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[簡単な食事を終えて]
さて、ちょっくら散歩でもするでござるか。
[...はどこへともなく出かけた。5時にはジョニーとの約束どおり署へと向かうだろう]
/*
新しく来た人はよろしくでござる。
色々と絡んで行こう。
しばらくは色々とぶらぶらしてるので、不在動かしは好きにするでござる。
ジョニーも署に着いた後は好きに動かすでござる。
では**
*/
―― 警察署 ――
あ、こっちこっち。
[やってきたデリバリーの店員に手を上げて。ピザを受け取る。箱をあけると、まだ熱い。今日はトマトとアンチョビだ]
いただきまーす。
[一切れとりあげると、とろっとしたチーズがのびる]
あむっ。もぐもぐ
[幸せそうに。夢中になってピザをほうばる]
/* ジョニーさん>了解です。ありがとうございました。
[ピザを食っているときに、署長の姿が見える。コーラでピザを流し込んで立ち上がり、声をかけた]
署長、お忙しいところ失礼いたします。
昨夜ジョニーさん、ジンさん、ブレーキさんの3名を酒場で発見したであります。
なにぶん、夜遅くありましたし、3方とも酩酊状態であったので連れてくることはできませんでしたが、署長のお話はお伝えしました!
[敬礼した**]
―警察署―
相っ変わらず、ここは騒がしいなあ。
んー、取り合えずヘクターのおっちゃんに突撃してみるか。
[署長室を目指す。受付に、署長との面会希望を伝えると、アポイントメントについて聞かれて渋面した]
えー。アポなんて取ってないよ。
じゃ、このメモ渡して。それで伝わるんじゃないかな?
[手帳の一頁を破り、そこに『人狼について』と殴り書きして、半分に折って受付に手渡しした。
しばらくすると、受付から入室の許可を得た]
サンキュ。おっじゃましまーす。
[署長から労いの言葉と、「情報の整理を手伝ってくれ」との指示>>276を受け]
恐縮です。
では、現時点での情報を一度整理して書類にまとめます。
[日本食は味が薄いという話>>277になると]
確かにあの味の薄い日本食は、我々の好みには合わないと思いますが、ジャパニーズオニギリは特別でして、ライスの中にいろんな具を詰めることが出来るので、好みに合わせた味が作れるのですよ。
一度ミートパイならぬ、ミートオニギリなるものを試してみるのも良いかも知れませんなぁ。
では、自分は一度デスクに戻りますので。
ええ、この件はくれぐれも内密にしなければならないという事は心得ていますよ。
『内密』…あぁ、いい響きですねぇ。この署内では署長と私の二人っきりしか知らない極秘任務。燃えますねぇ。表向きはしょっちゅう雑用を押し付けられてばかりのヒラ刑事、しかしその実態は人知れず極秘任務を執行する特命刑事。
まるでドラマのようではありませんか。
……こほん、失礼しました。それでは。
[署長室を後にし、]
もうすぐメシの時間か。今日はどうするかな。
―警察署内→署長室―
おっと。
[署長室に入ろうとした所、一人の男の姿>>283を目にする]
あれ、どっかで見た人のような。……ああ。
[噂の3馬鹿のお守役だ、と思い出す]
[知人の警察が話を思い出して、思わず笑みがこぼれる]
署長の片腕、なんだっけ。
ということは、人狼のことについて知っていたりするんだろうか。
後で接触してみるかなあ。
[署長室、ヘクター前で一礼]
突然どうも。
名前?これは失礼。
私の名はメルヴィン、カーベ通りに事務所があある探偵の……
知ってたりするかな?
[ボスの名を上げ]
まあ、そこの助手をやっているんだけど。
だらだらしても仕方がないから本題に入るよ。
警察では……うーん、ひょっとして署長が、なのかもしれないけど、今噂のシリアルキラー『人狼』について調べてない?
こっちとしては、ウチのボスが……まあ、引きこもりの割に文通マニアで情報通ではあるから……何処かから手に入れた情報らしいんだけど。
調べろ、ってことになってさ。
/*
と、言う訳で改めましてよろしくお願いします。
警察官&刑事の皆さん>ちょいと特殊な肩書きをつけさせてもらったが、表向きはただのヒラ刑事だから普通に同僚として接してくれていいんだぜ。
ジン>>251>俺は多少事情を知ってるから、忍び込みはパスした方が良さそうだな。
サムス>>272>俺なりの解釈だが、3では「〜しねぇ?」と口調まで伝わるが、2では用件だけしか伝わらない。
>>267のような言い方なのか、「もし良かったら〜しねぇ?」のような言い方なのか、と言う点を考えると、どちらかと言えば3の方が返しやすいだろうか。*/
依頼があったのかどうかは分からないけどね。
ボスはその辺口が硬いから。うん。
ともかく。警察としても、悪い話じゃないでしょ?
こちらの希望としては適度な情報交換、こちらの調査を出来るだけ邪魔しないで欲しいってのと。
後は、もしウチのボスが事件を解決したら、特別報酬でもくれたら嬉しいかなーっという所。どう?
[笑顔で要求。相手の返答に、一つ頷いた]
……まっ、そんなトコかな。オーケイ。
ボスには伝えておく。じゃ、仲良くやろうね。では失礼。
[ヘクターはこちらの事を信用したのだろうか。表情は11%程度しか読み取れなかった。ひらひら手を振ると、部屋を後にした]
/*
肩書きはこのままで行かせて貰うよ。みんなありがと。
確定ロール、頭では分かるんだけど、実際動かそうと思うと「これでいいのかな?」ってなるね。
取り合えず、署長に問答無用で断られる事はないと思ってから、こんな感じにしてみたよ。
練習れんしゅうー!
*/
うむ…。ドーナッツにするか、デリバリーにするか。どちらにするかなぁ。
[などと考えていたため、見慣れない姿の相手から見られていることには気付かず廊下を歩いていた。]
[自分の視線に気付かないロバートに]
あの人、案外鈍いのかな……。
そんなので特命刑事なんてやっていけるのかなあ。
[余計な心配をしてしまった]
……さて、動き易くなったし。情報収集するか。
ダウンタウンがいいかな。あそこなら、表に出ない情報屋もいたはずだし。
[考えながら、警察署を出ようとしている]
/*あ、すみません。 署長はいま、署長室にいるから、サムスがピザを食べれるところから、見かけることはできませんでした。署長、さっきの、あれ、ナシにしてください(汗)
サムスの夢ってことにしときます(汗)
ロバートさん>なるほど。ありがとうございます。*/
[サムスの報告に、署長がにっこり笑いかけ]
「よしよし、サムス。よくやったな。3階級特進で、今月の給料を3倍にしてやるぞ!」
えええ!ほ、本当ですか署長!ありがとうございます。
こ、これで妹にお祝いをたっぷりしてやれます!
[周りにいたひとたちが、サムスを褒め称える。すごいぞサムス、頑張ったサムス! クラッカーが鳴って、花吹雪が舞う。照れるサムス]
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