんはおぃちゃんに惚れ直す。
これで万事解決だろ? がっはっは!
しっかし、おぃちゃん、どこでその犯罪者の名前を聞いたのかねぃ。
うーん・・・。
もしかして・・・
1:驚愕! 実はおぃちゃんが人狼だった!
2:妥当! 図書館で記事を見た事があった!
3:悲惨! かつて現れた人狼>>375の被害者は、ジョニーの家族だった!
4:意外! ジョニーは人狼ゲームを知っていた!
5:勤勉! 過去事件を勉強していた時に、その調査報告書を見たことがあった!
―喫茶店―
えっと、コーラとポテトとー、後はホットドック。
マスタードは勿論大盛りでよろしく!
[ロバートと喫茶店に落ち着くと、まず注文を済ませる。相手の丁寧な自己紹介>>343に、...は苦笑気味に応じた]
ども、ロバートさん。
敬語は堅苦しいからやめようよ。
多分、おにーさん、私より7(15)才くらい年上じゃない?
メルと呼んでくれればいいからさ。
しっかし、おぃちゃん、どこでその犯罪者の名前を聞いたのかねぃ。
うーん・・・。
もしかして・・・3(5)
1:驚愕! 実はおぃちゃんが人狼だった!
2:妥当! 図書館で記事を見た事があった!
3:悲惨! かつて現れた人狼>>375の被害者は、ジョニーの家族だった!
4:意外! ジョニーは人狼ゲームを知っていた!
5:勤勉! 過去事件を勉強していた時に、その調査報告書を見たことがあった!
―回想・喫茶店―
[メルに堅苦しいといわれると]
はっはっは、どうしても仕事柄堅苦しくなってしまうんだ。
見知らぬ相手に「よう、兄ちゃん。ちょいと話聞かせてくんねぇかな」と話しかけるのは、刑事というよりも悪党っぽくないか?
メルがそういうなら、敬語を使うのはやめようか。
[話が始まる前にはそんなやり取りがあった。]
─回想・ジョニーの家─
[長い牙。長い舌。燃えるような獣の目]
『今日がお前の命日だ!』
『お父さんお父さんお父さん!』
『来るんじゃない、逃げろー!』
─現在・レストラン─
[ガタリとグラスが倒れ、ビールがこぼれる]
あ・・・いけネ。
がはは、変だなァ、手が震えてら。
ちょィと飲みすぎたかねぃ。
[ロバートから飛び出す『人狼』の単語に、少し声を潜めた]
署長との話?
差し支えは……別にないけどさ。
でも、話を聞くなら、ロバートも協力してよ?
署長は、ウチのボスの腕を買ってくれているから、すごーく、協力的だったし。損はさせないからさあ。
[少しの誇張を混ぜつつ、>>286と>>288の内容をかいつまんで話した。ロバートの情報>>375に、にやりと笑った]
うん、太っ腹ぁ。
……って程の情報でもないけど、協力は有難いね。
>>380
お笑い担当だったのに、なんか真面目なキャラになっちまったなぁおい。
で、父親が人狼に襲われて、刑事になったと思うだろ?
ところがどっこい、人狼に魅せられて、そっち側になっちまったんだなァ。
がっはっは!
/*
>メル
受けてもらって、コレ幸いだよォ。
おぃちゃんに悲惨なキャラは似合わねえwww
こんな過去があったなんて、おぃちゃんもびっくりしたお。
*/
[ロバートの悪党口調>>379に]
時と場合によっては、悪党口調だって武器さ。
でも確かに、ロバートは堅苦しい方が似合うかもね。
『人狼』については、さ。
多分、こっちもロバートと知ってる事はあんまり変わらないと思うよ?年月の長さを鑑みると『人狼』という名称が継承されてきた、という可能性はある、とうちのボスは考えているらしいけど。
証拠もナンもないんじゃ、単なる妄想に過ぎないよねって思わず言ったら、ウチのボスにスリッパ投げられたんだよ。酷いよなあ。
伝承も一つのヒントかも、とは思うけどね。
個人的に、シリアルキラーの『人狼』に直接触れた人に接触したいなあ。
『人狼』にやられた被害者の傷を見た医者でもなんでもいい。……直接会った人がいれば、完璧なんだけど。
百聞は一見に如かず、っていうしさ。
プライバシー云々を考えると、表立っては探せないのがねえ。
ヘクターのおっち……、もとい署長にも言われた(>>309)けど、シティに要らない不安を撒くのもこっちとしても本意じゃないし。
難しいなあ。まあぼちぼちやるんで、適度に協力してください、って事でよろしく。
ハイ、これ連絡先。ロバートの連絡先は……ふんふん、了解。
[苦笑いしながら]
そんな妄想レベルの可能性から、地道な調査を通して証拠を見つけ、華麗に事件を解決して
「この町の安全は守られた!」そんな瞬間がたまらないのだよ。そもそも警察は民間人の安全な生活を守るのがその役割だから、くどくどくどくど…
[いつもの癖が出て延々と警察の正義について語っている]
すまんな、思わず悪い癖が出てしまった。
こちらの方は、大っぴらに動けない分、情報収集という意味ではメル達民間人の方が動きやすいかもしれんが、
事件の解決に必要であれば多少の便宜は図れるだろう。
あの人狼がねぃ・・・また、かよぅ。
ん。なンでもないよ、ミリカ姐さん。
おぃちゃんが手柄を上げて帰ってきたら、次こそ朝まで付き合ってもらうんだぜ。
・・・ただ、おぃちゃんがもう大丈夫って言うまでは、これからは、夜は出歩かねぇで、出来れば鍵もちぃっと頑丈なのに変えておいた方がいいねぃ。
今の時間あたりなんかが、丁度危険なころあいさぁ。
赤頭巾ちゃんみたいに、パクッとやられちまわぁな。
そういうわけで、今日はもう帰ろうぜぃ。
明るいめの、大きい道を通ってだぜ。
[ミリカをせかして、レストランを後にした]
ありがと。んじゃ、また何かあったら連絡するよ。
[連絡先を交換して、喫茶店を出て別れた]
……顔の割に、面白いおにーさんだったなあ。
あのくどくどは、ちょっと年寄り臭いと思うけど。
[独り言をぽつり]
[胸の中で、小さくつぶやく]
なンにも気づいちゃいけねぇよ。
なンにも知っちゃいけねぇよ。
ミリカ姐さんが、そのままでいるなら・・・なンにもしやしねぃからよぅ。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B56 )
この町の安全を守るためには協力は惜しまんよ。
[挨拶を済ませ、メルヴィルと別れる]
さて、署に戻って状態の整理に取りかかるか。
[一人になり]
さて、どうするかな。そういえば隣町の探偵……ってありゃ、ゴメスのことだよなあ。うーん。
[...はゴメスの事を、+グー+と思っている。
グー→尊敬している。
チョキ→ライバル視している。
パー→よく分からない為、判断を求めてボスに電話する]
─市街地・スラム寄りの地区─
[理由なら、ケンカをしたい気分だったから。
原因なら、肩がぶつかったこと。
意味なら、別段ない。
結果なら、ジョニーふるぼっこ]
がーははは。
すっかりやられちまったねぃ。
[ゴミ溜めに寝転がって、腫れ上がった頬を撫でて空笑い]
最初は優勢だったんだけどなァ。
あそこでまさか5人も加勢が入るとはねぃ。ハイスクール時代は、悪ガキで通ったおぃちゃんも、老けたもンだねぃ。
あー。財布、獲られちまったぃ。
病院もタクシーも無理だなこりゃ。
ここで寝ちまったら、マズイかなぁ。
スラム街と違って、まだこのへンなら、朝になったら内臓がなくなってるーなんてことは無いだろうし。
いててて・・・。
……ボスは、妙にゴメスの事をライバル視しているけど、私はあの人は凄い人だと思うんだよなあ。
だって!ホラ!自分の足で、自分の目で!
