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―回想・昼の喫茶店―
[メルヴィンとの会話でカーベ通りの探偵事務所でも『人狼』の調査をしている事を聞くだろうか。
メルヴィンから情報交換を求められれば]
そうだな。奴らが最初に姿を現したのは20年以上も前の事らしいのだが、どうやら複数犯だと思われる。
古い伝承の『人狼』をモチーフにしているようで、そこから何か手がかりが出るんじゃないかと探っているんだがな。
奴らの使う手口が厄介な分、こちらとしても表立って動く事が出来ない。
署長から聞いたかもしれんが警察署内でも内密にしている分、思うように動きが取れないのだよ。だから、わざわざ外部の者に協力を求めて調査を進めている訳だ。
そういえば、この前も隣町の探偵に調査を依頼していたようだな。
我々の目的は事件の解決を最優先することだから、そちらに問題がないのであれば協力して動くのも良いかも知れんな。
[その後、連絡先を交換し喫茶店を後にする。]
シリアルキラー、人狼ねぃ・・・。
どーっかで聞いた覚えがあるンだけどぅ・・・。
昨日、耳掻きした時に、脳みそもちょィと取り出しちまって、忘れちまったぃ。がっはっは!
で、署長がそう言ってたって?
え? たった一回? それもちらッと漏らしただけ? なンで奥さん、それが原因だと思ったの?
女の勘って? はぁン、成程。
女の勘って、バカにできねぇもンなぁ。
おぅ、分かった。要は犯罪者だろ。
おぃちゃんがぱぱっと捕まえてやるって!
悪人はいなくなる、おぃちゃんは表彰される、署長の悩みはなくなる、ミリカ姐さんはおぃちゃんに惚れ直す。
これで万事解決だろ? がっはっは!
しっかし、おぃちゃん、どこでその犯罪者の名前を聞いたのかねぃ。
うーん・・・。
もしかして・・・
1:驚愕! 実はおぃちゃんが人狼だった!
2:妥当! 図書館で記事を見た事があった!
3:悲惨! かつて現れた人狼>>375の被害者は、ジョニーの家族だった!
4:意外! ジョニーは人狼ゲームを知っていた!
5:勤勉! 過去事件を勉強していた時に、その調査報告書を見たことがあった!
―喫茶店―
えっと、コーラとポテトとー、後はホットドック。
マスタードは勿論大盛りでよろしく!
[ロバートと喫茶店に落ち着くと、まず注文を済ませる。相手の丁寧な自己紹介>>343に、...は苦笑気味に応じた]
ども、ロバートさん。
敬語は堅苦しいからやめようよ。
多分、おにーさん、私より7(15)才くらい年上じゃない?
メルと呼んでくれればいいからさ。
しっかし、おぃちゃん、どこでその犯罪者の名前を聞いたのかねぃ。
うーん・・・。
もしかして・・・3(5)
1:驚愕! 実はおぃちゃんが人狼だった!
2:妥当! 図書館で記事を見た事があった!
3:悲惨! かつて現れた人狼>>375の被害者は、ジョニーの家族だった!
4:意外! ジョニーは人狼ゲームを知っていた!
5:勤勉! 過去事件を勉強していた時に、その調査報告書を見たことがあった!
―回想・喫茶店―
[メルに堅苦しいといわれると]
はっはっは、どうしても仕事柄堅苦しくなってしまうんだ。
見知らぬ相手に「よう、兄ちゃん。ちょいと話聞かせてくんねぇかな」と話しかけるのは、刑事というよりも悪党っぽくないか?
メルがそういうなら、敬語を使うのはやめようか。
[話が始まる前にはそんなやり取りがあった。]
─回想・ジョニーの家─
[長い牙。長い舌。燃えるような獣の目]
『今日がお前の命日だ!』
『お父さんお父さんお父さん!』
『来るんじゃない、逃げろー!』
─現在・レストラン─
[ガタリとグラスが倒れ、ビールがこぼれる]
あ・・・いけネ。
がはは、変だなァ、手が震えてら。
ちょィと飲みすぎたかねぃ。
[ロバートから飛び出す『人狼』の単語に、少し声を潜めた]
署長との話?
