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ん? どうしたンだい、サムス。そんなに慌てて。
ちょイとおぃちゃんに相談してみな。
んー失踪ねぃ。単純にそのおばあちゃん、時速100kmくらいで走ってったンじゃない?
がっはっは!
[>>11怒鳴られて首をすくめつつ、あっけらかんと]
すンませんねぇ。
学校出てないもンで、敬語の使い方も知らないス。
・・・しかし署長がおぃちゃんを褒めるなんて、一体どういう風の吹きおろしで?
まさかとうとう、おぃちゃんをクビに・・・なんて言わないスよね?
おぃちゃんみたいなはみ出しもン、刑事を辞めさせられたら、後はこのイケメンフェイスを活かして、大富豪のむっちり熟女のヒモにでもなるしかないっス。
・・・いや、案外悪くないかも?
サングラスの探偵 ゴメス がやってきたよ。
サングラスの探偵 ゴメスは、むらびと になれるよういのったよ。
―ジンローシティ ドーナッツ屋―
「ふぅー。甘いのはいい…。…そろそろ行くか…」
俺はゴメス。探偵だ。依頼主は警察署長であるヘクター。
依頼はシリアルキラー『人狼』を捕えて欲しいと言う事らしい…。
もしかしたら、これが最後の依頼になるかも知れん…
俺は、取り合えず警察署に向かった…。
―ジンローシティ→警察署―
―警察署内―
ついたぜ。
[突然、>>15の包帯の男に質問された。]
俺か?これでも俺はヘクター署長に依頼を頼まれた探偵だ…。
それにしても、怪我してるな。無理するな…。
そうそう、お前は警察関係者か?警察関係者なら、ヘクター署長は何処だ?
[俺は質問を答え、質問で返した。ナイスだぜ。]
―警察署内―
(それにしてもヘクター署長が何故わざわざ探偵を雇ったのでござろうか?)
[...は階段へと向かって歩くゴメスの後ろ姿を眺めながら、ぼんやりとそんな疑問を頭に浮かべた]
>>17
そうか、ありがと。
[俺は依頼主であるヘクター署長の部屋に向かった…。それにしても侍な格好をしてたな…。俺は忍者の方が好きだが、依頼とは関係ないか…。]
−警察署前→警察署 署長室−
みんな30代かYO!
署長を除いて、最年長を目指していたおぃちゃん涙目ww
そしてみんな細身だなぁおい。
もっと食わにゃぁいかンぞ。
−警察署 署長室−
着いた着いた。
[...は取りあえずヘクターに丁寧語で自己紹介をした。]
始めまして。私は隣町に住んでいる探偵ゴメス・アディスンです。
今回の依頼は、『人狼』と呼ばれるシリアルキラーの噂を調べる事ですね。
前金は無し。報酬は50ドルと言う事ですね。
もし、その噂が本当なら『人狼』を逮捕もして欲しい事で、追加報酬は150ドルと言う事ですね。
依頼内容は合ってますか?
>>22
わかりました。すぐに捜査します。
[少し混乱したのはヘクター署長とは初対面だったのかである。
思い出した。2年前に出会ったんだ。おっと、昔の事はいい。
最初は聞き込みをする。何処から探すか…]
中央公園に向かうか…。
[...は*中央公園に向かった*]
[...は温いコーヒーを飲みくだしてゴメスに言う]
もちろん『人狼』なんぞは、ただの噂であることがもっとも望ましいのだがな……。
とにかく頼むぞ。
[...は温いコーヒーを飲みくだしてゴメスを見送りながら独り言ちる]
もちろん『人狼』なんぞは、ただの噂であることがもっとも望ましいのだがな……**
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