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[妊婦のもとへと行き]
やあやあご婦人、今日も良い天気でござるな。
「なによあんた! あんたなんかお呼びじゃないわ! サムスを出しなさい!」
そうカッカしないでほうが良いでござるよ。胎教に良くないでござる。ところで今、何ヶ月目でござるか?
「うるさい奴ね! 3ヶ月目よ!」
なるほど、そうでござるか。しかし3ヶ月にしては腹が大きすぎるでござるな。
[と言うが早いか、妊婦の腹に腰の入ったパンチを叩き込んだ。
すると、妊婦のスカートからドサとクッションが落ちた]
[腹にパンチと聞いて、あわててジンを引きとめようと手を伸ばし]
ええ、ジンさん!それは、さすがに!
[止めるまもなくジンは行ってしまい]
[風船を膨らませながら、刀を振り回すジンの姿を思い浮かべる]
…そーよねえ、ジンならこれっくらいするかも知れないわ。
ま、病院送りにさえしなきゃどんだけ殴っても良いと思うんだけど、毎回そうしちゃうと近い内に署長の血管が切れちゃいそうよねぇ。
…たった3(3)年だけど逢わずに居るとそういう所が心配になっちゃうのよね、やだやだ。
[新しいバブルガムを口に放り込んだ]
さてさて、ご婦人。詐欺罪と言うのを知っているでござるかな?
[元妊婦は「ひい!!」と悲鳴を上げて、警察署から逃げ出していった。...はその背中を見送り]
まあこんなもんでござろう。
[と言ってクッションを拾い上げた]
だから待ちなさいって言ってるでしょおぉ!
[ハイヒールを片方脱いで、ジンの後頭部目掛けて投げつけた。見事ヒットする確率は62%
投球モーションを終えた瞬間、ドサリと落ちるクッション]
…………え?
女優妄想、腹パンチと色んな意味でジンが酷いwww
サムイベントの妊婦偽確定は、どうかねぃ。
対応をジンにまかせたサムの様子から見ると、イベントを起こしただけで、シナリオは決めてなかったのかな。
あんまり口出ししても、やかましい親父になっちまうし、ここは灰に埋めとこうかぁ。
[サムス達のところまで戻ってきて言う]
大方先ほどの手合いは、単純な詐欺か、もしくは以前サムスが検挙した犯罪者が仕返しをたくらんだものでござろう。
特に警察官は面子を重視するから、こう言う状況に追い込まれると、案外簡単に騙されたりするものでござる。
ちなみに昔、似たような手口でジョニーの奴が騙されたことがあるでござるよ。
特にジョニーは女性遍歴の宝庫でござるからな。慰謝料をふんだくられる一歩手前まで行ったでござる。
まあ今では笑い話でござるがな。
はっはっは。
>>467
おぃちゃんのこと、理解してくれすぎてて嬉しいぜwwww
しかし、おぃちゃん、なんだか初期設定より女タラシになってる気がwwww
あるぇー?
[投げられたハイヒールを拾ってラッキーに渡してやりながら]
ハイヒールは威力が結構あるので投げつけるのは勘弁して欲しいでござる。
ジンかっこいー♪
あたしが話を聞きに行った場合は、女性の話を聞いた後「実は私がサムスの妻なんですけど、あなたへの慰謝料を請求させていただきたいので一緒に弁護士の所に行きましょうか」と笑顔で脅しを掛けるつもりでしたw
―ウェアウルフホテル・ロビー―
[市街地でこの町の探偵の助手であるメルヴィンに同行を頼んだ。メルヴィンはどう答えたのか…忘れた…。
もし、メルヴィンと同行をするなら、『明日、ウェアウルフホテルに来るように』って頼んだっけ…。まあ、すぐに思い出すはずだ…。]
…。
[...は新聞を買って、見る事にした…。バブルガムを食べながら読んでる女性がいるが、俺は新聞を読む事を優先にした。]
……ジンローシティの刑事、三階の窓から飛び降り大怪我…入院……。
一件落着したところで回想シーンスタート!
―回想・昨夜の酒場―
[昨晩、ブレーキを病院へと送り届けた後、酒場へと立ち寄り、そこで飲んでいる輩とほんの少しだけ話をした。内容は署長室で見た資料の人狼によるものだ]
お主らは、人狼と言うシリアルキラーを知っているでござるか?
[答えは、ありきたりな物ばかりだった。おうおうにして都市伝説のような扱いを受けていると言ったところだろうか。せいぜい役に立ったのは酒場の主人のトニックが聞かせてくれたことくらいだった]
―バー―
[...はシリアルキラーの噂が気になっていた。人殺しくらいこのジンローシティでは特別珍しい話ではないが、かつてシティの犯罪史に名前を残した「白の人狼」という二つ名で呼ばれた連続殺人鬼のことはおぼえている]
[考え事をしていたためか、珍しく手元が狂ってグラスが床に落ちた]
……チッ。どうにも良くねぇ予感がしやがるぜ。
[...は酒場に流れ込んできたシリアルキラーの噂について、+表+
表:所詮噂は噂だし、そう何度も連続殺人などないと思うことにした
裏:日を改めて警察署を訪ねることにした]
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