真実を追う探偵だよ?どこかの引きこもりさんと大違いでとっても働き者で、しかも有能ときたもんだ。
ジンローシティ孤児誘拐事件だって、刑事の手柄だと聞いたけど、実際はゴメスの力が大きかったと思うんだよね。
……今回の『人狼』事件で、協力出来るだろうか。
出来るといいなあ。
[もし、何処かでゴメスに会ったら、勢い込んで協力と情報交換を要請するだろう]
【白の人狼事件】
20数年前。
悪逆な連続殺人鬼の噂が、この辺りのシティを、震撼させた。
真っ白い毛皮のマフラーを身に着けた「人狼」の噂だ。
単独であるとか複数犯であるとか、男であるとか女であるとか、目撃証言は様々に入り乱れて、真実ははっきりしない。
ただ、どの噂でも必ず共通していたのは、
「人狼は、毎晩ひとりを食い殺す」
「人狼は、真夜中の0時にやってくる」
「人狼は、見た目は全く普通で、誰にも正体が分からない」
ということ・・・。
近隣の警察を総動員しての捜査。
魔女狩りじみた告発と私刑。
そんな過程を得て・・・多くの犠牲を出しながらも、「白の人狼」は処刑された。
ジョニーは、狼希望の人の設定つぶしを恐れてない。
この視点漏れにより、ジョニーは狼!
▼ジョニーでLA!
バブルガム刑事 ジュディ がやってきたよ。
バブルガム刑事 ジュディは、おまかせ になれるよういのったよ。
[ぷわり。膨らむ風船
ぱちん。それは弾けて萎む]
ん〜〜〜〜〜〜っと。
転勤で離れている間にまた人が増えたのね、この街。夜だっていうのにホント賑やかだこと。
これじゃ、署の方も新しい人だとかで入れ替わりが起こっててもおかしくないわ。
…元気でやってるのかな?また騒ぎを起こして怒られたりしてるんじゃ。
[噛んでいたバブルガムを包み紙に包んでポイ]
たっだいま、ジンローシティ!
[掛けていたサングラスを外し、夜の町並みを眺めながら真っ直ぐにウェアウルフホテルへと歩いて行く]
署長への挨拶は明日でいいわよね。
ちゃんとお土産も忘れないように、と。
「カミナリオコシ」って面白そうだから買って来たけれど、署長に合うのかしら。
後は…任期はもう少しあるはずなのに、どうしてこちらに戻らなければならないのかも是非とも聞いてみたいわね!
おかげで引越しの段取りすら出来なかったのだし。酷いんだから!
[やがて、ウェアウルフホテルへと辿り着いた...は朝まで部屋から出て来る事は無かった]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B61 )
/* めもめも
バラバラに行動していると時間軸の合わせ方が難しい。ゴメさんはもう寝ちゃってるから、時間は夜。
署長室潜入組はアフター5の時間帯で、メルロバートが会話していたのはお昼、おいちゃんが転がってるのは夕方〜夜?
自宅で調べ物ロールでも落とそうかと思うけど、翌朝の出勤をどのタイミングにするか、だなぁ。
もう一つ自己反省で、ラ神をもうちょっと上手く活用したいところだな。
*/
―自宅―
さて、『人狼』関係に関してもう少しいろいろ調べてみるか。署のデスクにいる時に調べて他の連中に勘繰られるとまずいしな。
[インターネットや20年前の白の人狼事件の調書や資料を見ながら『人狼』に関する事を調べている]
なにっ、【本決定▼ゲルト】だと!なんて横暴な狂勇者なんだ。
[いろいろと調べた結果は+丁+
丁:新しい収穫があった 半:これまで出ている情報の再確認だけで終わった]
ジュディさんいらっしゃーい。
よろしくお願いしますねー。
でアンケート。
■今日開始するかどうか?