差し支えは……別にないけどさ。
でも、話を聞くなら、ロバートも協力してよ?
署長は、ウチのボスの腕を買ってくれているから、すごーく、協力的だったし。損はさせないからさあ。
[少しの誇張を混ぜつつ、>>286と>>288の内容をかいつまんで話した。ロバートの情報>>375に、にやりと笑った]
うん、太っ腹ぁ。
……って程の情報でもないけど、協力は有難いね。
>>380
お笑い担当だったのに、なんか真面目なキャラになっちまったなぁおい。
で、父親が人狼に襲われて、刑事になったと思うだろ?
ところがどっこい、人狼に魅せられて、そっち側になっちまったんだなァ。
がっはっは!
/*
>メル
受けてもらって、コレ幸いだよォ。
おぃちゃんに悲惨なキャラは似合わねえwww
こんな過去があったなんて、おぃちゃんもびっくりしたお。
*/
[ロバートの悪党口調>>379に]
時と場合によっては、悪党口調だって武器さ。
でも確かに、ロバートは堅苦しい方が似合うかもね。
『人狼』については、さ。
多分、こっちもロバートと知ってる事はあんまり変わらないと思うよ?年月の長さを鑑みると『人狼』という名称が継承されてきた、という可能性はある、とうちのボスは考えているらしいけど。
証拠もナンもないんじゃ、単なる妄想に過ぎないよねって思わず言ったら、ウチのボスにスリッパ投げられたんだよ。酷いよなあ。
伝承も一つのヒントかも、とは思うけどね。
個人的に、シリアルキラーの『人狼』に直接触れた人に接触したいなあ。
『人狼』にやられた被害者の傷を見た医者でもなんでもいい。……直接会った人がいれば、完璧なんだけど。
百聞は一見に如かず、っていうしさ。
プライバシー云々を考えると、表立っては探せないのがねえ。
ヘクターのおっち……、もとい署長にも言われた(>>309)けど、シティに要らない不安を撒くのもこっちとしても本意じゃないし。
難しいなあ。まあぼちぼちやるんで、適度に協力してください、って事でよろしく。
ハイ、これ連絡先。ロバートの連絡先は……ふんふん、了解。
[苦笑いしながら]
そんな妄想レベルの可能性から、地道な調査を通して証拠を見つけ、華麗に事件を解決して
「この町の安全は守られた!」そんな瞬間がたまらないのだよ。そもそも警察は民間人の安全な生活を守るのがその役割だから、くどくどくどくど…
[いつもの癖が出て延々と警察の正義について語っている]
すまんな、思わず悪い癖が出てしまった。
こちらの方は、大っぴらに動けない分、情報収集という意味ではメル達民間人の方が動きやすいかもしれんが、
事件の解決に必要であれば多少の便宜は図れるだろう。
あの人狼がねぃ・・・また、かよぅ。
ん。なンでもないよ、ミリカ姐さん。
おぃちゃんが手柄を上げて帰ってきたら、次こそ朝まで付き合ってもらうんだぜ。
・・・ただ、おぃちゃんがもう大丈夫って言うまでは、これからは、夜は出歩かねぇで、出来れば鍵もちぃっと頑丈なのに変えておいた方がいいねぃ。
今の時間あたりなんかが、丁度危険なころあいさぁ。
赤頭巾ちゃんみたいに、パクッとやられちまわぁな。
そういうわけで、今日はもう帰ろうぜぃ。
明るいめの、大きい道を通ってだぜ。
[ミリカをせかして、レストランを後にした]
ありがと。んじゃ、また何かあったら連絡するよ。
[連絡先を交換して、喫茶店を出て別れた]
……顔の割に、面白いおにーさんだったなあ。
あのくどくどは、ちょっと年寄り臭いと思うけど。
[独り言をぽつり]
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