一応、予定の最低人数が集まっているので、開始出来そうですが、もう少し人数が増えたほうが良いという意見が多ければ、後ろ倒そうかなと。
今日の23:30までに回答ください。回答が無い場合は開始でOKと取らせていただきまーす。
ではではー。
[白の人狼事件の資料を見直していると、浮かび上がって来る共通点があった。]
正体不明で謎だらけだった為、『人狼』は無差別殺人犯と噂されていたが、実は被害者にも共通点はあった。
「連続殺人が発生する時は、その存在を信用しない楽天家が最初に狙われるケースが非常に多い。(但し、例外も多々発生している)」
「20数年前の事件では、被害者は何らかの理由で一人になったところを狙われており、被害者が単独行動を避けた夜には事件が起こらないこともあった。」
「被害者は何故か全員、襲われる前兆―いわゆる『死亡フラグ』を残していた。」
こんなところか。
劇場型の模倣犯らしく、奴らには奴らなりのポリシーがあるようだな。
[まずは署長に報告した方が良いだろうか、と考えていた**]
―― 自宅 ――
[夜勤明けなので今日は非番]
平和だなぁ……
この街に来た時は、なんて怖い街だろうと思ってたけれど。こう、あんまり事件が起きるから、何も無いつかの間の時間がとっても平和に思えるよ。
[ピザ屋に電話をかける]
サラミと、ジャーマンポテトのロイヤルスペシャルのLをひとつ。トマトソースで。それからコーラ。**
−市立図書館−
[...は街の歴史について、調べる事にした。理由は何故、ジンローシティと呼ばれるのかどうかであった…。]
まずは…。
[結果は、+グー+だった。
グー:白の人狼事件の後、そう言う名前になった事を思い出した。 チョキ:三馬鹿について知った。 パー:「俺はな、近々狼と戦うつもりだ」と思った(捜査結果は中途半端)]
白の人狼事件か…。
確か、20年前に起きた事件だ。
事件後、起きた事を名所に『ジンローシティ』と呼ばれるようになった。
[この事件には共通する所が多くある。現在、人狼の噂が嘘なら、この事件は作り話の確立は高い…。]
ふぅ。疲れた。たまには市街地にでも歩くとするか…。
[...は2(10)年前の有名な事件で国からの表彰をもらった事で有名になった事を知り、*市街地に行った…*]
/*
おっと、忘れていた。
>>#20 別に今日でもいいぞ。だが、住民(見物人)が少ない気が…。まぁいいけど…。
*/
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B62 )
―― 自宅 ――
[寝巻きのままピザを食べ終わり、もうひと寝入りしようと寝室へ]
それにしても、昨日は大変だったよ。ロバートさんが来たら連絡しようと思ってたら、署長が急に戻ってくるからあわてて携帯鳴らして……
なんだかよくわからないけど、ブレーキさんが救急車で運ばれて。何があったんだろう。
ふあああぁ
[サムスは布団にもぐりこんだ**]
[ロッカールームで出会った女性警官たちと他愛のないお喋りをしている。そのうちの一人が、ジュディが署に戻ってくるという話をした]
…え?ジュディ?
[その名前を聞いて、+チョキ+
グー:早く会いたいと思った
チョキ:彼女に恨みがあることを思い出した
パー:誰だろう?と思った]
そう……彼女が戻って来るの。
[表面上は何事もなかったかのように笑顔で流しつつ、あの日のことを思い出す。
ほのかに思いを寄せていた男性の前で思いっきり出生時の性別をバラされてしまった、傷心の記憶。
彼女に悪気がなかったことはわかっている。
彼もそのことは知っていると思っての発言だったのだ。
けれども彼女の顔を見たら、あの時ドン引きしてその後疎遠になった彼のことを思い出さずにはいられないだろう]
/*
ラ神のお告げで、ジュディを恨んでみました。
ホントに悪いのは隠し事してた自分だってわかってるので、ジュディを見るとそのことを思い出す…くらいの感じです。
ジュディはそのこと(ラッキーの失恋)を知ってても知らなくてもどっちでもOKよ〜。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B63 )
−市街地−
へーっぶしゅん! あ〜チクショウめぃ。
・・・ん? ここァどこだ?
[ジョニーの家と大差ないボロアパート。しかし、花や小物が飾られて小綺麗にしてある。
隣に寝ていた女が目を覚ませば]
あれ、ルーシーじゃねぇか。
・・・そゥか。思い出して来たぜぃ。お前さんが助けてくれたんだなぁ。
ありがとうよぅ。
[相手は顔見知りの商売娘。口が利けないためにまともな仕事にはつけないが、商売娘にはもったいない、気立ての優しい娘だ]
すまねぇなあ。おぃちゃん、今財布がなくてよぉ。
次はハズむから、勘弁してくれねかなぁ。
[ルーシーは首を振って、気にするなという意志を伝えた]
[ルーシーに謝り倒し、そしてついでに、客は深夜までに見つけ、できればそいつの家に泊まって朝まで過ごすよう、忠告すると、ボロアパートを出た]
さーて。
この後どうするかなァ。
+パー+
グー:署に行くかぁ
チョキ:家へ戻るかぁ
パー:公園でもブラつくかぁ
/*
出来ればもっと人数が集まるまで待ちたいけど、稼動中の村が上限カツカツであっちもこっちも人集めが大変だと思うし、
それに最近この国で何かとアレな村もチラホラ見受けられるので、
そう言った意識や心遣いと言った面に敏感になってる方も多いでしょう。
この村のプロが1日伸びるかどうかと言う程度であれば、影響も少ないかも知れないけど、
ログや村建てスペースは参加者以外のPL全体も共有する財産のようなものと言う見方もあるし、
個人的にも練習村シリーズは思い入れのある場所なので、見てるの人たちの印象を悪くするような事は避けたいのです。
なので、人数が少なくてもスパッと始めちゃおうぜと言う提案をさせてもらいました。
*/
/*
というわけで、おはようさンだよぉ。
おぃちゃんは、いつ開始でもいいよ。
あんまり人数多いと把握大変だし、最低人数でも、それはそれでいいんじゃねえかなぁ。
欲をいえば、あと2、3人欲しいがねぃ。
*/
―警察署―
[自宅で調べた資料を持って、警察署に出勤]
何かいつもと雰囲気が違うようだが、何かあったのか。
[ブレーキの件やジュディの件をまだ知らないので、誰か同僚を見かければ状況を聞きたいと思っている。
ちなみにジュディとの面識は…3(3)
1:以前は一緒に行動していたので親しい 2:顔見知りの同僚程度 3:完全に初対面]
走り屋刑事 ベック がやってきたよ。
走り屋刑事 ベックは、おまかせ になれるよういのったよ。
あー!飛ばしてえー!
ぶっちぎってやりてえ!
どっかにガンガンとばす違反車はいねえのか!?
チンタラ走るために取り締まり出てんじゃねえんだぞこっちは!
【言い換え等】
ダミー=警察署長
一番最初にもっとも真実に近づいた男。可哀想な人です。
人狼=殺人犯
ジンローシティに姿を現したシリアルキラー。
警察官その関係者になりすまし、死亡フラグを建てた者を殺して回る殺人鬼。
占師=敏腕刑事または敏腕探偵
毎夜、特定の相手を『特別捜査』することにより、その者が殺人犯かどうかを判定することができます。
霊能=尋問役
監禁の対象となったものを尋問し、その者が殺人犯かどうかを判定することができます。
狩人=警護役
毎夜、任意の者の身辺を警護することが出来ます。
共鳴=相棒(バディ)
書いてそのまま相棒です。秘密の会話が出来ます。場合によっては死亡フラグが非常に建て易いと思います。
蝙蝠=FBI捜査官
ジンローシティの市警に潜入しているFBI捜査官です。
市警とは別に独自の捜査を行っております。市警と協力して人狼を追うことも出来ますが、市警の者とは非常に仲が悪いです。
市警の者は蝙蝠野郎と呼び、忌み嫌っています。
なお、FBI捜査官は身辺がばれることを嫌うので、特別捜査を受けると姿を消してしまいます。
村人=刑事または探偵または警察関係者
読んで字のごとくです。推理と考察で人狼を捕まえてください。
見物=一般市民または犯罪者
警察とは関係のない一般市民。騒ぎを起こす犯罪者。または裏の稼業をする情報屋などになることもできます。
襲撃=殺人
殺人犯によるSATSUGAIのことを指します。
SATSUGAIされたものは楽屋裏へ直行します。
吊り=監禁
参加者達から怪しいと思われたものは、監禁されます。
監禁された者は楽屋裏へ直行します。
占い=特別捜査
占い師が毎夜行うことのできる捜査です。
霊能=尋問
尋問されたものはしばらく再起不能となり、退場させられます。
墓下=楽屋裏
−中央公園−
ン・・・?
あの遠くに聞こえた排気音は、もしかしてベックかねぃ?
今日もトバしてるなぁ。
あ〜それにしても、いい天気だァねぃ・・・。
この平和を乱す犯罪者は・・・、おぃちゃんが捕まえねえとな。
[煙草がわりの、チュ○パチャ○プスを舐めつつ、ジョニーは暇そうにしている。
話し相手が現れれば、喜んで対応するだろう。だが、人狼騒ぎの話には、口が重くなるようだ。
ジョニーの信頼を得られなければ【[[fortune ]]で40以下】、ジョニーはのらくらとはぐらかして、たいしたことは言わない。
そこそこ信頼されれば【80以下】、20数年前の、白の人狼事件の目撃者であることや、その犯行手口について話すだろう。
そして、かなり信頼されれば【81以上】、次のような話が聞けるだろう]
【ジョニーの話】
白の人狼は、2人組だったのさァ。
おぃちゃんが見たのは女だったねぃ。真っ白い毛皮のマフラーをつけて、真っ白い服を着た、すンごい美女さァ。
もう一人は知らねえ。たぶん、もう一人に会ってたら、おぃちゃん今頃生きてねえだろうなぁ。
そいつは、金でもない、憎しみでもない、ただ殺したいからSATUGAIするんだって、言ってたなぁ。
当時のおぃちゃんは、まだジュニアハイスクールの鼻タレさぁ。人狼が父親を殺すのを、ただブルブル震えて、見てるしかなかったのさァ。
情けねえ話だよねぃ。
/*
というわけで、おぃちゃん今日も遅くまで来れねえから、おぃちゃんから情報引き出したかったら、ラ神に聞いてくれよぅ。
色々捏造したけど、なんか考えてる奴がいたら、ごめンよ。
そンじゃあ、また夜になァ**
*/
−市街地−
[散歩中の...は偶然包帯の青年(メルヴィン)に質問される]
「過去の人狼騒ぎについて知っていますか?」
俺は隣町に住んでいたので、噂しか知らない…。
「…もしかして、よく見たら、ゴメス?」
ああ…。そうだが…。
「そうですか?私はメルヴィンと申します。」
それにしても…、随分怪我しているな…。
[この町の探偵の助手に出会った。メルヴィンはこの事件を解決する為、...の協力を求めてるらしい…。
どう見ても敵には見えないので、...は一応情報交換をし、+グー+。
グー:同行を頼んだ。 チョキ:別行動で協力を頼んだ。 パー:「噂が本当なら同行してもいいか?」と言った。]
今ちゃんと村の数かぞえたら、なんと11村建っていた。
たしかこの国は11村が上限だからもう限界なんだね。
他の国の状況は知らないけど、連休後は村が増える傾向にあるのかな?
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B65 )
ベックさん
ようこそお越しくださいました。
大歓迎しますよ。存分に暴れてください。
【開始について】
特に反対もないようですし、当初の予定通り、本日の23:45より村を開始します。
1日目は48h進行で、2日目以降より24hになります。
これも予定通りですね。
今、村の数を数えたら、最大数である11村も建っていたので、無為に開始を遅らせて他の村建て人に迷惑を掛けるのもなんですしね。
あと、村の看板に本日開始とつけて、最後の宣伝とさせていただきます。
村の設定が変更されました。
/*
taniさんおつでありまする。(-_-)ゞ
ホントは参加者が「もっと人数増やしたい〜」とダダこねれば、村建て様も「仕方ねぇなぁ」と延長出来たかも知れないけど、やっぱり先述の通りであります。
せめて、駆け込みであと二人来て共鳴が入る人数になってくれないかな〜
*/
/*
そして小生は潜伏を続けるのであります。
いやね、せっかくだからプロのうちに同僚のラッキーやジンと絡みの場面を作っておきたいのですよ。
何か理由を作って公園に行ってれば、おいちゃんやゴメっさんと絡めたけど、ぶっちゃけ居場所ミスりました。
ダミーさんばかりじゃなくて参加者側の面々と絡みたいので引き続き待機のターン
*/
侍刑事 ジンは、むらびと になれるよういのりなおしたよ。
―― 自宅 ――
[サムスはのそのそ起き出して、居間で夕食のデリバリーピザを食べている。四種類のキノコの樵風ピザだ。飲み物は相変わらずコーラ]
もぐもぐ。いけるな。けど、たまには、野菜食わないと。明日は、ほうれん草入りのピザにしてみるか。
[携帯がピザピザピザピザピザピザピザピザと、鳴り始める。口の中でもぐもぐと言わせながらとる。警察署からだ]
むぐ……はい。サムス=スミス。
え?
[手探りでコーラとって飲み込み]
私のですか?
いえ、そんな記憶は。はい、はい。
とにかく、今からそっちに行きますから。
[電話を切り。呆然と]
大変だ……
[頭をかかえ]
ああもう、せっかくの休みだってのに!
[着替えて家を飛び出す。行き先は警察署]
─警察署─
[書類を手に刑事部屋を出ると、署長室の近くでロバートに出会った]
あら、ロバート。刑事が一人足りなくなったから、あなたもこき使われてるの?
ま、もうすぐジュディが戻ってくるらしいから、それまでの辛抱よ〜。
[軽い調子で掛けた言葉に怪訝な顔をされ、ブレーキが入院したこと、ジュディが転属先から古巣のこの署へ戻って来るらしいことを話して聞かせる]
明るくてかわいい、赤毛の女の子よ♪
[ついでのように付け加えたのは、ロバートがどんな顔をするかを見たかったためのようだ]
―警察署―
[デスクでパソコンに向かってカタカタとデスクワークにはげんでいると、血相を変えて飛び込んでくるサムスの姿を見かけ]
おう、今日は非番じゃなかったのか?どうした、そんなに慌てて。
[と声をかける]
[ラッキーに声をかけられ、「こき使われてるの?」と聞かれると]
ああ。最近やたらと事件が起こるもんだから、その援軍だよ。
[と答え、ブレーキが入院した事を聞くと]
なにぃ?あいつまた何か無茶やらかしたのか!?
いつも無茶するなと言ってたのにこのザマだ。
[と愚痴をこぼしながらも、入院先などを聞く。ジュディの話を聞くと]
ジュディ?ああ、そう言えば名前は聞いたことがあるな。
『明るくてかわいい』、か。
この署にはすでにかわいくて、敏腕な刑事がいるのにさらに華やかになるんだな。
[ラッキーのご機嫌取りも兼ねて、そう応えた]
[慌ててやってきたサムスの言葉を聞くと]
父親ぁ?お前さん確か独身だったはずだよな。
心当たりは………ある訳無いか。
[「あるのか?」と聞きかけたが、普段のサムスの素行を考えると、ありえないだろうと言う結論に至った。]
人違いか思い込みのどっちかだろうが、まぁ本人が行ってやらないと話が収まらんだろう。
ああやってわめいてる相手をなだめるのも、市民の為だと思って頑張ってくれ。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B66 )
ロバートってば、お堅い印象の割りに結構口も上手なのね。あたしをおだてても何も出ないわよぅ?
[そう言いつつも隠し切れない嬉しさが表情に出ている。どうやらロバートへの好感度が76ポイント上昇したようだ]
…って、サムス?父親?
[騒ぎ立てる女性の声に、目をぱちくりさせる]
[警察署に居るメンバーに軽い挨拶を済ませてから、ロバートたちの輪へと入る]
なにやら外で女子が騒いでおったな。
サムスを出せとかなんだとか。
サムスも隅に置けないでござるな。
―ウェアウルフホテル―
[昨晩は中途半端な時間にチェックインした為朝を迎えてもなかなか起きず、起きてもゆったりとしたペースで食事を済ませ、更に時間をかけて出掛ける準備をしていた]
あと数日もすれば荷物がこっちに届くだろうから、それまでの辛抱よね。それまではこのホテルが私のお家なんだわ…経費で落ちるでしょうし、贅沢させてもらっちゃうんだから!
[テーブルを力強く叩いて立ち上がり、サービスで入っていた新聞、そして土産袋と最低限の荷物を持ってホテルのロビーへ]
出発する前に、最近の出来事を把握しておかなくちゃ。
[ロビーのソファに腰掛け、今朝の新聞の記事に目を通し始める]
[...は今日もいつもと変わらず酒場のカウンターで酒を出しつまみを作りグラスを磨き、働いている]
[ふと、客の喧騒の中から耳が「人狼が…」「シリアルキラーが…」という言葉を拾った]
シリアルキラーなァ……20年前だったか、そんな事件があったな。
俺ぁこの街で50年以上生きてるが、人生でそう何度も殺人事件に出っくわしたりするもんかね。
[しかし火のねえ所に煙は立たねえわなあ、と呟いた]
運が良けりゃあまだ生き延びられるだろ。おっ死んじまったらそれまでさ、カミさんのところへ行くだけだわな。
―バー―
[...は今日もいつもと変わらず酒場のカウンターで酒を出しつまみを作りグラスを磨き、働いている]
[ふと、客の喧騒の中から耳が「人狼が…」「シリアルキラーが…」という言葉を拾った]
シリアルキラーなァ……20年前だったか、そんな事件があったな。
俺ぁこの街で50年以上生きてるが、人生でそう何度も殺人事件に出っくわしたりするもんかね。
[しかし火のねえ所に煙は立たねえわなあ、と呟いた]
運が良けりゃあまだ生き延びられるだろ。おっ死んじまったらそれまでさ、カミさんのところへ行くだけだわな。
/*
本参加で枯れ木も山の賑わいになればとは思うんだけどな、
街の住人ってのも必要じゃねえかと思うんでとりあえず見物のままで。
*/
/*
>>428 ゴメス
ハァイ、それじゃあもう少しホテルに居るようにしておいた方がいいかしら?
一旦署に顔を出してから戻って来るってのも良いかも知れないわね。
*/
[嬉しそうなラッキーには]
この署一番の解決率を誇るラッキーじゃないか。
どこぞの愚か者達とは違って、キッチリ仕事をこなしてくれるから、いつも頼りにしてるんだぞ。
[「頼りにしている」という言葉は本音だが、「かわいい」にはお世辞が79%ほど含まれているかも知れない。
そして、輪に入って来たジンには]
おはよう、噂をすればその愚か者の参上だな。「隅に置けない」って、サムスがそんな奴に見えるかぁ?
ジョニーならまだしも、サムスは無いだろう。はっはっは。
[ロバートに対して]
お主は相変わらず手厳しいでござるな。
むしろロバートには拙者らに感謝してほしいものでござるよ。
誰のおかげで毎日忙しくすごせていると、思っているでござるか?
あと勘違いしないで欲しいが、拙者はジョニーやブレーキほど女にはだらしなくないでござる。
拙者には、ただ一人、心に決めた相手がいるでござるよ。
[そう言って、...は(2(3))の顔を思い浮かべた]
1.ジュディ
2.近所のジェニファー
3.有名女優
/*
>>446 ゴメス
あ、そちらの用事はもう済んじゃった?もしもまだならそちらを優先してね?
こっちはもうしばらく新聞を読んでいるわね。
*/
[ロバートに対して]
お主は相変わらず手厳しいでござるな。
むしろロバートには拙者らに感謝してほしいものでござるよ。
誰のおかげで毎日忙しくすごせていると、思っているでござるか?
あと勘違いしないで欲しいが、拙者はジョニーやブレーキほど女にはだらしなくないでござる。
拙者には、ただ一人、心に決めた相手がいるでござるよ。
[そう言って、...は(3(4))の顔を思い浮かべた]
1.ジュディ
2.近所のジェニファー
3.有名女優
4.ラッキー
/*
練習、練習であります!
というわけでなんだかんだで参加させて頂きました。
今回の練習内容はズバリ「死亡フラグ」!
頑張って早期墓下行きを狙うのでありますよ。
いつも何をするわけでもないのに無駄に最終日まで残ってたりするので…。
後は確定ローグを避けるあまりに自分の行動も曖昧にしてしまう描写をどうにかしたいなと。
この辺はジョニーさんも書いて下さってましたね!
どこまで出来るかなー?
/*
>>447 ロバート
こっちも「あわわ、タイミングが」って思ってるところにロバートが上手く話を合わせてくれて助かったわ。ありがとー。
さてどうやって諭してくれようか。
方針は……
1.サムスは死んだと嘘を言う。
2.DNAの鑑定を勧める。
3.多分妊婦と言うのも出鱈目だ。問答無用で腹にパンチ!
1(3)
[ジンの言葉に苦笑いしながら]
お陰様で充実した日々を送らせてもらってるよ。
せめて始末書の量を半分でも良いから減らしてくれれば言うこと無しなんだがな。
[ジンが有名女優の顔を思い浮かべるのを見て]
そう言う一途なところは、良いところなんだがなぁ。
[ジンの妄想はいつもの事なので慣れている。
ちなみに、ロバートはいわゆる仕事人間で女っ気は全く無い]
―ウェアウルフホテル・ロビー―
[バブルガムを口に放り込んで膨らませながら食い入るように新聞を見つめている]
やだ、何よこれ。
パトカー8台でカーチェイスして1台大破。犯人は…捕まらず!?相変わらず派手にやってくれちゃってんのねぇ!
それでぇ?
サブウェイでチカン…ふーん、こっちは検挙されてるのね。この容赦のない捕まえ方は多分…3(3)
1.ラッキーかしら? 2.意外とサムスかも! 3.いやいや、接近戦だしジンかも知れないわね]
[ジンの物騒な呟き>>458を聞きとがめ]
ちょ、ちょっと待ちなさい!
本物の妊婦さんだったらどうするの。取り返しがつかないことになるでしょ。
あたしが話を聞きに行くから待ちなさい!
[颯爽と歩いて行こうとするジンの袖を大慌てで +裏+
表:つかんで引き止めた 裏:引っ張ろうとして間違えてロバートの袖をつかんだ]
[妊婦のもとへと行き]
やあやあご婦人、今日も良い天気でござるな。
「なによあんた! あんたなんかお呼びじゃないわ! サムスを出しなさい!」
そうカッカしないでほうが良いでござるよ。胎教に良くないでござる。ところで今、何ヶ月目でござるか?
「うるさい奴ね! 3ヶ月目よ!」
なるほど、そうでござるか。しかし3ヶ月にしては腹が大きすぎるでござるな。
[と言うが早いか、妊婦の腹に腰の入ったパンチを叩き込んだ。
すると、妊婦のスカートからドサとクッションが落ちた]
[腹にパンチと聞いて、あわててジンを引きとめようと手を伸ばし]
ええ、ジンさん!それは、さすがに!
[止めるまもなくジンは行ってしまい]
[風船を膨らませながら、刀を振り回すジンの姿を思い浮かべる]
…そーよねえ、ジンならこれっくらいするかも知れないわ。
ま、病院送りにさえしなきゃどんだけ殴っても良いと思うんだけど、毎回そうしちゃうと近い内に署長の血管が切れちゃいそうよねぇ。
…たった3(3)年だけど逢わずに居るとそういう所が心配になっちゃうのよね、やだやだ。
[新しいバブルガムを口に放り込んだ]
さてさて、ご婦人。詐欺罪と言うのを知っているでござるかな?
[元妊婦は「ひい!!」と悲鳴を上げて、警察署から逃げ出していった。...はその背中を見送り]
まあこんなもんでござろう。
[と言ってクッションを拾い上げた]
だから待ちなさいって言ってるでしょおぉ!
[ハイヒールを片方脱いで、ジンの後頭部目掛けて投げつけた。見事ヒットする確率は62%
投球モーションを終えた瞬間、ドサリと落ちるクッション]
…………え?
女優妄想、腹パンチと色んな意味でジンが酷いwww
サムイベントの妊婦偽確定は、どうかねぃ。
対応をジンにまかせたサムの様子から見ると、イベントを起こしただけで、シナリオは決めてなかったのかな。
あんまり口出ししても、やかましい親父になっちまうし、ここは灰に埋めとこうかぁ。
[サムス達のところまで戻ってきて言う]
大方先ほどの手合いは、単純な詐欺か、もしくは以前サムスが検挙した犯罪者が仕返しをたくらんだものでござろう。
特に警察官は面子を重視するから、こう言う状況に追い込まれると、案外簡単に騙されたりするものでござる。
ちなみに昔、似たような手口でジョニーの奴が騙されたことがあるでござるよ。
特にジョニーは女性遍歴の宝庫でござるからな。慰謝料をふんだくられる一歩手前まで行ったでござる。
まあ今では笑い話でござるがな。
はっはっは。
>>467
おぃちゃんのこと、理解してくれすぎてて嬉しいぜwwww
しかし、おぃちゃん、なんだか初期設定より女タラシになってる気がwwww
あるぇー?
[投げられたハイヒールを拾ってラッキーに渡してやりながら]
ハイヒールは威力が結構あるので投げつけるのは勘弁して欲しいでござる。
ジンかっこいー♪
あたしが話を聞きに行った場合は、女性の話を聞いた後「実は私がサムスの妻なんですけど、あなたへの慰謝料を請求させていただきたいので一緒に弁護士の所に行きましょうか」と笑顔で脅しを掛けるつもりでしたw
―ウェアウルフホテル・ロビー―
[市街地でこの町の探偵の助手であるメルヴィンに同行を頼んだ。メルヴィンはどう答えたのか…忘れた…。
もし、メルヴィンと同行をするなら、『明日、ウェアウルフホテルに来るように』って頼んだっけ…。まあ、すぐに思い出すはずだ…。]
…。
[...は新聞を買って、見る事にした…。バブルガムを食べながら読んでる女性がいるが、俺は新聞を読む事を優先にした。]
……ジンローシティの刑事、三階の窓から飛び降り大怪我…入院……。
一件落着したところで回想シーンスタート!
―回想・昨夜の酒場―
[昨晩、ブレーキを病院へと送り届けた後、酒場へと立ち寄り、そこで飲んでいる輩とほんの少しだけ話をした。内容は署長室で見た資料の人狼によるものだ]
お主らは、人狼と言うシリアルキラーを知っているでござるか?
[答えは、ありきたりな物ばかりだった。おうおうにして都市伝説のような扱いを受けていると言ったところだろうか。せいぜい役に立ったのは酒場の主人のトニックが聞かせてくれたことくらいだった]
―バー―
[...はシリアルキラーの噂が気になっていた。人殺しくらいこのジンローシティでは特別珍しい話ではないが、かつてシティの犯罪史に名前を残した「白の人狼」という二つ名で呼ばれた連続殺人鬼のことはおぼえている]
[考え事をしていたためか、珍しく手元が狂ってグラスが床に落ちた]
……チッ。どうにも良くねぇ予感がしやがるぜ。
[...は酒場に流れ込んできたシリアルキラーの噂について、+表+
表:所詮噂は噂だし、そう何度も連続殺人などないと思うことにした
裏:日を改めて警察署を訪ねることにした]
やじうまがやってきたよ!(フリーライター ヒルダ)
フリーライター ヒルダは、やじうま になれるよういのったよ。
―ホテルの一室―
…やっぱりやめておけばよかったのかしら…
[ホテルの周りの喧騒とこの町についてからの出来事に頭を抱える]
今更、やっぱりやめますなんて言えないわよねぇ
[ふぅ、とため息を一つ]
/*
>ジン
タイミング良かった…が、「気にしない」ことにしてしまった。
刑事ガンバレ、俺は酒と薔薇色の日々だぜヒャッハー
*/
[ハイヒールを受け取りながらにっこりと笑い]
大丈夫でしょ。あなたなら避けるし。
[本当はかなり本気で狙っていたことはお首にも出さず、へたり込んでいたサムスが立ち上がるのに手を貸した]
災難だったわね、サムス。
でも、日ごろの行いって大事だってよくわかったわぁ。誰もあの女の人の言葉を信じなかったもの。
[立ち上がったサムスの頭をいいこいいこすると、デスクワークを片付けに刑事部屋へ戻って行った]
―回想・自室電話中―
…の編集長さんが私みたいな駆け出しに依頼ですか?
…はぁ、ジンローシティに殺人鬼が出ると言ううわさがあってそれを調べて欲しい、と
それこそ貴社の社員にやってもらえればいいのでは?
…危険、ですか…それを私にやれ、と
いや、お金の話ではなくてですね…え!?
[金額を聞いて考える]
記事の内容によっては口利きもしてくださる、と
わかりました、その仕事やらせていただきます。
[しばらくの会話の後電話を切る]
…思わず受けちゃったけどよかったのかしらね
−警察署−
うぃ〜っく。
おぃちゃんのご出勤だよォ
[イイ感じでデキあがった様子でやってきた。公園では、誰かに会っただろうか。この様子ではその時のことは、覚えていないかもしれない]
がっはっは。今日も平和な一日だなぁ。
ヒルダさん、いらっしゃーい。
色々と絡んでいってねー。
どうもー。村建て人です。
さすがにもう人数は増えないかな?
増えたとしても一人くらいだろう。
編成は、
10人:ダ狼狼占霊村村村村村
11人:ダ狼狼占霊狩村村村村村
で行きます。
共有者や蝙蝠を希望に出していた方は、他のに変えたほうが良いかもです。
/*
タイミング悪くってごめん。
ちょっと急用が出来て、参加が微妙になる日が出てきたんだ。
頑張ろうかと思ったけど、無理をして迷惑をかけても何なので、抜ける事にするよ。
ほんっと申し訳ない。
絡んでくれた人は、ありがとう!
*/
[ボスからの電話に]
……そこへ行けば、『人狼』に詳しい人に会えるって?
それはいい、せっかくゴメスさんとご一緒出来るんだ、手土産代わりに話を聞いてこよう!
[そう言って、スラム街の奥深く、闇の中へと駆け出していった。その後、...の姿を見たものはいない**]
探偵助手 メルヴィン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
―ウェアウルフホテル・ロビー―
[少しずつ読み進めている間に、いつの間にやって来ていたのかサングラスの男が近くで新聞を読んでいるのが見えた>>472]
(あらあら、強そうな人ね。ボディーガードでもやってんのかしら)
[チラチラと男を覗き見ていると新聞から思考が外れていく。そこで「ジンローシティの刑事入院」と呟いているのが聞こえ、驚きに目を見開いた]
えっ…あそこの刑事が、入院?
やっだ、ねえお兄さん!それ何処に載ってるの!?一体誰が入院したのよ!
[自分の新聞を鷲掴みにしてサングラスの男の前へと]
/*
>メル
お疲れ様だよぅ。
死亡フラグの町なんだから、さくっと死亡フラグを建てちまうっていうのも、アリなんだぜ。
まあ、リアルが第一だな。そっちも頑張ってなぁ。
>ジン
おっけーだよン。
せっかくだし、返事するねぃ。
*/
メルヴィンさん。
お疲れ様ー。
見物人席は開始後も開けておきますので、時間が出来たらまた遊びに来てくださいねー。
肩書きや名前はそのままで良いのでー。
【編成】
9人:ダ狼狼占霊村村村村
10人:ダ狼狼占霊村村村村村
>>489
うおっ!俺は隣町から来たばかりだ!怪我した刑事はブレーキなんとかで…
[バブルガムの女が突然、俺の前にやって来た。一応敵ではなさそうだ…。]
─回想・公園─
うるせえなぁ。
おぃちゃんが殴られるようなことを、女の子にするもんかぃ。
コイツはただのケンカなの。もちろん、おぃちゃんが勝ったけど。
[と、ちょっと見栄を張ってウソをついた]
で。昨夜の首尾はどうだったんでぃ?
[人狼についての、資料の一部が見つかったことを聞けば]
・・・やっぱりか。
ミリカ姐さんも言ってたぜ。署長の悩みはソイツじゃねえかってなぁ・・・。
まさかアイツが生きてたなんてこと・・・ねえよな。ちゃんと処刑されたハズだよなぁ。
じゃあ・・・二代目か、模倣犯かねぃ。
・・・うん。20年以上前にもいたのさァ。人狼って呼ばれる連続殺人鬼がな。
「白の人狼」・・・アイツは、一人きりになった奴を殺していくんだ。毎晩0時。決まって、一度に一人だけなァ。
・・・71人目の被害者だったのさ。おぃちゃんの父親がな。
―回想・スラム街近く―
[周囲探索中]
思ってたより危険な町だわ…
でもやっぱり殺人鬼ならこういうところにいるのかしらね?
[突然尋常では無い様子の集団が駆け出してきてそのうちの一人に突き飛ばされる]
何なのよーもー
[その後に続いて警察官の集団が先ほどの集団を追いかけて行く、そのうちの一人が麻薬中毒者の集団を追いかけているとの説明をしてくれた(起こしてはくれなかった)]
…ここはやめておいた方がいいわね
[まっすぐホテルに向かう事にした]
/*
メルヴィン、お疲れ様〜。
もし見物人としてでも戻れるようなら戻ってほしいけど、無理はしないで。
リアル大事に・体大事には基本だものね。
/*RP村の練習なのに絡みに行かない役割選んでごめんなさいです
あとこの設定でセシリア使うのは難しいですw
眼鏡の子供探偵とかでもいいんですけど回りに死亡フラグまくだけですよね常識的に考えてw*/
[男がブレーキの名を出した>>491のを聞けば、信じられないと言いたそうな顔を向けた]
ちょっと、お兄さん今なんて言ったの?
ブレーキって言ったかしら?
私の耳にバブルガムが詰まってるんじゃないなら確かにそう聞こえたんだけれど。まさかあいつが入院するようなヘマをするはずがないわ!
でも、確か三階から飛び降りたって言ったわよね?
…嫌だわ、もしかしたら本当に何か大きな事があったのかも知れないわね。
[ぷぅ、と小さく風船を膨らませて器用に喋り続けている。男が隣町から来たばかりという事は今は考えていない]
─回想・公園─
[いつもとは違うジョニーの雰囲気を受けて、...も真面目に応える]
まだ、ただの噂でござる。
その人狼とやらが現れたわけではござらんよ。
[それから不敵な笑みを浮かべて]
ふ、それにもし本当に人狼が現れたとしても、今は名刑事のジョニーがここに居るでござろう?
20年前とは違うでござるよ。
>>498
[刑事であるブレーキを知ってるのは刑事か!?念の為に確認をしないとな…]
ガムを噛みながらアップリケを付けようとしているのはわかってるぞ…やめておけ…。
ところで、お前は刑事か?
[取り合えず、...は質問をした。]
[サムスには]
ま、何事も無くて良かったな。
[と、声をかけたところにジョニーが絆創膏だらけの顔で現れた]
ああ、いつも通り騒がしい……
って何だその顔は、ブレーキも入院したと言うし、もしかしてまた何かやらかしたか?
[と怪訝そうな顔で見つめる]
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B71 )
/*
>>502
アップリケ出してないようwwwww
でも、多分、出しそうではある。
なのでゴメスさんのこの描写は割と合ってる!
[ロバート>>504に話しかけられれば]
何かやらかしたらってぇ?
おいおい、誰に向かって物を言ってんれぃ。
おぃちゃんは、ジンローシティにその人ありと言われた、愛煙刑事じょにー・をーかー様だぜぃ。
悪漢どもを取り締まってきたに、きまっれんやにゃいか。がっはっは!
[ジンに話したウソ>>492より、更に進化したウソを]
・・・へ? ぶれーきが入院?
なんらってぇ〜。誰らぁ、ぶれーきをヤッた犯罪者は!
おぃちゃんが、ブチ抜いてやるろ!
[ブレーキの事は気になっていた、だがそれ以上に飾り気のない目の前の男の服装も気になっていた。
だから男のズボンの膝に*09西表山猫*のアップリケを当てていたりするのも仕方がない]
あら、ごめんなさい?
私は今日付けでそこの署に戻って来た、刑事ジュディ・デイビスよ!
でも、何故刑事かどうかを聞く必要があるのかしら。もしも私が刑事じゃなかったら、お兄さんはどうするつもりだったの?
[アップリケをサングラスの前でヒラつかせながら逆に問う]
>>502
んー。
>>268は、ゴメスに言ったんだけどな。気にして引っ込みやしないかと、ヒヤヒヤしてたんだが、むしろ、全然聞いてねぇ感じ?
ガチ村なら「聞いてない感があるから吊り希望」とか言っちゃうレベルかねぃ。
ゴメスは、初回吊襲にするか・・・、練習村ということを鑑みて残すか、考えどころだなァ。
まあ、襲撃はしないでおくか。
・・・役職決まる前から、襲撃先考えてるおぃちゃん、先走りすぎwwwwwwwww
>>507
[やはり刑事か…。]
俺か?俺はゴメス・アディスン。隣町で探偵をしてる…。
もしお前が刑事じゃなかったら、自分の部屋に戻るだけだ…。
[すっかり出来上がっているジョニーに]
おいおい、朝から出来上がってんのかよ。
それがちゃんとした取り締まりならいいんだが、署長の血管がぶちきれるような内容なら、先に言ってくれよ。
[ジョニーのウソに関しては…3(3)
1.「どうせいつもの事だ」と大して気にしない
2.酔いが覚めたところでまた聞きなおそう。
3.どうも怪しいのでもう少し問い詰めてみるか。]
[ブレーキの話が出て、盛大に目を泳がせているジンの様子に気付いて]
で?署長室で何か収穫は?
[と問いかける。ジンに対する信頼度は73%程度だろうか]
>>507
あれ?
ゴメスの言うアップリケって、風船ガムが割れて服につくって意味かなーと想像してたけど違うみたい。
皆さん。あと、15分後に村を開始します。準備はよろしいでしょうか?
希望役職の確認をお願いします。
【内容確認】
1日目は延長機能を使い、48h進行にします。
2日目以降は24h進行となります。
推理もOKですが、基本ここはRP練習の村ですのでお忘れなく。
【人狼になられた方へ】
少し面倒だとは思いますが、自分なりに人狼像を決めてプレーしてみてください。
ただの快楽殺人犯だっただとか、ウイルス性の何かで不意に凶暴化するとか、なんでも結構です。
まあ出来れば皆が納得できるものが好ましいかと。
人狼のRPはハードルが高いと思いますがきっと、やりがいがあると思うので、頑張ってみてください。
逃亡者 カミーラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B72 )
負傷に名誉もなにもあるかよぅ。
現場から、無事に帰ってこその、刑事だぜぃ。
[と、酔ってる割にはモトモっぽい事を言って]
しかたねぃなぁ。
その内見舞いにれもいくかぁ。
土産は酒れいいからぁ。
あら、お兄さん探偵なの?私ったらボディガードなんだと思い込んでいたわ。
わざわざ隣街から仕事しに来るって、余程依頼主に気に入られてるのねえ。
で?
私が刑事じゃなかったらさよーならーだったなら、刑事ならどうする気だったのかしら。
署に行きたかったりするのかしら、それくらいなら今から私も行かなきゃいけないし、同行すれば入れるけれども。
[ゴメスについての話>>509を聞いて更に問う。彼が何を追っているのかを知らない為、行く気がありそうなら同行するか訊ねるつもりだ]
村の設定が変更されました。
/*
>>514 ゴメス
OKよ、お話に付き合ってくれてありがとう!
>>#25
こちらも了解よ。
何に当たっても練習練習!頑張るわよ。
*/
村の設定が変更されました。
おぃちゃんが、一般人を巻き込むようなヘマするかよぅ。
おぃちゃんはジンローシティにその人アリと言われた愛煙・・・はれ? そういえば、今、禁煙しれらんらっけ・・・。
─BAR─
ブオオオオン!
[街の巡回に飽きてファアレディーZをBARの前の道路に停めた。
ポケットからLARKを一本取り出すとウインドウを開け腕と同時にプカっと煙を外にふかす]
どいつもこいつも安全運転しやがって!
まったく腐った街だぜ。
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